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マガジン一覧

アイスクリームが溶けぬ前に(フードエッセイ)

アイスクリームが溶けぬ前に、熱が冷めぬうちに、食べる中でふと出てくる感情や言葉、自分の視覚で見た景色を、その時沸いてきた言葉で書き連ねるフードエッセイ。

"ただいま"と言えるお店が京都に出来た。喫茶「武川」で過ごした豊かな時間

​「なんで、そこいったん?」 そう聞かれても、答えはシンプルだ。そこに行きたい場所があったから。 正確に言えば、その場所を見つけてしまった瞬間、抗えない引力のようなものを本能的に感じてしまったのだ。 ​京都駅から北上し、京都大学がほど近い元田中エリアへ。 メインの東大路通を折れ、片側一車線の御蔭通を滋賀方面へと進む。ロードサイドとはいえ、駅から10分ほど歩くと景色は落ち着き、少し不安が湧き上がる。 「本当に、こんな場所にあるのだろうか……」 そう思い始めた矢先、視界

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友人との距離を縮めてくれた、和菓子三銃士

三年前の、少し汗ばむような午後。 友人のキャンピングカーをDIYしていたその場所で、毬絵さんと出会った。 出会い(2023年 小田原)キャンピングカーで手を動かしながらいろんな話をした。出身、今やってること、好きなこと。彼女との時間は心地よかったが、DIY後のプチ打上げに参加できなかったこともあり、もっと仲良くなりたかったなぁと物足りなさを感じていた。 少し時間が経ってから、彼女の鍼灸の屋号「うめのみ鍼灸室」のInstagramが更新されていたのを目にし、もっと仲良くな

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串カツ田中は、童心に返れる"食の遊園地"だった

窓の外では、春を目前にして足踏みをしているような、冬の名残の風が吹いている。 一方で脳内では、YouTubeで見た「それぞれが選ぶ串カツ5選」動画がエンドレスループしていた。 食の動画や映像を見ていると、その企画に自分を当てこみたくなる瞬間がある。 あのお店に行って、こんなものを食べる。この予算でどれだけ楽しめるか。動画の中の彼らが味わう「ワクワク」を自分の日常にスライドさせるだけで、見慣れた景色が少しだけ色鮮やかになるような気がするのだ。 特に、「〇〇5選」という枠組み

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卵が苦手でも食べたかった、喫茶マドラグ「黄金色のコロナサンド」

中学の修学旅行以来、15年ぶりに降り立った京都。 その旅の幕開けは、ほろ苦い「撃沈」から始まった。 お目当ては、超人気店"喫茶マドラグ"。少し並んでいるかなぁと想定しながら意気揚々と向かった先で待っていたのは、「予約で満席」という無情な宣告だった。そこから歯車が狂ったのか、あてにしていた店はことごとく振替休日で行列。ノープランのツケを払わされるような波乱の初日を終え、ホテルの湯船に浸かりながらひとり反省会をしていた。 人気店を訪れるには、二つの道しかない。時間を狙うか、

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喫茶たまゆら日誌

間借り喫茶「喫茶たまゆら」の裏側で感じていること、失敗や反省記、考えていることをゆらゆらと書いています。最近はありがたいことに、喫茶たまゆらに来てくれた方のnoteも追加してます。学級日誌を読むような感覚で、ゆるく読んでいただけたら。

【月報】喫茶たまゆらの3月

こんにちは、間借り喫茶「喫茶たまゆら」の大庭 周です。 3月は誕生日を迎えたこともあったのか、いろんなイベントがあり、バタバタでした。その余波が4月にかけても残りそうですが、3月の月報は早くまとめたいと思い、3月がまたがる今週になんとかまとめられそうです。 3月は三島で間借り喫茶、東京のイベントにて振舞わせていただきました。それでは振り返りをしていきます! 三島(6curry):予想外の繁盛を追い風に この日は自分の友人も来てくれたんですが、6curry内にある部活動

