【エピソード例文6選】自己PRで「継続力」をアピールする方法を解説

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2018年10月15日

【エピソード例文6選】自己PRで「継続力」をアピールする方法を解説

この記事は「自己PR例文×継続力」の "詳細" を解説しています。
自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。

▶︎ 自己PR例文完全版【新卒】強み・エピソード・文字数・業界別に例文を紹介

継続力を強みとした自己PR ES例文10選【エピソード別】

以下では継続力を強みとした自己PRの回答例文をエピソード別で紹介します。

それぞれ継続力をアピールしている回答となっているので、自己PRで継続力をアピールしようと思っている方は参考にしてみてください。

継続力を強みとした自己PRES例文(1):部活

これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字)

大学時代、硬式テニス部でレギュラーを獲得したことです。入部時から私には、レギュラーとして団体戦で活躍したいという目標がありました。しかし7月までコロナの影響で活動できず、試合までの時間が限られているこ...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
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継続力を強みとした自己PRES例文(2):受験

その他ご自由にご記入ください。300字

私の強みは継続力です。私は何事においても「結果」よりも「過程」を大切にしています。例えば受験勉強は「志望校に合格するためのもの」というのが一般的ですが、それは結果を求めるだけの行動にすぎません。私にと...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
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継続力を強みとした自己PRES例文(3):ゼミ

上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(400文字以下) (あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)

私はゼミで、教科書807ページを手書きで書き写す「写教」という課題を成し遂げました。 この課題ではひと月毎にページ数と提出日が設定されましたが、40日以内であれば遅れても単位認定のチャンスがあるため、...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
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継続力を強みとした自己PRES例文(4):スポーツ

自己PRをお願いします

小学校1年生からバスケットボールを続けています。高校では全国大会を目指していて、インター杯に出場することができました。大学に入ってもサークル活動で続けており、この継続力と忍耐力は仕事でも役立つと思いま...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
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継続力を強みとした自己PRES例文(5):アルバイト

学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。(400文字以下)

アルバイトです。そこでは継続力を身につけました。私は学生の間に社会経験を積みたいと考え、大学1年生の頃から現在まで飲食店で接客業をしています。当初は注文を取り間違えるなど沢山の失敗をしました。自分の力...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
明治(meiji)の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

継続力を強みとした自己PRES例文(6):アルバイト

1.これまでの経験の中で、あなたの強みを発揮して成し遂げた エピソードを教えてください。

家庭教師としてアスペルガー症候群を患っていた生徒と共に掲げた「登校する」という目標を成し遂げたことだ。私の強みである「忍耐、継続力」によって成すことが出来たと自負している。当初、障害からくる人への不信...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
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継続力を強みとした自己PRES例文(7):留学

これまでにやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実を踏まえて自己PRしてください

私の強みは継続力であり、どんな困難も折れずにやり遂げる事を信条としています。その力は海外留学で言語や文化の壁を乗り越える為に発揮されました。私は異なる文化背景や価値観を持つ人と対話する事で、視野を広げ...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
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継続力を強みとした自己PRES例文(8):趣味

あなたの長所・短所は何ですか?(100文字以内)

長所は、継続力だ。野球は15年間続け、大学では2年連続学業成績優秀者に選ばれた。短所は、決断に時間を要することだ。物事を決定する際、様々な可能性を考慮してから決...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
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継続力を強みとした自己PRES例文(9):趣味

自分のセールスポイントをおしえてください (200文字)

私のセールスポイントは継続力です。それは過去のダイエット経験から得られました。その内容は糖質制限、ランニングの2つの目標を自分で管理し実行するという方法で行いました。この方法を継続するのは非常に困難で...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
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継続力を強みとした自己PRES例文(10):習い事

あなたの人柄をひと言で記載し、今までの人生でその人柄が形成された背景を教えてください。(600字以内)

「継続」。これが私を表す言葉です。11年間のバレエで形成された私の最大の強みです。ずっと舞台で後列しか踊れず悔しい思いをしていました。私は納得いく立ち位置は貰えなくとも基礎練習は続けていました、尊敬す...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
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企業が自己PRを聞く意図

企業が自己PRを聞く意図そもそも企業はどのような意図で学生に自己PRを聞いているのでしょうか。結論から言えば、それは以下の3点を知るためだと考えます。

  • (1)自社の求める強み・能力を持っているか
  • (2)キャラクターが自社にマッチしているか
  • (3)その人がどんな経験をしてきたのか

(1)についてはわかりやすいかと思います。企業が採用活動を行う最たる理由は「入社後自社の利益に貢献してもらうため」であり、自社の求める強みや能力を持っているかどうかは必ず確認すべき事項と言えるでしょう。

