
洋室(子供部屋・寝室)リフォームの費用相場・事例【戸建て・マンション】
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洋室リフォームの費用相場をご紹介しています。洋室は、子供部屋・寝室(ベッドルーム)・書斎として使用されることが多く、それぞれの用途にあわせてより快適な空間にするためのリフォームがされています。最近増えている、和室を洋室に変更するリフォームが、洋室リフォームの中でも最も高額になる傾向があります。使用する素材などによって大きく金額がかわりますが、実例を参考にリフォーム費用相場をつかみましょう。
目次
洋室・子供部屋リフォームの中心となる価格帯
こちらでは、リショップナビのリフォーム事例をもとに、洋室・子供部屋リフォームにかかる費用相場を確認できます。
(※2017年6月時点集計データ)

洋室・子供部屋リフォームで最も多い価格帯は「21〜50万円」で、全体の約4割を占めています。
次いで「51〜100万円」が全体の約3割です。
断熱性を改善するために、窓を複層ガラスにリフォームする場合などは、15万円未満で工事できるケースがほとんどです。
フローリングやクロスの交換も、一般的な床材や壁紙であれば30万円未満で張り替えができます。
珪藻土や無垢フローリングなどの特殊な素材を使用すると、費用は1.5〜2倍になります。
洋室リフォームの中でも多いのが、和室を洋室に変更する工事で、費用は50〜100万円程度かかることが多いですが、施工範囲が狭ければ50万円未満に収まる場合もあります。
なお洋室のリフォーム内容としては、書斎の増設・子供部屋の間仕切り設置などが人気です。
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ここからは、価格帯別に、洋室・子供部屋リフォームにかかるおおよその金額を見ていきましょう。
この金額には、記載してあるフローリングやクロスなどの材料費や工事費用の他に、諸経費も含んでいます。
20万円未満でできる洋室・子供部屋リフォーム
洋室の窓を二重にして断熱性を高めるリフォームや、フローリングの張り替えなどをする場合の価格帯です。
事例1 二重窓リフォームで断熱性アップ

| リフォーム費用 | 8万円 |
|---|---|
| 施工日数 | - |
| 住宅の種類 | - |
| 築年数 | - |
一般的な腰高窓(床まではない窓のこと)に内窓を取り付ける場合の費用です。
内窓をつける際には、内側につけるガラスの種類を、単板ガラス・複層ガラスから選ぶことができます。
「単板ガラス」は通常の1枚のガラスのことで、「複層ガラス」は複数枚の板ガラスを重ねて、その間に空気やガスなどを封入したものです。
単板ガラスより複層ガラスのほうが商品単価は高く、メーカーによって異なりますが、3割ほど割高と考えておくと良いでしょう。
窓断熱リフォームの詳細は、以下の記事でご紹介しています。
20万円未満の洋室・子供部屋リフォームの事例
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20〜50万円でできる洋室・子供部屋リフォーム
洋室・子供部屋のフローリングとクロスの張り替えや、簡単な間仕切り設置の場合の価格帯です。
和室を洋室へリフォームする場合は、施工面積や素材によっては50万円未満の費用で実施可能です。
事例2 フローリング・クロス張り替え

| リフォーム費用 | 29万円 |
|---|---|
| 施工日数 | - |
| 住宅の種類 | マンション |
| 築年数 | - |
マンションの和室を洋室へリフォームした例です。天井や壁紙クロスも張り替えて、白で統一された爽やかな空間になりました。
20〜50万円の洋室・子供部屋リフォームの事例
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50〜100万円でできる洋室・子供部屋リフォーム
もともと2部屋だった洋室を1部屋にする場合や、和室を洋室に変更する場合は、施工面積によっては50 〜100万円かかることが多いです。
事例3 子供部屋に間仕切り設置

