【例文56選】新卒の面接で評価される逆質問|ジャンル、アピール内容、フェーズごとの答え方も解説

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最終更新日:2025年11月28日

記事公開日:2020年2月4日

【例文56選】新卒の面接で評価される逆質問|ジャンル、アピール内容、フェーズごとの答え方も解説

面接で企業が「逆質問」を聞く意味と目的

面接で逆質問を課す企業側の意味・目的

まずは「企業側がなぜ面接で逆質問を課すのか?」について紹介します。

大前提、面接の場における逆質問は評価の対象と考えて良いでしょう。企業側も、わざわざ時間を割いてこのような場を設けている以上、純粋な相互理解の場と考えるのは安直であると言えます。

では、企業は逆質問を通じて就活生のどのような部分を見ているのでしょうか。

結論から言うと"その就活生を採用すべきか否かを判断するため"という部分に集約されます。

さらに、上記の基準を要素分解すると、「スキル面(自社の採用基準を満たすスペックがあるか)・モチベーション面(自社に興味があり、志望度は高いのか)」の2つになります。

そしてこの2点を判断するにあたり、"それまでの面接における回答との一貫性があるのか?"という部分も重要になります。

この「一貫性があるのか?」という部分を、具体例を用いて説明します。

A社の面接に就活生のB君が臨みました。B君は志望動機で「営業でトップの成果を挙げたいです!」と話したのにも関わらず、逆質問の際に「御社の営業職にはノルマはあるでしょうか?」と質問した場合、面接官はどのように感じるでしょうか。

おそらく面接官は「トップの成果を挙げたいと話していたのに、ノルマを気にするなんて矛盾しているな。トップの成果を挙げたいというのは本心ではないのだろうな。」と思う可能性は少なからずあるでしょう。

これが「面接との一貫性」の説明になります。あくまでも「面接の中の一つの判断基準としての逆質問」であるため、その観点を忘れないように心掛けるべきでしょう。

注意点

厚生労働省のHPに掲載されている『公正な採用選考の基本』によると、応募者の適性や能力とは関係のない事項で採否を決定しないようにするため、家族や生活環境などの応募者本人の適性・能力に関係のない事項や、思想・宗教などの本来自由であるべき事項に関しては面接で把握しないようにすることが求められています。
このような事項は面接で質問されることも十分考えられますが、面接で質問するべきではない事項があるという前提を認識しておきましょう。

 

【参考】厚生労働省:公正な採用選考の基本

逆質問を考える際のポイント

続いては「逆質問を考える際のポイント」を紹介します。

「逆質問なんて自分の聞きたいことを質問すればいいんじゃないの?」と考えている就活生もいるかもしれませんが、それでは得たい情報を得ることができず、面接官から高い評価を得ることも難しいでしょう。

そこで、「適切な逆質問の考え方」を以下で解説していきます。

自身の企業選びの軸に沿って質問をする

まず大前提、企業選びの軸に沿った質問をすることは重要となります。

unistyleでは、「企業選びの軸(就活の軸)の決め方とES(エントリーシート)例文を紹介 -大手企業内定者の回答例13選-」に掲載されている下記の図のように企業選びの軸を定めています。

面接での逆諮問で意識したい、企業選びの軸に沿った質問(8視点)

就活生が面接で逆質問をする意味・目的の一つとして、「自身の企業選びの軸がその企業と合致しているかを確認するため」というものがありますので、こちらの観点は意識していただければと思います。

説明会やHP上では知り得ない情報に関する質問をする

「(1)自身の企業選びの軸に沿って質問をする」のポイントに加え、"(2)説明会やHP上では知り得ない情報に関する質問をする"というポイントも押さえましょう。

仮に自身が最も重視している企業選びの軸が「事業内容」だとしても、「御社の核となる事業は何ですか?」などといった説明会やHP上から知り得る情報を逆質問をしてしまっては、意味がありません。

面接官の立場・選考フェーズに合わせた質問を選ぶ

意外と見落としがちであるのですが、「面接官の立場・選考フェーズに合わせた質問を選ぶ」というポイントは非常に重要となります。

具体例を挙げて説明してみます。

A社の一次面接にて、逆質問の時間がありました。そして、その一次面接の面接官は営業職の20代若手社員だったとします。その状況下において、就活生B君は「御社の経営計画を見たところ、今後は~~の領域を核としていくように見受けられたのですが、実際はいかがでしょうか?」といった逆質問をしました。

