
感情を書き出してる
思考パターンも見えてきた
でも、同じようなモヤモヤループを繰り返してる
この状態は、正しい解決を求めて、心の声を取りこぼしているからかもしれません。

感情ノートの限界
心の声の取りこぼし
感情をノートに書き出すとき、有能さや正しさが心の奥に潜んでいる本音に蓋をする原因になってしまうことがあります。
本当は苦しみをわかってほしいだけの時に「なぜ解決できないんだ」と解決することを基準に考えたり、何も成し遂げずモヤモヤした状態を許して欲しい時に「どんな行動をすべきか」と結論を出す前提で考えたり。
本来「心はどう感じているか感じ取る」ことがしたいはずなのに、感じる働きよりも考える働きが稼働して本当の感情が置き去りになること、よくあります。
書くだけじゃスッキリしない
思考整理
書き出した内容は正しいはずなのに「それっぽい分析」をして頭がグルグルしてしまうことはありませんか?
「この不安の原因は、過去の失敗体験に基づく自己肯定感の低さにあるんだろうな(正しい)」と先回りして整理したり、「ここで涙が出るってことは私のインナーチャイルドが…」と脳内にある情報を使ってそれっぽい解説が起こることもあります。
でも、書いている内容は正しいのに心の納得感がないのなら、意識的に分析を止めることも大切です。解説が正しければ正しいほど「そんなことよりも、とにかく今悲しいんだ!」という感情が置き去りになって孤独な気持ちになってしまうこともあります。
思考整理と内観の違い
書き出すだけでスッキリすると思われがちですが、思考整理と内観は向いてるベクトルが真逆な瞬間があります。
思考整理は、頭の中にある情報=感情や考え事を書き出して➡整理して➡何をどうするかを明確にすると、スッキリします。

内観は、思考、感情、言葉にならない感覚など自分の内側にあるものを感じ取って観察に徹します。観察をする時は、解決策や行動プラン、分析や評価など一切持ち込まずに「ただ眺める」ことで湧き上がる「気づき」を拾っていきます。(LINK:内観の効果)

「感覚を感じとる」といっても、
- どの気持ちに焦点を当てたらいいの?
- 感じ取ってるのか、考えてるのか自分でもよくわからない など
気づきや発見を実感するには慣れるまでコツが必要なので、TrueFaceではすべてのクライアントさんとマンツーマンでお話を聞きながら内観の伴走をしています。















