「好き」を仕事にしたいのに、もう一歩動けない時の内観

無理に「バンジー」を飛ばない。

繊細な心を味方につけて、静かに一歩を踏み出すために。

 

本当は、やりたいことがある。もっと力を注ぎたい仕事もある。やろうと思えば、環境だってそろってるのに…

純粋な願いを持ちながら、いざ動こうとすると手が止まる自分を、「覚悟が足りない」「情熱が偽物だ」と、厳しく裁いていませんか?

「すぐ動け」「失敗を恐れるな」という光の強い言葉に触れるたび、動けない自分を「カッコ悪い」と感じ、ますます影の中に閉じこもってしまうことがある。

でも実際は、気持ちが弱いから止まっているわけではありません。これは、意志が弱いからではなく、心と身体が、過去の痛みを記憶し頑張って戦い守り続けてきたからかもしれません。

 

繊細さを否定しなくていい

失敗したときの空気。うまくいかなかったときの視線。期待に応えられなかったときの、あの重たい感覚。そういう記憶が残っていると、人は自然と慎重になります。

だから、勢いよく踏み出せないのは不自然なことではありません。

思慮深く、感受性豊かで、慎重になり過ぎてると感じる時こそ、その繊細なセンサーを、自分を監視する「トゲ」として使うのではなく、痛みを知っているからこそ大事にしてきたものが何なのか自覚するきっかけにしましょう。

 

行動より先に必要なこと

それでも、「このままで終わりたくない」という気持ちがあるなら、必要なのは無理に自分を奮い立たせることではなく、今の自分を理解することではないでしょうか。

世の中には、清水の舞台から飛び降りるような「派手なアクション」を推奨する文化があります。しかし、慎重で思慮深いあなたにとって、それは勇気ではなく自傷行為になりかねません。

TrueFaceが大切にしているのは、飛びたくもないバンジーを飛ぶことではなく、手軽なポジティブシンキングや、型にはまった成功法則でもなくて「自分の内側にある不合理」ささえも直視しようとする誠実な方と共に、足元から湧き上がる本物の納得感を探したいと願っています。

心のシコリに向き合う勇気

心のシコリに向き合う時間は、効率や生産性とは無縁に見えるかもしれません。

たとえば、「やりたい。でも怖い」「進みたい。でも失敗したくない」「本気。でも自信がない」こういう矛盾をそのまま認める。「私は今、足元の小さな段差に躓いて、動けずに困っているのだ」という事実を淡々と認める。

たとえポンコツな自分に直面しても「カッコ悪さへの降伏」こそが、不自然な鎧を脱ぎ捨て、凛とした自分として立つための最短ルートだと思います。ここを曖昧にしたまま「とにかく行動しよう」とすると、どこかで無理が出ます。

自分のペースで進むために

少しだけ、自分に問いかけてみてください。

  • 本当はやりたいのに、やらない理由を並べていませんか?
  • 自分より他人の評価を優先していませんか?
  • 無理に明るく振る舞って、疲れていませんか?

もし思い当たるなら、それは「怠け」ではなく[本音の一部]かもしれない。まだ整理されていない状態を紐解くことから始めましょう。

やりたいことがあるのに動けない人は、理性的で丁寧な人が多いです。何も感じていなければ、そもそも悩みません。だからこそ、無理に誰かのスピードに合わせる必要はない。自分の中にある「やりたい」と「怖い」の両方をちゃんと扱いながら、自分なりの一歩を見つけていきましょう。 


 

心に向き合う時が来たと感じている方、心の傷を癒しながら自分の一歩を見出すサポートを受けたい方は内観サポートをご利用ください

クライアント様の声

■これなら胸張って夢を語れる。進める。初めて進む感覚が体験出来てる。ここまでちゃんと向き合うことがどれだけ大事かわかりました。


■自分では絶対気づけない所にも沢山ヒントを落としてくれて、時間はかかったけど本当に一つ一つ丁寧にやってよかった。ずっと怖かった所を突破できて、道が開けました。


■心のどこかでもう決断しているのに誰かに背中を押されたかったんだと気づきました。内観して自分の想いが明確になった。もう迷いもないし戻ってこれる場所が出来ました。

 

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