【ES例文3選付き】自己PRで冷静さをアピールする方法を紹介!

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最終更新日:2026年3月16日

記事公開日:2023年2月8日

【ES例文3選付き】自己PRで冷静さをアピールする方法を紹介!

この記事は「自己PR例文×冷静さ」の "詳細" を解説しています。
自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。 

▶︎ 自己PR例文完全版【新卒】強み・エピソード・文字数・業界別に例文を紹介

冷静さが強みのES例文3選

冷静さが強みのES例文3選

まずは冷静さを強みとしていた先輩たちのES例文を見ていきましょう。

今回は以下の3つの企業の選考通過者のES例文を紹介します。

  • 花王
  • 三井住友銀行
  • 三井化学 

冷静さが強みのES例文1:花王

冷静さが強みのES例文

強みと弱みのエピソード(200文字以内)ご自身の強み・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。

私は“冷静に判断し、迅速に行動できること”を強みと認識している。
監督のいない競技で主将としてチーム運営やゲームでの采配を経験し培うことができた。
一方で弱みは“課題を抱え込んでしまうこと”である。...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

 冷静さが強みのES例文2:三井住友銀行

冷静さが強みのES例文

入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいですか。(200字以内)

私の挑戦は《どんな要望でもまず相談してもらえるファイナンシャルアドバイザーになること》だ。
私の強みは「冷静な計画力と未知への挑戦力」を持ち合わせていることだ。
この力のもとで、サークル初のイベントや...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

冷静さが強みのES例文3:三井化学

冷静さが強みのES例文

 あなたの研究以外の自己PRを、具体的なエピソードと共に教えてください。(600文字以内)

上でも触れたように(編集の都合上省略)私はいかなる困難に直面しても冷静に状況を分析し、対策を即座に構築する課題解決力に優れております。
半年前に国際インターンシップの一環としてマレーシアの大学へ二週間...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

企業が自己PRを就活生に問う3つの目的

企業が自己PRを就活生に問う目的とは

企業が自己PRを問う目的は以下の3点に大別されると言われています。

  • 企業の求める人物像に合った強み(能力)を持っているかを知ること
  • 就活生のキャラクターがその企業にマッチしているかを知ること
  • その企業で活躍できそうか(強みを発揮できそうか)を知ること

いきなり闇雲に自己PRを書き始めるのではなく、まずは企業が自己PRを問う目的をしっかりと理解するようにしましょう。

基本的な自己PRの書き方

自己PR書き方まずは基本的な自己PRの書き方をご紹介します。自己PRのフレームワークを理解することで、選考官に響く効果的なアピールをすることができます。

論理的な自己PRのフレームワーク

(1)強み:あなたの強みは?
(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?
(3)強みを表す具体的エピソード
(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?
(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かす?

どんな強みの自己PRを書く場合でも、上記のフレームワークが基本的な自己PRの書き方になります。まずはこれをしっかりと理解できるようになりましょう。

エントリーシートにおける冷静さは主に3種類ある

エントリーシートにおける冷静さは3種類ある

冷静な人とは、一般的に落ち着いていてその場の感情に流されない人のことを指します。

ただ一言で冷静と言っても、様々なタイプがあります。

自分がどのタイプなのかを分析することももちろん重要ですが、志望業界・企業に合った強みをアピールをすることも手法の1つではあります。

冷静さの中でも、自分はどのタイプに当てはまるのか、そしてどのような点をアピールしたいかを考えてみましょう。

  • 落ち着きがある
  • 慎重
  • 周りに流されない

落ち着きがある

落ち着きがあることはあらゆる業界や企業で求められることです。

トラブルや想定外のことはどの業界・職種でも起こり得るものです。そんなときでも、気が動転せずに落ち着いて対応できる人はこのタイプです。

何があってもパニックに陥ることなく、冷静に対処できることをアピールしましょう。

慎重

仕事によってはスピードが求められることもありますが、一方で顧客や取引先の信用に関わる重要な業務や数字を扱う業務など、ミスの無いよう慎重かつ正確に進めることが求められる仕事もあります。

また、慎重な人は感情に左右されることなく冷静な判断ができることも特徴です。

慎重に物事を進めたエピソードとともにアピールできると良いでしょう。

周りに流されない

日本人が周囲に流されやすい民族であるのは周知の事実でしょう。時には周囲の人間やチームが一時的なブームや雰囲気に流され、誤った方向へ進んでしまうかもしれません。

そんな中でも状況を冷静に見極めて分析し、正しい方向へ修正できる人はこのタイプです。

また周囲に流されることが無い人は、自分の立てた目標に向かって忠実に努力することができます。そのため仕事の面で信頼されることも多いかもしれません。

冷静さの言い換え表現

冷静さの言い換え表現

エントリーシートで冷静さをアピールしたい場合、以下のように書き換えることもできます。

  • 常に落ち着いており、平常心を保てる
  • 冷静沈着で、焦らずに判断ができる
  • 臨機応変な対応ができる
  • 注意深く、慎重な判断ができる
  • 抜け目がなく、緻密な作業ができる

