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マガジン一覧

ティニット マガジン

NPO法人 教員支援ネットワーク T-KNIT(https://t-knit.or.jp)の正会員さんが書いたコラム集です。 教員支援、地域学校協働、先生の校務負担軽減や、働き方改革、子どもの成長に繋がる、教育に絞ってまとめています。

464 本

「子どものため」が教員を首を絞める?外部模試と部活動から考える働き方改革

「休日はしっかり休んで、月曜日からまた子どもたちと笑顔で向き合いたい」 教員であれば、誰もがそう願っているはずです。 しかし現実は、土日も部活の大会引率や外部模試の監督で潰れてしまい、気がつけば休む間もなく次の1週間が始まっている……。そんな日々を送っていませんか? 今回は、ある元高校教員の方のブログ記事を取り上げながら、 学校現場が抱える構造的な課題と、「なぜ教員の働き方改革は進まないのか」というテーマについて深掘りしてみたいと思います。 僕たちがこれからどう動いて

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「あれは教員支援ではない」と言われて。僕なりの答え

「あれは教員支援ではない」 先日、僕が教育や地域と関わる中で進めている活動に対して、あるところからそんな声が上がっていると耳にしました。 正直なところ、胸の奥がチクッとして、モヤモヤとした感情が湧き上がってきました。でも、その違和感とじっくり向き合っていくうちに、ふと一つの疑問に行き着いたんです。 そもそも、本当の意味での「教員支援とはなんなのか?」と。 僕が良いと思っていても、周りは思っていない。そのズレはなんなのか?それを紐解くのも面白いと思う。 改めて『教員支援

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お金がないから諦める、をなくしたい。そんなアナタにスタディクーポン。

「子供に色々な経験をさせてあげたいけれど、うちにはそんな余裕がない…」 毎月の生活費のやりくりに追われ、習い事や休日のイベントのチラシを見るたびに、そっとため息をついてしまう。 親なら誰しも、子供の可能性を広げてあげたいと願うものです。でも、現実はお金…ないよねw 「これからの時代、学校の勉強だけじゃなく、様々な体験が必要だ」 そんな風に社会全体で非認知能力の重要性が叫ばれる一方で広がっているのが『体験格差』です。 豊かな家庭の子供は、休日にキャンプへ行き、プログラ

6

「学校に行きたくない」と言われたら?不登校の原因と親ができる多様な学びの選択肢

「どうしてうちの子が学校に行けなくなってしまったのだろう?」 朝、布団から出られずうずくまる我が子を見て、途方に暮れた経験はありませんか。 原因を探ろうと声をかけても返事はなく、時間だけが過ぎていく。仕事にも行けず、誰にも相談できず、親である自分自身が社会から孤立していくような感覚。 今、全国で約30万人もの子どもたちが不登校の状態にあります。 これは決して特別なことではなく、どこの家庭にも起こり得る身近な問題です。 今回は、僕自身の実体験や、5人の子どものうち3人

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社会教育士の日常

「もっと、子どもたちが大人に憧れる社会をつくりたい」 このマガジンは、社会教育士として、そして5児の父として奮闘する僕、ソルティーの「リアルな日常」を綴っています。 「コミュニティ・スクール」や「学校の働きがい改革」といったテーマからは少し外れるけれど、そこには僕の仕事に対する哲学や、日々ぶつかる課題、そしてそれらを乗り越えるためのヒントが詰まっています。 子どもたちや保護者、そして先生たちと関わる中で、僕が気づいた「学び」や「挑戦」、そして「葛藤」をありのままに発信することで、あなたの「教育」や「子育て」に対する見方が少しでも変わるきっかけになれば嬉しいです。

「子どものため」が教員を首を絞める?外部模試と部活動から考える働き方改革

「休日はしっかり休んで、月曜日からまた子どもたちと笑顔で向き合いたい」 教員であれば、誰もがそう願っているはずです。 しかし現実は、土日も部活の大会引率や外部模試の監督で潰れてしまい、気がつけば休む間もなく次の1週間が始まっている……。そんな日々を送っていませんか? 今回は、ある元高校教員の方のブログ記事を取り上げながら、 学校現場が抱える構造的な課題と、「なぜ教員の働き方改革は進まないのか」というテーマについて深掘りしてみたいと思います。 僕たちがこれからどう動いて