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【月報】喫茶たまゆらの2月

こんにちは、間借り喫茶「喫茶たまゆら」の大庭 周です。 2月は毎年調子を崩しやすいのですが、今年はなんとか崩さずに乗り越えられました。 2月も三島・東京の2拠点で間借り喫茶をしました。それでは振り返りをしていきます! 三島(6curry):初めてのモツ煮 東京での間借り喫茶で焼きおにぎりをラインナップに加え始めたので、三島(静岡)での間借りのときにも、フードのオリジナルメニューを設けたいと思っていました。 そこで思いついたのが、冬限定のモツ煮。 自家製、祖母から引き

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【月報】喫茶たまゆらの1月

こんにちは、間借り喫茶「喫茶たまゆら」の大庭 周です。 今年の1月は寒かったり温かったりと、服の調整と体調管理をより意識していた気がします。 1月は三島・東京の2拠点で間借り喫茶をしました。それでは振り返りをしていきます! 三島(6curry):餅つきに合わせて 2026年最初の間借り喫茶は、三島の6curryでの夜喫茶でした。夜喫茶というイベント名ながら、今回は14:00-19:00という時間帯の営業。そこらへんも間借りだからこそ柔軟に、間借り先のイベントに被せなが

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ホッとした日

大人になると、友達が減る そんな話を聞いたことがあります。 私もそう実感したこともあるのですが 最近、増えてきました! それに、大好きで尊敬できて愛に溢れた人ばかり! なんて嬉しいことなんでしょう。 それもこれもやっぱり周りのみんなのおかげです。 今日は、大人になってからの友人のひとりに会いに行きました。 最近よく会っているような気がしますが 「そういえばどうやって仲良くなったんだっけ?」 「よく覚えてないけど、そういう方が案外よかったりするよね」 そんな会話をしました

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毎日note(2025年8月1日〜11月30日)

小学生の夏休みの毎日絵日記の(宿題の)ように、noteを1ヶ月毎日更新するチャレンジに取り組むことにしました。が、8月1ヶ月完走したので、しばらく続けます。2025年8月1日スタートのバラエティ富んだ作品をぜひご覧ください。

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体調を崩しても休めない会社員が、体調管理できることは長所になると感じた話。

仕事柄、前もって有休を取ろうと自分の中でスケジューリングしていたら、休むことは何も問題ないが、急に体調を崩すと、多方面に迷惑がかかる。 そのピンチが突然訪れた。 夕方から胃の疲れを感じ、夕飯は何も食べなかった。いや食べたくなかったというのが表現としてはあっているかもしれない。葛根湯だけ飲んで寝たら、全く寝れなかった。夜中に何度起きたか分からないし、目覚まし時計を見ても、まだこの時間か…と何度も思った。 それでも、週の初めの月曜だから、なおさら休めない。 前の週からの段取

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目標を定めずに4ヶ月毎日noteを更新し続けた中で感じたことを、赤裸々に書きました。

毎日noteプロジェクトも、今月で4ヶ月。 先日の記事でも書いた通り、毎日というルールでnoteを更新するのは今日で終わりになります。 8/1から書いてきた毎日更新した本数は、122本。 今日はこの4ヶ月毎日書いてきた中で感じたことを、3つの視点で書いていきます。 ①新しく何かを経験したいモチベーションに繋がった 毎日noteを更新するということは、今まで書いていたネタとは別のものも考えないと続かないだろう…と想像してなのか、自然と新しい経験、体験をしていました。面白い

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ベトナム旅の気分にさせてくれた、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」

年齢を重ねると、食べ物の冒険が少なくなる。 だからこそ、今まで食べたことのない食べ物に出会い、食べてみると、その感想を残したくなるのかもしれない。 はじめて、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」を食べた。 正直、彼女から聞かされるまでバインミーを知らなかったし、バインミーってどんな食べ物?どこで食べれる?と、疑問符だらけだった。 「ここが美味しいいんだよね」と言われてたどり着いたアンディーには、ベトナム語だろうか、日本にいながら異国に入った感覚になる。のれんやガラスに書

