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マガジン一覧

創作の森 エンターテイナー・ストリート

甘野充プロデュースの創作に特化した共同運営マガジンです。 共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。 自作の小説、詩、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場です。  参加をすると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。  参加費は無料です。  参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿内容は、自作の小説、詩、音楽、絵、のみになります。  (エッセイは不可。作品の紹介も不可) ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は1日に2投稿まで。(過去記事の投稿が可能になりました) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 甘野充

12,366 本

Siúil A Rún (シューラ・ルーン)

アイルランド民謡。優れた解説サイトさまをリンクします👇 この曲についても、『ハナミズキ』同様、1度noteに記しました👇 以下、プロンプトという「ことば」で生成したAI生成画像で「語って」いきたく思います。 風に揺すぶられ、きしむ古びた木製ドアのように。 かたんパタンと揺れながら、歌声が届く。 言語を越え、海を越えて。 #シューラルーン #Midjourney #歌をAI画像にしてみた #AIとやってみた #KOKIA © 2023-2026Harunaga Mu

ダンジョン第38階層【実録】『絶望の魔境・東都校!没落貴族と生気を失った魔導女師たち』

前回の物語はこちら👇️👇️👇️ 前回の記念号はこちら👇️👇️👇️ 01:パラドクス・デザイアー〈背反の天秤〉 高速魔導列車の固い座席に揺られていた。 俺は窓の外を猛スピードで流れる無機質な景色をぼんやりと見つめていた。 隣には、冷徹なる大魔女(現場責任者)が座っている。 大魔女から放たれるアブソリュート・テリトリー(絶対不可侵領域)の瘴気(息苦しい空気)が、俺の全身を包み込んでいた。 この息の詰まる密室空間。 大魔女に振る話題など一切存在しない。 圧倒的……

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【140字小説】Unchain

 何も手に付かない。季節外れの桜でさえ、あんなに綺麗に咲いてるのに。私には何もない。あったのかさえも分からない。見えない。感じない。聞いてよ、そこにいて。  心は動かなくて、声も届かない。ここで何を書けばいいんだろう。出せない空白ばかりの言葉を、誰かに渡したい。早く、この手で。

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ダンジョン第3階層:【実録】「99%の絶望」を反転させる遠隔詠唱。不器用な泥臭き『本音(アナログ)』の魔法〈後編〉

前回の物語はこちら👇️👇️👇️ 01:コンフェッション〈本音の解放〉 鍵穴が開いた瞬間。 女性冒険者の胸の奥に溜め込まれていた本音が溢れ出す。 俺は定型の相槌を捨てた。 言い訳の呪文さえも受け止めながら、遠隔意識誘導(テレパシック・コマンド)で背中を押す。 そして、防壁が崩れる。 疲れ切った声を、絞り出すように。 彼女は、ぽつりとこぼした。 「……雑用しかさせてもらえない」 「老いぼれ貴族(上司)がうざいんです」 「気づけば、もう30手前で……」 「私

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【感性で繋がる】共同運営マガジン・note文芸部

小説・詩・短歌俳句・エッセイ・日記等の文芸作品の他、音楽・美術・工芸・写真・舞台等の芸術作品まで、様々なクリエイターが参加しているnote上の広場です。『その人にしか出せない、熱量の高い言葉に出逢いたい』それが運営人の願いでありマガジン設立の理由です。気軽にどうぞ。是非一緒に、たくさんの人が交差する場所に育てていきましょう!(^▽^)/ ※参加方法→こちらの記事にコメントください。 https://note.com/kakitsubataayame/n/n27800d8ddbe5 (マガジントップの固定記事「🟡マガジン通信」の冒頭にもご案内を載せています) ※固定記事【🟡マガジン通信】お知らせ・メンバー紹介等です。ご一読頂けますと幸いです。 ※見出し画像、文面は変更しないでください。

20,111 本

今日もペンギンコロニーのすみっこで|海から上がる私たち。

食事を終えたペンギンたちが、海から一斉に上がってくる瞬間が好きだ。 スイーッと時速30kmの速さで上昇し、ぴょーんと一気に海面から飛び出し、跳ねるように着地する。 そのとき彼らは、全身に海の粒をまとい、お天道様の光を浴びてきらきらと輝く。 飛び出すときの体はよくしなり、 「走り幅跳びの選手みたいだな」といつも思う。 なんて美しいのだろう。 それに引きかえ、私のメンテナンス不足の体はいつもガチガチで、節々の可動域もせまく、ギシギシ音を立てている。ロボットだったらオイル