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「あれは教員支援ではない」と言われて。僕なりの答え

「あれは教員支援ではない」 先日、僕が教育や地域と関わる中で進めている活動に対して、あるところからそんな声が上がっていると耳にしました。 正直なところ、胸の奥がチクッとして、モヤモヤとした感情が湧き上がってきました。でも、その違和感とじっくり向き合っていくうちに、ふと一つの疑問に行き着いたんです。 そもそも、本当の意味での「教員支援とはなんなのか?」と。 僕が良いと思っていても、周りは思っていない。そのズレはなんなのか?それを紐解くのも面白いと思う。 改めて『教員支援

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お金がないから諦める、をなくしたい。そんなアナタにスタディクーポン。

「子供に色々な経験をさせてあげたいけれど、うちにはそんな余裕がない…」 毎月の生活費のやりくりに追われ、習い事や休日のイベントのチラシを見るたびに、そっとため息をついてしまう。 親なら誰しも、子供の可能性を広げてあげたいと願うものです。でも、現実はお金…ないよねw 「これからの時代、学校の勉強だけじゃなく、様々な体験が必要だ」 そんな風に社会全体で非認知能力の重要性が叫ばれる一方で広がっているのが『体験格差』です。 豊かな家庭の子供は、休日にキャンプへ行き、プログラ

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「学校に行きたくない」と言われたら?不登校の原因と親ができる多様な学びの選択肢

「どうしてうちの子が学校に行けなくなってしまったのだろう?」 朝、布団から出られずうずくまる我が子を見て、途方に暮れた経験はありませんか。 原因を探ろうと声をかけても返事はなく、時間だけが過ぎていく。仕事にも行けず、誰にも相談できず、親である自分自身が社会から孤立していくような感覚。 今、全国で約30万人もの子どもたちが不登校の状態にあります。 これは決して特別なことではなく、どこの家庭にも起こり得る身近な問題です。 今回は、僕自身の実体験や、5人の子どものうち3人

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学校の働きがい改革

「学校の当たり前」を、もう一度問い直してみませんか? このマガジンでは、「学校の働き方改革」を単なる業務効率化ではなく、より良い教育環境をつくるための「挑戦」と捉えています。 多すぎる会議や行事のあり方、教員間の連携、保護者との関係構築など、学校が抱える課題を一つひとつ丁寧に紐解き、具体的な解決策を提案。よりクリエイティブで、子どもたちの学びを最大限に引き出せる学校に変わるためのヒントを書いていきます。 一緒に、あなたの学校を「働きがいのある場所」に変えていきましょう。

「子どものため」が教員を首を絞める?外部模試と部活動から考える働き方改革

「休日はしっかり休んで、月曜日からまた子どもたちと笑顔で向き合いたい」 教員であれば、誰もがそう願っているはずです。 しかし現実は、土日も部活の大会引率や外部模試の監督で潰れてしまい、気がつけば休む間もなく次の1週間が始まっている……。そんな日々を送っていませんか? 今回は、ある元高校教員の方のブログ記事を取り上げながら、 学校現場が抱える構造的な課題と、「なぜ教員の働き方改革は進まないのか」というテーマについて深掘りしてみたいと思います。 僕たちがこれからどう動いて

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「あれは教員支援ではない」と言われて。僕なりの答え

「あれは教員支援ではない」 先日、僕が教育や地域と関わる中で進めている活動に対して、あるところからそんな声が上がっていると耳にしました。 正直なところ、胸の奥がチクッとして、モヤモヤとした感情が湧き上がってきました。でも、その違和感とじっくり向き合っていくうちに、ふと一つの疑問に行き着いたんです。 そもそも、本当の意味での「教員支援とはなんなのか?」と。 僕が良いと思っていても、周りは思っていない。そのズレはなんなのか?それを紐解くのも面白いと思う。 改めて『教員支援

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「学校に行きたくない」と言われたら?不登校の原因と親ができる多様な学びの選択肢

「どうしてうちの子が学校に行けなくなってしまったのだろう?」 朝、布団から出られずうずくまる我が子を見て、途方に暮れた経験はありませんか。 原因を探ろうと声をかけても返事はなく、時間だけが過ぎていく。仕事にも行けず、誰にも相談できず、親である自分自身が社会から孤立していくような感覚。 今、全国で約30万人もの子どもたちが不登校の状態にあります。 これは決して特別なことではなく、どこの家庭にも起こり得る身近な問題です。 今回は、僕自身の実体験や、5人の子どものうち3人

