【和歌山県田辺市】誤った顔写真でマイナンバーカード1枚を交付していたと発表、顔認証できず問題が発覚 「容姿がよく似ているので利用上の不都合は生じないだろう」と職員が判断

【和歌山県田辺市】誤った顔写真でマイナンバーカード1枚を交付していたと発表、顔認証できず問題が発覚 「容姿がよく似ているので利用上の不都合は生じないだろう」と職員が判断

和歌山県田辺市で2022年、マイナンバーカードに別人の写真が添付されているとの指摘を受けていながら、そのまま発行されていたことが分かりました。

2022年8月、ある保護者が子供2人分のマイナンバーカードをインターネットで申請した際、一方の顔写真を誤ってもう一方の子供の申請にも添付していました。

同年12月にカードを受け取る際、保護者が写真の誤りを指摘しましたが、担当した住民福祉課の職員は「(子2人の)容姿がよく似ているので利用上の不都合は生じないだろう」と判断し、再交付しませんでした。

その後、子供がマイナンバーカードを医療機関で保険証として利用した際、顔認証できなかったのを機に、問題が発覚したとのことです。

再交付の手続きはすでに完了しており、市市民課は「今後は交付時に毎回複数人で本人確認を行うことを徹底し、再発防止に努める」としています。

すべての分野で管理、運営が徹底され、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

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