| リフォーム費用 | 50万円 |
|---|---|
| 施工日数 | - |
| 住宅の種類 | - |
| 築年数 | - |
もともと大きな1部屋だった子供部屋を、子供の成長に伴い2部屋に分ける場合の費用です。
少し広めの子供部屋をつくり、幼いうちは1部屋を一緒に使用し、成長して個室が欲しい年頃になったら仕切りを設置して部屋を分ける例はよくあります。
1部屋を2部屋に区切る方法はいくつかあり、その区切り方によってかかる費用も変わります。
一般的な部屋のように完全に区切る場合には、木材で作った枠に石膏ボードをはめ、壁紙を張り付けていくのが主流の方法です。
50〜100万円の洋室・子供部屋リフォームの事例
快適で居心地の良い 洋室にしたい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼
100万円以上でできる洋室・子供部屋リフォーム
事例4 和室を洋室にリフォーム

| リフォーム費用 | 80万円 |
|---|---|
| 施工日数 | - |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | - |
一戸建ての和室を、洋室にリフォームする場合の費用です。
100万円以上の洋室・子供部屋リフォームの事例
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洋室・子供部屋・寝室リフォームのポイント

洋室は様々な用途で使用されますが、その中でも多いのは子供部屋や寝室としての利用です。
また、和室から洋室へリフォームするケースも増えています。
それぞれのポイントについて、簡単にご紹介しておきましょう。
子供部屋リフォーム
子供部屋リフォームのポイントは、部屋や家具に可変性を持たせることです。
子供部屋は長く使っても小学生から高校生の12年間程度。
また、その間も子供は成長し、ライフスタイルはどんどん変化していきます。
そのため、個室を子供の人数分用意したり、造り付けの家具を置いたりすることはおすすめしません。
例えば子供が2人の場合は、10〜12畳ほどの広い洋室をつくり、小さいうちは1部屋として使用、自分だけの部屋が欲しい年頃になったら間に簡易的な間仕切りを設けるという方法もあります。
子供が独立して家を出た後は、間仕切りをとって1部屋として使うこともできるようにしておくと良いでしょう。
寝室(ベッドルーム)リフォーム
寝室リフォームのポイントは、快適に睡眠ができる空間を作ることです。
周囲の音が気になる方は、窓を二重にする・防音ガラスに交換するなどで防音対策をするのがおすすめです。
また、床はフローリングという方が多いかもしれませんが、静かな部屋づくりには、音を吸収するカーペットやコルクのほうが向いています。
壁紙は消臭・耐湿効果のあるタイプを選べば、より快適な空間づくりができます。
他にも、クローゼットや収納用建具を造作するリフォームも多いですね。
>> クローゼットリフォームの種類・費用・注意点とは?
>> オーダー家具(造作家具)のリフォームは便利?
>> 寝室のリフォーム事例|快適な空間にするポイントも解説
和室を洋室にリフォームする場合
バリアフリーの観点から考えて、将来車椅子になった場合には、畳よりもフローリングのほうが動きやすいので便利です。
リフォーム費用を抑えたい場合には、ふすまや壁は残し、床のみをフローリングにする方法を検討すると良いでしょう。
和室を洋室にリフォームする際には、部屋に置くインテリアも大きく変更したくなることが多いので、家具・インテリアを購入する予算も別で考えておくと良いかもしれません。
>> 和室を洋室にリフォームする場合のポイント・費用の詳細はコチラ!
リフォーム後の用途をじっくり考えて、ご自宅に最適な洋室へリフォームしましょう。
【この記事のまとめ&ポイント!】
- 洋室・子供部屋リフォームの中心となる価格帯について教えてください。
当サイト『リショップナビ』のリフォーム事例(2017年6月時点集計データ)によると「21〜50万円」が全体の約4割、次いで「51〜100万円」が約3割を占めています。
詳しくは、こちら。- 洋室(子供部屋・寝室)リフォームの事例を見たいです。
価格帯別に「〜20万円」「20〜50万円」「50〜100万円」「100万円以上」の事例を掲載しています。ぜひご覧ください。
- 子供部屋・寝室・洋室をリフォームする際のポイントを教えてください。
「子供部屋」をリフォームする際は、成長に合わせてライフスタイルが変化していくことを考慮しておきましょう。
「寝室」のリフォームでは、快適に眠れるよう、防音・消臭・耐湿対策をしておくことをおすすめします。
「(既存の和室を)洋室に」リフォームする際は、室内のインテリアも変更したくなることが多いため、家具を購入する予算も考えておくと良いでしょう。
詳細はこちら。
快適で居心地の良い 洋室にしたい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼
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