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マガジン一覧

meijiらしさって何だろう?

meijiにゆかりのある社内外の方へのインタビューを通し、“meijiらしさ”を紐解きます

「必要な薬を、必要なときに」医療の“あたりまえ”を守る、ペニシリン原薬国産化への挑戦

必要な薬を、必要なときにきちんと届ける。 それは当たり前のことのようでいて、実は多くの人の努力によって支えられています。 2019年には抗菌薬の一種であるセファゾリンが中国の製造現場でのトラブルにより不足し、手術の延期など医療現場にも大きな影響を与え、大きな問題となりました。こうした出来事をきっかけに、医薬品を安定して届け続けることの大切さが、改めて強く意識されるようになっています。 1946年にペニシリンの製造を始めたMeiji Seika ファルマ株式会社(以下、ファ

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動物の健康を守ることは、人の未来を守ること。AMR問題に挑む、研究員の思い|meijiらしさって何だろう?

私たちの暮らしのすぐそばにいる、動物たち。家族の一員として寄り添ってくれるワンちゃん、ネコちゃんもいれば、私たちの食卓を支えてくれる牛や豚、鶏、魚もいます。 そんな動物たちの健康を守る現場で、いま世界的に注目されているのが「AMR(薬剤耐性)問題」です。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、病原菌に対して抗菌薬が効かなくなることで、人も動物も、感染症にかかった時の治療が難しくなるという大きな問題です。 動物用医薬品の製造・販売を手がける明治アニマルヘルス株式会社(以下、

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今年で「きのこの山」発売50周年! きのたけ論争からひもとく「きのこの山」「たけのこの里」が愛され続けるワケ|meijiらしさって何だろう?

meijiは国内外あわせて約17,000人もの社員がいる会社。チョコレートやグミなどのお菓子や、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品だけではなく、医療用医薬品も扱っています。そのため“meijiらしさ”を一言で表現するのは難しく、編集部員の私たちも知らない人や取り組みがまだまだたくさんあるのではないか、と思っています。   そこで、連載企画「meijiらしさって何だろう?」では、meijiにゆかりのある社内外の方へのインタビューや対談などを通じて、皆さんとともに“meijiら

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【座談会】食品から医薬品まで。社員が語るmeijiの魅力|meijiらしさって何だろう?

2024年10月から始まった明治ホールディングス(株)の公式note。私たちが長年行ってきたサステナブルな取り組みや“meijiらしさ”を皆さんと共有したいという思いから立ち上げられたメディアです。 meijiは国内外あわせて約17,000人もの社員がいる会社。チョコレートやグミなどのお菓子や、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの食品だけではなく、医療用医薬品も扱っていることから、“meijiらしさ”を一言で表現するのは難しく、編集部員の私たちも知らない人や取り組みがまだまだたく

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やっぱり〇〇が好き!

大好きな食品への愛を、meijiの社員が語ります!

チーズは楽しみ方が無限大! meijiきってのチーズ好き対談【やっぱりチーズが好き】

株式会社 明治(以下、明治)はさまざまな乳製品作りで培ってきた技術と知恵を生かし、これまで日本人の味覚に合うチーズを世に送り続けてきました。こだわりの十勝産生乳を使った明治の人気ブランド「明治北海道十勝チーズ」シリーズが、その代表例です。 そんな明治には、もちろん大のチーズ好きが多いのですが、その中でもチーズ愛が溢れているのが、チーズの商品開発に携わっている山田 雅大さんと赤澤 秀彰さん。チーズ好きが高じて、チーズにまつわる知識と技能を証明する資格「チーズプロフェッショナル

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チョコが好きすぎてmeijiの商品開発担当に。入社してから気付いた「meijiのチョコのすごさ」とは?【やっぱりチョコが好き】

長く愛されるロングセラーのチョコレートブランドを多数展開しているmeiji。「明治ミルクチョコレート」をはじめ、「きのこの山」「たけのこの里」といった定番ブランドだけでなく、カカオの香りにこだわった意欲作「明治 ザ・カカオ」なども販売しています。 それゆえ、meijiといえばチョコレートを思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか?  そんなmeijiの“中の人”は、やっぱりチョコが大好き。この企画では、meijiの中でもとびきりのチョコ好きを招いて、奥深いチョコの魅

