program_growth_labの日記

このブログは Python 初心者が AI 相棒と一緒に成長していくログです

【日本編 第10回・最終回】僕たちの「平和」の作り方 〜我が家のサミットより愛を込めて〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、そして「フィリピンとアメリカ編」から続いた長い歴史の旅、今日がついに最終回です。 ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。 私たちは、歴史という名の「タイムマシン」に乗…

【日本編 第9回】トモダチ作戦と「核の傘」 〜3.11と現代の同盟〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第9回です。 前回、60年安保で日本人が「守ってもらう道」を選んだ話をしました。 それから約50年後。その選択の意味を、私たちは目の当たりにすることになります。 2011年3月11日。東日本大震災です…

【日本編 第8回】安保闘争と「守ってもらう屈辱」 〜岸信介の孤独な戦い〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第8回です。 前回、日本人はビジネスでアメリカを見返した、という話をしました。 しかし、お金持ちになっても、どうしても拭えない「惨めさ」がありました。 それは、**「国の守りをアメリカ様に丸投…

【日本編 第7回】石油の男とトランジスタの夢 〜経済という名の逆襲〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第7回です。 前回まで、占領、洗脳、焚書と、日本が徹底的に叩きのめされた話をしてきました。 当時の日本は、焼け野原。世界からは「もう日本は終わった」「これからは安物の雑貨を作る三等国になる…

【日本編 第6回】焚書坑儒(ふんしょこうじゅ) 〜消された7000冊〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第6回です。 突然ですが、私はこの歴史を知った時、本好きとして、日本人として、震えるほどの怒りを感じました。 歴史上、権力者が自分に都合の悪い思想を弾圧するために本を燃やすことを「焚書坑儒…

【日本編 第5回】たった1週間の憲法作り 〜密室の突貫工事〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第5回です。 前回、教科書を墨で塗る(WGIP)という精神的な武装解除の話をしました。 今回は、国のカタチそのものを決定づける**「日本国憲法」**の誕生秘話です。 皆さんは、今の憲法がどれくらいの…

【日本編 第4回】黒く塗られた教科書 〜WGIPの正体〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第4回です。 前回、マッカーサーという「演出されたスター」によって、日本人の心が掴まれた話をしました。 しかし、GHQが行ったのは、チョコレートを配ることだけではありませんでした。 もっと深く…

【日本編 第3回】青い目の将軍と「マッカーサー・ショック」 〜占領の始まり〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第3回です。 前回、レイテの海で日本海軍が壊滅した話をしました。 それから1年後の1945年8月15日。玉音放送が流れ、日本の長い夏が終わりました。 しかし、人々にとって本当の恐怖は、むしろここから…

【日本編 第2回】鉄の暴風 vs 大和魂 〜レイテ沖海戦の悲劇〜

こんにちは、いーかです! 「敗者のプライド・日本編」、第2回です。 前回、資源を止められた日本が、決死の覚悟で開戦したお話をしました。 しかし、精神論だけで勝てるほど、現実は甘くありませんでした。 開戦から3年後、1944年10月。フィリピンのレイテ…

【日本編 第1回】追い詰められた「サムライ」 〜ABCD包囲網と開戦前夜〜

こんにちは、いーかです! 今日からは新シリーズ**「日本とアメリカの物語」**をお届けします。 フィリピン編では、アメリカの「支配の巧みさ」を見ましたが、ここからは当事者である私たちの国の話です。 最初のテーマは、ズバリ**「なぜ日本は、あんな無謀…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第10回・最終回】終わらない「片思い」 〜中国の影とアメリカの再来〜

こんにちは、いーかです! フィリピンとアメリカの歴史編、いよいよ最終回です。 前回、1992年にフィリピンは「マグニフィセント12」の決断と火山の力で、米軍基地を撤退させ、真の独立を勝ち取ったお話をしました。 感動のフィナーレ……のはずでした。 しか…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第9回】火山が追い出した米軍 〜クラーク・スービックの撤退〜

こんにちは、いーかです! フィリピンの歴史シリーズ第9回です。 前回、ピープル・パワー革命で独裁者は倒れましたが、アメリカ軍(基地)はそのまま残った、という話をしました。 アメリカにとって、アジア最大の空軍基地「クラーク」と、海軍基地「スービ…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第8回】ピープル・パワーと「かかってきた電話」

こんにちは、いーかです! フィリピンの歴史シリーズも佳境の第8回です。 前回、アメリカは冷戦のために独裁者マルコスを支え続けた、という話をしました。 しかし、1986年2月。ついにその関係が終わる時が来ます。 それが、世界を驚かせた無血革命**「ピー…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第7回】独裁者を支えた影 〜冷戦と米軍基地〜

こんにちは、いーかです! フィリピンの歴史シリーズ第7回です。 前回は、独立直後のフィリピンが「ベル通商法」によって経済的に縛られた話(首輪付きの独立)をしました。 今回は、時代が少し進んで1960年代後半から80年代。あの有名な**「独裁者マルコス…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 【第6回】首輪付きの独立 〜ベル通商法の罠〜

こんにちは、いーかです! 今回はフィリピンの歴史の深層、第6回目をお届けします。 前回の記事で、アメリカによる「教育という名のソフトな支配(トマサイト)」についてお話ししましたが、今回はもっと露骨で、もっと残酷な「お金と契約」の話です。 フィ…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第5回:マッカーサーの虚像と実像 〜フィリピンは「俺の庭」〜

こんにちは。いーかです。 「I shall return.(私は必ず戻る)」 太平洋戦争中、フィリピンから撤退する際にダグラス・マッカーサーが残したこの言葉は、あまりにも有名です。 彼は約束を守ってフィリピンを解放し、戦後は日本の復興を指導した「英雄」とし…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第4回:リトル・ブラウン・ブラザー 〜「憧れ」という名の檻〜

