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マガジン一覧

「絵を描くこと」で町とつながる。さとのば生が関わった女川復興の絵本プロジェクトの舞台裏【マイプロ記】

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 さとのば大学の連携地域「宮城県女川町」にさとのば生として暮らし、絵を描くことを通して町と関わりを深めてきた、たまおさん(ペンネーム/さとのば修了生)。 そんなたまおさんが、女川町の地域事務局であるNPO法人アスヘノキボウが主体となって始まった「女川町復興の絵本プロジェクト」に、イラストレーターとして関わり、24ページの絵を描き切りました。 「学校で美術を学んでいないと」「プロじゃないと」と思い込んでいた自分が、「好きという気

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知らない世界を旅して、自分の弱みも強みも受け止められるようになった。【学生インタビュー】

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 さとのば大学には、どんな学生がいて、どんな学びをしているのか?本記事では、現在2年生で岡山県西粟倉村に地域留学中の星千夏さんに聞いたリアルな声をお届けします。 ■どうしてさとのば大学へ?高校の時に家を出て、島留学という形で北海道の奥尻島に3年間島留学をしました。その中で、地域を見る楽しさ、地域で動く楽しさを知って。大学でも、もっといろんな地域が日本にはたくさんあるから、もっといろんな地域を見てみたいし、その中でどんな魅力がある

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田んぼを育てているつもりだったのに、実は、育てられてたのは自分だった。【さとのば生マイプロ記】

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 今日お届けするのは、さとのば大学2年生で岐阜県郡上市に地域留学する長曽凜也さんと、彼が郡上で最もハマった「田んぼ」のストーリー。都会育ちの長曽さんが気軽な気持ちから始めた米作りでしたが、こんなに楽しくて人生を変える経験になるなんて、といきいきと語ってくれました。 田んぼとの出会い「心から、体がなにか欲しがってた」僕がさとのば1年目に暮らした宮城県女川町を離れ、2年目の地域として選んだ岐阜県郡上市に入ったのは2025年3月29日

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自分の力を試したい!在学中に起業を目指す明神さんの挑戦【在校生インタビュー】

こんにちは。地域を旅する大学 さとのば大学のnote編集部です。 さとのば大学の旅する大学コース(4年制)では、日本のさまざまな地域に1年ずつ暮らし、4年間を通して「マイプロジェクト」を実践しながら学んでいきます。 「マイプロジェクト」とは自分の関心を軸に、地域や身の回りの課題と掛け合わせて各自がテーマを設定し取り組むプロジェクト学習のこと。在校生は北から南まで15カ所の連携地域に留学しながら、各地で地域資源や課題を見つけ、それぞれにユニークなマイプロジェクトを実践してい

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学長コラム「さとのば大学の現在地」

さとのば大学学長 兼松佳宏による学長コラムです。 生き物のようにカリキュラムや大学の形も変わり続けるさとのば大学のイマをお届けします。

成績や学位ではなく、「変容の物語」で学びを可視化する ―さとのば生の成長を科学する試み―

こんにちは。さとのば大学事務局の大島奈緒子です。 さとのば大学では、プロジェクトの実践と振り返りを繰り返していきますが、そこにはテストも、成績評価も、学位もありません。 これは単なる「ない」ではなく、意図的な設計です。けれど同時に、こんな問いが生まれます。——では、さとのば生は、4年間の自分の学びと成長をどうやって証明するのか? その問いに正面から向き合っているのが、2025年4月にスタートした「さとのば生の学びと成長の可視化プロジェクト」です。 今回は、このプロジェ

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2025年度を終えて ─ ひとりひとりの変容を祝福するということ

2025年度の修了式を終えて、いまの率直な気持ちとしては、「よくぞ、みんな、ここまで」という、静かな感慨でした。 1年生は1年生として、新しい地域に飛び込んで、葛藤しながら、新しい自分と出会っていく。2年生は2年生として、経験不足を痛感しながら、いろんなことを学び直していく。 3年生は3年生として、将来への不安を抱えながら、卒業後を描いて動き続ける。そして、4年生は4年生として、自分の選択に責任を感じながら、集大成としての最後の一年をすごす。 日本各地、全学年に学生がい

