
22日、さいたま市内で開かれたクルド人の祭り「ネウロズ」で、河合悠祐市議が参加者に殴られる事件が発生しました。
中東民族「クルド人」の新春を祝う祭り「ネウロズ」開催 一時外国人排斥訴える戸田市の市議ら集まり一触即発 さいたま市 https://t.co/DV3f6U7usI
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) March 22, 2026
ネウロズは春の到来を祝う祭りで、トルコでは「クルド人の祝日」として知られ、クルド人の民族運動が一年で最も活発になる日ともされています。
ネウロズの会場となった秋ヶ瀬公園には、クルド人や日本人およそ1500人が集まり、クルド人らは民族衣装を着て輪になって踊ったり、ケバブの店を出すなどしていました。
会場では祭りの参加者と外国人排斥を訴える人たちがもみ合う場面もあり、会場を訪れていた河合悠祐市議が、クルド人とみられる男に口元を叩かれて仰向けに倒れました。
河合市議は口の中を切るけがを負い、救急搬送されて病院で治療を受けた後、警察の事情聴取に応じたとのことです。
浦和西署は、今回の暴行事件について「事案は承知しているが、捜査中のため詳細な回答は差し控える」とコメントしています。
警察は捕まえろよ。 pic.twitter.com/xOdTx2gio7
— 青空向日葵 (@AkitoArimu16232) March 22, 2026
河合市議は昨年開かれたネウロズでも抗議活動を行っており、「ネウロズの中止を求める」「PKKという反社会組織のイベントを中止しろ」などと主張し、会場から退去させられました。
◯「ネウロズの中止を求める」「PKKという反社会組織のイベントを中止しろ」と大声
祭りを主催する「日本クルド文化協会」のワッカス・チョーラク代表理事(44)は、「日ごろの苦しみを忘れ、友好関係にある日本人たちと平和な世界になるよう祈りたい」と話した上で、ネウロズが「テロリストの祭り」だと誹謗中傷を受けているとし、「日本とクルドの関係を悪くしようとする人やグループと闘っていく」と述べています。
日本クルド文化協会は、テロ組織「PKK(クルド労働者党)」と関係があることから、2023年にはトルコ政府から資産凍結の措置を受けました。
◯【トルコ】クルド労働党(PKK)の解散が決定 クルド人が難民申請する根拠が失われる
◯【テロ幇助】経団連・十倉会長、埼玉県川口市でクルド人と地域住民との軋轢問題について「クルド人が日本で暮らせる環境整備が大事だ」と述べる 在日クルド人はトルコ政府からテロ組織支援者として認定
今回の暴行事件を受け、ネット上では「日本の法律や伝統を守ろうとしない人たちを受け入れてしまったら、社会全体に禍根を残してしまう。法律の不備が現状を招いているのなら、至急、法改正を行う必要があるだろう。政府には日本人の治安や利益を守るための行動を優先的に行っていってもらいたい」「警察官の目の前で起きながら現行犯逮捕もできない。もはや市民の信頼はほとんどない。これで警官のなり手が育つわけがない。誰がストップをかけているんだ。クルド人の本性がでた瞬間だった」といった厳しい批判の声が殺到しています。


国内の治安が守られ、全ての国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
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