投資・マーケット

FUNDINNO(462A)上場半年で赤字転落|上場ゴールの構造を読む

FUNDINNO(462A)が上場わずか半年で通期経常利益を11.3億円の黒字→7.9億円の赤字に下方修正。ロックアップ解除直後の時系列、GMV依存モデルの脆さ、IPO構造の問題点を分析。
投資・マーケット

メタプラネット3350|自社株買い0株なのにワラント下限は引き下げる矛盾

メタプラネット(3350)が1週間で出した3本のIR。自社株買い750億円枠は0株、ワラント下限は298円→187円に引き下げ、優先株には配当。普通株ホルダーだけが取り残される資本政策の構造を分析。
コラム・読み物

ABCと松田元氏を論じたいのではない。なぜ同じパターンが繰り返されるのか

GFA(8783)がabcに社名変更しWeb3に転換。新社長は旧OKWave社長の松田元氏。法的に問題なくても、市場はなぜ「また?」と感じるのか——その構造を書く。
投資・マーケット

ニデックとKDDIの不正を見逃した 2460億円架空取引が7年続いた構造的理由 それでも止まらなかった

KDDIで2,460億円の架空取引、ニデックで意見不表明──担当はどちらもPwCジャパン。「書類が揃っていたから見抜けなかった」というKDDI社長の発言が示す監査の構造的限界と、個人投資家が取るべき現実的な防衛策を30年の投資経験から解説します。
投資・マーケット

信用取引の金利はなぜ高いのか|手数料無料でも証券会社が最高益を出す仕組み

信用取引の買方金利は市場金利に機械的には連動しない。SBI・松井・楽天の決算データが示す金融収益の比率と、手数料無料時代に証券会社が何で稼いでいるかを構造から解説。
投資・マーケット

信用取引が危険なのではない。人間の心理が危険なのだ

信用取引で退場する人は知識不足ではない。「分かっていても止められなかった」のだ。退場者が繰り返す5つの独り言を投資歴30年の視点で解説する。
コラム・読み物

なぜ私は「上がる・下がる」を書かないのか

株価予想を書けばアクセスは増える。それでも書かないと決めている理由を、過去に自分の予想に殺されかけた経験から正直に綴る。矢印ではなく構造を。
コラム・読み物

画面の数字が毎日減っていく|リーマンで48%失った男が18年後に書いていること

2008年、画面を見るたびに数字が減っていく感覚を半年続けた個人投資家が、それから18年相場を見続けて辿り着いた、機関と個人で見える景色が違いすぎる、という結論について。
投資・マーケット

「国民総株主」と「貯蓄から投資へ」は本当に違うのか

1987年のNTT民営化と現在の新NISA推進、構造が驚くほど一致している。政府の旗振り、メディアの煽り、個人の殺到、数年後の暴落。あの行列に並んだ一人として、今のブームへの違和感を書き残しておく。
政治・社会

みんなで大家さん全額返還命令——でも戻らない2000億円の構造

2026年6月5日、大阪地裁が2例目の判決——84人・4億5,500万円の全額返還命令。3月の初判決から規模は27倍になった。だが勝訴しても回収できるかは別問題。その構造とシニア4万人が巻き込まれた仕組みを整理する。
投資・マーケット

デッドキャットバウンスとは|本物の底と見分ける3つの条件

急落後の戻りで個人投資家が繰り返しハメられる。デッドキャットバウンスの定義、本物との見分け方、そして「跳ねさせられている」可能性を構造から解説します。
投資・マーケット

海帆(3133)の構造的な違和感──EVO FUNDだけが負けない設計を、半年見続けて

MSワラント、株主提案、保有比率47.97%。海帆をめぐる三層構造を、断定せずに整理する。個人投資家が立っている位置を、自分で見えるようにしておくための観察ノート。
投資・マーケット

低位株の板に潜む「10ティック下の壁」の正体を5仮説で読み解く

低位株の板で繰り返し観測される、現値から10ティック下の不自然な大口買い注文。見せ板、アルゴ、キリ番、特定主体、正当な大口──5つの仮説で構造を整理し、個人投資家が誤認しないための見方を示す。
投資・マーケット

塩漬け株が損切りできない本当の理由|戻るまで何年待つ?

含み損30%で3年。戻ったら売ると決めて待っているが動けない。塩漬け株を切れない本当の理由と、戻る株/戻らない株の見分け方を構造から考える。
投資・マーケット

EVO FUNDは本当に無敵なのか?保有銘柄で見えた出口の限界

MSワラント最大引受先・EVO FUNDの「損しない構造」。ピクセラ66%・海帆46%・メタプラ86%下落——保有銘柄一覧を横断して見えた、売り抜けの前提条件と6月時点の違和感を整理する。
投資・マーケット

2025年のテンバガー銘柄を調べたら、恐ろしい共通点があった

025年に株価10倍超を達成したテンバガー銘柄の正体は、年初2ケタ円台の低位株×暗号資産テーマ。業績は何も変わっていないのに時価総額が数百億になる構造と、高値からの反落率、2026年の注目テーマを個人投資家の視点で解説。
投資・マーケット

個人投資家が損した銘柄ランキング2025|メタプラネットとオルツの共通点

2025年クソ株オブザイヤー1位メタプラネット、2位オルツ。大企業神話で負けた2024年から、テーマバブルで負けた2025年へ。銘柄は変わっても負けた理由は同じだった。
投資・マーケット

個人投資家が損した銘柄ランキング|全部”優良株”という地獄

「あの株を買ったこと、一生忘れない」――そう言える銘柄が、あなたにもあるんじゃないだろうか。儲かった銘柄の記憶は意外とぼんやりしている。でも損した銘柄は、買った日の天気まで覚えていたりする。2024年のクソ株オブザイヤー(X上での投票企画)...