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成長より変容を大切にするということ──さとのば大学が見ているもの──兼松学長インタビュー➌

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 「誰でも入れる大学!?」に込めた思いに迫るシリーズ3回目。今回は「変容を大切にする」ということについて、兼松学長のインタビューをもとに詳しくお伝えします。 「成長」より「変容」と言いたいさとのば大学では、一律に設けられた成長の到達点よりも、学生の「成長率と変容」を大切にしています。 右肩上がりに数字が伸びていくような「成長」ではなく、揺れ動きながら器が広がっていく「変容」。この違いは、さとのば大学の学びの本質を表しています。一

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やりたいことがない人ほど来てほしい──さとのば大学の「漂う」学び──兼松学長インタビュー➍

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 「誰でも入れる大学⁈」シリーズの最終回。今回は「やりたいことがない人ほど来てほしい」という、一見逆説的なメッセージについて、兼松学長のインタビューをもとにお伝えします。 「やりたいことがない人ほど来てほしい」さとのば大学について、「ものすごい尖った人しか合わないんじゃないか」という質問をよく受けます。地域に飛び込んでどんどん新しいプロジェクトを立ち上げる。そんな積極的な学生ばかりなのではないか、と。 でも、兼松学長は「やりたい

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旅する新人役員 にゃおこ が行く!

さとのば大学 運営会社の新人役員となった大島奈緒子が、さとのばの人々、さとのばの今を書いていきます!

成績や学位ではなく、「変容の物語」で学びを可視化する ―さとのば生の成長を科学する試み―

こんにちは。さとのば大学事務局の大島奈緒子です。 さとのば大学では、プロジェクトの実践と振り返りを繰り返していきますが、そこにはテストも、成績評価も、学位もありません。 これは単なる「ない」ではなく、意図的な設計です。けれど同時に、こんな問いが生まれます。——では、さとのば生は、4年間の自分の学びと成長をどうやって証明するのか? その問いに正面から向き合っているのが、2025年4月にスタートした「さとのば生の学びと成長の可視化プロジェクト」です。 今回は、このプロジェ

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やりたいことだらけで選べない君へ。さとのば大学発起人・信岡に聞く「地域で学ぶ」意味とは

「あれもこれもやってみたい」「机に向かうより動きたい」「自分の目で見て、手を動かさないと納得できない」 そんなタイプの人に届けたくて、今回さとのば大学が届ける「誰でも入れる大学⁈」キャンペーンの締めくくりとして、さとのば大学の大島奈緒子が発起人であり理事長の信岡良亮にインタビューした記事をお届けします。 なぜ、さとのば大学では地域に行くのですかー さとのば大学の大きな特徴として、学生が地域に住み込んで学ぶというスタイルがあります。一般的な大学では教室に集まって知識を学ぶの

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成長より変容を大切にするということ──さとのば大学が見ているもの──兼松学長インタビュー➌

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 「誰でも入れる大学!?」に込めた思いに迫るシリーズ3回目。今回は「変容を大切にする」ということについて、兼松学長のインタビューをもとに詳しくお伝えします。 「成長」より「変容」と言いたいさとのば大学では、一律に設けられた成長の到達点よりも、学生の「成長率と変容」を大切にしています。 右肩上がりに数字が伸びていくような「成長」ではなく、揺れ動きながら器が広がっていく「変容」。この違いは、さとのば大学の学びの本質を表しています。一

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やりたいことがない人ほど来てほしい──さとのば大学の「漂う」学び──兼松学長インタビュー➍

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 「誰でも入れる大学⁈」シリーズの最終回。今回は「やりたいことがない人ほど来てほしい」という、一見逆説的なメッセージについて、兼松学長のインタビューをもとにお伝えします。 「やりたいことがない人ほど来てほしい」さとのば大学について、「ものすごい尖った人しか合わないんじゃないか」という質問をよく受けます。地域に飛び込んでどんどん新しいプロジェクトを立ち上げる。そんな積極的な学生ばかりなのではないか、と。 でも、兼松学長は「やりたい