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ついに教員の授業評価はAIがするらしい

「自分の授業に地域や、保護者には見られたくない」 もしあなたが学校の先生なら、こう思っていたりしませんか? もしあなたが保護者なら、我が子が毎日受けている授業が「どんな質のものなのか」を客観的に知る術はあるでしょうか。 実は今、教員の『授業の質』を改善するために、AI(人工知能)が使われるようになっているのをご存知ですか? 先生が話す言葉や授業の構成をAIが分析し、客観的に評価する……そんなSF映画のような取り組みが、すでに実際の教育現場で始まっているようなのです。

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旦那のような嫁と嫁のような旦那のお話

これからの夫婦のあり方に一石投じる・・・かもしれない日常を綴っています。 【リーブバンク どこんじょう日記(旦那ちゃんのブログ)】→ https://livebank.soratobunezumi.co.jp/dokonjyolog/ 【嫁くんのブログ】→ https://salty.style

115 本

MAZZELの歌詞に救われた話|気持ちの切り替えがうまくなった

最近、ふと気づいたことがある。 「あれ、最近ストレスないな」 これは年を取ったからだろうか・・・? 正直、ストレスまみれの生活を送っているのは確か。 でも、なんか、最近すごく楽なんですよね。 最近では、2022年から23年が一番ストレスが多くて、特に人からの影響をモロに受けて大ダメージを受けていました。 私はストレスが食に出るので、その時は食欲が落ちて体重が40キロすれすれまでになりヤバい状態に。 「さすがにやばい」と、なんとか復帰したわけですが。 去年くらいから

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推しの情報、追いつけない問題をAIで解決してみた

MAZZELの露出が多すぎる!これが最近の私の口癖になっています。 MUZE歴2年に突入。 まだまだ新参者ですが、最近急にMAZZELが見つかってきているように思う。 THE FIRST TAKE初登場、2ndアルバム発売、雑誌表紙が毎週のように解禁・・・ 好きなグループがどんどん大きくなっていくのは嬉しいのだけど、情報を追うだけで一日が終わってしまいそうな勢いなんですよ。 そこで思い切って、AIに情報収集を任せてみることにしました。 使ったのはClaude Cod

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論文から読み解く『子育ての役割分担』の落とし穴

「夫は『任せる』と言うけれど、結局プレッシャーを感じるのは私だけ」 もしあなたが今、子育てや子供の教育についてこんなモヤモヤを抱えているとしたら、それはあなた個人の能力不足ではありません。日本の家族が長年抱えてきた、構造的な問題です。 今日は、ある興味深い論文を紐解きながら、現代の子育てにおける本当の役割分担について、考えていきたいと思います。 \音声で聞きたい方はこちら/ 教育する家族という呪縛今回ご紹介するのは、2001年に発表された神原文子先生の『「教育する家族

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プリント課題しか出せない学校はちょっと考え直したほうが良い

ついに子どもたち(小学生組)の登校が始まりました。 茨城ではコロナウイルスが2週間以上、0人が続いているので、比較的安心な状態になってきた…とも言えるでしょう。 ただ、このコロナウイルスでの休校期間中、うちの学校はプリント課題しか出ませんでした。 新しい先生との会話もほとんどなく、プリント一色。 やらなかったというワケではありませんが、ハッキリ言ってまったく無意味なプリントになってました。 「とりあえず机に向かうというクセをつける」というものですが、机に向かうという

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コミュニティ・スクール

「コミュニティ・スクールって、結局は校長先生次第でしょ?」 そう思っていませんか? 先生や保護者、地域の方々が、学校と「協力」し、「協働」していくためのリアルなヒントを日々発信しています。 単なる「連携」を超えて、子どもたちの成長を地域全体でデザインしていくための、具体的な方法や考え方、成功事例から失敗談まで、現場のリアルな声をお届けします。 学校、地域、家庭がそれぞれの持ち味を活かし、対話を通じて新しい未来を「共につくり、共につむぐ」マガジンです。 ぜひ、一緒に子どもたちのより良い学びを考えていきましょう!