一方、(2)についてはその人のキャラクターが会社の価値観にマッチし、組織の一員として上手くやっていけるのかどうかを見る基準です。

最後の(3)について、企業は就活生に対して「どんな人?」という疑問を持っています。ですので、その人がどんな経験をしてきたかを知ることで、人柄を判断することができます。

すなわち自己PR、特に継続力を使った自己PRでは、継続してきたことといった実績などが重視されるとよく誤解されますが、企業が最も知りたいことは、取組の中におけるその人自身の人柄となります。

自己PRで"継続力"をアピールするメリット

自己PRで継続力をアピールするメリット

一方、この自己PRにおいて自身に継続力があるとアピールすることはどのように面接官の目に映るのでしょうか。

結論から言えば、「継続力があること」自体は評価されるということができます。

その理由として以下の5点が考えられます。

以下でそれぞれについて解説していきます。

社会人として必須の素養を持っていると思ってもらえる

ビジネスの世界は、常に取引先の企業や消費者といった顧客との信頼関係で成り立っているため、一度始めた取引や仕事を途中で投げ出すことは当然許される事ではありません。

そのため「困難や挫折を乗り越え継続していける力」は社会人として必須の素養であり、その素養を持っているということをアピールできれば、好印象を与えることができるでしょう。

長く働き続けてくれると思ってもらえる

「新入社員のうち、31.8%が3年以内に離職している」という事実から、新卒の早期離職が懸念されている現在、面接官の「この学生はウチで働き続けてくれるのか」という疑問を解消する手段として「継続力」のアピールは効果的だと言えます。

真面目な人と評価してもらえる

継続力をアピールすることで「一つのことをコツコツと継続して行うことができる真面目な人間」という人柄を面接官に伝えることができます。

過去に継続して物事に取り組めた経験がある人は、今後の仕事においても真面目に対応してくれるのではないかと思われ、面接官に良い印象を与えることができるでしょう。

最後までやり抜く力があると思ってもらえる

継続力がある人は、最後までやり抜く力があります。

一つのものを継続していくうちに、困難なことや思いがけないトラブルに巻き込まれることもあると思いますが、そんな逆境にも負けずにコツコツと積み重ねることができる人を企業側は信頼します。

逆境をどのように乗り越え、最後までやりきることができたのかを自己PRで伝えることで、どんなことでも最後までやりきることができる人だと思わせることができるでしょう。

忍耐力があると思ってもらえる

最後に継続力がある人は忍耐力が備わっています。

これは"最後までやり抜く力があると思ってもらえる"のところにも記載しましたが、継続していくうちに困難やトラブルが起こることがあると思います。

自己PRではそれをどのように耐えて乗り越えていったのかを伝えることで、仕事でミスをした際にも、動じず、ポジティブに考えて行動できる人だと持ってもらえるでしょう。

企業が学生に求める人物像の傾向

経団連が、経団連全会員企業に対して、「企業の求める人材像」などについてアンケートを実施しました

 

そのアンケート結果を見ると、企業が学生に特に期待する資質として、回答企業の約8割が「主体性」「チームワーク」「リーダーシップ」「協調性」を挙げています。そのほかにも、「課題設定・解決能力」「論理的思考能力」「創造力」も上位に並んでいます。

 

「企業からどのような資質が求められているのか」を正しく認識したうえで、自己PRを考えるようにしましょう。

 

【参考】採用と大学改革への期待に関するアンケート結果:一般社団法人日本経済団体連合会

"継続力"を使って評価される自己PRを作る方法

自己PRの作り方

ここからは「継続力」を使って、企業に評価される自己PRを作成する方法を解説していきます。

これから紹介していく内容は他の就活生との差別化をつけやすい内容ですので、一読した上で自己PRに盛り込んでいくと良いでしょう。

簡潔に伝えるために結論から伝える

基本的なことですが、エントリーシート(ES)や面接で自己PRを伝える際は結論から述べるように意識しましょう。

最初の一言で、自分の強みなどを伝え、そのあとにどのような経験をして、どれくらい継続することができたのかを、定量的に伝えることでは伝える内容をイメージしやすくなります。

なぜ継続できたのか?を述べ、人柄や工夫をアピールする

一つ目のポイントは、継続することができた「動機」や「方法論」を明示することです。

どのような経験でも長期的に継続をしていれば、困難や挫折に直面し、「やめたい」と考えることが一度はあるでしょう。それらを乗り越え、継続することができた「動機」に当たる「想い」や「モチベーション」を明示できれば、自身の人柄をアピールすることが可能です。

その想いやモチベーションが自身の経験に基づき、具体的であればあるほど、実際に仕事をする上でも「困難を乗り越える力」の再現性が担保されていることが面接官にアピールできます。

