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天性の、恥ずかしい性癖 第144話:『雨滴の産毛 ―― 露わな未開、軒先の公開処刑 ――』

無自覚の色気

濡れた服で胸と腰の曲線を露わにした晩熟な人妻・沙耶が、若い男に自然に色目を使う瞬間 雨が止みかけた軒先で、沙耶は少し息を弾ませながら若い男の前に立っていた。

凛子に「これを着て、向こうの男の子に挨拶してきて」と渡された白いブラウスとタイトスカートは、雨でびしょ濡れになり、沙耶の躰にぴったりと張り付いていた。 薄い生地が胸の丸みを強調し、谷間がくっきりと浮かび上がっている。 腰のラインも、スカートの濡れた布地が吸い付くように浮き出て、普通の主婦の体がまるで誘うように強調されていた。

しかし沙耶本人は、そんな自分の姿に全く気づいていない。

「すみません…雨宿りさせてもらってました、もう少しだけ、ここにいても大丈夫ですか?」

沙耶は柔らかく微笑みながら、そう言って首を少し傾げた。 濡れた黒髪が頰に張り付き、瞳が湿った光を帯びて若い男を見つめる。 その視線は、夫にさえ滅多に見せないような甘い上目遣いだった。 無自覚だからこそ、余計に自然で、余計に危険な色気が滲み出ていた。

若い男の目が、沙耶の胸元と腰をゆっくりと舐めるように動く。 沙耶はそれにも気づかず、ただ「普通の主婦として」親しみやすく微笑み続けた。

「あなた、若いのにこんな雨の中、大変でしたね……」

その言葉を口にすると同時に、沙耶はもう一歩彼の方へ近づいた。 濡れたブラウスが胸の先端をうっすらと透かし、腰を軽くひねった瞬間、曲線がより強調される。男の喉が小さく鳴った。

そこへ、凛子が傘を差してゆっくりと近づいてきた。

「沙耶、ちゃんと挨拶できた? この子、優しそうでしょ?」

凛子は意味ありげに微笑み、沙耶の肩に手を置いた。そして沙耶が気づかないうちに、男に向かって小さく頷いた。

「沙耶はね、性のことをまだよく知らないの、晩熟っていうのかしら、だから…今日よかったら、ほんの少しでいいから、教えてあげてほしいの」

沙耶は目を丸くした。

「え……凛子さん?」

その瞬間、軒先の奥からもうひとりの若い男が姿を現した。 続いて、もうひとり。 合計三人になった男たちは、沙耶を囲むように近づいてくる。

沙耶はまだ状況をよく飲み込めていない。 胸元に視線が集中していることに気づき、慌てて腕で隠そうとした。 尻の曲線にも熱い目が集まっている気がして、思わず姿勢を正す。 たったそれだけの動作なのに、男たちの視線が一瞬遠のいたような気がした。

「えっと……みんな、どうしたの……?」

ひとりの男が沙耶の腰にそっと手を回した。 もうひとりが、濡れた髪を優しく指で梳く。 沙耶の躰がびくりと震えたが、それは恐怖ではなく、未知の刺激に対する純粋な反応だった。

凛子が耳元で囁いた。

「大丈夫、沙耶の『無自覚の色気』が、みんなをこうさせたのよ、今日はその色気を、ちゃんと自覚させてあげるから……ね?」

沙耶の頰が、雨とは違う熱で赤く染まり始めた。

「や、やだ……凛子さん、ちょっと待って……」

沙耶は慌てて後ずさろうとしたが、背後に別の男が立っていて逃げ場がない。 白いブラウスが雨で完全に透け、ブラジャーのレース模様まで浮き出ている。 タイトスカートの下では、下着もびしょ濡れで股間に張り付き、未処理の濃い陰毛がくっきりと浮かび上がっていた。

学校を卒業してすぐに夫と結婚した沙耶は、大人の性をほとんど知らない。 デリケートゾーンをカットしたことなど一度もなく、臍の下からデルタ地帯、そして臀部の奥まで黒く密集した陰毛が、まるで神秘的な森のように広がっている。 その毛は雨で濡れて艶やかに光り、下着の薄い生地を押し上げて「自慢げに」存在を主張していた。

「見ないで……そんなところ……」

沙耶は必死にスカートの裾を押さえようとしたが、男のひとりが優しく、しかし力強くその手をどける。 濡れた下着が露わになり、濃い陰毛の影が今度こそ完全に男たちの視線を釘付けにして離さなかった。

「綺麗だね、沙耶さん……毛深いんだ」

若い男の声に、沙耶の体が熱くなる。 恥ずかしさで頭が真っ白になり、拒否の言葉を何度も繰り返す。

「だめ……触らないで……夫が見てる……夫がいるの……わたし……」

夫がいると訊いても男たちの手は止まらない。 ひとりが背後から沙耶の胸を優しく包み込み、もうひとりが太ももを撫でながら下着の縁に指をかける。 凛子は少し離れた場所で静かに微笑んみ、犯されつつある人妻沙耶の様子を観ている。