先生を批判しても教育は変わらない?外部から学校を支援する『CSディレクター』の役割と導入

「学校って、どうしていつまでも変わらないのだろう?」 あなたも、そんな風にモヤモヤした経験はありませんか。 保護者として学校行事に参加したときや、子どもが持ち帰る大量の宿題を見たとき、昔と全く同じやり方を続けている教育現場に疑問を抱く人は少なくないはずです。 僕自身、長女が小学生のときに痛烈にそれを感じました。 ただただ無心で漢字を書き写し、意味もわからず計算問題をこなす。 他の子よりも覚えが悪く、詰め込み教育に苦しむ娘の姿を見て、テストで高い点数を取るための技術ば

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「うちの子がおかしいの?」小学校が『つまらない』と嘆く子供の本当の理由と親が知るべき選択肢

「せっかくの小学校生活なのに 『毎日が退屈でつまらない』とばかり言うんです」 最近、僕の周りでも、低学年のお子さんを持つ親御さんからこんな心配の声をよく聞くようになりました。 特に小1の壁を越えられず、「行きたくない」と泣く子供を前に、自分たちの教育や子育ての仕方が間違っていたのではないかと、深く悩んでしまうお母さんやお父さんは少なくない…。 でも、ちょっと待ってください。 お子さんが発するその言葉、子供の問題ではなく学校というシステムが抱える異常な問題に対する、本能

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「嫌いな相手にも挨拶するのは人間だけ」動物との違いから紐解く、なぜ仕事であいさつが必要なのか

「どうして嫌いな相手や、 知らない人にもわざわざあいさつしなきゃいけないんですか?」 教育の現場や企業の新人研修などで、ふとそんな疑問を持つ若手や子どもたちに出会うことがあります。社会のルールだから、マナーだから。 そう言ってしまえば簡単ですが、それでは本当の意味での納得は得られませんよね。 NPO法人として教育やコミュニティ支援の現場に立つ中で、僕はこの『あいさつの本質』について深く考えるようになりました。 実は、あいさつの理由を突き詰めていくと、人間関係の悩みやコミ

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「学校に放置されて地域が腐る?」コミュニティ・スクールを成功に導く空白の3月・4月の過ごし方

「4月になっても何も連絡が来ないから、 どうしていいか分からないと思うんです」 今回は、教育現場と地域をつなぐコミュニティ・スクール(学校運営協議会)が今まさに直面する課題をお話します。 それは、春に訪れる3月、4月の空白の2ヶ月です。この期間の過ごし方次第で、コミュニティ・スクールが本当に地域のためになるのか、それともただのお飾りで終わってしまうのかが決まると言っても過言ではありません。 一体どういうことなのか。ぜひお付き合いください! \音声で聞きたい方はこちら/

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社会教育士図鑑

社会教育士として日々奮闘している皆さんへ。 このマガジンは、あなたという存在を多くの方に知ってもらうための、一つの「広場」です。僕がnoteで見つけた、社会教育士として活動する素敵な仲間たちの自己紹介記事を、ここにまとめていきます。 それぞれの活動や想いを知ることで、私たち社会教育士のコミュニティがもっと温かく、もっと強いものになっていくことを願っています。 ここに掲載してほしい方は、ぜひ僕のnoteにご連絡ください。

ナナメちゃんの正体<ナナメの関係の必要性>

ナナメの関係は、教育において重要視されています。思春期の中高生にとって、親や教師ではない大人の存在が、子どもたちに必要だと言われています。 ですが、ナナメの関係はあらゆる世代に必要なつながりだと思うのです。 理由は3つあります。 ・「自分」として参加できるから ・ 素の自分でいられるから ・ 自分を肯定的に認められるから それでは、もう少し詳しくお伝えします。 自分の立ち位置を気にしなくていい私たちは日常、なんらかのポジションをとっています。親子、兄弟、上司と部下、ママ友

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【社会教育士は家族を養えるのか】青少年教育施設で15年のキャリアの価値と社会教育の未来|はじめてのnote #0

いらっしゃいませこちらのnoteをご覧いただき、ありがとうございます。このようなニッチなタイトルのnoteを選んだあなたは、その筋の方とお見受けします。そうでない方もせっかくなので、しばしお付き合いください。 私は埼玉県内の青少年教育施設(主に林間学校等で行く「自然の家」系施設のこと)で社会教育士として仕事をしております、伊藤達郎と申します。お知り合いの方も、noteでは「はじめまして」ですね。 社会教育士のことや詳しいプロフィールは次回以降に回すとして、#0ではこのnot