また、苦労を乗り越え継続するためにとった施策や工夫といった方法論を具体的に述べることができればより、面接官に説得力を持って強みが伝わるでしょう。

ただなんとなく続けていた人と、目的意識を持って続けていた人では評価は全く異なってしまうため、自分はどのような目的がありその事柄を継続してきたのかをしっかりと話せるようにしましょう。

継続した経験から得た強みの、仕事への活かし方に触れる

二つ目のポイントは、継続した上で得た強みをPRするということです。

上記で述べたように、「継続力」自体を「企業の利益に貢献できる能力」として仕事への活かし方に結びつけていくことは難しいため、「継続から得た強み」を企業にアピールしていくと良いでしょう。

例えば、「相手への細かい気配りを地道に継続することで関係者と信頼関係を構築していくことが強みであり、その強みを御社の営業職として活かしていきたい。」というように、継続力の先にある強みを業務内容に結びつけていければ、十分評価される自己PRになると考えられます。

また、企業側は学生の強みが本当に入社後に活かされるのかといった再現性を見極めようとしているので、「その場限りではなく、長期的に継続して発揮してきた強み」であることがアピールしやすいという利点もあるといえるでしょう。

これらをまとめると、以下のようなフレームワークに沿って述べることが最も効果的と考える事ができるでしょう。

自己PRで継続力をアピールする時のフレームワーク

自己PRで"継続力"をアピールする際のポイント

継続力をアピールする時のポイント自己PRで継続力をアピールする際は以下のポイントを意識してください。

  • 数字を用いて伝える
  • 具体的なエピソードを伝える

以下でそれぞれについて解説します。

数字を用いて伝える

自己PRで継続力をアピールする際は"定量的"に伝えるようにしましょう。

例えば、「私は目標を達成するために長期間〇〇を継続しました。」という自己PRと「私は目標を達成するために2年間〇〇を継続しました。」という自己PRでは、後者の方が明らかに伝わりやすいです。

具体的な数字を用いずに継続力をアピールしてしまうと、「どのくらい努力したのか」が面接官にもいまいち伝わらず、抽象的な自己PRになってしまいます。

事柄に対しどのくらい努力をしたのかを明確に伝えるためにも、必ずエピソードは定量的に伝えるようにしましょう。

具体的なエピソードを伝える

ここで言う具体的なエピソードとは「具体的にどのような努力をしてきたのかを伝える」ということです。

継続力という言葉は非常に抽象的であり、その言葉だけではあなたがどんな人なのかいまいち伝わりません。

そのため自己PRで継続力をアピールする際は「〇〇を達成するために具体的にどのような努力や工夫を継続してきたのか」を伝えるようにしましょう。

また、努力や工夫を継続するにあたり「どのような苦労があったのか」についても具体的に伝えることができると、継続力の強さをよりアピールすることができるため、意識してみてください。

自己PRで"継続力"をアピールする際の注意点

自己PRで継続力をアピールする際の注意点「継続力」をアピールした自己PRが往往にして「イケてない自己PR」になってしまっている場合が多く見受けられます。

その理由として、「継続力」自体は履歴書の学歴や資格などの情報を見ればある程度わかることであり、わざわざ多くの字数を割いてまで自己PRに書き出す素養としては物足りないということが出来るからです。

企業側は決して「学生が物事を継続するにあたって努力できるか」などといったことには興味がなく、先程も述べたように「この学生は当社の利益に貢献できる力があるのか」という点を自己PRで見極めようとしています。

unistyleでは以下の5つを「企業の利益に貢献できると評価される素養」と考えています。

企業の利益に貢献できると評価される素養

(1)個人として努力し、成果を上げることができる


(2)関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる


(3)リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる


(4)価値観や立場の異なる人と協力して成果を上げることができる


(5)今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる

 

これらの素養は全て「物事を継続したその結果、得ることのできるもの」であり、継続力自体はその前段階であり評価されづらいことがよくわかります。

そのため、「継続した事実やその結果」のみにフォーカスするのではなく、その過程や入社後にどう活かすかについても書くようにしましょう。

まとめ

自己PR 継続力のまとめ関連ここまで、「継続力」をアピールした自己PRの作り方を紹介してきましたが、多くの学生が「今まで継続してきたことを自己PRのネタ」として使う一方で、「継続力」自体が評価されないため、知らず知らずイケてない自己PRをしているパターンが多いです。

そのため、継続力とともに他の評価される素養を押し出すなど「見せ方」を工夫する必要があるでしょう。

また、自身の継続してきたものをネタにするなら、確実に「何故継続できたのか?」「継続することで何を得たのか?」といった形で常に主体的に内省することが重要です。主体性を持たず、ただ周りに言われるがまま継続していることになんの価値もありません。

この記事を評価される自己PR作成の参考にした上で、自身の継続してきたことを見直していただけると幸いです。

また、「継続力」は自己PRの「責任感」のアピールにもなります。言い換え表現も是非用いてみて下さい。

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