シチリアの熱い風 第9話“懐かしい感触” Shyrock作
俊介はそんな風に軽く流してくれた。
(どうして怒らないの?嫉妬してくれないの?私への心遣いで我慢しているの?)
激しく罵られることを覚悟していた私は、あまりの歯応えの無さに拍子抜けしてしまった。
その夜の俊介はすごかった。
風呂から上がった私に、待ちかねたように激しく抱きしめて、そのままベッドに押し倒した。
そして身体中にキスの雨。
「ああん!まだ髪も乾かしていないのに~」
「イヴ!君が欲しいんだ!今すぐに欲しいんだ」
「いやん!そんなに乱暴にしないで~」
俊介は乳房を揉み始めたが、おだやかに攻めてきたあの頃とは全く違う。
すごく激しいのだ。
「痛い!そんなに強く揉んじゃいや!もっと優しくして・・・」
俊介は早々と私の両足を開かせて、顔を近づけてきた。
「ねえ、イヴ、ここをどんな風にされたの?」
俊介は私の返事を待たずに、クリトリスの包皮を指で剥き出しにした。
「あぁん・・・いやぁ・・・」
「ねえ、ここをこんな具合にいじられたの?」
覆うものを失ったクリトリスを、俊介は指でクリュンクリュンと円を描き始めた。
「あ、そこ、だめ、そこ、だめ、感じちゃう!いやん!」
「それともこんな風に舐められたのか?」
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山姥のお世話になる 知佳作
上 (うえ) の静子さん、ご主人を先の大戦で亡くされそれ以来母子ふたりで暮らして来られました。 主な収入は特別弔慰金で、その他に上野 (かみ) に匹敵するほど田畑を持っておられましたが上 (うえ) は入谷集落の一番奥に当たり谷は狭く日照時間は短く、おまけに山から湧き出でる水は冷たいので収穫は思った以上に上がりませんでした。
しかも水田作業は何かと重労働で女性には不向きだったんです。 では何故にこれまでお百姓を続けてこられたかと言うと、とりもなおさずそれは静子さんのアソコのおかげでした。
後家さんですので静子さんも不自由しておられますし男衆も隙さえあれば駆け付けて手伝い、恩恵にあずかろうとするものですからまま農業はうまくいってたんです。
それでも問題が無いわけではありません。 傷痍軍人の妻、つまり高級将校の夫を亡くしていて世間体もありその未亡人が表向き娼婦のような真似は出来なかったからです。
元高級将校の妻として嫁いで来たということは静子さん、お生まれは高貴。 男どもは挙ってこの未亡人にハメたがりましたが、ハメるためにはそれなりの手土産が必要です。 そこで入谷村の男どもは足羽静子さん宅に伺うと庭の掃除から田起こし、代かき、田植えから刈り取り、そして牛の世話まで何でもこなしました。
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シチリアの熱い風 第8話“復活祭” Shyrock作
「クレモナのパスクァって知ってる?キリスト教の復活祭のことなんだけど」
「ええ、知ってるわ。でも確か4月20日頃じゃなかった?今はもう9月よ」
「うん、そのとおり。復活祭は4月19日、20日のヨーロッパ全土で行われるキリスト教の祭りなんだ。キリストが十字架に処刑され、埋葬された後、復活して甦ったとされる記念日なんだ。その日に親しい人に贈るのが、UOVA DI PASCUA・・・つまりパスクァの卵なんだ」
俊介はキリストの復活祭のことを説明し始めたが、私たちとどういう関係があるのだろうか。
チョコレートはとても大きくて、高さが60cmほどある。
俊介は説明を中断して、バッグから木のハンマーを取り出した。
「イヴ、このハンマーでチョコレートを割ってごらん」
「え?チョコレートを割るの?」
私は彼のいうままに、ハンマーを持ちチョコレートを割った。
卵形のチョコレートの中央には予め、割れ目が入っていたようで、いとも簡単に二つに割れてしまった。
そしてその中から透明の小さな箱が出てきた。
「その箱を開けてごらん」
私は小箱を手に取り、そっと開けてみた。
「えぇっ!なあに~!?これってダイアモンドの指輪じゃないの!?」
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寝取られないために妻を仕込む 知佳作
上組 (かみぐん) の惣領 足羽寛治さんはほとんど病気ともいえるほど他人妻を付け狙い執拗に足入れを行いました。 入れられた方も事故で済むならそれで良いのですがほとんどの場合ご主人との関係がぎくしゃくするほど堕とされたんです。
「原釜 (はらがま) の寛治のヤツめに使わせおって!」
「変な言いがかり・・・ なによ! あなたこそ!」
今宵も上野 (かみの 通称:かみ) のご主人である正治さんは妻の晴世さんを自慢の棹を使い折檻していました。