果たしてB君は「正しい質問を、正しい人に、正しいタイミングで質問する」ことができているでしょうか。

答えはNOです。企業の経営戦略に関する質問を若手社員にしたところで明確な返答が返ってくる可能性は低く、どちらかというと企業の取締役・役員にするべき質問であるためです。

あくまでも一つの例にはなりますが、若手社員の面接官であれば「現場のリアルな話・働き方」に関する質問をした方が明確な回答が返ってくる可能性は高いでしょう。

つまり、逆質問を考える際は"自身の企業選びの軸に沿い、その上で説明会やHP上では知り得ない情報という観点で、正しい質問を、正しい人に、正しいタイミングで質問する"ことが重要となります。

「企業理解」と「仕事理解」の二点から質問する

企業への志望度をアピールするために、その企業や仕事に対する興味を示した質問をすることも方法の一つです。

質問のポイント

企業への理解度を示すための質問
企業の現状を踏まえ、中長期的にどのような事業展開をしていくのか、自分自身の仮説を持ち質問する

仕事への理解度を示すための質問
その企業で取り組みたい仕事が、どのような点でやりがいがあるかを述べ、実際に現場で働かれている方の意見を求める

入社後のミスマッチをなくすためにも、自分の仮説を用意し、それを確かめる場として逆質問を有効活用しましょう。

【企業選びの軸別】面接の逆質問一覧

面接の逆質問一覧

それでは、いよいよ「面接でするべき逆質問の具体例」を見ていきます。

本記事では、先ほど紹介した以下の「8つの企業選びの軸(+α)」に沿って逆質問を紹介します。

自身の企業選びの軸に沿った質問を選択し、逆質問を考える際の参考にしていただければと思います。

会社基盤に関する逆質問


会社基盤に関する質問に関しては、基本的に面接の逆質問で聞く必要はありません。
会社基盤に関する質問を細分化すると「財務基盤」などが挙げられるかと思いますが、こういった内容は基本的に"HP上(IR情報...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

理念戦略に関する逆質問


これから先、何年何十年も働くのであれば理念戦略、つまり「企業の今後の展望」は気になる内容だと思います。
面接官によっては具体的な回答が返ってくるかは分かりませんが、「志望動機を深める・複数内定から入...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

事業内容に関する逆質問


少しざっくりとした話にはなりますが、事業内容に関する質問もしておいて損はないでしょう。
ただ、事業内容に関する事柄は「説明会・HP上にも掲載している」場合も多々あるため、注意が必要です。
説明会やH...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

仕事内容に関する逆質問


より詳細な働き方・仕事内容を知りたいのであれば、業務内容に関する質問はするべきでしょう。
HP上や説明会では基本的にざっくりとした話しかしないことが多いため、より詳細なことを知りたければ面接の逆質問...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

組織風土に関する逆質問


「組織風土」に関する質問は鉄板ですが、しっかりと自分なりの目的を持った上で質問しなければ明確な回答を得ることができない場合があります。
単純に質問をするのではなく、「こういう意図があり~、こういう理...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

人的魅力に関する逆質問


実際に働く際のイメージを掴みたいのであれば、「社風や社員」に関する質問は定番だとは思います。
ただ、大企業になればなるほど社員の数も増え、それゆえに社風に関しても十人十色となります。そのため「部署に...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

施設環境に関する逆質問


施設環境に関する質問に関しては、面接での逆質問で聞く必要はないと考えています。
というのも、施設環境に関する質問は聞いたところでイメージがつきにくく、「会社見学・インターンシップ」などを通じて実際に...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

制度待遇に関する逆質問


キャリアプランや昇格/昇給のような制度待遇に関する質問に関しては、面接での逆質問で聞く必要はないと考えています。
というのも、記事の冒頭で紹介した「就活生が面接で逆質問をする意味・目的(自身の志望度...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

その他:入社の決め手・面接官の就活生時代に関する逆質問


この質問は、単純に「面接官の就活生時代」を知ることができるだけでなく、その内容を自分自身の志望動機作成のヒントにすることができます。
特に一次面接・二次面接といった初期段階の面接では、若手社員が面接...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

