アメリカとイエラエル、イランへの攻撃を開始 最高指導者アリ・ハメネイ(86)とその家族が死亡 エプスタイン文書から世間の目を逸らすための攻撃との見方が強まる

アメリカとイエラエル、イランへの攻撃を開始 最高指導者アリ・ハメネイ(86)とその家族が死亡 エプスタイン文書から世間の目を逸らすための攻撃との見方が強まる

アメリカとイスラエルが28日、イランに対する攻撃を開始しました。

これまでに、イランの首都テヘランや北西部のタブリーズで爆撃が行われ、最高指導者アリ・ハメネイ(86)とその家族が死亡したとのことです。

また、イラン南部では女子小学校が攻撃を受け、少なくとも51人の子供が死亡したと報じられています。

これを受け、イランは湾岸諸国に駐留するアメリカ軍を標的に報復攻撃を開始し、これまでにイスラエルやアラブ首長国連邦、カタール、バーレーンでの爆撃が確認されています。

イランへの攻撃に際し、トランプ大統領は会見で「つい先ほど、アメリカ軍はイランで大規模な軍事作戦を開始した。しかしイランは何十年にもわたって核合意を拒否した。核開発の野心を放棄するあらゆる機会を拒否した。我々は容認できない」と述べました。

続けて、「我々の目的は、イランの政権による差し迫った脅威を排除することによりアメリカ国民を守ることだ」とし、イランの現政権の転覆を図る意図を説明しました。

さらに、「イランは核開発の野心を放棄するあらゆる機会を拒否した。我々は容認できない」と強調し、イランの革命防衛隊に対しては、「武器を捨てれば完全な免責を保証する。さもなければ確実に死を迎えることになる」と述べ、武装解除を要求しました。

アメリカの国防総省は今回の攻撃について「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」と名付けています。

しかし、アメリカとイスラエルがイランを攻撃した本当の理由は、エプスタインファイルから人々の目を逸らすためだと非難する声が数多く上がっています。

現在、エプスタインファイルの公表によって既に多くの要人たちが役職を辞任していますが、公表された資料は全体のごく一部にすぎず、未公開の部分にはトランプ大統領とイスラエルの富豪らに関する記述が収録されていると言われています。

◯【エプスタイン文書】全体のわずか2%ほどしか公開されていないことが判明 トランプ大統領の関与を示す証拠を隠蔽していると民主党が指摘「トランプ大統領が子供をレイプしたり、殺すと脅したりした」

そのため、SNS上では軍事作戦名の「エピック・フューリー」をもじって、「オペレーション・エプスタイン・フューリー」と言い換え、揶揄する声が上がっています。

またアルジャジーラは、イランの政治学者の発言として、「今や彼ら(イラン人)は、なぜアメリカ政府が帝国主義的で冷酷な政府なのかを理解している。ほかの国を攻撃し、子供を殺す政府だ。彼らは、自分たちが“エプスタイン勢力”と戦っているのだと理解している。その勢力は幼い少女をレイプするか、幼い少女を爆撃するかのどちらかだ」と報じています。

2017年には、エプスタインが風刺作家のポール・クラスナー宛のメールで、「その疑惑のレイプはペドファイルのパーティーで起きたのではなく、自宅で、ドナルドと自分が彼女をレイプしたという内容で報告されていた」と記しており、さらに「その表現をどう変更すべきか」と相談していたことが、エプスタインファイルから明らかになっています。

この文面から、エプスタインとトランプ大統領がある女性をレイプしたとの見方か出ており、こうした疑惑への追及から世間の目を逸らすためにイラン攻撃へと踏み切った可能性が高いと見られています。

また、エプスタインファイルには、エプスタインがトランプについて「追い詰められたネズミは檻が閉まる前に暴れる」と喩え、圧力が強まればイランを攻撃し、深刻な国際危機を生み出して、国家防衛として正当化する動きに出る可能性があると述べていました。

戦争によって世界を不幸に陥れる悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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