【業界研究】インフラ業界とは?働く魅力やビジネスモデルを徹底解説

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最終更新日:2025年12月2日

記事公開日:2021年6月24日

【業界研究】インフラ業界とは?働く魅力やビジネスモデルを徹底解説

インフラ業界とは

インフラ業界とは

まずは、インフラの定義を確認してみましょう。

インフラとは

インフラとは、生活や産業などの経済活動を営む上で不可欠な社会基盤と位置づけられ、公共の福祉のため整備・提供される施設の総称です。インフラの主な例としては、道路、鉄道、上下水道、電気、電話網、通信網、あるいは学校、病院、湾港やダムなどが挙げられます。

引用:weblio辞書

インフラとは、infrastructure(インフラストラクチャー)の略で、「下支えをするもの」「社会基盤」などを意味する言葉です。上の定義にも書かれている通り、インフラ業界には「道路、鉄道、上下水道、電気、電話網、通信網、エネルギーなど」が含まれます。

業界各社については「【業界地図付き】インフラ業界の大手企業一覧まとめ」で解説しているので参考にしてみてください。

以下ではインフラ業界で働く魅力を紹介していきます。

インフラ業界で働く魅力

インフラ業界で働く魅力

ここまで、インフラ業界とはそもそもどのような業界なのかという点について説明しました。

以降、インフラ業界で働く魅力を3つ紹介していますので「インフラ業界に興味はあるけど、働く上での魅力がわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • 業界の安定性
  • 社会への貢献感
  • 福利厚生や待遇の充実度

インフラ業界の魅力⑴:業界の安定性

インフラ業界は人々が生活を送る上で必要不可欠なサービスを提供しています。そのため景気等の外部要因に左右されることもなく、常に安定的な需要が見込めます。

また、行政との取引や地域に根差した事業も多いため、仕事がなくなるという状況は考えにくいでしょう。

インフラ業界の魅力⑵:社会への貢献感

インフラ業界が提供するサービスは、どれも人々が生活を送る上で必要不可欠なものです。そのため、多くの人の生活に影響を与える仕事となります。

例えば、鉄道会社で働くことになれば、毎日人や物を輸送することで社会基盤の発展に大きく貢献することができます。

このようにインフラ事業は人々の生活の根幹を支えているため、必然的に社会への貢献感を感じることができるでしょう。

インフラ業界の魅力⑶:福利厚生や待遇の充実度

インフラ業界は、他業界と比較して市場を独占しているケースなどが多く見られます。加えて、一社一社の企業規模が大きく、経営状態が安定している傾向にあります。

そのため、福利厚生や待遇面も充実していることが多いです。例えば、自社の公共交通機関を無料で利用できたり、直営のホテルに格安で宿泊できるなどの福利厚生が見られます。

インフラ業界の仕組み

インフラ業界の仕組み

インフラ業界には多くの業界・業種の企業が含まれており、そのビジネスモデルは様々です。その中で共通しているのは、「持っている経営資源(モノやヒト)を生かして、顧客に価値のあるサービス(無形のモノ)を提供することで収益を上げる」という点です。

例えば、インフラ業界に属する航空業界であれば各社が持っている経営資源のうち、空港などの施設や航空機が「モノ」であり、パイロットやグランドスタッフ、CAなどが「ヒト」に相当します。これらを活かして、旅客・貨物輸送というサービスを提供し、運賃という対価を得ています。

インフラ業界には、他にも電力、ガス、エネルギー、鉄道、航空、高速道路、通信などがあります。以下では、図を用いながら各業界のビジネスモデルを説明します。

交通インフラ業界のビジネスモデル

交通インフラ業界のビジネスモデル

ここからは交通インフラ業界(鉄道・航空・高速道路・物流)に含まれる各業界のビジネスモデルを解説していきます。

それぞれ業界研究記事も紹介していますので併せてお読みください。

鉄道業界のビジネスモデル

鉄道業界のビジネスモデル

鉄道業界は、鉄道や路線を維持管理し、「人」や「物」を運ぶサービスを提供しています。

【鉄道業界大手8社を比較】JRや私鉄各社の事業内容や最新動向の違いで解説していますが、国内では、国鉄分割民営化によって発足したJR7社、主に都市圏を中心とする私鉄や地下鉄などがあります。

上図のように鉄道業界各社はこれまで運輸事業をメイン収益源としていました。しかし、近年人口減少に伴う鉄道利用者推移の鈍化や沿線人口の減少に伴い、事業の多角化が進められています。

主に規模の小さい私鉄が積極的に進めており、実際に東急では全体の営業収益に占める運輸事業の割合が僅か2割しかない程の稼ぎ頭となっています。具体的には以下で紹介しているような不動産事業、流通・サービス事業などがあります。

鉄道業界のビジネスモデル

航空業界のビジネスモデル


航空業界は、航空機(旅客機・貨物機)を維持管理し、「人」や「物」を国内外に運ぶサービスを提供しています。
【企業研究】航空業界の大手企業一覧で解説していますが、国内ではメガキャリアと呼ばれるANA(...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

高速道路業界のビジネスモデル


高速道路業界は、高速道路や関連施設を維持管理し、「人」や「物」の移動を支える交通インフラを提供しています。
高速道路大手5社(NEXCO3社・阪神高速・首都高速)の企業研究から選考対策まで徹底解説で...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

陸運・海運・物流・倉庫業界のビジネスモデル


陸運・海運・物流倉庫業界は「人」あるいは「物」を鉄道や自動車(トラック)、船などを用いて輸送します。輸送中に物を「保管」「仕分け」「輸送」するのも仕事の一つです。
近年では、EC市場の拡大に伴って物...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

生活インフラ業界のビジネスモデル

生活インフラ業界のビジネスモデル

ここからは生活インフラ業界(電力・ガス・石油・通信)に含まれる各業界のビジネスモデルを解説していきます。

それぞれ業界研究記事も紹介していますので併せてお読みください。

電力・ガス業界のビジネスモデル


電力・ガス業界は、エネルギーを安定供給することで人々の日常生活や経済活動を支えています。
【業界研究】エネルギー業界(ガス・電力・石油)の大手企業一覧まとめで解説していますが、国内では地域ごとに電力...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

石油業界のビジネスモデル


石油業界は上流(開発・輸送)と下流(加工・流通)に分けることができます。
上流の原油・天然ガスの開発は、その1つひとつが長い時間を掛けて進められる壮大なプロジェクトです。地下深くに眠る石油・天然ガス...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

通信業界のビジネスモデル


【業界研究】通信業界とは?通信インフラやビジネスモデルについて徹底解説で解説しているように、通信業界には、従来の固定電話やPCにおける通信サービスを行う「固定通信」、携帯電話やスマートフォンなどのモ...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

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