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日記という名の自由律俳句#12(202604112-0425)

4/12:進学しました。入学式をぶっちして、遠野に行く。 4/13:音楽と土着性Jpopが都会の音楽過ぎる、遠野にフィットする音楽とは何だろうか。 4/14:コンタクトコンタクトを変える。2week。 2週間後、私は異なる私になれる。 4/20:僕は誰を信頼するのかあてもなく、信頼について考える。僕は他者を信頼していないのかもしれない。 4/24:他者は孤独を紛らすが解消しない誰かと一緒にいるのに、孤独であると感じる。正常だな。 4/25:大切にするという衝動テクニ

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EL NAOYAとは何者か:AI時代に現れた「令和人生レゲエ」の正体

突然、EL NAOYAが来た。 少なくとも私の観測範囲では、そういう現れ方だった。 気づけばストリーミングのバイラルチャートに名前があり、TikTok的な短尺動画の文脈で使われ、レゲエのカテゴリチャートで妙に強く、しかし本人像はほとんど見えない。 誰なのか。 どこから来たのか。 なぜ急に聴かれているのか。 最初にファクトを置いておく確認できる公開情報では、EL NAOYAは2026年2月8日に「火」を配信開始している。THE MAGAZINE / TuneCore Ja

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最後の指切り

彼を嗅いだら、あの頃とは違う匂いがした。 ーー関西に転勤になりました。 メッセージをSNSに残して彼は遠くへ行った。 お互いが20代のときに、何度か会った。 その後は、流れてくる写真や動画で近況を見るだけだった。 半年前にたまたま時間が会い、池袋で食事をした。 変わらないね。 おじさんになったよ。 彼は私の隣で寝ながら笑った。 春から、そっちに行くことになったよ。 東北に住んでいる年下の子から、メールが来た。 彼が旅行で来た時に、一緒に街を歩いた。 パンダ、かわいいね。

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みやびの創作note

短篇小説です。

便利さの代償 ―― 私がAI自動翻訳を選択しない理由

先日、「note」から大きな発表がありました。2026年5月27日より、AIによる自動多言語翻訳機能が導入されるというのです。 設定一つで、すべての記事が翻訳され、世界の検索結果に並ぶ。 しかし、長年言葉の繊細な構造と向き合ってきた人間として、私は深い違和感を拭い去ることができません。 経験を積んだクリエイターなら誰もがいつか気づく真実を、私の直感が告げています。 ――世の中に、そんな「上手い話」はないのだと。 「世界に届く」という幻想 私はMediumにて『Miya

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日本の「座敷牢」に、海外の読者は何を見たのか。──私宅監置という沈黙を、一〇〇年後の現代に繋ぐ。

現在、「note創作大賞2026」への応募作として公開している本作。 実は先行して海外プラットフォーム「Medium」に英語で投稿したところ、予想を上回る、鋭い反響をいただきました。 大正時代の「私宅監置」という、極めて日本的な闇。それがなぜ、国境を超えた読者の心にこれほどまで深く、静かな爪痕を残したのか。 彼らの反応から、その理由を分析してみました。 1. 「ジャパニーズ・ゴシック」の湿り気 欧米には「屋根裏の狂女」に象徴される、家庭内に負の遺産を隠蔽するゴシック文学

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軍神

機体が海面へ向かって加速する。  凄まじい風圧とエンジンの咆哮の中で、不意に、幻聴が聞こえた。    カリカリ、カリカリ。    それは風の音ではない。紙の上を走る、記者のペン先が立てる音だ。 「――是非、私にやらせてください。数秒の沈黙の後、彼は一点の曇りもない眼差しで、忠君愛国の念を燃やし、自ら志願した」    それは、嘘だ。    志願などではない。あれは逃げ場のない、名指しの「命令」だった。 任命されたあの晩、河原の暗がりのなか、私は、記者の前で呻くように吐き出した。