エントリーシートや面接で 「私の強みは冷静さです」と言っても、それだけでは伝わらない可能性が大きいです。

そのため、自分をよりアピールするためにも、的確で分かりやすい表現を心がけましょう。

自己PRで冷静さをアピールするメリット

 

自己PRにおいて冷静さをアピールするメリットは大きく以下の3つが考えられます。

  • 判断力に優れていることを伝えられる
  • 落ち着いて臨機応変な対応ができることを伝えられる
  • 集中力があり、慎重に仕事に取り組めることを伝えられる

判断力に優れていることを伝えられる


冷静な人は、独りよがりにならずに物事を客観的に見ることができます。

そのため、予期せぬトラブルに巻き込まれた際、焦ったり周りに流されたりして誤った判断をすることが少ないのではないでしょうか。

トラブルが発生した際には誰もが慌てふためいてしまうものです。そんな中、1人冷静なあなたがいれば、周囲の人も心強いでしょう。

もちろんトラブル発生時以外にも、仕事では判断を下す場面が少なからずあります。そのような場面で、いつも冷静で正しい判断ができる人材は様々なところで活躍できると考えられます。

落ち着いて臨機応変な対応ができることを伝えられる


落ち着いていて、日頃から物事のリスクや様々な可能性について考えている人は臨機応変な対応ができると考えられます。

どんな仕事でも、必ず全てが想定通りに上手くいくとは限りません。

時には、何かしらの理由で元々の計画やプランを変更せざるを得ないこともあるかもしれません。

そんな時に慌てることなく、臨機応変な対応ができる人物は業界・職種問わず重宝されるのではないでしょうか。

集中力があり、慎重に仕事に取り組めることを伝えられる

業界・職種によっては極度の集中力や慎重さが求められる場合もあります。例えばエンジニア、アナリスト、経理、秘書、会計監査、データベース管理者、銀行員などが挙げられます。

もちろんそれ以外の業界・職種でも、集中力はあるに越したことはありません。大きなミスは会社の経営や信用に影響を及ぼす可能性もあるからです。

過去の経験を思い出し、集中して物事に取り組んだエピソードともにアピールできると良いでしょう。

自己PRで冷静さをアピールする際の注意点

自己PRで冷静さをアピールする際の注意点

自己PRで冷静さをアピールする際には注意点も存在します。

企業に冷静さを「弱み」として捉えられないよう、以下の点に注意して伝えるようにしましょう。

  • 協調性があることを伝える
  • 情熱を持っていることを伝える
  • 慎重であっても効率には支障がないことを伝える

 協調性があることを伝える

特に、周りに流されないタイプの冷静な人は自分を持っているという良い面がある一方で、協調性がないと思われてしまうことも考えられます。

例えば「状況を冷静に分析した結果、チームの方向性は間違っていると判断したので、メンバーには自分の意見を押し付けて従ってもらうようにしました。」という書き方をする就活生がいたとしましょう。この場合、メンバーの意見を聞かずに、自分の意見を勝手に押し付ける協調性がない人だと思われてしまう可能性があります。

冷静に分析をした上で、それをメンバーに伝える際に工夫したポイントがあれば協調性をアピールできるかもしれません。

情熱を持っていることを伝える

特に面接では自分の思いややる気をしっかり伝えることが重要になるため、あまりにも仕事に対するやる気や熱意が感じられない場合にはマイナス評価になるかもしれません。

ガクチカや自己PRの深掘り質問に関しても同様です。どのような質問をされても、そこに自分なりの思いや意図があったことを伝えましょう。

慎重であっても効率には支障がないことを伝える

慎重タイプの冷静な人の中には、特に石橋を叩いて渡るような慎重さに自信があることを伝えたいと考えている人もいるかもしれません。

例えば「アルバイト先の居酒屋で提供ミスがないよう、常に注文伝票を10回確認してから提供するようにしていました。そのため提供に関するミスをしたことは一度もありませんでした。」という就活生がいたとします。

伝票を確認することは非常に重要なことですが、常に10回確認というのはさすがにやりすぎであり、効率が悪い人だと思われてしまいます。

冷静さの中でも特に慎重さをアピールしたい人は、効率に影響はしていないことが伝えられると良いと思います。
 

まとめ

まとめ

本記事では自己PRにおける積極性について解説してきました。

まずは自分が冷静さを発揮した経験を振り返り、冷静さの中でもどれを一番アピールしたいかを考えましょう。

そして自己PRで自分なりの冷静さをアピールし、志望企業の選考突破、ひいては内定獲得を目指してもらえればと思います。


また、冷静さという強みに似た「慎重」という強みについても是非ご確認ください。

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