晴世さん、入谷集落でも一二を争う豪胆な夫を持つのに、この頃では何故か本家の寛治さんを前にすると服従の体勢を取ってしまうのです。
「言いがかりとは何だ! 儂が見とらんとでも」
「何処で見たというのよ、言ってごらんなさいよ」
正治さん、豪胆と周囲から思われている以上我が妻が本家の寛治さんとまるで自分から誘うように通じ、堕とされているところを覗き見たなどと言えるはずも無かったんです。
本家・分家の確執はご先祖様の時代から続いていました。 先代も先々代も本家は分家の惣領には手を出さないものの嫁には必ずと言っていいほど足入れを行ったんです。 つまり、何事につけ軽んじられていたんです。
例えばお墓
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シチリアの熱い風 第7話“卵形のチョコレート” Shyrock作
久しぶりに会うというのに、すっぴんのままなんて・・・
(少し早めに連絡をくれればいいのに)
私は大きく息を吸って、玄関ドアをノブを握った。
胸の鼓動が自分でも分かるほど、激しく脈を打ってる。
ドアを開けると、そこには懐かしい顔があった。
少し日に焼けたようだが、笑顔はあの時のままだ。
手にはラッピングをした大きな包みを持って立っている。
「イヴ、元気かい?マジで心配してたよ。ひとことぐらい言ってくれても良かったのに」
「そんなぁ~・・・。別れた人に行き先を言って旅立つ人なんていないわ~。でも嬉しいわ。よく来てくれたわね」
「イヴ・・・」
「なに?」
「相変わらずきれいだね」
「もう!急に来るから、化粧をする暇がなかったじゃないの~。ちょっと早めに電話をくれたらいいのに~」
「あぁ、そうだったね。ごめんね。でも・・・」
「でも?でもなあに?」
「君は化粧をしなくても充分に美しいよ」
「う、もう!口だけは上手いんだからぁ~」
「いや、お世辞じゃないよ」
「そうなんだ。嬉しい・・・」
「あの」
「なに?」
「あの、部屋に入れてくれない?立ち話もなんだし」
「あっ!ごめん!気が利かなくて。どうぞ、入って」
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tag : 久しぶりに会うすっぴん胸の鼓動激しく脈を打って別れた人ラッピング真横に腰を掛けた胸をよぎったプレゼント別れた女
亭主の留守に輪姦され逝く妻 知佳作
入谷村のあるこの谷に一番最初に入植したのは下郡 (しもぐん) の中 (なか) で、だから入谷川が運んできた砂州を他に先駆け思ったように開拓できました。 だから百姓に適した比較的平坦な土地を他の集落より多く有していたのも中 (なか) でした。
その後子供が生まれると次々に土地を分け与えざるを得ず家も狭くなり分家させたのですが、それでも持山は多く何事につけ本家本家と慕われました。 この頃は今で言うところの集会所なり公民館なりは入谷村にはまだ無く、もっぱら集まるのは本家となっていました。
集まりと言っても烏合の衆の集まりのようなもので通り一辺倒の挨拶が終わると宴席に変わります。 宴もたけなわになると無礼講となり日頃娯楽が無いだけに呑めや歌えどころか猥褻な何かをやらかすものも現れます。
中組 (なかぐん) など場所的に近いものですから時間を見計らって飛び入りしたりします。 そうなると支配が所詮違いますから (つまり恥はかき捨てですから) 猥褻なアレなども度を越してしまうことが度々ありました。
中 (なか) の嫁 史帆さんはこういった場合必ず矢面に立たされました。 乱痴気な中 (なか) の客を本家故無下に追い出すこともできず亭主を、ひいては一家を支えるため仕方なく受け流しておりました。
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シチリアの熱い風 第6話“予期せぬ訪問者” Shyrock作
「早乙女イヴサンデスネ?オキャク様ガコラレテマス。電話変ワリマス」
(お客様?一体誰だろう?イタリアに知り合いなんかいるはずがない。ジョルジョ??おかしいなあ・・・彼なら部屋に直接来るはずだし・・・)
私は訝しげに思いながら受話器を取ったそのとき、耳を疑う声が飛び込んできた。
「イヴっ!?」
「う、うそ!・・・俊介!?」
まさか・・・
車野俊介なら日本にいるはずだ。
イタリアに来たなんて信じられない。
彼とは別れたはずだし。
「イヴ、急に海外旅行に行ってしまってずっと帰って来ないから心配してたんだよ~。君の居所を調べるのに苦労をしたよ。でも実家に教えてもらってやっと分かったんだ」
「俊介さん、会社はだいじょうぶなの?あれだけ忙しいと言っていたのに・・・」