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「誰でも入れる大学⁈」に込めた本当の意味

さとのば大学のSNSで始まった「誰でも入れる大学?!」というキャンペーン。 このフレーズ、ちょっと刺激的に聞こえるかもしれません。「誰でも入れるって、名前を書けば受かるってこと?」「どんな大学なの?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、この言葉には深い意味が込められています。 ちょうど新著『beの肩書き[完全版]』を出版したばかりの、さとのば大学学長の兼松佳宏に、「誰でも入れる」の真意についてインタビューした記事をお届けします。そこで語られたのは、既存の教育への問い直しと、一人ひとりの可能性を信じる姿勢でした。

「誰でも入れる大学⁈」に込めた本当の意味──学長インタビュー➊

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 本日から、さとのば大学のSNSでは「誰でも入れる大学?!」というキャンペーンを展開しています。このフレーズ、ちょっと刺激的に聞こえるかもしれません。「誰でも入れるって、名前を書けば受かるってこと?」「どんな大学なの?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、この言葉には深い意味が込められています。 ちょうど新著『beの肩書き[完全版]』を出版したばかりの、さとのば大学学長の兼松佳宏に、「誰でも入れる」の真意につ

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なぜ学力試験ではなく自己推薦型なのか──さとのば大学の入試に込めた思い──兼松学長インタビュー➋

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 前回の記事では、「誰でも入れる大学⁈」というSNSキャンペーンの意図について、兼松学長へのインタビューをもとにお伝えしました。今回は、その中の1つ目のポイント「学力ではなく、その人自身を見る」について、より詳しくお話しします。 「普通ではない」ことが、一つの提案さとのば大学の入試は「自己推薦型」。一般的な学力試験はありません。 この形になった背景について、兼松学長はこう語ります。 一般的な学力入試では、受験勉強を経て試験の点数

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成長より変容を大切にするということ──さとのば大学が見ているもの──兼松学長インタビュー➌

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 「誰でも入れる大学!?」に込めた思いに迫るシリーズ3回目。今回は「変容を大切にする」ということについて、兼松学長のインタビューをもとに詳しくお伝えします。 「成長」より「変容」と言いたいさとのば大学では、一律に設けられた成長の到達点よりも、学生の「成長率と変容」を大切にしています。 右肩上がりに数字が伸びていくような「成長」ではなく、揺れ動きながら器が広がっていく「変容」。この違いは、さとのば大学の学びの本質を表しています。一

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やりたいことがない人ほど来てほしい──さとのば大学の「漂う」学び──兼松学長インタビュー➍

こんにちは、さとのば大学の大島奈緒子です。 「誰でも入れる大学⁈」シリーズの最終回。今回は「やりたいことがない人ほど来てほしい」という、一見逆説的なメッセージについて、兼松学長のインタビューをもとにお伝えします。 「やりたいことがない人ほど来てほしい」さとのば大学について、「ものすごい尖った人しか合わないんじゃないか」という質問をよく受けます。地域に飛び込んでどんどん新しいプロジェクトを立ち上げる。そんな積極的な学生ばかりなのではないか、と。 でも、兼松学長は「やりたい

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田んぼを育てているつもりだったのに、実は、育てられてたのは自分だった。【さとのば生マイプロ記】

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 今日お届けするのは、さとのば大学2年生で岐阜県郡上市に地域留学する長曽凜也さんと、彼が郡上で最もハマった「田んぼ」のストーリー。都会育ちの長曽さんが気軽な気持ちから始めた米作りでしたが、こんなに楽しくて人生を変える経験になるなんて、といきいきと語ってくれました。 田んぼとの出会い「心から、体がなにか欲しがってた」僕がさとのば1年目に暮らした宮城県女川町を離れ、2年目の地域として選んだ岐阜県郡上市に入ったのは2025年3月29日

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いつか、物語のように〜前期を振り返って【さとのば生エッセイ 後編】