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人生百貨店アドカレ2025の参加メンバーを紹介します

先日、自分がやっているPodcast「人生百貨店」の3周年記念企画として、アドベントカレンダー2025開催のリリースをしましたが、ありがたいことに25名の方(自分含め)に参加いただくことになりました。本当にありがたい限りです。 番組公式noteでも、人生百貨店アドカレ2025について書いていますので、大枠はこちらの記事をご覧いただけたら嬉しいです。 個人の方では、それぞれの日にちを担当していただく方のご紹介、過去に人生百貨店に出演いただいた方に関しては、その回の様子をSp

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人生百貨店アドカレ2025

「あの日の小さな決断」というテーマで、人生百貨店にゆかりのある25名がそれぞれの文章を残していきます。クリスマスまでのカウントダウンとともに、それぞれの方を知っていただいたり、価値観や思考が広がるきっかけになれば嬉しいです。

バズりではなく、その人らしさを大事に。大切な仲間たちとひとつになることを目指した「人生百貨店アドカレ2025」のエピローグ

初めての試み、Podcast「人生百貨店」でのアドベントカレンダー2025、完走したぞ〜〜〜〜!!!! こんにちは、Podcast「人生百貨店」パーソナリティの大庭 周(おおば しゅう)です!何者かと問われることが多いですが、普段は家業の会社で働いている会社員です。 今回のnoteは、アドベントカレンダーのエピローグ(編集後記)です。 なぜやろうと思ったのか?実際にやってみてどうだったのか?を振り返っていきます。 大切な仲間たちとひとつになって何かしたかった「人生百貨店

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猫を迎えた日|#人生百貨店アドカレ2025

ペットを迎えるというのは、人生の中では小さな決断?大きな決断?ペットのなかでも、犬や猫を迎えるのは大きな決断?カブトムシやバッタを飼うと決めるのは小さな決断? 大きい、小さいというのは誰にとっての尺度だろう。自分にとっては猫でも虫でも「命」と見れば決断の大小は関係ない。 ──はじめまして、ちゃそ── うちには猫の家族が2人いる。ちゃそ(6歳♂)としゃお(推定2歳♀)。 ちゃそとはじめて出会ったのはペットショップ。なんとなく、見に行くには一番ハードルが低かったからペットシ

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ぽっちゃりを辞めた日

人生百貨店のアドベントカレンダーに声をかけてもらったとき、 「あの日の小さな決断って、何だろう」と、少し考えた。 大きな決断や、分かりやすい転機は思い浮かばなかったけれど、 しばらくして、ひとつだけ、腑に落ちたものがあった。 それは、長年続けてきた「ぽっちゃり」を辞めたことだった。 君は、ぽっちゃりという鎧をご存知だろうか? その鎧、鋼鉄そのもの「俺、太い?」と自覚し始めたのは、小学1年生の頃。 理由は簡単。通い始めた小学校の給食、これがとにかく美味かった。 一通り配膳

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3年前の「ソーシャルの死」は、自分だから出来ることを探していく旅のはじまりだった。

3年前、ソーシャルの死を経験しました。 静岡に戻ってきて1年目、これからどんな風に人生設計していこうかと考えつつ、ここでのやりたいことを模索していたタイミングで、予期せぬ出来事が起きました。 トークイベントの企画やバーでの月1店長など、人と何かをしていくことが好きだった自分にとって、SNSでの繋がりは現実の友情と変わらず、大切な人と構築してきた、よりどころの象徴。 社会人生活はじまって3ヶ月、「なぜこの会社に入ったのだろうか、ここで何がしたかったんだろう自分…」と玄関を

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人生百貨店の裏側

自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていくラジオ番組「人生百貨店」のここだけの話を。

【裏側公開】ポッドキャスト初心者のために、約3年続けてきたPodcast「人生百貨店」の作り方教えちゃいます。

「人生百貨店」を2022年のクリスマスからはじめていることもあり、Podcastをはじめたい友人から、どんな風に収録してる?編集ソフトは?どうやって配信してる?など、いろんなことを聞かれます。 そこで今日は、Podcast「人生百貨店」の収録から配信(公開)までの一連の流れを紹介していこうと思います!音声配信はじめたい方の参考になるように、分かりやすく書いていきます。 ①収録 人生百貨店はゲストを迎えてのスタイルということもあり、番組開始当初は、それぞれのパソコンやスマ

