【内定者例文5選】自己PRで"臨機応変な対応力”をアピールするポイントは3つ!

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2023年2月10日

【内定者例文5選】自己PRで"臨機応変な対応力”をアピールするポイントは3つ!

この記事は「自己PR例文×臨機応変」の "詳細" を解説しています。
自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。 

▶︎ 自己PR例文完全版【新卒】強み・エピソード・文字数・業界別に例文を紹介

"臨機応変な対応力"とは何か

自己PRでアピールしたい臨機応変な対応力とは

自己PRでアピールしたい"臨機応変な対応力"とは

仕事をする上で大切な力の一つに、「臨機応変な対応力」があります。簡単に言うと、課題に対して柔軟に解決できる力のことです。突然のイレギュラーな事態が起きても、冷静に状況に応じて行動できることは、仕事において重要です。

臨機応変な対応力がある人は、どのような状況でも変わらず高いポテンシャルを発揮できます。例えばお客様からのクレームにも迅速に対応し解決することができ、仕事の質を落とさず、高い成果を出すことが可能です。

企業が求める"臨機応変な対応力"とは

先程も申し上げたように、どんな職種でも必ずこの臨機応変な対応力が求められる場面は多くあります。変化が激しく予想できないトラブルが起こる昨今のビジネスでは、特に重要です。

同じようなトラブルでも、関わる人や原因の細かな違いにより、最適な対応は変わることがあります。企業は、このような諸問題に柔軟かつ的確に対応できる人材を求めています。

自己PRで"臨機応変な対応力"をアピールするメリット

対応力をアピールするメリット

ここでは自己PRで臨機応変な対応力をアピールするメリットをいくつか紹介します。臨機応変な対応力がある人は多くのメリットがあり、大きなアピールポイントとなるので、参考にしてみてください。

不測の事態に対応できる

一つ目として臨機応変に対応することができる人は、不測の事態に直面しても柔軟に対応できます。例えば、売上やプロジェクト進行が当初の計画通りに進まない場合でも、状況を正しく把握し、優先すべき対応を導き出すことができます。

チームに余裕が生まれる

次に、臨機応変な対応力がある人は、問題が起きても慌てず場当たり的に対応することがありません。チーム内にこうした人がいると、チーム全体が疲弊せず余裕を持って業務を進められます。

その余裕は、新しい提案やイノベーションにもつながります。逆に、対応力が不足しているチームでは、問題への対処に追われやすくなります。

リスクを想定できる

最後に臨機応変な対応力がある人は、事前にリスクを予測し準備することができます。現在の問題だけでなく、中長期的に起こり得る課題にも備えることが可能です。例えば、物流や資材調達のリスクをあらかじめ想定して準備しておくことで、将来の問題発生時に迅速に対応できます。

自己PRで臨機応変な対応力をアピールする手順

臨機応変な対応力をアピールする手順

自己PRで臨機応変な対応力を最大限にアピールするために、必要な手順を解説していきます。文章の構成を意識して、論理的に表すことができるようにできるようにしましょう。

以下の項目が、臨機応変な対応力をアピールするための手順になります。

結論ファーストで臨機応変な対応力が活かされた内容を簡潔に述べる

自己PRでは冒頭で、自分の強みを聞かれているわけですので、アピールしたい内容を簡潔に伝えます。

内容自体はそこまで詳細に伝える必要はなく、"どのような強みがあるのか"がある程度伝わるのであれば問題ありません。特にESでは、採用担当者が読みやすいように、冗長にならず要点をまとめることで良い印象を与えることができます。

臨機応変な対応力がどの場面で発揮されたのかエピソード述べる

次に、臨機応変な対応力がどの場面で発揮されたかを具体的に示します。

結論ファーストから具体的な内容や方法論を話すことができれば具体性が増し、イメージしやすい内容にすることができます。抽象的な表現では伝わりにくいため、結論から具体的な行動や方法を話すことで、面接官にイメージしてもらいやすくなります。

臨機応変な対応力を活かすために何を意識したのか述べる

次に対応力を発揮する際に何を意識したのかを伝えることで、エピソードがより具体的になります。

臨機応変な対応力を意識した中でも様々な行動パターンがあります。例えば「リスクを想定し、対策を徹底した」や「課題を特定するために、迅速に行動を起こした」などが挙げられます。

臨機応変な対応力を活かして企業にどう貢献するか述べる

ここが自己PRでの最重要ポイントです。

その企業の仕事内容をしっかりと理解した上で、あなたがこれまでに培ってきた強みをどう活かすのかを提示しましょう。

企業側が重視するのはあくまでも「あなたが企業の利益に貢献できる(=企業で活躍できる)人材かどうか」です。自己PRの締めくくり「その企業での仕事内容」と「これまでに培ってきた臨機応変な対応力」が結びついていることを示し、あなたがその企業にとって「採用すべき人材」であることを証明しましょう