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映画を撮るように執筆す。

物語を創る上で、私が最も大切にしているのは「余白」だ。 読者にすべてを説明することはない。   なぜこの人物は、ここでこのような行動に出たのか。その理由は、あえて書かずに差し出す。 画面をスクロールする指が止まり、読者の思考が物語の深淵へと手を伸ばす。その瞬間、私の物語に初めて命が宿る。 そんな静かな余白の中で、私が執拗に描き込むものがある。登場人物たちが浮かべる「不穏な笑顔」だ。 映画やドラマのワンシーンで、無垢な喜びとは対極にある、心の奥底に潜む「何か」を湛えた笑

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土蔵

2026年創作大賞に応募した物語です。 【テーマソング】Borderlineー鬼束ちひろ

創作大賞2026応募作品「土蔵 #3 」

第三話:残響 檻を完成させてから数日が過ぎても、私の指先にはあの真鍮の南京錠を締めた時の、骨まで凍てつくような冷たさがこびりついていた。 次の仕事場は、日当たりの良い大きな商家だった。   春の柔らかな光が、削りたての檜の香りを白々と浮かび上がらせている。新しい格子戸を直す私の手元を、商家の幼い子供が物珍しそうに眺め、無邪気な笑い声を上げていた。 本来、建具師の仕事は、こうした健やかな営みのためにある。光を招き入れ、風を通し、家族の平穏を囲うためのものだ。 だが、のみを

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創作大賞2026応募作品「土蔵 #2 」

第二話:境界 最後の一本を格子の溝に嵌め込んだ瞬間、蔵の空気は決定的に変質した。 三畳足らずの空間を垂直に断つ樫の格子は、高窓から差し込む冬の光を等間隔に、そして情け容赦なく細切れにする。土床の上に落ちた鋭い縞模様は、この世の理(ことわり)とは異なる時間が流れるための、残酷な目盛りのように見えた。 「……できました」 私は、震える指先を隠すように、のみを腰の道具袋に収めた。  使い込まれた樫の柄は、私の体温を吸って僅かに温かい。だが、背後に立つ家主の気配は、石の床か

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創作大賞2026応募作品「土蔵 #1 」

あらすじ:北関東の旧家に佇む一棟の土蔵。大正九年、建具師の青年は主から「人を閉じ込めるための檻」の製作を命じられる。それは一世紀にわたる沈黙の始まりだった。 戦火の影で檻の主と対話する少女、廃止された制度の残滓を追う保健婦、そして現代、解体される蔵の壁から「百年の遺物」を見出す若者。 場所を固定し、四人の視点を介して描かれるのは、慈しみという名の毒が醸成した閉鎖空間の記憶だ。格子の隙間から漏れる吐息、漆喰に刻まれた爪痕。百年の歳月をかけて、屋敷の深淵へと静かに墜ちていく「音」

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日常という平穏な膜を破る。短編『視線』――「救いのない結末」への変質プロセス

先ほど、短編「視線」を投稿しました。 この物語が生まれたきっかけは、実はある日の午後、街角で目にした「日常のひとコマ」でした。 不定期に通っているお気に入りの創作料理店があるのですが、先日、ランチタイムが終わったばかりの時間帯に、偶然その店の店長さんをお見かけしたんです。 お店でのエプロン姿ではなく、とてもお洒落な私服に身を包んで歩いていらっしゃる姿。 これから買い出しなのか、あるいはどこかへお出かけなのか。その時、私の心の中にふと、こんな言葉が浮かびました。 「休憩

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新作『新釈・怪談牡丹灯籠』投稿。古典の情念は、現代(いま)も、世界も超える。

2026年2月21日 にカクヨムに投稿したものをコピペした記事です。 皆様、こんにちは。 新作『新釈・怪談牡丹灯籠』を投稿いたしました。 今回の作品は、執筆中に「脳内のピースがどんぴしゃにハマった!」という確信があり、自分でも納得のいく仕上がりになっています。その手応えを証明するかのように、昨日の週間ホラーランキングでは43位にランクインしました! (今日は順位を下げていますが笑、一瞬でもあの位置に食い込めたことは素直に嬉しいです。自尊心が心地よくくすぐられますね。)