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meijiを飛び出すNew Action!

meijiが取り組む、さまざまなプロジェクトの舞台裏をご紹介します

海外で最も売れているmeijiのお菓子。「ハローパンダ」が世界各国で愛されるワケ

世界30カ国以上で販売され、meijiブランドにおいて海外で最も売り上げ個数の多いお菓子でありながら、日本ではほとんど知られていない商品があります。それが、パンダの見た目が愛らしいチョコレートスナック「ハローパンダ」です。 実はこの「ハローパンダ」、今でこそ各国で親しまれるブランドですが、もともとは1987年に日本で誕生したものの、2年半で終売したという過去を持っています。では、そんな歴史を持つ「ハローパンダ」は、なぜ海を渡り、世界中で愛されるようになったのでしょうか。

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子どもたちに伝えたい、食と健康の話。「牛乳」から「免疫」まで、meijiが展開する「授業」とは?

「牛乳ってどうやって作られるの?」「感染症って何?」――。 子どもたちのさまざまな疑問に答え、「食と健康」に興味を持って考えるきっかけにしてもらおうと、明治グループでは小中高生向けの出前授業や企業訪問イベント、工場見学を実施しています。 食品事業を担う株式会社 明治(以下、明治)は食育を中心に、医薬品事業を担うMeiji Seika ファルマ株式会社(以下、ファルマ)とKMバイオロジクス株式会社(以下、KMバイオロジクス)は感染症やワクチンをテーマに、工夫を凝らしたプログラ

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酪農のこれからの30年を作る。高校生、スタートアップ企業、meijiが十勝に集う「ミライ共創プロジェクト」

明治グループは北海道十勝を起点に、持続可能な地域・人材・ブランドづくりをめざし、次世代へ継承される新しい十勝モデルを創り上げるプロジェクトを推進しています。その一環として、2025年9月19日に「明治北海道十勝 酪農と十勝地域のミライ共創プロジェクト」を開催しました。   昨年に続く2度目の開催。未来の酪農家の育成、地域の人材育成を目的として、北海道更別農業高等学校・白樺学園高等学校の生徒約25人が参加しました。   今回は、このイベントに異なる立場から関わった3人にイベント

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「美」の領域への挑戦で、カカオの価値を高める。新たな可能性を秘めたカカオ由来の新素材

こんにちは。明治ホールディングス公式note編集部の川端です。 皆さんは「カカオ」と言えば、何を思い浮かべますか? やはりチョコレートやココアなどの甘い嗜好品ではないでしょうか。最近では、「カカオポリフェノール」や「高カカオ」といった言葉とともに、「カカオは健康に良い」というイメージも広がりつつありますよね。実は今、そんなカカオが「美」の領域にも活躍の場を広げようとしています。 99年にわたりチョコレートを作り続けている(株)明治(以下、明治)は、これまでほとんど有効活用さ

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あの商品の裏側?!

meiji商品の開発秘話や、商品づくりに懸ける思いを発信します

くだもの本来のおいしさを、ずっと大切に。パッケージデザインが語る 「果汁グミ」の魅力|あの商品の裏側?!

濃縮果汁を使った果汁100(※生果汁換算比)のグミキャンデーとして、1988年に誕生した「果汁グミ」。“くだもの本来の果汁のおいしさ”を手軽に味わえるこの商品は、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれ、フルーツグミの草分け的存在となりました。   たくさんの人に愛されてきた「果汁グミ」を語るうえで欠かせないのが、白い背景にみずみずしいフルーツを主役にしたパッケージデザインです。今ではすっかりなじみのあるデザインですが、その裏には長い試行錯誤の積み重ねがあったのだとか。   そ

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「美」の領域への挑戦で、カカオの価値を高める。新たな可能性を秘めたカカオ由来の新素材

こんにちは。明治ホールディングス公式note編集部の川端です。 皆さんは「カカオ」と言えば、何を思い浮かべますか? やはりチョコレートやココアなどの甘い嗜好品ではないでしょうか。最近では、「カカオポリフェノール」や「高カカオ」といった言葉とともに、「カカオは健康に良い」というイメージも広がりつつありますよね。実は今、そんなカカオが「美」の領域にも活躍の場を広げようとしています。 99年にわたりチョコレートを作り続けている(株)明治(以下、明治)は、これまでほとんど有効活用さ

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「これって本当に自分にあっているの?」そんな腸活にさようなら。 “自分仕様の腸活”とは?

