【釧路メガソーラー問題】『日本エコロジー』、市の行政指導を拒否したまま樹木の伐採を強行し、批判殺到 関連企業の経営者は山口組系の元幹部、過去に5回の前科

【釧路メガソーラー問題】『日本エコロジー』、市の行政指導を拒否したまま樹木の伐採を強行し、批判殺到 関連企業の経営者は山口組系の元幹部、過去に5回の前科

日本エコロジーが、北海道・釧路湿原周辺で進めているメガソーラー発電所の建設事業で、行政指導を拒否したまま樹木の伐採を強行していることが分かりました。

日本エコロジーは、釧路湿原周辺で約6600枚のソーラーパネルを設置する計画を進めていますが、これまでに土壌汚染対策法など3つの法令違反を繰り返しており、北海道から25回を超える行政指導を受けています。

日本エコロジーは、住民の合意を得ないまま工事を進めており、希少生物の調査に関する釧路市との協議も終わっていません。

また、日本エコロジーは先月24日に「文化財保護条例」に基づいて許可申請を提出するよう、市から通知を受けています。

にもかかわらず、今月8日に「調査は実施済みで許可申請の手続きは不要」「今回の通知は事業妨害で重大な違法性を帯びる可能性がある」との見解を示し、釧路市と真っ向から対立する姿勢を見せています。

すでに切り倒された木の中には、国の天然記念物「オジロワシ」の止まり木となっていた木も含まれていたとのことです。

こうした状況を受け、北海道の鈴木直道知事は今月15日に工事現場を視察し、「行政指導に従わない場合は工事の中止命令も辞さない」とコメントしました。

日本エコロジーが行政指導を拒否し、工事を強行している背景について、反社会的勢力とのつながりが関係しているのではないかと指摘されています。

日本エコロジーは大阪の企業で、同じビルに入居する再エネ企業「コスモエナジー」「エクセル電源開発株式会社」と密接な関係を築いています。

コスモスエナジーを実質的に経営する「福家博之」は、山口組系の元幹部で、暴力団同士の抗争に伴う射殺事件への関与などを含め、過去に5度の前科がある人物だと報じられています。

福家博之は政界とのパイプも太く、2015年ごろから二階俊博の次男「二階直哉」と交流を持ち、太陽光関連企業のHYエネルギー株式会社で共に役員を務めていた経歴があります。

日本エコロジーは今年7月、釧路で計画しているメガソーラーの建設予定地の一部を、同じビルに入居する「エクセル電源開発株式会社」に仮登記しています。

「エクセル電源開発株式会社」の代表を務める味元譲二は、福家博之と旧知の仲だとされ、2022年には二階俊博の派閥である志帥会に対し、100万円の政治献金を行いました。

こうした繋がりについて、現代ビジネスが日本エコロジーの松井政憲社長に質問したところ、「同業者として福家博之氏と一緒に事業計画をしたことは間違いないが、それ以上でもそれ以下でもない、このことが今般の事業に大きく関与することない」などと説明したとのことです。

◯HYエネルギー株式会社

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◯【北海道・釧路メガソーラー建設】「日本エコロジー」が地域住民についた「ウソ」と、京都で起こした「衝撃トラブル」

不正行為が厳しく是正され、これ以上、自然環境が破壊されることのないよう心から祈ります。

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