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みやびのつぶやき

昨日、大河ドラマ「豊臣兄弟!」を見ました。朝ドラの「ばけばけ」でも感じたのですが、風景はデジタル処理されていてとても悲しくなりました。そのことをGeminiにつぶやいてみました。 Gemini:おっしゃる通りですね。近年の大河ドラマや朝ドラにおいて、映像の質感の変化に寂しさを感じるというお声は少なくありません。 特に2023年の『どうする家康』以降、NHKは「バーチャルプロダクション(VP)」という、巨大なLEDパネルに背景を映し出して撮影する手法を本格的に導入しています

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『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」が始まったよ。

昨日、ようやく見ることができました。渋谷事変から首を長くして待っていたので、オープニングが流れた時は心が躍りました。 今、放映しているアニメの中では一番「呪術廻戦」が好きなのですが、戦闘シーンなどクォリティを「鬼滅の刃」とどうしても比べてしまうのです。アニメ制作会社が違うと何故、こんなにレベルが違うのかGeminiにきいてみました。 Gemini:『呪術廻戦』と『鬼滅の刃』、どちらも日本を代表する最高峰のクオリティですが、確かに「見え方」や「凄みの種類」が違いますよね。

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私が映画オタクになった理由 ~それはエロから始まった~

私が映画愛という底なしの沼に足を取られたのは、ロバート・デ・ニーロが少女の指を舐める、あのあまりにも禍々しいシーンがきっかけだった。 映画『ケープ・フィアー』。そのワンシーンを切り取った予告編が流れた瞬間、「この指の続きを、映画館で目撃しなければならない」という抗いがたい衝動に突き動かされたのだ。 動機が動機だけに、友人を誘うのはあまりに気恥ずかしい。私は意を決し、ひとりで映画館の闇に飛び込んだ。 そこで私は、本物のロバート・デ・ニーロに出会ってしまった。それからは、憑

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第98回アカデミー賞、今年はBS生中継を「正座」で観戦中!

第98回アカデミー賞が始まりました。 例年はWOWOWの独占生中継で指をくわえて見ているしかありませんでしたが、今年はBSで生中継! 朝からテレビの前で正座して見届けています。 オープニングのドタバタ劇は、映画『ウェポンズ』のラストシーンのパロディでしたね。確かにあれは、後世に語り継がれるべき名シーンです(笑)。 さて、賞の行方ですが、最多ノミネートの『罪びとたち』は……正直にいうと、私は今作品に全く心が揺らぎませんでした。あれだけ評価されているのは、わたしにとって「怪異

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「災 劇場版」の予告を見たよ。

いやぁ、凄いな。 人間の脳に響くイヤぁ~な音が計算しつくされてる気がする。 最後の音で自然に鳥肌がたったよ。

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気になる映画たち

2026年1月に上映予定の気になる映画を紹介します。 「SEBASTIAN セバスチャン」 私は、いつもシネマカフェで気になる映画がないか検索しています。まずは映画ポスターのデザインとタイトルで気になれば、その映画をクリックします。今作品にある「小説を書く僕と、小説の中の僕。」が私のツボにハマりました。 ロンドンに住む作家志望の青年マックスが主人公です。彼は長編小説の執筆にリアリティを持たせるため、“セバスチャン”という名前で男性向けセックスワークの世界に足を踏み入れます

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「落下音」を見たよ。

あらすじ:1910年代、アルマは同じ村で自分と同じ名前を持つ、幼くして死んだ少女の気配を感じる。1940年代、戦争の傷跡が残るなか、エリカは片足を失った叔父への抑えきれない欲望に気づき、自らの得体の知れない影に戸惑う。1980年代、アンゲリカは常に自分の肌にまとわりつく“何か”の視線におびえていた。そして現代、家族とともに移り住んだレンカは、自分の存在が消えてしまいそうな孤独感にさいなまれる。4人の少女の不安は百年の時を経て響き合い、北ドイツの農場を静かに覆い尽くしていく。

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「HELP/復讐島」を見たよ。

あらすじ:高圧的な社長や同僚に搾取され、心身ともに限界を迎えていた「社畜」の女性・リンダ。ある日、出張のために乗った飛行機が墜落する。生存者は彼女と社長であるブラッドリーの二人だけだった。救助を待つ極限状態の中、島でもなお権力を振りかざそうとするブラッドリー。しかし、長年の抑圧で溜まった怒りと、趣味のリアリティ番組『サバイバー』で培った生存知識が、彼女を「最強の捕食者」へと変貌させる。 サム・ライミといえば『死霊のはらわた』。あの低予算ながらも画面から溢れ出すエネルギーに魅

