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マガジン一覧

17 本

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あいすこーひー 古く関西では「冷やし珈琲」から転じて「冷ヒーヒー」→「レイコ」と呼ぶ。アイスコーヒーを「アイコ」と訳すのは平成の女学生。マクドナルドにグループで来ていた女学生がカウンターで「アイコ 16」」と注文した後で、ゲートボール大会だかの幹事をやっていた老婦人が「レイコ 72」」と大量のアイスコーヒーを注文したのだけれども、物を知らぬ人が「マクドナルドのカウンターで、勘違いして名前と年齢を告げる老婆」と馬鹿にした話をでっち上げたのは浅学の極み。 あかぎにゅうぎょう

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小宮さん可愛い

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来年はあなたと歩きたい

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ショート・ショートの小太郎

お話の館が満杯になったので新しくマガジンを追加しました。

100 本

大好きなおかあさん 物語です

僕のおかあさんはとってもやさしい だから僕はおかあさんが大好きだ おとうさんは嫌い いつもお酒を飲んで おかあさんをいじめるから おかあさんはよそのおじさんと 仲良くしただけなのに おとうさんは怒って おかあさんをいじめる おとうさんがあんまりいじめるから おかあさんは出て行っちゃった 僕は行かないでって言ったけど おかあさんは聞いてくれなかった いつもは僕の言うことを 何でも聞いてくれるのに でもいつか迎えに来るからって そう言って 妹のマ

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憑く 物語です

わたしはどこへでも行ける あなたがどこへ逃げても わたしはあなたの目の前にいる 一人歩く夜道、あなたのすぐ後ろに 誰もいないエレベーターの鏡に 足音から逃れ、駆け込んだ部屋の奥に 高層階の窓の闇に 突然の停電の暗闇に 恐怖に震え、かぶった布団の中にも わたしはどこへでも行ける 閉じていた目を開けば わたしはあなたの目の前にいる

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日課 ある殺人者の独り言

指紋は拭いた アリバイは完璧 目撃者はいない 凶器は始末した 監視カメラのテープは抜いた 完全犯罪のための 確認作業 それが俺の日課 いけない! 殺すの忘れてた

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採点 ある採点マニアの独り言

採点する事は大事な事だ 僕はいつも採点する どんな些細な事でも その出来事に点数を付ける 今日は課長が仕事のミスを 僕のせいにした 課長は自分のミスを僕にかぶせたんだ これは点数がかなり高い 50点 それから意地悪な先輩が 仕事の出来ない僕を馬鹿にした 1点 すでに百点を越えた人もいるよ いつも僕をいじめていた小学校の同級生 そんな僕をかばう事もせず 黙認していた先生 ほかにも何人かいるよ 百点を越えた人たち? もちろん死んでもらったさ

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お話しの館

物語を時々

100 本

家 物語です

「招待して頂き深く感謝します」 先方を代表して初老の紳士が口を開いた 泣きはらしたような赤い目をしている 「こちらこそよろしくお願いします」 私はそう言って頭を下げた 室内は薄暗かったが不快感はなかった 「こちらから発言させて頂いても?」 真っ赤な口紅の女が言った 「どうぞ」 私は居住いを正し相手の言葉を待った 「ここから出て行って!」 強い口調で女が言った 「そういう訳にはいかないんです」 私は柔らかに拒絶した 「なぜ聞き入れてもらえないの!」

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赤い口紅

君と出会ったのは この橋の上だったね 高い高い山の上の吊り橋が 僕たちを引き合わせてくれた 君の赤い口紅に心惹かれ 僕たちはすぐに恋に落ちた 色んな事があったね ケンカもしたし旅にも出かけた 婚姻届は二人で出しに行ったね でも悲しい事が多すぎて さよならを選ぶしかなかった 君は僕の目を見ながら ゆっくりと離れていったね 最後に君が見たものは 青い青い空と 君を見下ろす僕の顔 僕が最後に見たものは 深い深い緑と 僕を見つめながら 落ちていく

