自己PRで協調性をアピールするための3ステップ-例文16選付-

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2018年9月20日

自己PRで協調性をアピールするための3ステップ-例文16選付-

この記事は「自己PR例文×協調性」の "詳細" を解説しています。
自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。 

▶︎ 自己PR例文完全版【新卒】強み・エピソード・文字数・業界別に例文を紹介

企業が求める協調性とは何か?

企業に評価される協調性には、相手の意見の尊重と意見を発信する主体性が必要です。企業が求める協調性とは"価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる力"であり、そこには"相手の意見を受け入れる柔軟性""自分の意見を主張する発言力"という二つの能力が含まれています。

上記のうち、どちらが重視されるかは業界・企業・配属部署によっても違いがありますが、一般的に企業は"相手の意見を受け入れる柔軟性と自分の意見を主張する発言力を兼ね備えた人物"を協調性のある人物として評価しているといえます。

企業が学生に求める人物像の傾向

経団連が全会員企業に対して「企業が学生に特に期待する資質」についてアンケートをした結果、回答企業の約8割が「主体性」「チームワーク」「リーダーシップ」「協調性」を挙げています。そのほかにも、「課題設定・解決能力」「論理的思考能力」「創造力」も上位に並んでいます。
正しく認識したうえで、自己PRを考えるようにしましょう。

【参考】採用と大学改革への期待に関するアンケート結果:一般社団法人日本経済団体連合会

企業はなぜ就活生に協調性を求めるのか?

協調性が就活で企業に評価されるのは、円滑な業務に必要だから。

企業が就活生に協調性を求める理由(1):仕事を円滑に進めるため

基本的に、ほぼ全ての仕事は同僚や取り引き先といった社内外の関係者との協力・交渉を通じて進められます。年齢、経歴、立場、考え方の様々な人たちとともに共通の目標の達成のために取り組まなければなりません。

したがって企業は、多様な価値観や立場を持つ関係者と良好な関係を構築し、仕事を円滑に進めるための能力を従業員に求めているといえます。そのために必要なのが他者の意見や立場を尊重する姿勢です。

また、他者の意見を取り入れられる素養を持つ人であれば、周囲からのアドバイスや指摘を受け止めて成長できるという評価も得られるでしょう。

企業が就活生に協調性を求める理由(2):主体的に仕事を進めるため

一方で、ただ相手の意見を受け入れるだけの”受け身”の態度では、自社の利益を伸ばすのは難しいでしょう。

企業の求める「協調性」には、相手が何を求めているのかを聞きながら妥協点を探ったり意見をまとめ上げようとする態度や、それに基づいて相手が納得できる提案を論理的に展開するコミュニケーション能力も含まれるため、「主体性」も求められるといえます。

自己PRで協調性をアピールする際の注意点

協調性をアピールする際の2つの注意点を解説します。

ここからは、自己PRにおいて「協調性」をアピールする際の注意点についてお伝えします。

アピールする際は以下の2点を意識しましょう。

「協調性」という言葉を具体化すること

先述の通り「協調性」という言葉の定義は非常に抽象的であるため、人によって解釈に幅があり、捉え方が大きく異なります。

「協調性」という抽象的な言葉を自分なりの解釈に落とし込み、より具体的な表現に言い換えるようにしましょう。

協調性の言い換えフレーズ

・周囲を巻き込む力
・傾聴力
・調整力
・社交的
・柔軟性
・気が利く
・洞察力
・サポート力

例えば、「私には協調性があります。」という自己PRであれば「私は自分の物差しにとらわれずに考え、行動することができます。」と言い換えることで採用担当者により具体的に伝えることができます。

就活ではエントリーシート(ES)の文字数や面接の時間が限られている中で自分を最大限アピールする必要があるため、"簡潔かつ的確に伝える"ということを意識するようにしましょう。

主体性を損なわない伝え方をすること

先述の通り、企業が求める協調性には他者の意見や立場を受け入れるだけでなく、自分の考えや主張を発信したり多様な意見をまとめ上げる主体性も求められます。

主体性に言及しないまま協調性をアピールした自己PRでは、受け身な学生という印象を採用担当者に与え、「自分の意志が弱い」「周囲の意見に流されやすい」などのネガティブなイメージを持たれてしまう可能性があります。