――その様子を、夫は軒先から少し離れた場所に止めている車内で、息を殺して見つめていた。

凛子に「沙耶の成長を見守りたいなら、隠れて見てて」と誘われ、夫は車を飛ばしここに駆け付けていた。 最初はただ𠮟りつけたいがための好奇心だった。 だが、妻が若い男たちに囲まれ、濡れた服を乱され、未処理の陰毛まで晒されている姿を見た瞬間、夫の股間が熱く疼いた。

「沙耶……あいつらっ、妻はあんなに恥ずかしがってるのに……」

夫は無意識にズボンの上から反り返り始めた自分のものを握り、なだめすかしていた。 興奮のボルテージが一気に上がる。 妻の拒否する声が、逆に彼の欲情を掻き立てる。 だが同時に、鼓動が高まり胸の奥で失意という名の嫉妬が渦巻く。 「俺が気づかないうちに妻を……」という嫉妬と、目の前の淫らな光景への興奮が混じり合い、自慰の動きが激しくなる。

沙耶はまだ、夫がすぐ近くで見ていることなど知らない。

「んっ……やぁ……そこ、触っちゃ……」

健気な態度を見せるが

そんなことなど頓着しない男の指が、下着の上から秘部を優しく撫でた瞬間、沙耶の腰がこれまで一度だって浩之が見たことないほど明確にびくんと跳ねた。 自分ではまだ「気持ちいい」と認識していないのであろうが……。 ただ、体が勝手に熱くなり、未知の波が下腹部を駆け巡る。 未処理の濃い陰毛の奥で、蜜がじわりと溢れ、下着をさらに濡らしていく。

「沙耶、感じてるでしょ? ほら、もっと素直になって」

場所は屋外

凛子の言葉に、沙耶ははっきりと首を横に振る。 拒否の意志はまだ強い。 しかし、男たちの指がブラウスをゆっくりと開き、胸の先端を露わにすると、沙耶の声に甘い響きが混じり始めた。

「は……あっ……だめ……」

ひとりの男が沙耶の乳首を舌で転がす。 もうひとりが下着を横にずらし、濡れた陰毛を指でかき分け、秘裂に触れる。 沙耶の体が再び大きく震えた。 自分でも気づかないうちに、軽い絶頂が訪れていた。 膝ががくがくと崩れ落ちそうになり、男たちの腕に支えられる。

「何……これ……体が……おかしい……」

沙耶は喘ぎながらも、まだ自分がイッたことなど自覚していない。 ただ、拒否の言葉が徐々に弱くなり、代わりに小さな吐息が漏れるようになっていた。

夫は車内で激しく自慰を続けながら、妻の変化を食い入るように見つめていた。 興奮で頭がぼうっとする一方で、失意の自分が、男らに代わって自分自身の胸を締め付ける。 「沙耶が……俺以外の男に……」という思いが、止めるべき立場にありながら逆に覗 き見ることで、己の欲情をさらに高めていく。

凛子は夫のいる方向を向かされながら、困惑の狭間に狭間に一瞬ではあるが喜悦の表情を浮かべ仰け反る。

「ほら、沙耶、もう少しだけ、みんなに任せてみて? きっと、もっと気持ちよくなるわよ」

沙耶の大きな瞳が潤み、拒否と未知の快楽の間で揺れ始めた。

濡れた下着に張り付いた濃い陰毛が、男たちの指に弄ばれるたび、神秘的なクレバスがゆっくりと開かれていく。 晩熟な人妻は、まだ自分がこれから深く、深く性に溺れていくことを知らない。

ただ、触れられるたびに体が熱くなり、夫の知らない甘い声が、喉の奥から自然と零れ落ちようとしていた――。

沙耶の大きな瞳は時に大きく見開かれ、そして時に潤み、拒否と未知の快楽の間で揺れ始めた。

「ほら、沙耶、どう? 彼らは、もう少しだけ、みんなに任せてみる? 任せたら、きっと、もっと気持ちよくなるわよ」

凛子の甘い声が、どちらかというと命令口調の言葉が耳元に落ちるのと同時に、ひとりの男が沙耶の下着を、今度こそ完全に脇へずらした。 未処理の濃い陰毛が雨に濡れて艶めき、神秘的なクレバスが男たちの視線に晒される。

「うっ……やぁっ……だめ、そこは……」

沙耶の声は恐怖と困惑の狭間で震えるが、男は構わず指を二本、蜜でぬるぬるになった秘裂にずぶりと沈めた。 沙耶の躰がびくんと大きく跳ね、膝がガクガクと揺れ崩れ落ちそうになる。 背後から別の男が細い腰をに腕を回し支え、胸を鷲掴みにし、乳首を強く摘まむ。

