合衆国憲法修正第25条の発動で、トランプ大統領の解任を求める声が超党派で高まる トランプが「(ホルムズ海峡を開放しなければ)文明全体が死に絶え、二度と元に戻ることはない」とSNSに投稿したことを受け

合衆国憲法修正第25条の発動で、トランプ大統領の解任を求める声が超党派で高まる トランプが「(ホルムズ海峡を開放しなければ)文明全体が死に絶え、二度と元に戻ることはない」とSNSに投稿したことを受け

アメリカの民主・共和両党の議員や重要人物らがトランプ大統領の強制解任を求めていることが分かりました。

7日にトランプ大統領がイランに対し、「(ホルムズ海峡を開放しなければ)文明全体が死に絶え、二度と元に戻ることはないだろう」と脅迫する声明を自身のSNSに投稿したことが、アメリカ議会などで問題視されています。

民主党議員らからは「ホワイトハウスの戦争犯罪者がジェノサイドで脅している」「直ちに議会を招集し、この男を職務から排除するための手続きを始めるべきだ」と批判する声が上がっています。

アメリカでは、合衆国憲法修正第25条に基づき、定められた条件が揃えば大統領を職務から外し、再び職務に就けないようにすることができます。

米メディアによると、トランプ大統領の解任に向けて、修正第25条の発動を求めた民主党関係者は85人を超えており、共和党のマージョリー・テイラー・グリーン元下院議員や、極右コメンテーターのアレックス・ジョーンズ、保守派作家のキャンディス・オーウェンズらも同様の要求を行っているとのことです。

修正第25条第4節では、副大統領と閣僚の過半数、あるいは議会が設置した「その他の機関」の過半数が「大統領は職務を遂行できない状態にある」と議会に通知した場合、副大統領が直ちに大統領代理として職務を担うと定められていますが、これまで一度も発動されたことはありません。

最近、トランプ大統領は辻褄の合わない不可解な発言を繰り返している上、足元がおぼつかない様子も見られ、認知症が進行しているとも言われており、大統領としての職務を果たせるのか疑問視する声も上がっています。

人々を戦争に巻き込む悪人たちが一掃され、この地上の真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

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