「テレビ業界各社の自己PRで一番多い強みは何か?」内定者の回答を徹底分析

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2019年11月25日

「テレビ業界各社の自己PRで一番多い強みは何か?」内定者の回答を徹底分析

この記事は「自己PR例文×テレビ業界」の "詳細" を解説しています。
自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。 

▶︎ 自己PR例文完全版【新卒】強み・エピソード・文字数・業界別に例文を紹介

テレビ業界の自己PRで最も言われている強み

テレビ業界の自己PRで最もアピールされている強みまず、今回の集計にあたり、前提条件としては以下になります。

●対象企業:テレビ局各社(総合・一般職)
●対象のES:unistyle上にある本選考ES(合計127枚)
●集計期間:2014年6月~2019年11月
●分類方法:以下の5つの強みとその他で分類
・個人として努力し、成果をあげることができる
・関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる
・リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる
・価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる
・今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる

どのような結果になったのか。下図をご覧ください。


「個人として努力し成果をあげることができる」が28%と一番多くなりました。
また、「リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」が24%と次に多く、「関係者と信頼関係を構築し...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

このような強みが選ばれた理由

テレビ業界で必要とされる強み

なぜ、このような結果になったのでしょうか。

まず、一番多かった強みは「個人として努力し成果をあげることができる」です。
テレビ業界には様々な職種が存在し、番組の内容も多岐にわたるため求められる能力も様々です。
例えば、情報やスポーツ番組であれば...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

また、各社ごとの求める人材像も違います。NHKテレビ朝日テレビ東京など、希望する会社について調べておきましょう。

【強み別】自己PRのエントリーシート例文

【強み別】テレビ業界での自己PRのエントリーシート例文

ここでは、「テレビ業界ES自己PR内訳」の上位3つの【強み別】己PRのエントリーシート例文を紹介します。

自己PR例文①個人として努力し成果をあげることができるコミュニケーション能力

あなたが過去に「あたりまえ」に挑んで、何かを培った経験を具体的に教えてください。またその際、タイトルも一文で明記してください。(350文字以内)

「熱意と誠意で前例を作る」
 高校時代に中心となってクイズ研究愛好会を立ち上げ、部活へと昇格させたことだ。過去に愛好会設立の事例はなかったため、新しいことを始める上でなかなか先生方の協力を得られず苦労...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、
テレビ東京の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

自己PR例文②リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる

あなたがこれまで熱心に取り組んできたことを教えてください。また、その活動の中で自身が果たした役割についても教えてください。(300文字以下)

【マンネリ化していたチームに、新たな挑戦で変革をもたらした】
副代表に就任した際、メンバー全員と面談や、前職の渉外部での人脈を活かした情報収集を行い、閉鎖的空間による練習や活動のマンネリ化という課題を...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
日本放送協会(NHK)の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

自己PR例文③関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる

あなたの強みと弱みは何ですか。 それをどのようにしてフジテレビで活かしていこうと思いますか?(300字以内)

強みは粘り強く課題に取り組み、解決する力だ。私は幼少期からこの強みを培ってきた。大学時代にはアルバイト先の◯◯店で店長に自分の提案が断られた際、提案を練り直した上で何度も提案に向かった経験がある。この...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
フジテレビジョンの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

まとめ

テレビ業界の自己PR作成まとめ

本記事を読み、「よし!この自己PRをこのままコピペすれば合格するはずだ!」と短絡的に考える方はunistyleの読者ではあまりいないとは思いますが、今回の集計結果を決して鵜呑みにしないでください。

unistyle編集部としては、なるべく客観的なデータになるよう努めましたが、あくまでも参考程度に留めて頂きたいと思います。

・テレビ局各社に提出しているESをunistyleが全て網羅できているわけではない
・強みや経験は人によって異なるので、自分にあった自己PRにする必要がある
・企業によって、採用基準が年度によって変化する可能性がある
・企業は、強みだけでなく、過程も評価しているため、本データと企業の評価が一致していない可能性がある
・そもそもテレビ局各社の評価基準と関係なく、就活生が書く自己PRの割合がそのまま反映された可能性がある

など様々な理由があり、必ずしも絶対に正しいとは言い切れないためです。

企業が自己PRを求める最たる理由は以下の2つに尽きます。

①自社の求める強み・能力を持っているか
②キャラクターが自社にマッチしているか

上記を忘れずに、本記事を参考に、志望企業の選考対策をして頂けたら幸いです。

また、五大総合商社のESでアピールされている強みである「努力」(「個人として努力し、成果をあげることができる」)や「リーダーシップ」の自己PR方法についても是非ご確認下さい。

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2.テレビ業界とは?ビジネスモデルからやりがいまで徹底解説!
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