「熱い……沙耶さんの中、すげえ締まる」

絡みつく陰毛を脇にどかしながら秘裂を挿し込んだ指で割るような仕草をする。

「毛深いのに、こんなに濡れてるなんて……エロい人妻だな」

覗 き込む男たちの荒い息が沙耶の首筋にかかる。 沙耶は必死に首を横に振るが、指がゆっくりと奥へ進むたび、下腹部に未知の波が広がっていく。

「んんっ……あっ……抜いて……お願い……」

自分ではまだ「イッた」と自覚していない。 ただ、腰が勝手にくねり、男の指に吸い付くように締め付けてしまう。 未処理の陰毛の奥で、蜜が溢れ、雨とは別の滴が太ももを伝う。

夫・浩之は車内で息を荒げながら、そのすべてを記憶にとどめようと凝視していた。 妻の拒否する声、歓喜に震える躰、男たちの指に弄ばれる恥汁を滴らせる秘部――。 それら全てをオカズに浩之は慟哭し絶叫し、それにつられ手の動きが激しさを増す。

「沙耶……お前、そんな顔……俺の前では絶対に見せない顔……」

興奮のボルテージが頂点に達した。 既に男らに気づかれているというのに、自慰のピストンが止まらない。 失意の嫉妬が胸を抉るのに、なぜか股間は熱く硬く張りつめ、妻が他の男に犯されていく光景に、いつの間にか酔いしれていた。

男たちが囲む輪が沙耶を中心に、さらに一層密になる。

「もう我慢できねえ……挿入したい」

「生ハメだよ、生ハメ! この人妻のまんこ、早くコイツで味わいたい」

「さっさと挿入しろよ! 今すぐ沙耶さんの中にぶち込んで慰めてやれよ!」

三人の男が一斉に興奮し鬨の声を上げ、欲情しきった沙耶の耳朶を震わせる。 コトに臨んで沙耶の瞳が見開かれる。

「え……ナマ挿入……? だめ……そんな……やだぁ……」

しかし拒否の言葉とは裏腹に、沙耶の躰は熱く火照り、秘部が男の指を締め付けたまま小刻みに痙攣していた。 自分でも気づかないうちに迎える準備が整い、その興奮にもう一度軽い絶頂が訪れていた。

ひとりの男がズボンのファスナーを下ろし、熱く反り返ったものを取り出す。 雨に濡れた軒先で、沙耶の太ももにその先端を押し当てる。 ぬるぬるとした感触が沙耶の秘裂目掛けせりあがり触れた瞬間、沙耶の腰が再び跳ねた。

「大人しくじっとしとけ……心配するな、今、入れてやる!」

「待てよ、俺の方が先だ、俺も! この際順番に挿入しようぜ!」

「沙耶さん、ほら、脚開いて……お願いだからコイツを挿入させてくれ」

男たちが一斉に「挿入」を連呼する声が、雨の音にかき消されながらも屋外に響く。 沙耶は恥ずかしさと恐怖と、得体の知れない快楽の狭間で頭が真っ白になる。

「挿入……だめ……夫が……夫がいるのに……」

その言葉を聞いた瞬間、近くで観ていた凛子が小さく笑った。

「いいわよ、みんな、沙耶を室内に連れてって、ゆっくり挿入してあげて、ここじゃ雨も降ってるし、浩之さんもちゃんと見えるところで……ね?」

男たちが頷き、沙耶の躰を両脇から抱え上げる。 沙耶の足が地面から浮き、未処理の陰毛が露わになった秘部が、雨に濡れた空気に晒される。

「や……待って……どこに……」

沙耶の弱々しい抵抗も虚しく、三人の男に囲まれながら、軒先の奥にある小さな事務所風の室内へ連れ込まれていく。 ドアが開き、柔らかい明かりが漏れる。

浩之は車から降り、息を潜めてその建物の窓際に移動した。 雨に濡れたガラス越しに、妻が室内のソファに座らされ、男たちに囲まれる姿がはっきりと見えた。

「さあ、沙耶とやら、これでもうアンタは逃げられないよ」

優先権を得た、今最も勃ちの良い男が沙耶の脚を大きく開かせ、熱い先端を秘裂に押し当てる。

「挿入……するぞ……」

男の腰がゆっくりと前へ突き出されるのと同時に、沙耶の唇から、初めて夫の前では絶対に出したことのない甘い喘ぎが零れ落ちた。

「はぁぁっ……あっ……入って……くる……」

晩熟な人妻の躰は、まだ自分がこれから本格的に「性を仕込まれる」乱交の中心になることを、完全に理解していなかった。

ただ、軒先から室内へ移ったこの瞬間、無自覚の色気はもう、取り返しのつかないほどに燃え広がろうとしていた――。



※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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昼は老老介護の現実に立ち向かい、夜は「男をダメにする」淫らな物語を紡ぐ二重生活者。人間の肉体を知り尽くした介護士だからこそ書ける、骨まで響くリアルなエロスを追求。


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