例えば、「意見が対立している場面で話し合いをし、意見をまとめた」といった自己PRであれば、以下の観点で説明する必要があります。

  • 対立している両者の主張にはどのような対立点があったのか
  • 対立している両者の主張をどのように汲み取りどんな提案をしたのか

上記を述べることで、採用担当者に「受け身なだけではなく、考えや価値観が異なる集団をまとめることができる人材」であるという強みの伝わる自己PRにすることができます。

協調性をアピールする自己PRの書き方の手順 

自己PR書き方まずは基本的な自己PRの書き方をご紹介します。自己PRのフレームワークを理解することで、選考官に響く効果的なアピールをすることができます。

論理的な自己PRのフレームワーク

(1)強み:あなたの強みは?
(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?
(3)強みを表す具体的エピソード
(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?
(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かす?

どんな強みの自己PRを書く場合でも、上記のフレームワークが基本的な自己PRの書き方になります。まずはこれをしっかりと理解できるようになりましょう。

協調性をアピールした自己PRのNG例

協調性をアピールする自己PRのNG例を紹介します。

ここまでで、企業が就活生に求める協調性の意味や、協調性を就活でアピールする際の注意点について説明しました。

以下では、ここまでの内容を踏まえて、自己PRで協調性をアピールしている次のNG例を見てみましょう。

私の強みは協調性です。私が所属していたバレー部は試合に負け続けていたせいでチームがバラバラになってしまいました。そこで私はメンバーの全員に話を聞き、どうしたらこのメンバーで地区大会で優勝できるかを考え、施策を提案しました。その結果、バラバラになっていたチームが一つになり地区大会で優勝することができました。

この自己PRでは「協調性」が何を指しているのかが伝わりません。

そのためこの自己PRの場合であれば、「どうしたら地区大会で優勝できるか考え、施策を提案した」という部分で、どのような施策を提案したのかまで書けると良いでしょう。

以上の点を踏まえて修正した自己PRを載せておきますので、見比べてみてください。

私の強みは他者の意見に耳を傾けて課題を分析し、課題解決のための提案をできることです。私が所属していたバレー部は地区大会優勝を目標としていましたが、試合に負け続けていたせいでチームがバラバラになってしまいました。私はメンバーの全員に話を聞き、試合に出るメンバーと控えメンバーで練習内容が異なり、成長速度や意欲に差があるという課題が明らかになりました。そこで私は、チームの全員が同じ内容・水準で練習できるメニュー、ミーティングを増やして全員の戦術理解を高めるという二つの施策を提案しました。その結果、全員の意欲・競争意識が高まったことでチームの連帯が強まり、地区大会で優勝することができました。

続いては、実際に大手企業の選考通過者のエントリーシート(ES)の中で、自己PRで協調性をアピールしている例文をエピソード別・業界別に紹介します。どのようなエピソードや伝え方が評価されているのか参考にしてみてください。

協調性を強みとした自己PRのエントリーシート回答例:エピソード別

協調性の自己PRのエントリーシート例文をエピソード別に紹介します。

ここからは協調性をアピールする自己PRを、以下のエピソードの種類に分類して紹介していきます。

協調性のアピール内容は、エピソードの種類によって異なります。

サークルや部活動では、意見の違いをまとめる力に関する協調性が伝えやすく、アルバイトや留学では、異なる立場や背景の人との関係構築に焦点を当てた協調性がアピールしやすいでしょう。

実際に自己PRを作成する際は、志望企業に合った協調性のタイプを意識し、適切なエピソードや表現を選ぶことが大切です。

協調性の自己PR例文: アルバイト・インターン

設問:自己PRを教えてください。(300文字以下)

私の強みは周囲の状況を適切に把握し、その時にあった立ち位置でチームの成果を最大化するアクションを取れるフォロワーシップだ。従事している長期インターンシップでは新規事業の立案から収益化を目指すまでをイン...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
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設問:自由記入欄(自己PRなど)(600字以内)