こんにちは、ももです。 さとのば大学2年生、昨年は秋田県の五城目町に、今年は長野県長野市で暮らしています。 出身が北海道なので、最近は「だんだん南下していっています」と自己紹介をすることも多いです。 今回は、わたしのさとのば2年目の前期についてお話ししたいと思います。 ▼前編はこちら どんなこと考えてた?長野での暮らしや2冊目のZINEを作るなど、楽しそうに過ごしていたように見えるわたしですが、5月後半から6月にかけて、自身のことやさとのばでの学びについてモヤモヤを抱

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いつか、物語のように〜前期を振り返って〜【さとのば生エッセイ 前編】

こんにちは、ももです。 さとのば大学2年生、昨年は秋田県の五城目町に、今年は長野県長野市で暮らしています。 出身が北海道なので、最近は「だんだん南下していっています」と自己紹介をすることも多いです。 今回は、わたしのさとのば2年目の前期についてお話ししたいと思います。 ▼1年生の時のエッセイ どんなことしてた?まずはじめに、出来事としてこの前期、どんなことをして過ごしていたのかから。 長野市での暮らし 春のまろやかな匂いはしつつも、まだ雪がうすらと残る3月に1年目

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【さとのば生のマイプロレポート】地域の内側にある魅力を伝えるラーニングジャーニー

こんにちは、地域を旅する さとのば大学 編集部です。 さとのば大学では、自分の問題意識やを起点に学び、自分らしく社会と関わる力を身につけるマイプロジェクトを実践してます。 今回は、高校時代に島留学を経験した1年生のちーちゃんが夏休みに実施した奥尻島ラーニングジャーニーについて、参加者として関わったさとのば生のさやねがレポートします! (ちーちゃんの紹介記事はこちら) ▼語り手 なぜ奥尻島ラーニングジャーニー? 2時間半のフェリーに揺られてやって来たのは、北海道にある島

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さとのばのいま

新しい学びの場に挑戦するさとのば大学のいま、地域で起きている学生の学びの様子をお届けするマガジンです。

さとのばフォーラム2025を終えて〜「まなぶ」と「はたらく」の交差点で見えたもの〜

2025年11月上旬、紅葉が美しい千葉県のリソルの森で「さとのばフォーラム2025」が開催されました。本記事では、メインファシリテーターを務めたさとのば大学 黒井理恵が、2日間を振り返ります。 はじめに〜なぜ今、このフォーラムだったのか「未来の『まなぶ』と『はたらく』の交差点」というテーマに込めた想いは、シンプルです。「新しい学び」と「新しい働き方」、この両輪が一緒に動いていかないと、どちらも成り立たない。教育だけが変わっても、社会が変わらなければ意味がない。逆もまた然りで

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「自分らしさ」を社会につなぐ。学生×企業で描く、キャリアの新しい形。【アウトプットデー開催レポート】

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 「さとのば大学を卒業したら、どんな就職がありますか?」 「就職サポートはありますか?」 さとのば大学に入学を検討される方からよく聞かれる問いの1つです。 実際に在学する学生にもインターンシップやキャリアを考え出す学生がいる中で、一般的な「就職活動」の形にこだわらず、”さとのば大学らしい社会接続のかたち”を作っていこうと、今年、新たなチームが始動しました。 さとのば大学を卒業した後のキャリアを共に考え、そのために必要なサポー

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【イベントレポート】“自分らしい進路”に出会う「さとのば進路フェス」

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 今月、東京・大阪にて初開催されたさとのば大学による「進路フェス」。 6月14日(土)〜15日(日)は東京・下北沢の学生レジデンス「SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)」。翌週21日(土)には、大阪駅直結の「ナレッジキャピタル」で開催し、延べ100名を超える方々にご参加頂き、一人一人が新たな自分を知ったり、進路に向き合う時間となりました。 ■進路を決めるって人生に向き合うこと高校生が卒業後の進路に向き合うという

