企業研究を志望動機作成にどう活かす?適切な方法を解説

20,416 views

最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2020年12月4日

企業研究を志望動機作成にどう活かす?適切な方法を解説

企業研究

この記事は「企業研究を志望動機作成に活かす方法」の "詳細" を解説しています。
企業研究の全体像(目的・やり方・テンプレ・志望動機への活かし方など)は、以下の「企業研究完全版」をご覧ください。

▶︎ 企業研究完全版!意味・目的・やり方・テンプレ・タイミングなどのよくある質問までを徹底解説

企業研究とは?その目的は?

企業研究とは?企業研究の目的とは?

企業研究とは、就職や転職先となる企業に関する情報収集・分析を行うことです。

なぜ企業研究を行う必要があるのかというと、「自分が入社したい企業(=志望する企業)であるかを判断するため」・「採用担当者が納得する志望動機・自己PRを作成するため」という2つの目的があるためです。

企業が志望動機を聞く理由

企業が就活生に志望動機を聞く理由

企業研究の目的に加え、企業が就活生に志望動機を聞く理由を解説します。

企業が就活生に志望動機を聞く理由は以下の2つに大別されます。

  • 志望度の高さを知るため
  • 社風やビジョンとマッチするかを知るため

志望動機は「自分自身」と「企業」の接点を伝えるもの

志望動機は「自分自身」と「企業」の接点を伝えるもの

志望動機は"自分自身と企業の接点を伝えるもの"です。これに関しては、上記で紹介した「企業が志望動機を聞く理由」からも理解することができるでしょう。

ここで意味する「自分自身」とは"自己分析から得た自分の強みや弱み、企業選びの軸"のこと、「企業」とは"業界研究・企業研究から得た企業の事業内容や社風など"のこと指します。

つまり、志望動機を作成していく上で押さえておきたいのは、企業選びの軸と企業の事業内容・社風との接点と言えます。

両者間の接点を見つけることができていない限り、どんなに自己分析や業界研究・企業研究ができていたとしても、論理的な志望動機を書き進めることができないでしょう。

これらをまとめると、志望動機を書くことができない原因は以下の3パターンに大別されるはずです。

志望動機の作成に躓く原因

(1)自己分析が十分にできておらず、企業選びの軸が定まっていない

(2)業界研究・企業研究が不十分で、企業理解が足りていない

(3)自己分析や企業研究は十分にできているものの、両者間での接点を見つけられていない

志望動機作成に躓いている就活生は、自分がどのパターンに該当するのかを確認し、これから解説する志望動機の作成方法を参考にしてもらえればと思います。

企業研究と自己分析の結果を結びつけ、志望動機を作成する方法

企業研究と自己分析の結果を結びつけ、志望動機を作成する方法

ここまで企業研究と志望動機との関連性を考察し、志望動機作成に躓く原因を3パターン導き出しました。

では、実際にどのような対策をすれば「自分自身」と「企業」との接点を見つけ、論理的な志望動機を書くことができるのでしょうか?

以下で、それぞれの場合ごとに分類して解説していきます。

(1)自己分析が十分にできておらず、企業選びの軸が定まっていない

どんなに業界研究・企業研究を細部までできていたとしても、業界や企業を選ぶ基準となる企業選びの軸が定まっていなければ、「自分自身」と「企業」との共通点を見つけることはできません。
このパターンに該当する...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

(2)業界研究・企業研究が不十分で、企業理解が足りていない

(1)の逆のパターンも然りです。どれだけ自己分析を入念に行い、企業選びの軸が明確になっていたとしても、業界研究・企業研究...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

興味のある・志望する業界を見つける、業界や企業について正しく理解するためにも、業界研究と企業研究を抜け漏れなく行いましょう。

(3)自己分析や企業研究は十分にできているものの、両者間での接点を見つけられていない

「企業選びの軸は定まっているし、業界研究・企業研究も十分に行った。にも関わらず、なかなか明確な志望動機が思い浮かばない…。」
上記のような悩みを持っている就活生も少なくないでしょう。
そのような就活生...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

志望動機の書き方の詳細等、志望動機について学びたい方は以下の記事を参考にしてください。

最後に

企業研究をもとにした志望動機作成のまとめ

本記事では、「企業研究で得た情報をどのようにして志望動機に活かすことができるのか」について解説してきました。

企業研究はそれ自体をすることが目的ではなく、"志望動機作成などの選考対策に活かすこと"が目的となります。企業研究の目的を見直したうえで、選考対策へとつなげていきましょう。

本選考とインターンの締め切り情報

おすすめの就活テクニック 4 件

現在ES掲載数

87,308

すべて見れる

読み込み中...

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録