部活動と塾講師のアルバイトで、他人に寄り添う力を身につけました。
1点目の部活動では、他人に寄り添い部員と共に目標に向かって努力し続けています。
学生主体で部活を運営しているため、部員のモチベーション...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
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協調性の自己PR例文:サークル

設問:自己PRを記載お願い致します。(200文字以上300文字以内)

私の強みは、柔軟性を持ってチームをリードできることです。
これを象徴するエピソードとして、国際建築ボランティアサークルでのタイ派遣時に20人のチームリーダーを務め上げたことがあげられます。リーダー立候...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
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設問: 自己PRを入力ください(300文字以下)

私はグループを客観的に見つめ、個人に対して細かな気配りができ、支え合うことができる。私はチアリーディングの経験を通して、組織全体のパフォーマンスの質を向上させるためには、一人ひとりと向き合い信頼関係を...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
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設問: 自己PR(400字以内)

私の強みは「他者の意見を否定せず受け入れ、当事者意識で行動する力」です。この強みは大学時代にグループのゲーム開発で発揮しました。私の班では企画段階で意見がまとまらない課題がありました。そこで班員の意見...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
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協調性の自己PR例文: 部活動

設問:自己PR(400字以内)

私は、いかなる立場でも必要な役割を考えて行動でき、かつ、主張しつつも相手の立場に立って他人の意見に耳を傾けることができる。この強みは、大学野球部での活動で発揮された。二年生の時、チームの勝利に貢献する...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
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設問:自由記入欄(自己PRなど)(600文字以下)

私の強みは、周囲の人間を巻き込みながら、積極的に課題に取り組む活力があることです。大学生の時に所属していた室内合奏団では、管楽器パート長として楽団の改革に取り組み、定期演奏会の成功を目指しました。私が...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
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協調性の自己PR例文:ゼミ・研究室  

設問:これまで「想い」を持って取り組んだ活動についてご記入ください。自己PR500文字
*その活動における苦労・工夫した点や成果等も記入してください。(500文字以内)

チーム全体を俯瞰し、課題解決につなげる力があります。
この力を用い、研究室内の他のチームが研究の進行が遅れていた際、メンバー間の仲介役として人間関係の改善に努めました。また、研究目標を提案し、目標達成...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
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協調性の自己PR例文:その他(留学など)  

設問:自己PRを記述してください。(400字以内)

私は異なる環境への適応能力が高く、多様な価値観を受け入れることができる人間です。
大学を2年間休学してバングラデシュでインターンシップに取り組んだ際、商習慣の異なる現地のメンバーの中でどうやって自分の...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
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協調性を強みとした自己PRのES回答例:業界別

協調性の自己PR業界別エントリーシート例文です。

unistyleに寄せられた就活生のエントリーシート(ES)をもとに、協調性をアピールした自己PRの例文を以下の業界ごとに紹介します。

 協調性の自己PR例文(1):総合デベロッパー

設問:あなたが大切にしている信念は何ですか。それを培ってきた経験をふまえて教えてください。(300文字以上500文字以内)

信頼関係を構築するために【相手の想いを尊重し誠意を持って接すること】を大切にしている。これは中学でテニス部主将として部を牽引した経験から培われた。主将として県大会で結果を残すために部員の練習意欲の向上...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
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 協調性の自己PR例文(2):総合デベロッパー

設問:あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。

◆あなたはどんな人ですか
(50文字以内)
異なる立場の人と信頼関係を築き、自分の考えを伝えることが出来る人
◆タイトル
(30文字以内)
全国大会入賞を目指して○○部の出席率を改善
◆経験や具体的な...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
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協調性の自己PR例文(3):広告代理店

設問:自己PRを記載お願い致します。(200文字以上300文字以内)

私の強みは相手に安心感を与えることです。これを実現するため、第一に冷静さ、第二に相手への共感を大切にしてきました。
この力を発揮できた例として、コロナ禍で代表を務めるサークルの合宿の実施を検討したこと...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
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協調性の自己PR例文(4): 素材メーカー