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【お知らせ】Podcast「人生百貨店」公式noteはじめました

2022年のクリスマスからはじめたPodcast「人生百貨店」の番組公式noteが立ち上がりました。 これまでの番組の発信は、XやInstagramが中心でしたが、 文章で伝えたい内容があることを踏まえ、公式noteが作られることになりました。 Podcast番組のnoteは珍しい気がしますが、人生百貨店の個人的感想は自分のアカウントで残しつつ、番組として伝えたいこと、広げたいことがある場合は、公式noteの方で公開していけたらと思います。 ぜひ、番組公式noteの方も

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人との出会いはループ橋のように。

初めて話したはずだったのに、今まで何度も話したことがあるような空気感。予習していた"表層部"から、次第に未知なる"深層部"に迫っていく感覚は、洞窟のダンジョンのようなワクワク。 Podcast「人生百貨店」を続ける中で、ゲストも変われば、同じテーマでもワードセンスが違うし、そのゲストとの喋りの変遷を見返すと、毎回違う曲が出来上がっているような感覚だ。 静岡、さらに同じ東部ということで、これぞ同郷の友人と言ってもいい、深澤 まどかさんと人生百貨店でお話させてもらった。 ま

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自分のことが好きだろうか…?という疑問を考えてみたら、自分に少し自信を持てた。

Podcast「人生百貨店」で、同い年の友人・せいちゃんが話していた言葉が印象的だった。 「自分のことが好き」と言えることはすごいというか、強いと思った。 と同時に、自分は自分のことが好きなんだろうか?という疑問が浮かんだのも事実だった。 編集をしながら考えていた中で、「自分は自分のことが嫌いだろうか…?」と逆説的に考えてみた。感情を伝えるのが下手くそだったり、ぶつけたい怒りを消化させるのが苦手だったり、家計簿に記入するレシートや畳んでいない洗濯物を片付けていなかったり。

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人生百貨店-Human Department Stores-

自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。

ハーブティーで乾杯した夜

今夜はPodcast「人生百貨店」の収録、なんだか乾杯したい気持ちになって、ハーブティーでゲストと乾杯した。ちなみに、そのゲストはルイボスティーで乾杯してくれて、なんか嬉しい気持ちだった。 自分は、「ビールで乾杯」という文化が少し苦手で、それを理由に飲み会に誘われても断ったことが何度もある。だからこそ、ビール以外、しかもノンアルで乾杯してくれた人に、ありがとうって伝えたくなるのかもしれない。 そのゲストが「他の回を聞いていて、いいこと言わなきゃと思ってしまいます」という話

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2025年ラストチャレンジ、Podcast「人生百貨店」の常連の皆さんとのアドベントカレンダー2025はじめます

こんにちは。 Podcast「人生百貨店」パーソナリティの大庭 周です。 この度、12月1日より、人生百貨店の常連の皆さんとのアドベントカレンダー2025をはじめます!今回はお知らせ&賛同いただいた方で日程が決まった方のアナウンスになります。 2022年からスタートした人生百貨店も、おかげさまで番組開始からこの12月で3周年を迎えることになります。ここまで続けて来れたのは、リスナーの皆さんはじめ、人生百貨店に来てくれる素敵なゲストの皆さんのおかげです。ありがとうございまし

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人生百貨店 第131夜を聞いての感想|Geminiに聞いてみたシリーズ③

今日は、Geminiに聞いてみたシリーズ第3弾として、Podcast「人生百貨店」で同郷・静岡の山本 咲弥さんと話した回の感想をGeminiに聞いてみました。 Podcast「人生百貨店」では各回の最後に、A-stadioの鶴瓶さんの一人語りのような形で、感想をナレーションっぽくいれています。なので、客観的な視点を自分でも持つようにしているとはいえ、客観の限界はあります。なので、今回はジェミちゃん(Gemini)に感想や印象に残ったことを伝えてもらいました。まとめながら感じ

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Geminiに、Podcast「人生百貨店」について聞いてみた。