こんにちは。いーかです。 「フィリピン人は、我々の『肌の茶色い弟(Little Brown Brother)』だ」 これは、後のアメリカ大統領であり、初代フィリピン総督を務めたウィリアム・タフトが好んで使った言葉です。 一見、親愛の情を込めた言葉のように聞こえま…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第3回:トマサイトの来航 〜英語という名の「見えない檻」〜

こんにちは。いーかです。 前回の記事で、アメリカ軍による凄惨な「暴力」による弾圧について触れました。 しかし、アメリカという支配者の本当に恐ろしいところは、暴力でねじ伏せた直後に、ニッコリと笑って**「教育」**を授けに来るところです。 1901年、…

【連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第2回:忘れられた「フィリピン・アメリカ戦争」 〜ベトナムより前の悪夢〜

こんにちは。いーかです。 「アメリカはフィリピンをスペインから解放した」 アメリカの教科書にはそう書いてあるかもしれません。しかし、フィリピンの土には、それとは全く違う「血の記憶」が染み込んでいます。 1899年から始まった、アメリカによる支配に…

【新連載】鷲の影と奪われた「魂」 〜フィリピン・アメリカ愛憎の100年〜 第1回:偽りの救世主 〜たった2000万ドルで売られた国〜

こんにちは。いーかです。 前回の連載では、日本とフィリピンの「心の交流」を描きました。 しかし、フィリピンの近現代史を語る上で、絶対に避けて通れないもう一つの巨大な国があります。 星条旗の国、アメリカ合衆国です。 現在、フィリピンは「親米国」…

ロシアも中国も同じだ。妻の国フィリピンと私の国日本を脅かす『既成事実化』の手口

こんにちは。いーかです。 衝撃的なニュースが飛び込んできました。 12月25日、中国がベトナムと領有権を争っているパラセル諸島(西沙諸島)の島に、なんと**「大型スーパーマーケット(商業施設)」をオープンさせた**というのです。 軍事基地ではありませ…

「ウェルカム」なんて言えない。ロシア人観光客倍増のニュースと、日本人が抱える「静かなる怒り」の正体

こんにちは。いーかです。 スマートにニュースの共同通信でこのようなニュースを目にしました。 『ロシアからの訪日客が倍増 欧州よりビザ取得容易、反感薄く』 正直な感想を言わせてもらえば、私にとっては**「最悪のニュース」**であり、強い違和感を覚え…

第5回:選挙制度をちゃんと(小選挙区・比例・死票・投票率)(中学生版)

こんにちは。いーかです。 ※このシリーズは、政治の仕組みを中学生向けに少しだけ深く説明することが目的です。特定の政党・候補の支持を呼びかけるものではありません。意見はありますが、まずは 事実(仕組み) を大切にして書きます。 前回は「内閣と官僚…

【連載】碧き海の架け橋 〜日本とフィリピン、400年の共鳴〜 最終回:海を越えた「家族」 〜400年の旅の果てに〜

こんにちは。いーかです。 全10回にわたりお届けしてきた、日本とフィリピンの400年の歴史物語。 戦国時代の「ルソン壺」の熱狂に始まり、ダバオの開拓、戦争の悲劇、そして奇跡的な和解と復興……。 長い航海にお付き合いいただき、本当にありがとうございま…

【連載】碧き海の架け橋 〜日本とフィリピン、400年の共鳴〜 第9回:文化の共鳴 〜アニメ、カラオケ、そして海を渡る「母」たち〜

こんにちは。いーかです。 ダムや道路といった「コンクリートの絆」の次に生まれたのは、国境を軽々と飛び越える「文化の翼」でした。 1970年代後半から現在に至るまで、日本とフィリピンの間には、政治家たちがテーブルの上で交わす握手よりも、もっと熱く…

第7回コラム3:Python文字列の「==」と「in」の違い:なんでTrueなの?というモヤモヤをほどく(制御構文 Day7)

こんにちは。いーかです。Pythonを触っていると、ふとこんなモヤモヤが出てくることがあります。 title == "Pythonで環境が3つ入っていた話" これ、ぴったり同じじゃない気がするのに True になるの、なんで…? ※ここでの「同じ」は、人間の「意味が同じ」で…

【目次】小学1年生 国語のつまずき対策:おうちでできる、やさしい全5回まとめ

こんにちは、いーかです。毎日ほんとうにおつかれさまです☺️ 国語って、がんばっているのに急に「えっ、むずかしい…」ってなることがありますよね。 でも大丈夫。それは「できない」じゃなくて、新しいルールに出会っただけのことが多いです。 このシリーズ…

第5回:【小学1年生 国語】漢字の書き順が気になるときは、「空書き」でゆっくり

こんにちは、いーかです。ここまで一緒に読んでくださって、ありがとうございます☺️ 1年生の後半になると、少しずつ 漢字 が増えてきますよね。そして親として気になってくるのが、 書き順がちがうかも 形がくずれる 線が足りない/はみ出る みたいなところ…

第4回:【小学1年生 国語】「は・を・へ」がむずかしいときは、合言葉でOK

こんにちは。いーかです。今日もおつかれさまです☺️ 「わたしわ…」「がっこうえ…」みたいに書いちゃう時期、ありますよね。 でも大丈夫。これはとても自然です。 だって今まで子どもは、聞こえた通りに書くことを一生けんめいがんばってきました。 そこに急…

【シリーズ目次(まとめ記事)】忙しい親のための、小1の土台づくり(全5回)

こんにちは。いーかです。 ここまで読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。子育てって、思った以上に体力も時間も使いますよね。 だからこのシリーズは、「全部やる」ためじゃなくて、負担を増やさず、助けになりやすいところだけをまとめまし…