就活面接練習|一人練習やおすすめサービスなど練習方法14選を徹底解説・頻出質問10選付き

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最終更新日:2026年3月18日

記事公開日:2020年2月13日

就活面接練習|一人練習やおすすめサービスなど練習方法14選を徹底解説・頻出質問10選付き

面接練習をする意味・メリット

面接練習をする意味・メリット

まずは「面接練習をする意味・メリット」を紹介します。

簡単に言うと、面接練習をする意味・メリットは以下の2点に大別されます。

本番の面接に落ち着いて臨むことができる

面接は、基本的なマナーや流れが決まっており、聞かれる質問に関してもある程度決まっているものがあります。

そのため、事前にそういった知識を理解し練習をしておくことで、本番の面接で慌てずに落ち着いて臨むことができるでしょう。

また、面接は経験を積むことが大事とも言われている通り、いくら頭で理解していても実践できるかどうかは分かりません。

面接本番の緊張感により、頭で理解していたとしても忘れてしまう可能性もあります。本番の緊張感をできる限り軽減するという意味でも、面接練習は重要です。

本番の面接に落ち着いて臨むためにも、"基本的なマナー・面接の流れの理解、頻出質問へどのように回答するか"程度は理解・練習しておくべきでしょう。

他者からの評価・見られ方を確認することができる

面接練習では他者からの評価・見られ方を確認することができる、つまり「第三者視点からの評価・他己評価」を得ることができます。

当たり前の話にはなりますが、面接の評価をするのは就活生自身ではなく、面接官です。そのため、いくら就活生自身が「今回の面接は渾身の出来で選考通過は間違いなしだ!」と感じていても、面接官は異なる評価をしている場合はあります。

例えば、「声の大きさ・姿勢・マナー」といった印象面は特に乖離が生まれやすい部分になりますので、より重点的に確認するのが望ましいでしょう。

unistyle上に『「自分は他人より優秀だ」という平均以上意識からの脱却が内定獲得への第一歩』という記事がありますが、この記事では自己評価と他者評価の違いを以下のように解説しています。

平均以上意識の要因1:自己評価とは自由な評価

説明するまでもありませんが、自己評価とは自分で好き勝手に内容を設定できる評価です。

極論、クラスの全員に嫌われていても、「私はクラスの人気者だ」と自己評価してしまえばそれまでであり、上にも下にも現実のそれとは大きく乖離する可能性を含むものになります。

基本的に、 "評価" というものは良い方が好ましく感じるはずです。

他者評価は自分の努力次第で変えられるところもある一方どうにもならない側面も大きいため、せめて自己評価ぐらいは高めに、悪く言えば自分を正当化して精神衛生上良くしようという考えが生じうると言えるでしょう。

自分にとって不都合な評価には目を瞑り、心の安定を保つという意味では、いわゆる正常性バイアスに近いものが要因1にはあるのかもしれません。

つまり、「自分で好き勝手に内容を設定できる・自分を正当化することができる」という特性のある自己評価に関しては、(人によっては)現実の評価との乖離を生んでしまう可能性がある訳です。

本番の面接で落ちてから気づいても意味がありませんので、練習の段階で他者からの評価・見られ方をしっかり理解しておき、自己評価と他者評価の乖離がないように意識していただければと思います。

注意点

厚生労働省のHPに掲載されている『公正な採用選考の基本』によると、応募者の適性や能力とは関係のない事項で採否を決定しないようにするため、家族や生活環境などの応募者本人の適性・能力に関係のない事項や、思想・宗教などの本来自由であるべき事項に関しては面接で把握しないようにすることが求められています。
このような事項は面接で質問されることも十分考えられますが、面接で質問するべきではない事項があるという前提を認識しておきましょう。 
【参考】厚生労働省:公正な採用選考の基本

一人でできる面接練習方法

まずはじめに、一人でできる面接の練習方法を紹介します。
相手がいなくても、面接練習はできます。ぜひ挑戦してみてください。
・(1)質問への回答を書き出して深堀りしていく
・(2)面接の受け答えを録画・...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

周りの人に協力を仰ぐ面接練習の方法

つぎに、客観的にアドバイスをもらえる練習方法を紹介します。
家族や友人、専門家に依頼するのもよいでしょう。 質の高い練習になるように、練習を録画して見返すようにするのもおすすめです。
・(1)志望企業...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

 面接練習の効果を高める3つのポイント

本番の雰囲気を想定した上で取り組む

いくら練習と言えど、本番のつもりで取り組まなければ意味はありません。

というのも、本番は本番独特の雰囲気があり、その本番独特の緊張感のせいで練習でできたことが100%発揮できないことがあるためです。本番で練習通りの実力をできる限り発揮するためには、練習から本番の雰囲気を想定した上で取り組むことは必須となります。

