【長野県北部】震度5の地震相次ぐ “昨年と同じ日付”に“同じ震源”で地震が発生、人工地震を疑う声

【長野県北部】震度5の地震相次ぐ “昨年と同じ日付”に“同じ震源”で地震が発生、人工地震を疑う声

18日午後1時20分ごろ、長野県大町市で最大震度5強を観測する地震が発生し、瓦屋根が壊れるなどの被害が出ています。

震源の深さは8キロ、地震の規模を示すマグニチュードは暫定値で5.0となっており、この地震からおよそ1時間半後の午後2時54分ごろにも震度5弱を観測する地震がありました。

気象庁は会見を行い、「1週間程度、特に今後2~3日間は、今回の地震と同じ最大震度5強程度の地震に注意してほしい」とした上で、「より強い揺れを伴う地震が発生する可能性もある」「周辺の活断層などで大きな地震が発生する可能性は否定できず、発生すれば震度6強以上の揺れが予想される」として注意を呼びかけました。

◯「震源周辺には断層帯が存在 大地震発生すれば6強以上を予想」今後1週間程度は強い揺れに注意を 気象庁会見【長野県で最大震度5強】

この地震で、大町市では瓦屋根が壊れるなど少なくとも30件以上の被害が確認されているほか、土蔵の外壁の一部落下、塀や墓石の倒壊といった被害の情報が寄せられており、市内の住民は「はじめガタガタときて、横揺れになって、そしたらドンという感じで下からきた。家の物が落ちてきたり、仏壇の中の物が全部落ちてきた。家が崩れると思ったぐらい怖くて動けなかった」と証言しています。

また、震度5弱を観測した長野市では、体育館の天井から鉄板が落下したり、家屋の屋根瓦が落ちる被害などが出ています。

長野県北部は特に地震の多い地域とされ、昨年の同じ日付にほぼ同じ震源で震度5弱の地震が発生しているほか、2011年3月の東日本大震災の翌日には最大震度6強の地震が発生しています。

◯長野県北部で震度5弱の地震が発生 震源の深さ13キロ、マグニチュード5.1 P波のない人工地震 18日から19日にかけて46回の余震

一般的に、地震は地下で岩盤がずれることで起きる現象とされていますが、実際には地下に爆発物を仕掛けたり、水や二酸化炭素を圧入したりすることで人工的に引き起こすことが可能であり、さらにダムなどの貯水地の形成によって地殻のバランスが崩れ、地震が発生するケースも少なくありません。

◯貯水池に起因する地震 – 土木学会

そのため、今回の地震も人工地震である可能性があるほか、大町市や長野市には複数のダムがあることから、貯水によって地盤に圧力がかかり、地震の誘発につながっている可能性も否定できません。

◯RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。

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◯中国・チベット自治区でM6.8の地震 126人死亡、家屋被害3600棟以上  震源の深さは約10キロ

復旧作業が進み、被災者たちが1日でも早く日常を取り戻すことができますよう心から祈ります。

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