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【2025年度入学式レポート】学びの旅が始まる

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 今年も桜が咲き始めた4月10日、2025年度のさとのば大学入学式が無事執り行われました。女川町、五城目町、長野市の三会場をオンラインでつないでの開催となりました。今回は女川町会場に参加した大島奈緒子(さとのば大学事務局)がレポートします。 ■女川の風景と温かな歓迎初めての女川町訪問。駅に降り立つと、立派な駅舎が迎えてくれました。駅を出ると、真正面に海が見え、左手には美しい芝生と、さとのば大学女川キャンパスの地域事務局「特定非営

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さとのば旅プログラム

さとのば大学連携地域をフィールドにした3~5日間の体験型プログラム。日常を離れて、地域の人々の生き方、自然に触れながら、対話を通して自分を見つめる。そんな時間を過ごしたストーリーをここでお届けします。

「本音を言えたから、本当の自分と向き合えた」―ここにしかない変容が生まれた高校生の夏【サマースクール学びの軌跡】

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 2025年夏に開催した高校生向け「さとのばSUMMER SCHOOL2025」。 このプログラムは、ただ地域に泊りがけで行くだけのサマーキャンプではありません。お申込前の事前説明会は、各地域で活躍する地域事務局のメンバーから、地域の魅力や体験できることを聞くことができ、どなたでもお気軽に参加可能。 そして、地域プログラムの前後に「事前学習会」と「事後発表会(地域探究AWARD)」という学びの節目を用意し、準備・ふりかえり・発表

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森とつながり、“生きものとしての自分”を取り戻す―17歳の教育活動家が見つめた、学びの原点【サマースクール参加者インタビュー②】

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 この夏、さとのば大学では高校生対象のサマースクールを初開催しました。 今回は、岐阜県郡上市での3日間のプログラムに参加した高校3年生、曽田 柑(そだ かん)さんのインタビューをお届けします。 曽田さんが語ったのは、体験の中で見えてきた3つの軸——身体感覚の回復、知識が知恵へと変わるプロセス、そして自然と人間の関係の再定義。 言葉にしてくれた一つひとつを通し、学びの本質や、一人の人間の生き方・あり方を掘り下げていく時間となりまし

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源流の町・郡上で、高校生のこころとからだが目覚めた3日間

こんにちは。「地域を旅する大学」さとのば大学運営事務局の大島奈緒子です。 この夏、さとのば大学では初めてとなる「サマースクール」を開催しました!主な参加者は、これから未来を描いていく高校生たち。 「知らないまちに飛び込んで、ほしい未来を見つけよう」 そんなキャッチコピーを掲げ、全国から集まった仲間たちと過ごすプログラム。本記事では、サマースクールのファシリテーターを務めた私が、さとのばSUMMER SCHOOL2025、2つ目の開催地である、岐阜県郡上市での3日間をたっぷり

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高校生が過ごした奇跡の4泊5日、女川で生まれた 忘れられない物語。

こんにちは!「地域を旅する大学」さとのば大学運営事務局の大島奈緒子です。この夏、さとのば大学では初めてとなる「サマースクール」を開催しました。主な参加者は、これから未来を描いていく高校生たち。 「知らないまちに飛び込んで、ほしい未来を見つけよう」 そんなキャッチコピーを掲げ、全国から集まった仲間たちと宮城県女川町を旅するプログラムです。今回は、サマースクールのファシリテーターを務めた私が、その濃密で、感動と学びに満ちた日々の様子を、たっぷりの写真とともにお届けしたいと思いま

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将来何やりたいか分からなくても大丈夫。一生モノの出会いが未来を変える、さとのばサマースクール。

こんにちは。さとのば大学note編集部です。 梅雨も明けて暑い夏が始まりましたね。夏休みも間近となってきました。 ■高校卒業後、なにしよう?高校生の3年間って本当にあっという間ですよね。入学したかと思ったら、次の進路に向けて道を選んでいく。 就職?進学? どんな大学?理系?文系? 何を基準に選んでいいか分からないし、本当にやりたいこと、将来どんな仕事に就きたいかなんてわからない。 でも決断を迫られたり、周りが進学するから…とモヤモヤを抱えながら進路選択する人も多いのか

