【内定者ES付き】エネルギー業界での自己PRの書き方を徹底解説|求める人材も紹介

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2020年9月15日

【内定者ES付き】エネルギー業界での自己PRの書き方を徹底解説|求める人材も紹介

この記事は「自己PR例文×エネルギー業界」の "詳細" を解説しています。
自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。 

▶︎ 自己PR例文完全版【新卒】強み・エピソード・文字数・業界別に例文を紹介

企業が自己PRを就活生に問う3つの目的

企業が自己PRを就活生に問う目的とは

企業が自己PRを問う目的は以下の3点に大別されると言われています。

  • 企業の求める人物像に合った強み(能力)を持っているかを知ること
  • 就活生のキャラクターがその企業にマッチしているかを知ること
  • その企業で活躍できそうか(強みを発揮できそうか)を知ること

いきなり闇雲に自己PRを書き始めるのではなく、まずは企業が自己PRを問う目的をしっかりと理解するようにしましょう。

基本的な自己PRの書き方

自己PR書き方まずは基本的な自己PRの書き方をご紹介します。自己PRのフレームワークを理解することで、選考官に響く効果的なアピールをすることができます。

論理的な自己PRのフレームワーク

(1)強み:あなたの強みは?
(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?
(3)強みを表す具体的エピソード
(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?
(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かす?

どんな業界の自己PRを書く場合でも、上記のフレームワークが基本的な自己PRの書き方になります。まずはこれをしっかりと理解できるようになりましょう。

エネルギー業界が求める人材とは

エネルギー業界求められる人ここまでは基本的な自己PRについて見てきました。選考において自己PRがどのような役割を果たすのかということについて理解できたかと思います。

ここでは、エネルギー業界が求める人材とは何か解説します。自分がエネルギー業界の求める人材と合致しているということをアピールすることで、自分が企業に貢献できる人材であるということを伝えましょう。

エネルギー業界が求める人材(1)責任感の強い人

成果が出るまで取り組む人

日々の暮らしを支える東京ガスのビジネスは、その影響範囲の広さや公共性の高さから大きな責任が伴う仕事でもあります。様々な問題に対して逃げずに粘り強く対応していくことが大切です。

引用:東京ガスHP

エネルギー業界の仕事は人々の生活を支えている仕事ですが、その一方で、一つの失敗で大きな事故に繋がりやすいと言えます。それゆえに、自分の仕事を全うするという強い責任感が求められます。

また、エネルギー業界での業務は規模が広く、自然災害や予期せぬトラブルなど、一筋縄ではいかない問題が発生することがあります。そのような状況下でも粘り強くやり遂げる粘り強さが必要ということができます。

エネルギー業界が求める人材(2)適応力のある人

私たちが求めているのは、
エネルギーの安定供給という使命に共感し、覚悟を持って物事に取り組める人材。
常に高い倫理観を持ち、周囲の信頼を獲得しながら事業を推進できる人材。
異なる文化。異なる言語。異なる価値観といった、多様性を受け入れ、尊重できる人材。
現状に満足することなく、目標に向かいより良いものを追求できる人材。
チームワークを大切にし、社内外の関係者と協働しながら力を発揮できる人材。
そして世界中の様々な環境下に現場をもつINPEXだからこそ重要である、
安全確保や配慮を第一に考えられる人材です。
安定的にエネルギーを届け続けるために。
目標に向かって挑戦し、全力で邁進していく働き方が、ここにはあります。

引用:国際石油開発帝石HP

エネルギー業界は現在、自由化の波の中で従来のあり方を変革しています。競争も激しくなり、業界全体の「当たり前」がいつ更新されるかわからない状況になっています。

そのため、変化を恐れず、常に挑戦をし続けるような姿勢が求められているということができます。現状に満足することなく、新しい環境に前向きに取り組めるという人は、エネルギー業界に向いているかもしれません。

エネルギー業界のエントリーシート(ES)通過者の自己PRの例文

エネルギー業界自己PRここまでは自己PRの書き方について解説してきました。自己PRの方法がわかったら、今度は実際の内定者ESではどのような自己PRが行われているかということを見ていきましょう。

以下では、エネルギー業界の石油・ガス・電力会社の通過ESを解説していきます。

石油会社のエントリーシート通過者の自己PRの例文

コスモエネルギーグループに対してアピールしたいことを自由に御記入ください。 
 
私がアピールしたいことは「課題解決能力」です。私は教育実習の初回授業で失敗しました。そこで、自分の中で失敗の原因を分析...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
コスモエネルギーグループの企業研究ページこちらから

この自己PRでは、エネルギー業界に求められる人物像である「臨機応変な対応力」をアピールできています。さらに、自分の強みを表す具体的なエピソードとして教育実習のエピソードを盛り込み、より論理的な自己PRとなっています。

また、対応力のほかに「課題解決能力」や「コミュニケーション能力」などの複数の強みがアピールされており、自分がどのような場面で活躍し、企業に貢献することができるかということが想像しやすく、選考官に好印象を与えられる自己PRといえます。

電力会社のエントリーシート通過者の自己PRの例文

①これまでの人生を振り返り、あなたの企業を選ぶ際の考え方を教えて下さい。(500字)
私が企業を選ぶ際に大切にしている考え方は、主に二つあります。
一つは、仕事を通して人や社会に貢献しているという実感...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
関西電力の企業研究ページこちらから

上記の設問は志望動機や働くうえでの軸を問うものですが、500字という範囲の中でなら、志望動機と関連させて自分の強みを表現し、自己PRを行うことが可能です。

このESでは、『私が今までに本当に頑張れたと感じること』は『自分なりに「誰かのために」と心から思ったものである』と、自分のモチベーションの源泉は他者のためになったという実感だということを述べ、人々の暮らしのために働くエネルギー業界に向いている人材であるということがアピールできています。

さらに、複数のリーダー経験をベースに、エネルギー業界でのスケールの大きな仕事に必要な統率力をもつ人材であるということも伝わる自己PRとなっています。

ガス会社のエントリーシート通過者の自己PRの例文

ご自身のどのような強みを活かして、東邦ガスでどのように活躍したいかご記入ください。(400文字程度)
私は**屋としての両親の姿から、将来「人々の生活に役立つ仕事がしたい」と思うようになった。また、家...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
東邦ガスの企業研究ページこちらから

このESでは、両親のエピソードを交えながら『生活に不可欠なエネルギーを安定供給するという使命を胸に働きたい。』と述べられており、エネルギー業界への強い意欲と、必要な資質である責任感が兼ね備わっている人物であるということが読み取れます。

後半ではエネルギー業界に改革が必要となっているということに触れ、その際に必要となるチャレンジ精神を自分の強みとして活かしたいということをアピールしています。しかし、チャレンジ精神を持っていることを裏付ける経験などが述べられていないため、面接で選考官に指摘された際に答えられるようにする必要があります。

まとめ

エネルギー業界自己PRまとめ本文ではエネルギー業界の自己PRの書き方について解説してきました。どのようなポイントを押さえれば選考官に自身の強みをアピールできるかということが分かったかと思います。

本記事を参考に、自分が求められる人物像と合致していることを伝えるにはどうすればいいかということを考えることが、自己PRのクオリティを高める近道かもしれません。

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エネルギー業界では、責任感適応力を自己PRすることが効果的です。

以下の関連記事でもエネルギー業界について解説しているので是非読んでいただければと思います。

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