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イヴ 息子を愛する父親の独り言 季節はずれですが……

イヴの街は 普段より少しだけ車が多い気がする 信号待ちの赤く並んだテールライトが クリスマスツリーを連想させる 赤いランプに載せているのは それぞれの物語 愛する者へのプレゼントを買い求め 家路を急いでいるのだろうか 私も助手席のプレゼントを見る 私の愛する息子、アキラの 喜ぶ顔が目に浮かぶ それにしてもアキラの奴 クリスマスプレゼントは何がいい? って聞くと サンタさんがいい! なんて言うから 捕まえるの苦労したんだぞぉ あれ、サンタさん目

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父と娘 超ショートです

「お父さん、今度遊園地連れて行ってくれる?」 「よし、今度の日曜日にお母さんと三人で行こう」 「やったー、約束だからね」 娘はそう言って私に小指を突き出した ゆびきりげんまん 嘘ついたら針千本飲ーます 指きった 娘が生きていれば今頃二十歳 そして私と妻が生きていれば もう五十を過ぎたころか あの日、地球が消滅しなければ

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ちょっとちょっとの小太郎

新しいマガジンです

100 本

襲来

ある日地球に 悪の化身が降ってきた 冷酷で 無慈悲で 鋭い牙と 鋭利な爪を持ち 邪悪な目をした その者の体長は 約0.1ミリ 蟻たちには相手にされなかったが ミジンコとはいい勝負だった

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あー今日は散々な一日だった 鏡の中の俺 ひどい顔をしている 髪はボサボサで 無精ひげは伸びて 頬はこけ 目の下にはくま 「髪切れよ」 誰かが言った あーうるさい 「ひげも剃れ」 また別の誰か 「飯を食え」 「ちゃんと寝ろ」 うるさい、うるさい、うるさい 「お前らちょっと黙ってろ!」 この鏡、叩き割ってやろうか 背後霊の映る鏡なんて 買わなきゃ良かった

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ウルトラソーラーパネル

すごいソーラーパネルを作った 1メートル四方の大きさで 物凄い集光能力を発揮する どれくらいって この大きさで地球に当たる 太陽光をすべて集めてしまう お陰で地球は真っ暗 なんと氷河期になっちゃった みんな寒いだろうけど 僕のお金儲けの為に我慢してね それから あんまり暗くて寒いと可愛そうだから お正月とゴールデンウィークと お盆はそれぞれ三日間だけ ソーラーパネルを 停止させる事にしました せいぜいその間だけ 太陽光を存分に浴びてね それ

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歯みがき

まったく新しい歯みがきの登場です 一度磨けば それだけでOK どんなに黄ばんだ歯でも たちどころに真っ白になります しかも歯を削ったりする事なく とても安心です 白い歯はみんなの願い さあ、あなたも今日から 白い歯生活始めましょう 主成分は白ペンキという とてもシンプルな歯みがきです あなたもぜひ一度 お試し下さい

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それって?

なんとなくそれって?って感じるものをつれづれに

21 本

猫の惑星

ここは猫の惑星 猫だけの惑星 だから 太った猫や 痩せた猫 かわいい猫や 恐い猫 それに 人間に似た猫 犬に似た猫 トラやライオン ゾウやキリンに似た猫 色んな猫がいる って、ここは地球? 要は 時には 猫のような自由な心で 生きてみたらっていうお話 そしたら 世の中丸く収まる(?) ・・・かもね

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なりちゃん通信3

毎日寒いですなー 私、昔はこんなでした 大きさは今の10分の1以下 外の世界には何があるのかな ミルクを飲んで大きくなりました 最近はこんなので遊ぶのもなんか面倒で・・・ お酒に溺れていた頃の古い写真です 皆様も暴飲暴食は慎まれまして お風邪などひかれないように では

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なりちゃん通信2

寒くなってまいりましたが 皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はいつも通り寝て過ごしています いつも主人 のtomado がお世話になっております 四角四面の世の中を丸く収めております 寒いので手だけで失礼します それではまたお会いしましょう

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怪談もどき4 知人から聞いた話です(実話です)