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【新しい学びづくりに挑戦する仲間と語ろう】書籍『学び3.0』を通して一年の計を立てる会

>お申し込みは こちら 新年度がスタートする4月。 挑戦してみたい学びの形実現に向けて、何から始めるか考えたい! 校内に仲間を増やしたい、増やすきっかけが欲しい! この1年の目標を立てたい! これからの新年度について、ざっくばらんに誰かと語り合いたい! もしそんな思い抱えている先生がいらっしゃったら、日本全国の同じ思いを抱く仲間とともにのびのびと語り合い、共に新たな一年のキックオフをしませんか? 昨年発売された書籍『学び3.0-地域で未来共創人材を育てる「さとの

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【4月のおしらせ】自分らしさと出会えるユースコミュニティ To become -とびこむ-

対話やワークを通して「自分らしさ」と出会ってみませんか? 「毎日同じような日々が続いて、何か物足りない…」「自分らしさってなんだろう?」そんな気持ち、どこかで感じたことがあるはず。学校や仕事、日常生活の中で、もっと自分らしい新しい経験や価値観に触れたくなりませんか? 普段の生活を超えて、新しい仲間や価値観と出会いながら、あなたの「自分らしさ」を見つけられるコミュニティに飛び込んでみませんか? ▼開催日 第2,第4木曜日 19:30-21:00 ▼開催場所 オンライン会

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さとのば大学オンライン説明会&座談会「進路に悩みつくしてさとのばへ」編

「さとのば大学が目指す学びの形って?」 「どんなカリキュラムやプロジェクト?」 「在校生は地域でどんな風に暮らしてるの?」 「さとのば生の話がききたい!」 そんな、さとのば大学の”リアル”をお伝えする学校説明会です。 後半はさとのば大学生も参加した「座談会」形式で進行。皆さんの質問を受けながら体験談もお話します。 ぜひご参加のみなさんにも、気になること、相談したいことなどざっくばらんにお話しいただけると嬉しいです。​ ▶︎参加申込はこちら ⦿4月2日(水) 20:00-2

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高大連携

さとのば大学では、新しい学びづくりにチャレンジする高校・団体と共に学び合いながら新しい教育の形を作るコミュニティを目指し、高大連携事業を展開しています。 その一環として行っている、さとのば大学の学びのエッセンスを盛り込んだ高校生向けプログラムをご紹介します。

【新しい学びづくりに挑戦する仲間と語ろう】書籍『学び3.0』を通して一年の計を立てる会

>お申し込みは こちら 新年度がスタートする4月。 挑戦してみたい学びの形実現に向けて、何から始めるか考えたい! 校内に仲間を増やしたい、増やすきっかけが欲しい! この1年の目標を立てたい! これからの新年度について、ざっくばらんに誰かと語り合いたい! もしそんな思い抱えている先生がいらっしゃったら、日本全国の同じ思いを抱く仲間とともにのびのびと語り合い、共に新たな一年のキックオフをしませんか? 昨年発売された書籍『学び3.0-地域で未来共創人材を育てる「さとの

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【高大連携】北海道大空高校で「偏愛×地域リソース」の出張授業を実施しました

さとのば大学では、新しい学びづくりにチャレンジする学校・団体と共に学び合いながら新しい教育の形を作るコミュニティを目指し、高大連携事業を展開しています。 その一環として、さとのば大学の学びのエッセンスを盛り込んだ中高生向けプログラムを提供しています。 偏愛を深め、地域とつながる学び2月、さとのば大学副学長の兼松と1年生の星さんが北海道大空高等学校を訪問しました。今回は高校1年生を対象に、自分の好きなものを掘り起こす「偏愛マップ」と、当たり前になりすぎていて気づかない「地域の

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【高大連携】土佐塾中学校でオンライン授業を実施しました。