ChatGPTが登場した頃、少しだけ生成AIを試したものの、最初に少しかじっただけで、あとは何も活用していなかった。 でも、周りの友人が、議事録を録るのに便利だよと言っていたり、AIから温かい言葉をかけてもらってるよという活用法を聞いたりするうちに、実生活に取り入れてみようという気持ちが湧いてきた。 そこで、まずやってみたかったのが、自分がやっているPodcast「人生百貨店」について生成AIはどれだけ理解しているのか。そもそも、日本語上手くまとめられるの?とか、的外れな

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ほのか茶日誌(お茶体験レポート)

足久保ティーワークスで茶畑オーナーとして、1年通してお茶のはじまりから収穫まで体験イベントに参加しています。勝手にアンバサダーとして、イベントの体験レポを独自の視点でまとめてます。

静岡茶発祥の地・足久保へ。茶の木オーナー3年目、今年も秋の茶摘みに参加してきました。

2023年から茶の木オーナーをさせていただいている、足久保ティーワークスさんで秋の茶摘みが開催されたので、行ってきました。 (少し前の記事ですが、足久保ティーワークスの茶農家さんの思いが伝わりやいので、こちらをぜひ) 茶摘みは、今回5回目でした。(2年前の初の茶摘みが初デビュー) 足久保ティーワークスさんの茶摘みは、受付(チェックイン)時からおもてなしがすごいです。今回は初めていただいた、深蒸しのさえみどりの森緑茶に、青みかんが入ったアレンジティー。お茶が強すぎるわけで

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刈りならし、茶歌舞伎。お茶の世界をまた一つ体験した時間。|ほのか茶日誌 VOL.3

新緑のお茶が広がる茶畑。天から陽が差すと、葉の色が鮮やかなグリーン色になる。ずっと見たくなる光景だ。 一番茶、二番茶を収穫しても、茶葉はすくすくと成長する。でも、次の収穫のために茶畑を整えてあげて、お茶の木がこれからも健康にしっかりと育つように。そのために、お茶の刈りならしの工程があります。 茶畑の通路を二人で歩きながら刈るのですが、 持ち手側(動画の左側の人)が先に進み、根元側の人はそれに少し遅れて進む。持ち手側の人は、刃が刈りたい茶葉の範囲にかかっているかを確認する必

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お茶摘みのコツ、教わっちゃいました。|ほのか茶日誌 VOL.2

こんにちは!照らす人の大庭 周です。 1ヶ月前、人生初の「お茶の木植え体験」を足久保ティーワークスさんで行ってきました。 お茶の木のはじまりを知ると、お茶との向き合い方が変わった先月の体験。それを経て、5月上旬に開催された「茶摘み体験」に参加してきたので、その様子をいろんな角度からまとめていこうと思います。 (先月のイベントレポに対して、いろんな方の反応が嬉しいです🍵) そもそも、お茶摘みの時期っていつなの? 5月上旬に茶摘み体験がある=それ近辺が茶摘みの時期 とい

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人生初の「お茶の木植え体験」を終えて。

こんにちは!照らす人の大庭 周です。 『人生初』なんてタイトルをつけましたが、 皆さん、お茶って飲んだことありますか? 100人いれば99人はお茶を飲んだことがあるのではないでしょうか。 では、お茶ってどのようにできているか知っていますか? おそらく、この状態のお茶の木を見たことはあるかもしれませんが、 お茶のはじまりを知っている方は、少ないのではないでしょうか。 自分もその一人でした。なので、どこかでお茶に関わるきっかけがあればと思っていた矢先、以前から行きつけだ

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駅弁記録-Record of Ekiben-

ただただ好きな駅弁の、食べた感想や記憶を残していくマガジン。自分のためが強いですが、もしかすると誰かのためになるのかなと思ったり。

壺を探れば宝が出てくる感覚…

幼少期でも、印象的な出来事はその光景が今も浮かび上がってくる。 荻野屋の峠の釜めしと並び、駅弁で昔から覚えているのが、淡路屋のひっぱりだこ飯だった。 普通の弁当は平べったい弁当箱や、お重タイプの容器に入っていることが多いからか、開けた瞬間に何が入っているか一目瞭然。物語の結末がなんとなく予想できるような感覚に近い。その一方、壺に入っている駅弁は、開けた瞬間だけだと判断できないことが多い。ここほれワンワンのように、壺の下まで食べ進めるか、天地逆転させない限り、何が入っている