これも知人から聞いた話です 夏の夜、故郷の友人たちと海で バーベキューをしていた時の話です 酔っ払った知人とその友人が二人で 漆黒の海に駆け込みました 辺りは真っ暗で何も燃えない中 二人は膝位まで海に入って 戯れていました 皆はバーベキューの火を囲んで 遠くで談笑しています そして二人は見ました 何も見えるはずのない まっ暗闇の海面に 長い髪を揺らめかせ うつ伏せに浮かんだ少女を それはゆっくりと波に揺れていました 二人は同時に悲鳴を上げて

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お歌詞な仲間たち

自作の歌詞を時々

21 本

名もなき男 歌詞です

名もなき男 生きた証しは 何も語らず 何も遺さず 父と呼べば それは儚く 時に埋もれた 遥かな記憶 覚えています あなたの事を 大きな背中 小さな癖も あなたを真似て 歩いています 背中丸めて 口笛吹いて あなたのように 生きてゆきます 母を愛した あなたのように . . . 名もなき女 生きた証しは 強い心で 僕を育てた 母と呼べば それは悲しく 時に埋もれた 一途な命 案じています あなたの事を 遠く離れた 都

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花の名前 歌詞です

花の名前は つぼみの桜 二人描いた 夢と同じさ 僕は一人で それを見ている 君が愛した 坂の小径で ※二人の夢も いつか消えたね  水に浮かんだ 花びらの様に  あの日の君の 涙の訳を  今頃気付いた僕さ 花の名前は 夢見る桜 二人愛した 薄紅の色 君と僕との 遠い季節の 便り運んで 咲き誇る花 ※ 繰り返し 花の名前は 散りゆく桜 二人歩いた 季節の名残り 君も一人で 見ているのかな 僕が愛した 黒い瞳で 花の名前は 君と僕との 愛を隠し

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忘れ花 歌詞です

雨に濡れた君の肩に  落ちたひとひらの花びらは . 二人愛した薄紅の  . 春の名残りの忘れ花 . 通り過ぎてゆく悲しみは .  ほんの小さな傷跡を  . 僕の心に残すだけ . 二人の愛の軌跡さえ .  誰も知らない海の底 . 輝いた太陽だけが  . 僕たちの愛を呼んでた . . .  風に揺れた君の髪に  . 落ちた一粒のきらめきは . 二人描いたあの頃の  夢の名残りの雨の色 . 風に飛ばされた思い出は . ほんの小さな安らぎを . 僕の心に残すだけ . 二人の夢の形

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別れの色 歌詞です

悲しみに心閉ざせば  また一つ夢が消えてく 僕たちは季節の中で  何を求めたの 冷たい雨に打たれながら  君の後ろ姿見ていた 僕の肩に降る悲しみは  君が落とした涙の色 遠ざかる季節の足音  今この胸に響くよ . すれ違う心悲しく  思い出の中を彷徨う 僕たちの季節はいつか  通り過ぎてゆく 冷たい風に震えながら  別れの言葉繰り返した 心吹き抜ける虚しさは  君が残した言葉の色 遠ざかる季節は二人の  夢だけを残したまま . 思い出の中に沈めば  涙さえ遠く消えてく 僕たち

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100 本

財布の虫

俺は財布の虫 財布の中に住んでる 誰の財布かって? もちろんあんただよ 何をしてるのかって? あんたの財布の中身を喰ってんのさ だからあんたの財布は いつもからっぽ でもよ俺だって あんたの金、喰うばっかじゃないぜ あんたには金よりも大事な物を たくさん・・・ 分かるだろ? 金はあった方がいいけど 金なんか無くったって幸せになれるんだ 俺はそれを あんたに教えてやってんだぜ それにしても あんたの財布 本当、金入んないのな いい加減、腹

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順番

お薬を飲むのが苦手な人っていますよね 私もその一人です 絶対に死なない薬とか 無茶苦茶若返る薬って 色んな成分が入ってて その薬の性格上 ものすごく飲みにくいと思いません? それで私 そんな薬を 簡単に飲めちゃう薬を開発したんです ねっ、いいでしょう? あとは 絶対に死なない薬と 無茶苦茶若返る薬を 開発するだけなんです うーん 順番逆だったかな