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noteはじめました

はじめまして。伊藤加奈子です。 株式会社共創アカデミー代表の とうりょう(中島 崇学) が noteを書きはじめたので、私もはじめてみようと思います。 仕事や日々の生活で、気づいたことや、 これはオススメしたい!と思うことなどを書いていく予定です。 会社設立時から関わっており、取締役としてCOO(Chief Operating Officer)という責任ある役割も担わせていただいています。 いま、設立から4期目に入りました。 振り返ると、無我夢中で進んできました。

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文化まちづくりにおける社会教育士の可能性

文化を通じたまちづくりの現場では、近年、「文化の専門家」だけでは担いきれない役割が増えていると感じています。 私は、大学卒業後から音楽に関わる仕事に従事し、現在は自治体が出資する文化財団で「音楽のまちづくり」を推進する仕事をしています。文化財団は、主には自治体文化行政の実行機関としての役割を担う存在です。 文化政策、イベント運営、地域との関係づくり――こうした業務に携わるなかで、文化まちづくりには「社会教育的な視点」が必要ではないかと感じるようになりました。本稿では、日本に

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ぜひ真似したいステキな地域学校協働・連携 事例

社会教育活動や、地域学校協働活動、コミュニティ・スクールに関する内容で、参考になる事例をまとめていきます。

2026年コミュニティスクール推進員の仕事始め

学校の仕事も初日を迎えた。 年始のご挨拶といってきてくださった地域の方と校長先生と多様性について話す。 地域の方は80歳を超えても元気に山の上の学校まで来てくださって、地域の方に開かれたコミュニティルームでおしゃべり。学校も始業式の前日とあって、静かなたたずまい。まだ、子どもたちの元気な声は聞こえないが、準備を進める先生たちの静かな熱気を感じる。アイドリングしている感じ。 町内会長さんを長く勤められ、今は地域を見守る役割を担ってくださっていて、学校にも温かく目を向けてくだ

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地域とともに学びを育てる④ー十勝・本別高校のコミュニティスクールへの道ー

北海道・十勝・本別町を舞台にしたこちらのシリーズ。前回の投稿から早3年が経過してしまった。シリーズ③まで見ていただいた方、本当にごめんなさい👏💦 今回は、このシリーズの最終回として、2020年からはじまったとかち創生学の中での学びの芽などをご紹介させていただくのと、この5年強の歩みの中から見えてきた地域で取り組む探究学習の課題のようなものを併せて考察して終えていきたいと思っている。 本別高校の「とかち創生学」について「とかち創生学」の生まれた背景 このシリーズ④からみら

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「支援をしない支援」で、子どもの変化を見取りたい

こんにちは、新渡戸文化小学校note編集部の染原です。一人ひとりの先生のことを深く知っていただく「先生に聞きたい10のこと。」。今回は、西田雅史先生。新渡戸にきて2年目の新しい先生です。 1.現在の担任、担当を教えてください 3年生の学年主任に加え、生活科とプロジェクト科コーディネーターを務めています。 2.経歴を教えてください 東京都の公立小学校教員を14年間勤めた後、退職。2024年度より新渡戸文化小学校に着任しました。 3.新渡戸にきた理由を教えてください

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表彰されるにはどうしたら良いのか?植竹さんの社会教育士note掲載を通じて考えてみる

今回は僕の自虐ネタで話そうと思う。 共に社会教育士を取得した同期であり、僕の数少ない親友の一人である植竹 智央さんが文科省の社会教育士noteに掲載されたのだ。 素直におめでとう!と言いたいが、正直めちゃくちゃ悔しがっている自分がいる(笑)。 何しろ、いつかは載ってみたいぜ!くらいに思ってたものに親友が載ったのだ。 この気持ちはなんだ。 社会教育士として、十二分に頑張ってきたつもりだが、自分の領域で負けたということが悔しいのだろうか。 しかし、認めなければいけない

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猫田助のどこんじょう猫日記

茨城県水戸市で活動している「猫田助」の中の人が書いています。 猫は最後まで命を全うしようとします。 そんな猫たちを尊敬しながら、それぞれにできることで寄り添っていく毎日です。