さとのば大学では、新しい学びづくりにチャレンジする学校・団体と共に学び合いながら新しい教育の形を作るコミュニティを目指し、高大連携事業を展開しています。 その一環として、さとのば大学の学びのエッセンスを盛り込んだ中高生向けプログラムを提供しています。 実施内容2025年2月、さとのば大学は高知県・土佐塾中学校の2年生を対象に、自己理解と自己表現をテーマにしたオンライン授業を実施しました。 事前に先生方と行った打ち合わせでは、”生徒たちに興味関心や思考の幅を広げてほしい”とい

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【高大連携】東京学芸大学附属国際中等教育学校にて出張授業を実施しました。

さとのば大学では、新しい学びづくりにチャレンジする学校・団体と共に学び合いながら新しい教育の形を作るコミュニティを目指し、高大連携事業を展開しています。 その一環として、さとのば大学の学びのエッセンスを盛り込んだ中高生向けプログラムを提供しています。 実施内容1月29日、東京学芸大学附属国際中等教育学校(東京都練馬区)にて、ワークショップ「6ハット体験ワーク」を実施しました。作成した課題研究(探究)のテーマや計画を、今回のワークショップを通してブラッシュアップすること、また

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さとのば大学 マイフィールドコース 関連記事

「地域おこし協力隊」や「地域コーディネーター」など、特定のフィールドで地域に根ざした活動をされている方を主対象としたマイフィールドコース。オンラインの対話型授業を中心に、自分と向き合い、プロジェクトを通して地域との関係性を深め、未来共創人材としての実践力を磨きます。

社会人だからこそ自分と向き合う時間が必要だった_マイフィールドコース濵野優貴さん【在校生インタビュー】

さとのば大学では、「地域おこし協力隊」や「地域コーディネーター」など、地域に根ざした活動をしている方を対象としたマイフィールドコースというコースがあります。 2024年度春よりマイフィールドコースを受講している濵野さんは、さまざまな研修やセミナーでの学びも経験する中で「ハウツーではなく、自分のモヤモヤ感を深堀りする設計になっているのがさとのば大学の面白い部分」と表現してくれました。彼がさとのば大学での学びで得たもの、感じたことについてお話を伺いました。 よくある研修やセミ

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地域おこし協力隊の任務と自分の夢を結びつける仲間との出会い_マイフィールドコース赤沼さん【在校生インタビュー】

さとのば大学では、「地域おこし協力隊」や「地域コーディネーター」など、地域に根ざした活動をしている方を対象としたマイフィールドコースというコースがあります。 2024年度春よりマイフィールドコースを受講している赤沼さんは、地域おこし協力隊1年目。地域での活動に日々取り組む中で、彼がさとのば大学での学びで得たもの、感じたことについてお話を伺いました。 協力隊としての必要以上の焦り・孤独を感じていたーそもそも赤沼さんがなぜさとのば大学を受講したのか、きっかけを教えてください。

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地域おこし協力隊のための“学び”ってなんだろう?──さとのば大学マイフィールドコースを開講します。

地域を旅する大学「さとのば大学」では、2024年度より地域おこし協力隊や地域コーディネーターなど、地域に根ざした活動をしている方向けに、自らがフィールドとする地域に滞在しながらオンラインでの座学や対話を通じて学びを深める「マイフィールドコース」を開講します。 11月1日(水)から願書受付開始となります。8名限定となりますので、お申し込みはお早めに◎ マイフィールドコースって?さとのば大学のマイフィールドコースは、自らがフィールドとする地域で、答えのない課題と向き合いながら

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【在学生のリアルな声を公開】在学生アンケート結果から見える、さとのば生が今学び得ていること

こんにちは。地域を旅する大学 さとのば大学のnote編集部です。 前期の講義が終了し、ほっと一息…も束の間。 一昨年、昨年に滞在した地域に里帰りして、地域の方々との感動の再会を味わったり、学校外のプログラムに参画して刺激を受けたり、やってみたかった地域ガイドのプロジェクトを実現したり。全国で活動的に過ごす夏休み中のさとのば生たち。 さとのば大学では、前期・後期修了時に在学生へのアンケートをとり、運営側へのフィードバックを受け取り、また回答に基づいたフォローアップや個別面談

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