こんにちは。明治ホールディングス公式note編集部の寺澤です。 よく耳にする「腸活」――ヨーグルトを食べたり、食物繊維を意識して取ったりと、みなさんも一度は試してみたことがあるのではないでしょうか?でも実際のところ、それって、本当に自分にあっているのかよくわからない…そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?   私自身も、意識して体に良さそうなものを取り入れてはいるのですが…正直、自分にあっているかは分からず、ただ体にいい気がするから続けているというのが本音です。 そんな“

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カールおじさんの生みの親・ひこねのりおさんとともに振り返るカール裏話|あの商品の裏側?!

1968年7月に発売されて以来、世代を超えてたくさんの人に愛されてきたスナック菓子「カール」。西日本エリア限定販売となり、今もmeijiグループを代表するお菓子として多くの人の心に残っています。 そんな「カール」を背負って立ってきたのは、言わずと知れた「カールおじさん」です。今や「お菓子メーカーのキャラクター」という枠組みを超えて国民的キャラクターになったカールおじさんですが、実はもともとはメインキャラクターではなく、CMのエキストラとして描かれたらしいんです。   カール

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社会と地球の健康って?

meijiグループが大切にしている「人」「社会」「地球」の健康へ向けた取り組みを紹介します

酪農のこれからの30年を作る。高校生、スタートアップ企業、meijiが十勝に集う「ミライ共創プロジェクト」

明治グループは北海道十勝を起点に、持続可能な地域・人材・ブランドづくりをめざし、次世代へ継承される新しい十勝モデルを創り上げるプロジェクトを推進しています。その一環として、2025年9月19日に「明治北海道十勝 酪農と十勝地域のミライ共創プロジェクト」を開催しました。   昨年に続く2度目の開催。未来の酪農家の育成、地域の人材育成を目的として、北海道更別農業高等学校・白樺学園高等学校の生徒約25人が参加しました。   今回は、このイベントに異なる立場から関わった3人にイベント

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【連載第一回】 明治グループのMeiji Seika ファルマが約80年にわたり抗菌薬事業を続ける理由

明治グループと聞くと、皆さんはチョコレートやヨーグルトといった「食品」を思い浮かべるのではないでしょうか。では、明治グループが「医薬品」も製造していることをご存じでしょうか? 「Meiji Seika ファルマ株式会社(以下、ファルマ)」は、約80年の歴史を持つ製薬会社です。しかし、残念ながらその認知度は一般的にも あまり高いとはいえません。とても歴史のある会社なのに、その魅力が社員が思うよりも世間に伝わっていないため、残念だと思っていました。 もっと、ファルマが歩んでき

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酪農家さんと手を取り合い、その輪を広げていく。明治グループの酪農経営支援活動

こんにちは。明治ホールディングス公式note編集部の川端です。 今回は皆さんと一緒に、「酪農」について考えたいと思います。   私たちが毎日の暮らしのなかで牛乳や乳製品を楽しむことができるのは、酪農家さんがいてこそですよね。 ですが今、酪農家戸数が減り続けていることをご存じですか。その背景には、高齢化や人手不足、後継者不足、生産コストの高騰など、さまざまな問題があります。   (株)明治(以下、明治)は明治飼糧(株)(以下、明治飼糧)とともに、こうした現状に向き合い、酪農家さ

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「できる人が、できるときに、できるしこ(分だけ)」。熊本・阿蘇の耕作放棄地を活用し、地域課題の解決に向き合うKMバイオロジクス

農家の高齢化や後継者不足によって、各地に増えている「耕作放棄地」。過去には作物が育てられていたけれど、一年以上使われておらず、数年以内にふたたび耕作する予定がない土地のことです。熊本県に本社を置く明治グループのKMバイオロジクス株式会社(以下、KMバイオ)では、そんな耕作放棄地の一部を、野菜農園として有効活用しています。   KMバイオは、「ヒト用ワクチン」「動物用ワクチン」「血漿分画製剤」など、遺伝子やタンパク、細胞を利用した生物由来の医薬品を製造している会社です。明治グル

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