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宇宙服

新しく僕たちに支給された宇宙服は それはそれはとっても軽く つけている事を 感じさせないほどの軽さだ それに 新開発の大気変換フィルターにより バックパックなしで この星の大気を呼吸する事ができる しかもこの宇宙服は この星に生息する 生物そっくりに作られているため 相手に気付かれることなく 活動する事ができる この宇宙服のおかげで 僕たちのミッションは 随分とやりやすくなった 今までは彼らが寝静まった真夜中に ひっそりと固体の採取を しな

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ねえもう一回だけ遊ぼうよ お願い 今度は僕が影の役をやるから ねえ お願いだから 君が勇者をやっていいから さあ これを持って ねえったら 僕は悪い影だよ さあ早く そんな所で寝てないで ねっ 目を開けて ほら この剣で 今度は君が 影の胸を突き刺して

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101 本

セカンドオピニオン

医者「誤診医院ですが、昨日当院を受診なさった○○さんのお宅でしょうか?」 患者「そうだけど」 医者「昨日の診断結果が間違っていました。申し訳ありません」 患者「それじゃあ余命三ヶ月と言うのは・・・」 医者「はい、間違いです」 患者「ふーん、それは良かった」 医者「いやそれが、余命三ヶ月ではなく一日でした。ははは」 患者「はははじゃないよ、あんた」 医者「すみません」 患者「うっ、苦しい」 医者「どうしました?死にましたか」 患者「・・・」 医者「私の診

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タイム・マシーン

タイムマシンを作った 僕にはどうしても結婚したい 好きで好きでたまらない女の子がいる だからタイムマシンで40年後の未来へ行き 僕と彼女が結婚できてるかどうか 確かめに行くのだ 僕はタイムマシンに乗り込み 年代を合わせスタートボタンを押した だがどうもおかしい どうやらパラメータを間違えたようだ タイムマシンはゆっくりゆっくりと 未来への旅を続けた そして20年後 僕はやっと40年後の世界に降り立った そしてその世界に 美しく歳を重ねた彼女を見つ

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話し合い

ゆず「俺はケチャップがいいな」 よし「絶対マヨネーズだ!」 まき「二人とも何言ってんのよ。お醤油に決まってるじゃない」 ろく「僕はカラシなんだけど」 やま「ちょっと待ってよ。味噌が一番だよ」 ひで「俺はシンプルに塩で食べたいな」 みこ「とんかつソースも美味しいわ」 侃々諤々 さか「待て待て、これじゃ決まらない。やっぱり智に決めてもらおう」 智「たい焼きは何もつけずにそのまま食う。文句のある奴は言ってみろ」 みんな「...」 智「たい焼き一個食うのにこれだ

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無人島

乗っていた船が嵐で沈没した 俺は木切れにしがみつき 三日間海を漂った 俺の他に生存者の姿はない やっと流れ着いた無人島 周囲一キロほどの小さな島 俺は三日間かけて島中を探索した 人が訪れた形跡さえ一切ない 完璧な無人島 綺麗な水の涌き出る泉と 不思議な味のキノコが 俺の命を救った そして一ヶ月が過ぎた さらに一ヶ月 俺は一日の大半を 海と空を見て過ごした 開けた場所に石を集めて SOSの文字も作った だが船や飛行機は通るが 俺の合図に

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100 本

侵略者

僕たちはこの星に生まれ この星で生きてきた だが突然現れた侵略者たち 僕たちは逃げ惑い 暗い穴の中へと逃れた 彼らは我が物顔でこの星を支配した そして時は流れた 僕たちは力を貯め 侵略者たちを倒す為の刃を磨ぐ 父や母の命を奪い 僕たちを暗い穴の奥へと追いやった 残虐な侵略者たちを倒し 地上をこの手に取り戻し 日の当たる場所に再び立つ為に 僕たちモグラが立ち上がる日は近い 人間たちよ待っていろ