「だいじょうぶ!ってか、あんまり大丈夫じゃないんだけどさ。ははは~。実は、年休をまとめて取ってきたんだ~。部長は長期休暇を認めないって言ってハンコを押してくれなかったんだけど、いいんだ、そんなこと。だってオレ、イヴに会いたかったんだから。ははは~」
(バカ・・・俊介のバカ・・・)
私は溢れ出した涙が止まらなかった。
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淡竹 (ハチク) の藪が御簾に思えて 知佳作
「おい、ここだけの話しだがな。 上手 (かんて) の嫁さん・・・」
美智子さんが住み暮らす入谷地区の集落は大きく三つに分かれ彼女のいる地区は一番川下の下郡 (しもぐん)。 全戸数5戸の小さな集落で中央に本家地主である中 (なか) が控え、その川下側に下手 (しもて) 更に川下に大下 (おおしも) と続き、また、中 (なか) の川上側に上手 (かんて) 一番川上にあたある処、上手のやや前に前田 (まえだ) がありました。 因みに足羽寛治さんの住まいは上郡 (かみぐん) です。
この時代はまだ連絡手段と言えば回覧板ぐらいのものでしたので美智子さんがご主人の見守る野良で寛治さんが連れて来た暴漢3人に襲われたという噂は直ぐには美智子さんが秘かに慕う荒勘さんの元に伝わりませんでした。
「何を言うとんしゃる。 悪さするフリしたまでじゃ。 あの馬鹿どもが」
3人のごろつきの噂を耳にしていた婆様がこう言うが
「うんにゃ、違えねえ。 くぱーしたアソコにきったねーモンが・・・」
興奮に棹をお勃ってて喋る爺様
「そりゃ~えらいことだでよ。 三下り半になるっぺか」
散々腰を使い男どもを嬲っていたと誰かが診てきたようなことを言い、婆様産婆の用意まで始める始末。
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シチリアの熱い風 第5話“街角のカフェ” Shyrock作
元々帰る時期など考えていなかったものの、経済的な問題もある。
帰国することも考えなければならない。
いっそ、イタリアで就職するのも方法だ。
看護師の資格を持っているのだから、仕事には困らないはずだ。
そんなことも考えながら、ついジョルジョとの蜜月のような日々の快楽にイヴは溺れてしまっていた。
ジョルジョとは毎日のように会う。
そして毎日のようにセックスをする。
「イヴ、コンニチワ!」
「ジョルジョ、ボン・ジョルノ!」
「うふふ」
「ドウシテ笑ウノ?」
「だって、二人の挨拶、全く逆じゃない~」
「ハッハッハ~!本当ダ。ネエ、ボク、日本語ウマクナッタダロウ?」
「ええ、すごい上達よ~。大したものだわ」
「イツモイヴニ、ベッドデオシエテモラッテルカラダヨ」
「そんなこと大きな声で言わないでよ~。恥ずかしいじゃないの~」
街角のカフェで待合わせをした二人は、早速会話に花が咲く。
言葉が通じにくければ分かり合えないと思っていた。
でも違う。
肌と肌を重ね合うだけで、心は通じ合う。
それって錯覚?
いいえ、そんなことはないはず。
だって、ジョルジョのこと、間違いなく恋してる。
でもいつまでこうしていられるのかしら。
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野外で姦通中出しされそうになった妻を物陰に隠れて思いやる夫 知佳作
荒勘さんと競ってからと言うもの寛治さんの村の女衆へのヤリ方は尋常ならざるものがありました。 例えばこの日、すぐそこに夫の長嶋公則さんがいるというのに田の鋤込み用に山積みにされていた藁の上で美智子さんを、しかも頬被りした連中と組んで押し倒したのです。
この日の寛治さん、初手は屈強な男どもに脅され仕方なく群れに加わった風を装い見学人に徹していました。
寛治さんを除く3人はいづれも体格から言って入谷村の男衆とは違います。 ひとりが頭や肩を押さえ付け、もうひとりが美智子さんにのしかかる。 それ以外のふたりは見張り役となって交代で美智子さんを凌辱しました。
荒川勘助さんが競うというのはこの村に来たときは必ずと言っていいほど長嶋家で弁当を広げ美智子さんがお茶を出してもてなすというのが習慣になっていましたから双方とも心憎からず想っていたんです。 そのくせ荒勘さん、美智子さんにだけは神々し過ぎて手が出せなかったんです。
寛治さん、なんとしても荒勘さんをへこませたくご主人のいる前で助太刀に来てくれた男どもと美智子さんを襲ったのです。
この女は男が本気になってハメさえすれば堕ちると聞かされていた3人は、寛治さんに教わったとおり一心不乱にクンニを施しました。 夫の元へ逃げようとすると落ち着かせるために棹を握らせました。 そうやって各々技巧を駆使して美智子さんを別世界に誘ったんです。
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