練習と言えど本番のつもりで、もっと言えば「第一志望の企業の最終面接」くらいのつもりで取り組みましょう。

また、練習で失敗すること自体は問題ありませんが、「練習だし失敗してもいいや…」という気持ちで取り組むことはNGです。

本番の面接に落ち着いて臨めるようになるためにも、練習の段階から本番の雰囲気を想定して取り組むようにしましょう。

簡潔に伝えられるようにする

面接での受け答えでは、結論から簡潔に話すことが求められます。こうすることで、面接官にも意図が伝わりやすく知的な印象を与えられるでしょう。

普段から説明することが苦手な人や要点を絞って話すことが不得意な人は、結論から話すことを意識して練習をしてみてください。

CHECK

回答は端的にまとまっているか
結論から話せているか
回答の構成は適切か
「え~」を連発していないか

入室・退室も含めて練習する

面接練習は本番を想定して、練習をするようにしましょう。
対面面接の場合、面接の内容だけでなく面接時のマナーなども見られている可能性があります。

面接マナーを習得しておくことで、社会人としての基礎が身についていることがアピールでき、面接官に好印象を与えることができる可能性があります。

マナーについて詳しく知りたいという方は下記記事をご確認ください。
面接のマナーについて"身だしなみ、持ち物、髪型・髪色・メイク、連絡方法、面接当日"を詳細に解説しています。

面接練習をする際の注意点

回答を全て暗記しようとしない

面接本番で暗記した回答をそのまま話してしまうと、ただ単に原稿を読んでいるかのような話し方になる可能性があります。このような話し方では「熱意・意欲」が伝わりにくいでしょう。

面接練習をする際は「各回答の要点・絶対に話したいキーワード」だけを暗記する程度に留め、面接本番では自分の言葉で話せるように心がけていただければと思います。

面接練習をしただけで満足しない

面接練習の回数が多いに越したことはありませんが、「この面接練習が本番の面接でどのように活かせるか?」という視点を持った上で取り組みましょう。

より具体的に述べるのであれば、「今回の面接練習では○○を意識して取り組もう/苦手な○○を克服できるように努めよう」など、自分なりのテーマを持った上で練習できると価値のある面接練習になるでしょう。

【WEB面接】明るくハキハキと話す

Web面接の場合、声を大きくして話しているつもりでも、面接官が聞き取れないこともしばしばあります。
また対面面接と異なり、声のトーンや感情なども伝わりにくいです。そのため、WEB上で面接練習する場合、明るくハキハキと話すことを意識して見ると良いでしょう。

【WEB面接】目線に気を付ける

Web面接では、画面を見つめすぎると面接官から見て視線が下がっているように映ります。そのため、練習時でもカメラを見て話すように心がけましょう。

一方で、カメラに注意が行き過ぎると相手の表情が適切に読み取れず、状況に応じて話す内容を変えるといった対応が難しくなります。そのため、画面上で相手の表情をこまめに確認することにも気を付けましょう。

面接練習で使う頻出質問リスト10選

面接の頻出質問

志望動機の頻出質問
(1)志望動機を教えて下さい。
(2)将来の夢、成し遂げたいこと、キャリアビジョンについて教えて下さい。
(3)5年後・10年後のビジョンについて教えて下さい。
(4)企業選びの軸...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

▼面接の頻出質問に関して気になる方は下記記事から併せてご覧ください。
【就活の面接対策】頻出質問例から練習・準備方法までを解説

まとめ

面接練習の方法のまとめ

本記事では、「9つの面接練習方法、面接練習をする際のポイント・注意点」などを紹介しました。

結論、面接練習はするに越したことはありませんが、ポイントや注意点を理解していないまま取り組んでしまうと、効果的な練習ができない可能性があります。

また、面接練習をすると言ってもその方法は多種多様です。そのため、それぞれの練習方法の特徴と面接練習をする自身の目的を照らし合わせた上で、より適当な練習方法を選択する必要があります。

本記事の内容を参考にし、自分自身にとって最善な練習方法の選択・実行、そして志望企業の内定獲得を目指していただければと思います。

締切情報

この記事の監修者
秋田拓也

秋田拓也さん

国家資格キャリアコンサルタント

To Be Myself所属

自分と向き合っていれば自分のやりたいことは必ず見つかるはず。就職しないといけないから就活するのではなく、自分らしく働くために就活をして欲しい。自分の人生を自分で選択できるのが就活の楽しさです。 プロフィール詳細はこちら

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