【アピールポイント別】面接の逆質問一覧

アピールポイント別面接の逆質問一覧

次に、「アピールポイント別」に沿って逆質問を紹介します。

自身のアピールしたい項目に沿った質問を選択し、逆質問を考える際の参考にしていただければと思います。

志望度をアピールしたいときの逆質問

ここでは志望度をアピールしたいときに使える逆質問を紹介します。

逆質問の具体例
◆入社後は責任あるポジションを目指したいと考えています。御社の評価制度・昇進制度について教えてください。   
◆HPを拝見したり説明会に参加してみて、御社で働く際には◯◯という部分に...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

長所や強みをアピールしたいときの逆質問

ここでは長所や強みをアピールしたいときに使える逆質問を紹介します。

逆質問の具体例
◆学生時代の留学経験を活かしたいと考えていますが、若手のうちから語学を活かす機会はありますか?   
◆私は根気強い性格なのですが、御社で働く上では他にどのような資質が必要ですか?  ...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

一次面接、二次面接と最終面接の特徴と評価基準


【一次面接】特徴と評価基準
一次面接に関しては、"20〜30代の若手の現場社員や人事担当者が担当することが多い傾向です。
評価基準としては、その就活生が企業の利益に貢献できる人物であるかどうか"で選...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

評価を下げる恐れのある逆質問のNG例


ここまで「逆質問の意図・目的、そして具体例」を紹介してきましたが、面接の逆質問ではただやみくもに質問をすれば良いという訳ではありません。
意図・目的が不明確であったり、面接の場にふさわしくない逆質問...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

面接の逆質問に関するよくある質問

よくある質問

ここでは面接の逆質問についてよくある質問に答えてきます。

何個用意しておいたほうが良いのか?

実際の面接で逆質問をする際は、1~2個くらいであることが多いです。しかし、用意する個数としては最低も3つ、可能であれば5つ程用意しておくことが望ましいでしょう。

面接では自分の想定外のことが起きたり、他の就活生と質問内容が被ってしまうことなどもあります。その場しのぎの逆質問をしてしまわないように、万が一に備えてきちん逆質問を複数用意しておきましょう。

「特にありません」と答えてもいい?

面接官からの「逆質問はありますか?」という問いに対し「特にありません。」と話す就活生も稀にいますが、この回答は避けるべきでしょう。

 「御社の企業研究・企業理解は万全なため、面接の場でわざわざ質問することなどありません!」ということを暗に示したいのかもしれませんが、確実に逆効果となります。 

面接官から「逆質問はありますか?」と振られた際は何かしらの質問はする、これは最低限必要な部分になるので、気を付けましょう。

面白い・ユニークな質問はあり?

面白い質問やユニークな逆質問をしても問題ありませんが、度が過ぎるものや真剣さを欠いた内容は控えましょう。

 逆質問の時間は、自分の志望意欲をアピールしつつ、会社や仕事についての理解を深める重要な場面なので、企業や仕事に対する本気度が伝わらず、場の空気を壊す可能性がある質問は避けるべきでしょう。

 適切なユーモアを交えた質問を通じて、面接官との信頼関係を築き、ポジティブな形で面接を締めくくることを心がけて逆質問をしましょう。

逆質問をした後の終わり方はどのようにすれば良いのか?

面接官が逆質問に答えてくれた時は、「感謝の気持ち」と「回答へのフィードバック」を伝えて終えるようにしましょう。

「その他にも質問はありますか?」と聞かれた場合には、新たに質問をしても構いません。ただし、長々数多くの質問をしてしまうと、悪い印象を与えてしまう可能性もある為、気を付けましょう。

なお、無理に新たに質問をする必要もありません。そのような場合は「いいえ、以上です。〇〇様にお答えいただき、御社の事業内容に関する理解が一層深まりました。ご回答いただきありがとうございました。」と「感謝の気持ち」と「回答へのフィードバック」を伝えて締めくくると良いでしょう。

まとめ

面接における逆質問のまとめ

本記事では、"面接における逆質問の考え方・質問例"などを解説しました。

逆質問は各面接の最後に課されることが多く、企業側も逆質問の内容を評価しています。

また、自らが知りたいことを質問できる良い機会でもあるため、適切な質問をすることで、志望動機や企業理解を深めることにも繋がります。

本記事の内容を参考にし、効果的な逆質問の作成に努めていただければと思います。

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