コラム・読み物

日本電解5759が教えてくれた、GC注記を見ても動けない理由

2024年末に上場廃止となった日本電解(5759)の株価は、最終的に2円で取引を終えた。GC注記は出ていた。なぜ個人投資家はそれを見て動けなかったのか。開示制度の構造的な欠陥を考える。
コラム・読み物

劇薬シリーズ全6本を貫く「1つの構造」の話をする

新NISAもアナリストも株クラも、全部同じ1つの構造を別の角度から見ていただけだった。6本を書き終えて気づいたこと——その地図を1枚にまとめる。
投資・マーケット

東洋水産の株価なぜ下がる?最高益でも売られた理由【2875】

東洋水産の株価下落理由は?マルちゃんブランドの今後と投資戦略を解説。原材料高騰や円安の影響、国内競争激化が要因。海外展開や株主優待、業績回復に注目し、株価の動向を見極めよう。
コラム・読み物

海帆、TWOSTONE&Sons、エスポアを応援してみる

海帆、TWOSTONE&Sons、エスポア——業績でも財務でもなく「物語」で買われている3銘柄を、無理やり擁護してみる深夜コラム。投資判断は自己責任で。
コラム・読み物

豊田大輔氏がトヨタ本体へ帰任——株主から見えない「評価基準」の問題

ウーブン関連事業で代表・幹部を歴任した豊田章男会長の長男がトヨタ本体へ管理職として帰任。もし普通の社員なら同じ異動は起きるか。後継者の評価プロセスが株主に開示されない構造を個人投資家の視点で問う。
投資・マーケット

KLab(3656)、AI+857.6%の1週間後に判明した「追加購入ゼロ」 月次報告が映したもう一つの現実

2026年6月1日のKLab(3656)月次報告で、5月のBTC・ゴールド追加購入はゼロ、評価損益合計約7,950万円。AIが選んだのは『買わない』だった事実を冷静に解剖する。
投資・マーケット

フジクラ株価はなぜ止まらないのか?決算後44%急落でも反発しない本当の理由【5803】

フジクラ(5803)は好決算にもかかわらず5/14から▲44%超の下落が続く。決算失望・中計ガッカリ・需給崩壊の3重構造を、実際の株価データをもとに個人投資家目線で解剖する。底打ちの条件も整理。
投資・マーケット

好決算で株を買って損する人が毎回出る理由——決算罠の構造【フジクラを事例に】

「良い決算=株価上昇」の幻想はなぜ通用しない?好決算で株価が急落する裏側には、市場の冷徹な構造とプロの思惑が。データに基づきそのメカニズムを解説し、個人投資家が生き残るための戦略を伝授。
コラム・読み物

新NISAでオルカン積立する人が知らない現実ナスダックは15年戻らなかった──積立神話の盲点

新NISAでオルカンやS&P500を積み立てる人が増えている。ただ、ナスダックが2000年の高値を取り戻すのに15年かかった事実は、案外知られていない。長期で相場を見てきた個人投資家が、楽観の裏側を静かに整理する。
投資・マーケット

スカイマーク株価はなぜ下がる?A380に惚れた男と28年の構造

スカイマーク(9204)は売上最高でも利益が73%減という異常事態。乗客増でも儲からない「航空会社事業の構造的欠陥」を徹底解剖。個人投資家が陥りやすい罠を暴く。
投資・マーケット

データセクション3905の構造的な違和感──株価は新高値、説明はまだ追いつかない

データセクション3905と関連公開情報を、約半年追いかけた個人投資家の記録。Wolfpackによるテンセントへの問題提起、住所重複、社名一致など、公開情報から見える論点を冷静に整理する。
投資・マーケット

abc(8783)はなぜ754円→114円に?開示資料で検証 経常黒字でも継続疑義

abc株式会社(8783)の株価がなぜ8割下落したのか。半期報告書・監査人辞任・資金使途変更の開示資料を時系列で並べ、個人投資家目線で何が起きたかを検証します。
投資・マーケット

相場は期待で上がる。だが監査は期待では通らない——エスポアの異変を読む

監査法人が意見不表明を出し就任1年で辞任。後任未定のまま監理銘柄指定——エスポア(3260)で起きた制度イベントの連鎖を、30年投資家の視点で解剖する。
投資・マーケット

KLabのAI爆益IR、本当に儲かるならなぜ上場しているのか

投資回収率+857.6%のバックテストを引っ提げたKLab。5期連続赤字・無配のゲーム会社がなぜAI取引で外部資金に頼るのか、IRの構造を冷静に解剖する。
投資・マーケット

仕手株・ぼろ株の「解体屋」構造——個人が必ずカモにされる理由

株価が急騰するとき、誰かが仕込み済みで個人投資家は「出口要員」として機能している。仕手株・ぼろ株の3段階の手口と、見抜くためのサインを構造から解説する。
投資・マーケット

株式分割で株価が上がる本当の理由と、個人が踊らされる構造

株式分割の発表で株価が上がるのは「買いやすくなるから」じゃない。機関が先行仕込みして個人の参入が出口になる構造を、実例で解剖します。NVIDIA・Chipotleが成功した本質も解説。
投資・マーケット

個人投資家が機関投資家に勝てない本当の理由|市場構造の全体地図

「なぜ個人投資家は機関に勝てない?」株式市場の構造を30年見続けたプロが、情報格差や新NISA、IPOなど、個人が搾取される不都合な真実を暴く。
投資・マーケット

ドルインデックス(DXY)が90台に下落——それが示す『ドルへの信任低下』とは

DXYが動くたびに「ドル安なら金を買え」と動く個人投資家が損をする理由がある。ドル安にも種類があって、2025年春の下落は過去と同じパターンで読めない可能性がある。投資判断に使う前に知っておくべき構造を書いた。