志望度が低い企業の面接のススメ|アピールすべきは忠誠心ではない?

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最終更新日:2025年12月17日

記事公開日:2016年5月9日

志望度が低い企業の面接のススメ|アピールすべきは忠誠心ではない?
企業選びの軸を始め、志望動機に関する全般的な解説は以下記事で網羅されていますので参考にしてみて下さい。
参考:【新卒】志望動機の書き方・業界別例文6選|エントリーシート(ES)対策

企業は忠誠心の高さよりも優秀さを重要視している

企業は忠誠心の高さよりも優秀さを重要視している

志望動機の業界研究・企業研究をしっかりしないと内定をもらえないのではないかと考えている人が多く、そういう人の多くは「御社が第一志望です」というための材料探しのことを企業研究と捉えている節があります。

企業研究を通して、企業のことを知り尽くし、企業への忠誠心を見せることで評価してもらおうという考え方が根底にあるのでしょう。

しかし、企業は忠誠心だけで評価しているわけではなく、その人材が優秀かどうか、志向性が自社とマッチしているかどうかを確認しています。

また、リクルートのように志望動機はまったく聞かずに、「選社軸(企業選びの軸と同義)」を掘り下げて聞くことで志向性を判断するケースも存在します。

東京海上日動もほとんど志望動機を聞かず、学生時代の経験をとことん深く掘り下げて聞く面接をすることで有名です。

以下の記事はリクルート内定者が「リクルート志望者が読むべき記事30選」をまとめたものです。リクルート志望者は是非参考にしてみて下さい。
参考:リクルート志望者必見|自己PR・ガクチカ・志望動機・面接対策のポイント解説

業界・企業研究をしなくてはならないと思っている人の多くは、「御社が第一志望です」と答えるための材料探しに必死になりすぎています。そうではなくて、面接でも自分がどんな志向性、企業選びの軸を持った上で受けに来たのかを示すことで十分評価されるでしょう。

志望度の高い会社であれば、もちろん「第一志望です」と答えられる状態にしておくのがよいかもしれませんが、そこまで志望度は高くないけど自分の企業選びの軸とマッチしていそうだなと思うぐらいの企業であれば、細かい業界研究・企業研究は諦めて、第一志望の業界で話している企業選びの軸と合致していると思った点について話すぐらいでよいでしょう。

面接を受ける際の基本方針

面接を受ける際の基本方針志望度の高くない企業の面接においては、企業に対する「忠誠心」の項目はある程度諦めて、志向性や自分自身の能力の部分で勝負する必要があるでしょう。

もちろん忠誠心を高く評価している企業においては落ちてしまうこともあるでしょうが、もともと志望度も高くなかったのだから切り替えて次の面接に備えましょう。

それでは志望度の高くない業界の面接を受ける際の基本方針を列挙した上で、個別にそれぞれ解説したいと思います。

基本方針一覧
【1】学生時代頑張ったこと・自己PRは第一志望業界のものを使い回す
【2】最終面接前までの面接では正直に第一志望ではないことを伝える
【3】面接の場で業界研究を行う
【4】最終面接前には...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

最後に

志望度が低い企業の面接を受ける際のポイントまとめ

今回の記事では志望度が低い企業の面接を受ける際のポイントを紹介しました。

しかし、業界研究、企業研究をしたうえで選考に臨むに越したことはありません。

unistyleでは効率的に就活を進めるために役立つテクニックを多数紹介しているので是非参考にしてください。

就職活動のアドバイスでは、ある程度受ける業界・企業を絞って受けるべきというアドバイスが多いように思います。

しかし、unistyleでは上記の通り、ある程度企業を選ぶ軸がはっきりしているのであれば、当てはまりそうな企業は上記のようにあまり手間をかけずにどんどん受けていくことをお奨めしています。

もちろん面接解禁後には各社の面接が集中するためにタイムマネジメントが必要になりますが、解禁前に面接している企業については上記のようにしてどんどん受けながら、自分の考えをまとめていきましょう。

複数内定をもらうことで、本当に自分が仕事や人生に求めていることが見えてくることがあります。様々な業界、企業、働き方に触れながら考えを深めてもらえれば幸いです。

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