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「ベイビーガール」を見たよ。

あらすじ:ニューヨークでCEOとして成功を収めたロミーは、舞台演出家の夫ジェイコブや子どもたちに囲まれ、誰もが羨むような生活を送っていた。ある時、ロミーはインターンの青年サミュエルから目が離せなくなる。サミュエルは彼女の中に眠っていた欲望を見抜いて挑発を仕掛けてくる。行き過ぎた駆け引きをやめさせようとサミュエルに会いに行くロミーだったが、逆に主導権を握られ、2人のパワーバランスは逆転していく。 本作は、夫との情事のあと、主人公が一人PCでポルノにふける衝撃的なオープニングで

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「ウォーフェア 戦地最前線」を見たよ。

あらすじ:2006年、アメリカ軍特殊部隊8名の小隊は、イラクの危険地帯・ラマディで、アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務に就いていた。ところが、想定よりも早く事態を察知した敵兵が先制攻撃を仕掛け、市街で突如全面衝突が始まる。退路もなく敵兵に完全包囲される。 今作品は「見るべき戦争映画」である。オープニングで緊張感から少しの時間、解放されている兵士たちのシーンから始まる。 そのオープニングシーンだけが観客の休息時間であり、その後は戦場でどんな状況になるのかを追体験するのみ。この

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「冬のなんかさ、春のなんかね」の1話目を見たよ。

あらすじ:主人公は、27歳の小説家・土田文菜(杉咲花)。彼女は2冊の小説を出したものの、現在は3冊目の執筆に悩みながら、古着屋でアルバイトをして生活している。文菜には、美容師の佐伯ゆきお(成田凌)という恋人がいる。ゆきおは優しく真っすぐな性格で、二人はコインランドリーで出会い、付き合い始まる。 「始まったら終わる、付き合ったら別れる。だから本当は、もう誰とも付き合いたくなんてないのに」 しかし、文菜の心にはある「葛藤」が居座っています。過去の恋愛経験から、彼女は「誰かを深

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「モンスター: エド・ゲインの物語」を見たよ。

あらすじ:1950年代、舞台はウィスコンシン州の凍てついた地方の町。人当たりが良く穏やかな性格のエド・ゲインは、先のない農場で周りとは距離を置きながら静かに暮らしていた。しかしそんな姿とは裏腹に、彼が住む家で起こっていたのは、まさにアメリカの悪夢だと言わんばかりのとてつもなく恐ろしい出来事が起こる。孤独や精神の病、そして母親への執着から生まれた彼の常軌を逸した犯罪は、その後何十年もハリウッドに影響を与えることになるのだった。 この事件が起こったのは1954年~1957年で、

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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の1話目を見たよ。

三谷幸喜の作品は好きなものと苦手なものがある。私は、ドタバタゴチャゴチャしてる三谷幸喜のコメディ映画は本当に苦手。その世界観がそのまま降りたドラマだった・・・。 ドラマの概要を読んでなかったので、オープニングで菅田将暉が演じる主人公が舞台論を熱弁してたので「東京サンシャインボーイズ」の話なのかと勝手に脳内変換して見た。私は舞台の知識はないので「東京サンシャインボーイズ」のことはよく知らないが、「笑の大学」だけは知っている。 この舞台はテレビで見たのだが、初めて見た時泣いて

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私の好きな日本ドラマを紹介するよ。

「ストーカー逃げきれぬ愛」「ストーカー逃げきれぬ愛」は1997年に放映。私は、今作品でストーカーがどのような行為をするのか認識しました。このドラマでストーカーである三枝辰也役を演じた渡部篤郎の演技が反響をよび、ブレイク。 リアルタイムでこのドラマを見てましたが、渡部篤郎がどんな演技を魅せてくれるのか楽しみでしかたがありませんでした。本当にイケメンでしたから。そして、三枝辰也がどうして愛を求め、暴走するストーカーになってしまったのかの背景が丁寧に説明されているので大変見応えが