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駅弁記録 -3- とりめし (日本ばし大増)

東京駅にいくと、人、列車の種類、本数が多いのはもちろんだが、駅構内を歩くと、お土産屋さんをはじめとする店舗数の多さに驚かされる。これは果たして駅なのか、デパ地下ではないのかと一瞬錯覚する。 その中で、東京駅の構内は駅弁のデパートでもある。日本ばし大増のとりめしも、多くの方が手に取って旅行先のお供やお土産として昔から重宝されている駅弁のひとつだ。 コンパクトサイズながら、鶏づくしの駅弁の中身を開けると、「優しい見た目して中身肉食なのね」と言いたくなる。 鶏の照り焼きもタレ

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駅弁記録 -4- 助六ずし (東海軒)

「困ったときの」「安心・安定の」「想像どおり」という枕詞が、助六寿司にはピッタリだと常々思う。まさに今日、オールラウンダーな助六寿司に救われた。 自分が好きなクロワッサンとおこわが売られているのがPARCOと思っていたら、松坂屋だと気づいたのは、閉店5分前。さて困った、今日の夕飯はどうしよう…と悩みはじめたとき、目の前に静岡エリアの駅弁といえばの"東海軒"が光のように現れた。 もし東海軒に行ったら、以前オススメされた幕の内弁当にしよう…と以前から頭の片隅で考えていたものの

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Podcastフェス「ポップコーンがはじけるように」

神戸で新たに開業予定の文化複合施設のプレイベントもしくはグランドオープン後の目玉企画として、「スナックテレカン」「人生百貨店」「本おたくとよもやま話」のPodcast3番組のコラボによる公開収録・交流を2026年に開催!このマガジンでは、イベント開催までの過程やそれぞれのPodcast番組の紹介などをまとめています◎

MBTI診断とLOVETYPE診断でそれぞれのことを知っていく…?!

先月リリースした、Podcast配信者3組によるPodcastフェス「ポップコーンがはじけるように」(愛称"#ポプはじ" でお願いします!)が少しずつ活動始まっています。 開催までの間、毎月の活動や各個人のプチニュースなどをまとめていけたらと思っています。それぞれの番組のリスナーの方や、Podcastイベントを複数の配信者で作ってみたいという方向けに参考になれば幸いです。 Podcastフェス「ポップコーンがはじけるように」(2025.10月活動記)①オンライン飲み会開催

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3番組によるPodcastフェス「ポップコーンがはじけるように」開催決定!

この度、「人生百貨店」「スナックテレカン」「本おたくとよもやま話」のPodcast3番組によるPodcastフェス『ポップコーンがはじけるように』を2026年に京都にて開催することになりました! 今回は、決まった経緯や各番組の概要をご紹介できればと思います。なお、開催時期や当日のコンテンツなどはこれから詰めていく形になりますので、もう少々お待ちくださいね。 Podcastフェスを開催することになった理由きっかけは、Podcast「本おたくとよもやま話」のたかしおさんからの

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シゴトログ

建設業の金属工事・金属製建具工事が自分の仕事のメインフィールドなんですが、正直、何やってるの?と言われることが多くて、自分でも説明が難しいんです、広すぎて。なので、自分のための備忘録的に書きつつ、もし興味を持ってくれた人が読んでくれたり、同業の人が見てくれたらなぁという願いを込めて書いてます。

シゴトログ #1 「ハト小屋の取付」

仕事でいろんな製品を取り扱っている分、比較的取り扱い頻度が高い製品もある一方で、"初めて"扱うもの、久しぶりに扱ってどうやって施工するんだっけ…?というものもあって。そこで、「シゴトログ」というタイトルで、扱った製品ごとの施工方法をまとめながら、思考の整理や、取付のときに意識したこと、気づいたことをまとめていきます。 完全な"自分のため"ですが、同じ業界の人だったり、友人で自分が何の仕事をしているのか興味がある人に読んでもらえたらいいなと思っています。 ハト小屋とは?

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