設問:その他、ご自身のアピールポイントがありましたら、ご自由にお書きください。どのようなテーマで記載いただいても構いません。(200文字以内)

私の強みは「チームの課題を会話と提案を通して解決に導く協調性」だ。この強みを活かし、○○サークル内で生じた上達速度による溝を埋め、チームに一体感を生み出した。具体的には、
1上達が速い人、遅い人両者の...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
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協調性の自己PR例文(5): 素材メーカー

自己PR(500文字以内)

私の長所は「アイデア提案力」と「周りを巻き込む力」です。
学部時代に所属していた天文同好会で新しい取り組みに挑戦しました。天文同好会では天体観測の他に年1回学祭でプラネタリウムを上映しています。このプ...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
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協調性の自己PR例文(6): IT業界

設問:自己PR(500文字以内)

私は、1人1人の考えを尊重し物事を進める人間です。大学のゴルフ部に所属し4年ぶりのリーグ昇格を目標に活動していましたが、練習に辟易する者がいる等部員の意欲は分散していました。そこで私は部員へのヒアリン...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

協調性をアピールした自己PRのNG例

協調性をアピールする自己PRのNG例を紹介します。

ここまでで、企業が就活生に求める協調性の意味や、協調性を就活でアピールする際の注意点について説明しました。

以下では、ここまでの内容を踏まえて、自己PRで協調性をアピールしている次のNG例を見てみましょう。

私の強みは協調性です。私が所属していたバレー部は試合に負け続けていたせいでチームがバラバラになってしまいました。そこで私はメンバーの全員に話を聞き、どうしたらこのメンバーで地区大会で優勝できるかを考え、施策を提案しました。その結果、バラバラになっていたチームが一つになり地区大会で優勝することができました。

この自己PRでは具体的に何をしたのかが書かれていないため、就活生の取り組みや「協調性」という言葉が何を指しているのかが伝わってきません。

先程も述べたように「協調性」という語はとても抽象的であり、受け取り側によって解釈が変わってしまうため、具体的に何をしたのかについて述べる必要があります。

そのためこの自己PRの場合であれば、「どうしたら地区大会で優勝できるか考え、施策を提案した」という部分で、どのような施策を提案したのかまで書けると良いでしょう。

以上の点を踏まえて修正した自己PRを載せておきますので、見比べてみてください。

私の強みは他者の意見に耳を傾けて課題を分析し、課題解決のための提案をできることです。私が所属していたバレー部は地区大会優勝を目標としていましたが、試合に負け続けていたせいでチームがバラバラになってしまいました。私はメンバーの全員に話を聞き、試合に出るメンバーと控えメンバーで練習内容が異なり、成長速度や意欲に差があるという課題が明らかになりました。そこで私は、チームの全員が同じ内容・水準で練習できるメニュー、ミーティングを増やして全員の戦術理解を高めるという二つの施策を提案しました。その結果、全員の意欲・競争意識が高まったことでチームの連帯が強まり、地区大会で優勝することができました。

続いては、実際に大手企業の選考通過者のエントリーシート(ES)の中で、自己PRで協調性をアピールしている例文を業界別・エピソード別に紹介します。どのようなエピソードや伝え方が評価されているのか参考にしてみてください。

まとめ 

協調性の自己PRでは、内容を具体化し主体性を伝えましょう。

本記事では、エントリーシート(ES)で協調性をアピールする方法を、通過者の例文をもとに解説しました。
「協調性」という言葉を直接使わず、「他者の考えを尊重する」「課題解決に向けて提案・実行する」といった具体的表現が効果的であることが分かります。特に、話し合いを通じて課題を見つけ、解決策を提案・実行する流れが多く、企業が求める「協調性」を自然に伝えられます。

また、協調性は面接やグループディスカッションでも見られるため、ESと一貫した振る舞いが重要です。ミスマッチがないよう、面接やグループディスカッションの対策も進めていきましょう。

「協調性」は自己PRの「適応力」にもつながります・言い換え表現も是非活用してみてください。

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