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掌編小説好きのための創作クラブ

「掌編小説好きのための創作クラブ」のお知らせをまとめてます。

1月「Miyabi's Challenge」

Mediumで定期的にMiyabi's Challengeという記事を更新しています。このチャレンジは新作の掌編小説をひねり出すための課題として考案しました。 新年が明けた一発目のチャレンジなので、誰もが知っている名曲を選びました。今月は「人生」をテーマにしたチャレンジです。 私の創作は、お気に入りの曲を選ぶところから始まります。そして、その曲にぴったり合う物語を紡ぎます。 今月は、3つの音楽から創造力を羽ばたかせて物語を創作してください。 ①1000文字までの掌編小

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12月「Miyabi's Challenge」

Mediumで定期的にMiyabi's Challengeという記事を更新しています。このチャレンジは新作の掌編小説をひねり出すための課題として考案しました。 クリスマスシーズン、突入しました。地元の商店街を歩くと、クリスマスソングがきこえてきます。今月は、恋愛をテーマにした創作チャレンジです。 私の創作は、お気に入りの曲を選ぶところから始まります。そして、その曲にぴったり合う物語を紡ぎます。 今月は、4つの音楽から創造力を羽ばたかせて物語を創作してください。 ①10

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10月「Miyabi's Challenge」

Mediumで定期的にMiyabi's Challengeという記事を更新しています。このチャレンジは新作の掌編小説をひねり出すための課題として考案しました。 私はさまざまなジャンルの映画を観ます。これまで観てきた映画の中から、ストーリーのテーマにしやすいものを選びました。 9月にコロナにかかってしまい、集中力が戻らずあまり創作活動ができませんでした。 Miyabi's Challengeは「掌編小説好きのための創作クラブ」で毎月更新します。今月は、4つのアニメ映画から

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初めての推し活:推しに渡す誕プレを買ったよ。

私に推しはいましたが、推しにプレゼントを渡す推し活は未経験でした。 池袋のミカド劇場で魅た浅葱アゲハさんに一目ぼれしてしまってから、彼女に誕プレを渡したいという気持ちが芽生えました。 9月1日~10日まで渋谷道頓堀劇場にてアゲハさんの周年&誕生日週とのこと。これは、誕プレをアゲハさんに渡さねば!!!! ということで、今日、誕プレを買ってきました。インスタグラムにてアゲハさんは保護猫の大王ちゃんをお迎えしたと発信されていたので、大王ちゃんのご飯とアゲハさんへ猫の刺繍がつい

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みやびの文学フリマへの道

文学フリマに出店するまでの記録です

みやびの文学フリマへの道 #3

来年11月の文学フリマを目標に掌編小説の創作に励んでおります。 そして、来年11月の文学フリマ出店に向けて「どんな本があるのか」「どのように工夫して出店されているか」見に行って学ばねば!と思い、ZINEフェス見学に一緒に行っていただける仲間を募集しております。 是非、ご興味がある方はコメントお願いします。 さてさて、文学フリマに出す冊子は自作で製本しようと思ってます。なので、色々Youtubeで検索しまくってます。 まず、製本機は作りました。 製本するための道具紹介

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みやびの文学フリマへの道 #2

来年11月の文学フリマを目標に掌編小説の創作に励んでおります。 そして、文学フリマに参加している方々の記事を読み漁っております。みなさん、記事からイキイキキラキラが溢れていて読んでいてとても楽しいです。この音楽が脳内に溢れてきます。「シンデレラ・ハネムーン」は、眠った脳を起こしてくれます。私の文学フリマへの道のテーマソングです。 読み返したい記事を備忘録として残します。 ⭐出店までの準備の参考になります。続編では文学フリマで必要な道具が記載されてるのでとても助かります。

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みやびの文学フリマへの道 #1

私の掌編小説が溜まってきました。Mediumで創作した作品を含めると150作品!! 頑張りました!!お疲れ様です!! noteを散策していると「文学フリマ」という言葉が。そのテーマが気になり、様々な方の記事を読ませていただきました。 文学のフリーマーケット。 こんな素敵な場所があるのですね。知りませんでした。 この素敵な場所に、私も参加したい!! 掌編小説をどうやって冊子にするかGeminiにきいてみました。 文学フリマに出展する掌編小説集、素晴らしいですね!

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