11 本

子猫が見せてくれた生き様のように、今を楽しんで生きる

うちでは妻が保護猫活動をやっています。僕はたまに送迎や、猫たちと仲良くなることをやっています。 数多くの猫を見ていくと、どうしても死に目にぶつかることがあります。 今日もそんな日でした。 特に子猫は生存率が低いようにできているらしく、どんなに手を尽くしても10匹生まれても生き残るのは半分くらいまで減ってしまうようです。 これはウイルス系などもありますが、先天的な持病のようなものを持っている子が多いようで、昨日まで…というか、数時間前まで元気に走り回っていた子がアッサリ

『里親が見つからない』『資金が続かない』を解決する/猫田助どこんじょう保護猫活動完全ガイド

はじめに「里親がなかなか見つからない…」「資金が続かない…」 そんな悩みを抱えながらも、保護猫活動を続けているあなたへ。 猫田助では、1年目から40匹を里親に繋ぎ、寄付・物資・支援者を増やす活動を続けて3年が経過しました。 その中で、最初は保護主だった方が自分で保護猫活動を始めたり、地域猫活動を始めたりと助ける側になっていく姿も見てきました。 その中で、多くの人がつまずく「里親探し」と「資金・物資調達」のこと。 これまでの猫田助の活動をふりかえり、誰でも実践できるノウハ

¥1,200

猫活動1期目・2期目の振り返り

こんにちは、「どこんじょう母さん」です。 このnote『猫田助のどこんじょう猫日記』では、茨城で保護猫の里親探しを続ける日々を綴っています。 飼い主さんを失った猫、ひとりで保護された命、誰にも相談できずに悩んでいる方へ。 ここは、保護猫と向き合うすべての人の心に寄り添いたいと願う私の記録です。 今日も、命を生きる。ど根性で。 「猫田助」として里親探しを始めて3年目に入りました。 活動を続ける中で、「これまでどのくらいの猫が新しい家族を見つけられたのか」を一度整理して

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猫田助 第3期の振り返り― 数字の先にある、命との向き合い ―

こんにちは、「どこんじょう母さん」です。 このnote『猫田助のどこんじょう猫日記』では、茨城で保護猫の里親探しを続ける日々を綴っています。 飼い主さんを失った猫、ひとりで保護された命、誰にも相談できずに悩んでいる方へ。 ここは、保護猫と向き合うすべての人の心に寄り添いたいと願う私の記録です。 今日も、命を生きる。ど根性で。 2024年4月1日〜2025年3月31日までの約1年間、猫田助の「第3期」として活動してきました。 まずは、ざっくり成果から振り返ります。

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ソルティーの資料室

「学びを、学びだけで終わらせたくない」。 このマガジンは、そんな熱い想いを持つ、先生や社会教育士、地域コーディネーターの皆さんのための「実践の書」です。 僕がこれまで、全国各地の学校や教育委員会、NPOで行ってきた研修・講演の資料を、惜しみなく共有します。ただ読むだけでなく、あなたの「学び」を「実践」へと繋げるために、資料はPDFで自由にダウンロード・印刷が可能です。 子どもたちの「より良い教育」と「地域づくり」を同時に進めるための、僕のすべてのナレッジがここにあります。ぜひ参考にしてくださいね!

学校の働き方をマクロ視点とミクロ視点で考えてみた

ソルティーです。 昨日、未来の先生塾でとても刺激的な一言をいただけました。 とても僕にとっては刺激的な一言でした。 理由を聞いてみると という意見。 僕は思わず「なるほど」という言葉以外に出なかった…。 ※ちなみに他にもいろいろ話したので、単純にこの言葉だけを言葉通りに受け取らないで欲しいですw というのも、先生たちは学校の改革をしたいわけじゃない。ただ、子供たちが良くなるように一生懸命日々を生きている。 ただ、それだけで良い。 それを横からしゃしゃり出て、

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自分の考える"教員支援"ってなんだろう

昨日、静と動について書いたのだが、またいろんな人から気付きをもらった。 本当に単純に”派遣”で良いのだろうか? 教員支援というと真っ先にそれがあがる。 むしろ教員側からのニーズがものすごく高いだろう。 だが、安易にそれはしないほうが良いという意見ももらった。 そしてまた迷う…。 ここは自分に徹底的に問いかけるべきだ。 教員支援とはなんなんだ?? ということで自分と3時間かけて一人ブレーンストーミングを行った。 ※この様子はティーチャーズアソシアの会員は見れる

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