自己PRで"臨機応変な対応力"をアピールするポイント 

自己PRで臨機応変な対応力をアピールするポイント

ここまでで、エントリーシート(ES)で評価される自己PRを書くためのフレームワークを説明しました。

続いては自己PRでアピールする臨機応変な対応力をより魅力的なものにし、採用担当者からの高評価を得るためのポイントを解説していきます。

自己PRを書く際のポイントは以下の3点になります。

企業が求める人物像に沿って伝える

自己PRで臨機応変な対応力をアピールする際に必ず念頭に置いて欲しいのは"志望企業が求めている強みをアピールすること"です。

どれほど良い強みでも、企業が重視していなければ評価されにくい一方で、ありきたりな内容でも企業の求める素養であれば評価につながります。

求める人物像は、多くの場合採用HPに掲載されています。必ず最新年度の採用ページを確認し、企業がどのような人材を必要としているかを把握しましょう。

他の言葉に言い換えてアピールする

次に臨機応変な対応力は他の言葉に言い換えてアピールすることもできます。

臨機応変な対応力は抽象的な強みであるため、他の言葉に言い換えてアピールすることで、自分の強みをより伝えやすくすることができ、他の就活生との差別化を図ることができます。

臨機応変な対応力を言い換えてアピールすることができる強みを以下で紹介していきます。自分に合う強みがあったら参考にしてみてください。

  • 柔軟性
  • 適応力
  • 冷静な判断力

過程と成果を明確にする

自己PRで臨機応変な対応力をアピールする際は"定量的"に伝えるようにしましょう。

そのうちの改定と成果を明確にするための指標として用いたいのが具体的な数字や成果です。

例えば「アルバイトで提案した施策により売上が〇%向上した」「執筆した論文が学会誌に掲載された」といった具体的な成果があると、強みの発揮度合いを客観的に伝えることができます。

数値化が難しい場合でも、上司や同僚、教授や友人など、他者からの評価を提示することで成果を客観的に示すことが可能です。

自己PRで臨機応変な対応力をアピールする際の注意点

臨機応変な対応力をアピールする際の注意点

ここからは、自己PRで臨機応変な対応力をアピールする際に多くの就活生が陥ってしまう落とし穴を紹介します。

自分自身のESや面接での言動を振り返る際にご活用ください。

主体性がないと思われないようにする

まず最初に主体性がないと思われてしまわないように注意しましょう。

臨機応変な対応力を強調しすぎてしまうと、受け身の部分が強く印象に残ってしまうため、主体性と思われてしまうことがあります。

そのような印象にならないように主体性があるということをアピールしつつ、臨機応変な対応力があることも伝えられるようにしましょう。

他の就活生との差別化を図る

自己PRは、アピールしたい部分が他の就活生と似てしまうことが多いです。差別化を図るためには、アピールしたい「臨機応変な対応力」を裏付けるエピソードを複数用意することが必要です。

複数の場面で強みを発揮したことを示すことで、再現性があると伝えられ、入社後も活かせる力だと説得力を高められます。エピソード単体のインパクトが弱い場合も、複数を組み合わせることで強みを補強できます。

また、面接ではエントリーシート(ES)の内容を質問で深掘りされます。こうした質問対策の一環としても、エントリーシート(ES)作成の段階で自己PRのエピソードを複数用意しておくとよいでしょう。

自己PRで臨機応変な対応力を強みとしたES回答例文

大手内定者厳選 臨機応変な対応力を強みとしたES回答例文

以下で大手企業内定者の自己PRの回答例文を紹介します。

それぞれ臨機応変な対応力ををアピールしている回答となっているので、自己PRでアピールしようと思っている方は参考にしてみてください。

ES回答例文(1):SBI新生銀行

自分の強みを生かした経験を教えてください。

私は柔軟性と傾聴力を活かし、臨機応変な対応ができる。
学内のES・SSP活動では、来てくれる学生への対応には常に臨機応変な対応が求められていた。相手が何に困っていて、何を求めているのかを読み取り、必要...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

ES回答例文(2):三井住友海上火災保険

現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(400字以内)

私はスーパーでアルバイトにおいて、業務効率化に貢献した。普段は品出しを担当することが多いが、キャンペーンなどが開催されていると、カウンターが忙しくなり、カウンターの担当者が普段の業務を行うことが難しく...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

ES回答例文(3):NTTデータエマーズ

自己PRをお願いします。

私の強みは「課題を分析し、仲間と協力して臨機応変に対応する力」です。
大学時代のアルバイトで主に個室での接客を担当していました。ピーク時には提供が追いつかず、お客様から不満を受けることが多くあり、課題...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

ES回答例文(4):シーエスエス

大学時代に力を注いだこと、自分の特徴・長所を教えてください。

私が学生時代に力を入れたことは、教育実習です。
授業では数学を面白いと思う生徒を一人でも増やすことを目指しました。しかし、実際に授業を行うと計画通りに進まず、一方的な授業になってしまうことがありました...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

ES回答例文(5):ウェイブ(wwwave)

自己PRをお願いします。

私の強みは「課題を分析し、仲間と協力して臨機応変に対応する力」です。大学時代のアルバイトで主に個室での接客を担当していました。ピーク時には提供が追いつかず、お客様から不満を受けることが多くあり、課題に...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

まとめ

まとめ:就活の自己PRはESでも面接でも頻出

改めてにはなりますが、自己PRを述べる際に念頭に置くべきことは、「強み」をアピールする際は、企業に貢献できる武器であるということを示さなければならないということです。

本記事を参考にしていただければ、自己PRを通じて自身の強みを志望企業の採用担当に分かりやすく伝えられるはずです。

また、臨機応変な対応力という強みに似た「柔軟性」という強みについても是非ご確認ください。

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