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超能力

私、予知能力があるんです それから 瞬間移動も出来ちゃうんです 凄い? それがちっとも凄くないんです なぜかって? 予知能力って言っても 予知できるのは1秒後なんです だから何にも出来ない あなた今、なあんだって思ったでしょ? それも私、1秒前から解ってました これくらいが関の山です だから 瞬間移動も大体察しがつくでしょう? その通りです あなたの読心術の方が 優れていますね そう 一度にたったの1ミリだけです これでは何の役にも立たな

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合鍵

夜遅くに帰宅した 家の者は寝静まっている 合鍵を取りだし鍵穴へ うん? 鍵が開かない 閑静な住宅街 似たような一戸建てが並んでいる 家を間違えたのか 俺は自宅を確認した 確かに俺の家だ 暫く留守にしていた間に 妻が鍵を変えたと言うのか いやそんな筈はない 俺に断りもなしに 妻がそんな事をするわけがない 俺はもう一度鍵を確認しようと ポケットに手を入れた 無い 今確かに入れたはずの鍵が無い 慌てて街灯の光を頼りに足元を探すが 玄関ポーチに

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こっちの世界

あなたは目を閉じる その時 あなたの目の前の世界は どうなってると思う? まさか 目を開けている時に 見ていた世界が そのままあると思ってない? それはあなたの勝手な思い込み あなたが目を閉じている間 あなたの目の前にあった世界は消えるの そしてそこには 私たちの世界が広がるの でもそれは 決してあなたには見る事が出来ない あなた一人の力ではね 見てみたい? 一つだけ方法があるわ それは私と一緒にその世界へ行く事 でもね 一度こっちへ来

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お話横丁

文字通りお話の横丁です。ちょっと寄っていって下さいな。

61 本

友だち

キロ「俺たち友だちだよな」 ヤク「俺はそう思ってるぜ」 キロ「何年になる?」 ヤク「かれこれ5年か」 キロ「そうか、5年か」 ヤク「お前、突然やって来たんだよな」 キロ「お前、腹減ってない?」 ヤク「さっき蛾喰ったから大丈夫」 キロ「そういや喰ってたな。俺は腹が減ったよ」 ヤク「5年だもんな」 キロ「ああ、蜘蛛の巣にかかって5年」 ヤク「お前ウスバカゲロウだもんな」 キロ「そう腹減りすぎてスケスケ」 ヤク「初めから透けてたぜ」 キロ「本当に?」

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姉妹

私たちは双子の姉妹 私が姉で あなたが妹 顔は見分けがつかないほど そっくりなのに 性格はまるで違ったわね あなたはとてもわがままで 欲しいものはいつも手に入れた そして私はいつも我慢を強いられた 聞き分けの良い姉と わがままな妹 大人になってもそれは変わらなかった そしてあなたは とても素敵な恋人を手に入れた 街角で偶然 あなた達を見かけた時 初めての感情が 私の中に芽生えたの 恋人に双子の姉がいる事を まだ話してないって あなたが言

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命の値段

悪魔「お前、また金がいるのか?」 男「すみませんが、また5年分お願いします」 悪魔「お前死ぬぞ」 男「これで最後にしますから」 悪魔「しょうがないな。それじゃあこれ、お前の命5年分の1000万」 男「・・・」 悪魔「どうした?受け取らないのか」 男「うっ、売り切れました・・・ガクッ」 悪魔「ほら言わんこっちゃない。命を売り過ぎて死んじまいやがった。良い子のみんなは命の売り過ぎには注意してね。でも少しだけは私に売ってね。お金たくさんあげるから」 男「ううっ」

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メ○カリ

これはとっても近い未来の物語である 女「これ、どうしたの?」 男「メ○カリで買ったんだよ」 女「へぇー、こんなのも売ってんだ」 男「男として世界平和に貢献したいからな。テロリストは買いだよ」 女「それで、この人をどうするの?」 男「世界平和の為にも野放しには出来ないだろ?」 女「殺すの?」 男「そんな事しないよ」 女「じゃあ、どうするの?」 男「悪い事をしないように見張ってる」 女「じゃあ、ご飯は?」 男「もちろん食わせるさ。だからもっと働いてこいつ等

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