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マガジン一覧

シロチの探鳥記

鳥見に出かけた旅の記事をまとめてみました。

14 本

北近江(湖北)への鳥旅

こんにちは、シロチです。 1月半ば、鳥の先輩方と湖北に行ってきました。 会いたい・見たいは飛来29シーズン目となるオオワシ、オオホシハジロ、カシラダカの群れ、そしてヨシ原のねぐら入りです。 最初に寄った公園 ~ 姉川沿いのヨシ原 旅の最初に、琵琶湖近くの公園に寄りました。 天気は晴れたり曇ったり。 川沿いにはシメ、ベニマシコ、スズメ、カシラダカ、ホオジロ、ツグミの姿がみられ、姿は見られないけどウグイスの声も聞こえていました。 次に田園地帯に向かいます。 到着の頃、太陽

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水鳥公園のアボセット【山陰の旅】

こんにちは、シロチです。 北陸の旅の最後に、中海の湖岸にある米子水鳥公園に向かいました。 中海は鳥取・島根両県にまたがる汽水湖です。 ・ ・ ラムサール条約のことを調べかけて、1年前にも同じように書いたことを思い出しました。 まずはこちらから読んでいただけると嬉しいです。 今回、出発前に米子水鳥公園HPのブログを読んでいて、ソリハシセイタカシギ(英名Pied Avocet から「アボセット」)が12月はじめの寒波到来のときに飛来したと知りました。 ソリハシセイタカシギ(ア

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旅で出会った鳥と景色と【山陰の旅】

こんにちは、シロチです。 マガンと仲間たち【山陰の旅】|しろち からのつづきです。 地元を離れて違う環境の場所に行くと、そこでしか出会えない鳥の姿や、地元で出会う同じ鳥でも違って見える様子に驚きを感じます。 去年に続き、同じ時期の同じ場所でしたが、新しい出会いと気付きのある旅となりました。 ※トモエガモ 地元でも増えているトモエガモ ですが、ここでは想像をはるかに超える数! ヒシクイ マガンが大勢集まる場所とは違う場所に集まっていました。これは去年も同じ様子で、きっと何

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マガンと仲間たち【山陰の旅】

こんにちは、シロチです。 北陸の旅、今回はマガンと仲間たちです。 地元では、マガンはシーズンに1羽出会えるかどうかの珍しい冬鳥です。 今回の旅では、そのマガンが何百、何千と見られる「ねぐら立ち」や「ねぐら入り」も楽しみにしていました。 みんな一斉にやってきました。 ハイイロチュウヒ、貫禄のあるハヤブサ、ツル(ナベヅルでした)に気を取られている間に、マガンたちは冬の田んぼに降りていました。 マガンたち コクガン マガンのなかに、コクガンがいました。 仲間とはぐれたの

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月の鳥

現在12記事。その月に印象に残った鳥をまとめてみます。

12 本

ムギマキ山で ウソに出会う

こんにちは、シロチです。 お休みの日にムギマキ山に登ってみました。 風が吹いて体感温度は低下するし、天気はも一つ。 山歩きの人も少なくて、ちょっと寂しい。 カメラを手にした人は誰もいなくて鳥に出会えそうにない日だけれど、久しぶりに、頂上まで歩いてみたくなったのです。 うんと見上げたカラスザンショウにメジロが来ていました。最近メジロと出会えてなかったので、逆光のシルエットでも、食べにくる姿を見ていると嬉しくなります。 林道を歩いていると、「フィ フィ」という、口笛に似たウ

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ムクノキにマミチャジナイ♀

こんにちは、シロチです。 近くの神社の駐車場には背の高いムクノキがあり、黒い実が実っています。 そのムクノキに、脇腹が橙色で喉とお腹が白いツグミ科の鳥、マミチャジナイが来ていました。 マミチャジナイはバイカル湖〜カムチャツカで繁殖し、東南アジアで越冬する旅鳥で、この場所ではこの時期によく見かけられるそうですが、ここで会えたのは初めて!タイミングが合って嬉しいです。 マミチャジナイは杉の木の中にいて、時々ムクノキに移って実を食べます。ムシクイやヒタキ科の小鳥たちの素早い動き

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色づく木の実と 小鳥たち

こんにちは、シロチです。 過ごしやすく、気持ちの良い日が続いています。 カイノキの実が色づく様子を見たくて、そして実を食べる小鳥の撮影をしてみたい(見るのは好きなのですが滅多に撮れたことがありません)という思いを持って、カイノキを見にいきました。 前回 カイノキとエゾビタキ|しろち から1週間後のことです。 色づく木の実 今まで、カイノキの実や、その実を食べにくる小鳥たちを意識して見ることがありませんでしたが、この機会にカイノキの実のことを調べてみると、カイノキの実は、実が

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秋の渡り・オオソリハシシギ

こんにちは、シロチです。 干潟にオオソリハシシギが来ていました。 オオソリハシシギは春と秋の渡りの途中に日本に立ち寄る旅鳥です。繁殖地のアラスカから越冬地のニュージーランドに向かう旅では、9日間で1万キロ以上をノンストップで飛行したことが有名で、鳥類の無着陸飛行世界記録を持っているそうです。 干潟で出会ったオオソリハシシギ 秋に日本に立ち寄るオオソリハシシギは、たいていが幼鳥らしく、この日出会ったオオソリハシシギも、幼鳥の特徴の「各羽にソロバン型の軸斑」が見られました。(

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