見出し画像

色づく木の実と 小鳥たち

こんにちは、シロチです。
過ごしやすく、気持ちの良い日が続いています。
カイノキの実が色づく様子を見たくて、そして実を食べる小鳥の撮影をしてみたい(見るのは好きなのですが滅多に撮れたことがありません)という思いを持って、カイノキを見にいきました。
前回 カイノキとエゾビタキ|しろち から1週間後のことです。

色づく木の実
今まで、カイノキの実や、その実を食べにくる小鳥たちを意識して見ることがありませんでしたが、この機会にカイノキの実のことを調べてみると、カイノキの実は、実ができ始めた頃は淡い黄白色、成長とともに赤みが増し、鮮やかな紅色に変化し、完熟すると深みのある紫青色になるそうです。熟していくにつれ、より落ち着いた印象になるのですね。

同じ房でも、実の成長に違いがある今の時期はとてもカラフルです。

成長とともに赤みが増す木の実

場所によって実の色づきの様子が違いますが、小鳥たちはどの色の実が好きなのでしょう。

赤色の実と、翡翠色の実


カイノキに入る小鳥たち
カイノキには10~15分くらいの間隔で、小鳥たちが次々と木の中に入り、実をとって食べるとすぐに抜けていきます。今回は実を食べる様子を何枚か撮れました。ピントがボケていたり葉が被っていたりしますが、あたたかい目で見ていただけると嬉しいです🙇‍♀️

コサメビタキ

翡翠色の実をぱくっ

キビタキ(♀タイプ)

こちらも翡翠色の実をぱくっ

コゲラ

光の加減でわかりにくいですが、翡翠色の実のようです


オオルリ(若♂)

暗いところから姿を現して
飛んで行って
も一度飛んで行って
今度も翡翠色…紫青色?
枝に戻って翡翠色の実を出して見せた
マジックみたい


そして最後にエゾビタキ

姿勢のいい後ろ姿がカッコイイ!
食べるところは今回も写せませんでした(まぁいいか)


カイノキに来る鳥たちは赤い実を選ぶのかな?と思ったのですが、今回観察できた木の実選びに赤い実はありませんでした。
熟し具合は白黄色→翡翠→赤… と思い込んでいましたが、よく見ると翡翠色には斑点が入っているので、実の色の変化は、白黄色→赤→紅色→翡翠→紫青色で、赤い実はまだ熟し具合が足りないのかも知れません。

木の実の色の変化で味や栄養が変わり、鳥にはそれがわかるのでしょう。
木も、鳥に種を運んでもらうための戦略がいろいろとありそうです。木と鳥の関係はまだ知らないことがたくさんあって、深掘りすると楽しそうです。

カイノキ、来年は開花の頃から見に行こうと思います。(いつも忘れてしまうので、スミマセンここに書いて覚えます。)

最後までお読みいただき、ありがとうございます。







いいなと思ったら応援しよう!