メインコンテンツへスキップ
 

マガジン一覧

【30の魔法の言葉】〜視点の模様替え〜

日常の中で自分軸を取り戻すための、具体的なアクションの棚です。 スーパーの買い物で境界線を引いたり、マリオカートをしながら魔法の言葉を唱えたり。忙しい毎日に流されず、一瞬で「本来の自分」に戻るための具体的なワークや習慣のアイデアです。五感を満たし、心地よい暮らしを自分で作るための実験結果を公開します。

自分を知るための、最高に贅沢な「答え合わせ」。

記事の表紙画像を探すとき、 私は今、ほとんど 「写真AC」というサイトを使っている。 もっと手軽な方法や、AIで サッと作る方法だってあるけれど、 今の私にはこの「探す」という プロセスが、何より心地いい。 書き上げた文章に、 パズルの最後のピースがはまるように ピッタリの画像が見つかった時の、 あのスカッとする快感。 実は、お気に入りの一枚に 出会えるかどうかで、 「今の自分のエネルギー値」 を測っているような気もしている。 私のnoteにおいて、画像と文章は 切り離

25

「言葉」は、未来を映す一番身近な道具

あなたは今日、 どんな言葉と一緒に過ごしましたか? ふとした瞬間にポロッとこぼれる言葉。 それは、今のあなたの 「心の温度」を教えてくれるサインです。 そしてその言葉たちは、少しずつ確実に あなたの未来をデザインしていきます。 「めんどくさい」 「どうせムリ」 「母親だから」 これらは私が過去によく使っていて、 今は卒業した言葉たちです。 (めんどくさい、はついまだ 言っちゃう時もありますが。笑) 手放す言葉を選び直すたびに、 私の目の前の現実は 面白いほど変化していき

22

マリオカートと、私を解き放つ「魔法の言葉」

「あすみさんは、どうしてそんなに 言葉を慎重に選ぶんですか?」 心の先生から、全く同じ問いを 投げかけられたことがあります。 自分でも無意識でしたが、 確かに私は、声に出す前に 「この言い方でいいかな」と考えすぎてしまう。 口にあるフィルターは、 こんにゃく並みに分厚い自覚がある。 どうして、こんなに分厚くなったのか。 思い当たるのは、父との記憶です。 父は、とにかく口うるさい人でした。 私の振る舞い一つ、言い方一つで、 いつ怒りに触れるか分からない。 90年

1

自分を責めてしまう時、心をそっと落ち着ける言葉《優しい声かけシリーズ》

気づけば、もう限界なのに。 体も心も疲れているのに、 それでも「もう少し」「まだできる」と 自分を動かし続けてしまう。 うまくいかないことが重なると、 外よりも先に 自分の中から厳しい声が聞こえてくる。 「なんで、こんなこともできないんだろう」 「私がダメだからだ」 「ちゃんとしなきゃ」 本当は休みたいだけなのに、 本当は誰かに頼りたいだけなのに、 なぜか、自分を 追い込む言葉だけが止まらない。 そんな時間を、 私も何度も過ごしてきました。 心の学びを続ける中で、

37
もっとみる

【のびやか子育てのヒント】〜親子で笑う心の整え方〜

完璧主義を卒業し、親子で笑い合える関係を築くための棚です。 「子育てに失敗したくない」という重荷を下ろして、もっとのびやかに過ごすための記録です。お母さんが自分らしく、機嫌よくいることが、子どもにとって何よりの安心感に繋がります。正解探しをお休みして、親子で成長していくための「魔法の視点」をシェアします。

子育ての余裕は遅れてやってくる

人はそれぞれ、 自分なりの正義を持って生きている。 育ってきた環境で 培われた価値観を頼りに、 必死で毎日をやりくりしている。 母親になった途端、 人としてはまだまだ未熟だと 分かっていながら、 「母」として守るべき存在が、 突然目の前に現れる。 それは大きな喜びであると同時に、 ときに、ひどくプレッシャーで、 不安定で、心細くなる瞬間もある。 それでも、 誰もが必死に子育てをしている。 自分の歩んできた道と照らし合わせながら。 これでいいのかと自問しながら。 だか

55

「子育てを失敗したくない」と思っていた

「子育てを失敗したくない」 ずっと、そう思っていた。 でも、10数年ではあるけれど 子育ての時間を重ねてきた今、 その考え方の土台そのものが 少し違っていたのかもしれないと思い始めた。 子育ては、親が一方的に 何かをするものではなく、 子どもと一緒に 育んでいくものだとしたら。 そこに必要なのは、 心地よい「信頼関係」なのだろう。 「子ども」という視点を いったん外してみると、 それはとてもシンプルな 人と人との付き合いの話になる。 だから、 「失敗」という言い方は

36

私が私らしくいることが、あの子の『安心の特等席』になる

子どもの「顔色」が教えてくれた、私への招待状 まだ子どもが小さかった頃、 ハッとしたことがありました。 「……この子、私の顔色を窺っている?」 叱っているわけでもないのに 「怒ってる?」と聞いてきたり、 私の機嫌を探るような目をしていたり。 その小さな背中を見て、 胸がぎゅっと苦しくなりました。 なぜならそれは、私が 一番望まない子育てだったからです。 私の原点には、 子ども時代の「窮屈さ」があります。 ずっと大人の顔色を窺い、 子どもながらに周囲の反応を軸に、

27

どうしたら、楽しい子育てができるだろう?

真似してきて、よかったことわが家は転勤族で、 子どもが幼稚園の頃に一度引っ越しをして 二つの園に通うことになった。 最初に通っていた園も、 その後の園も、一学年100人を超える 比較的大きな幼稚園だった。 たくさんの人に出会える環境で、 私はずっと考えていた。 どうしたら、 楽しい子育てができるだろう。 園には、素敵なママがたくさんいた。 「この人、いつも楽しそうだな」 「誰にでも態度が変わらないな」 「この子、すごく優しい。 どんな子育てをしているんだろう」 憧れ

71
もっとみる

【日常の模様替えレシピ】〜自分を慈しむ習慣〜

暮らしの道具や小さな工夫で、自分を幸せにする「幸せの自給自足」の実験記録です。完璧を目指して、いつの間にか心がカサカサしてしまったとき。そっとページをめくって「まあいっか」や「大丈夫」の種をまきませんか?「申し訳ない」を「ありがとう」に模様替えするように、自分自身を優しく抱きしめ、心の平穏を取り戻すメッセージを綴っています。

「住めばどこも都」を、私の人生観に採用した日。

人生に「住めばどこも都」というお守りを 「住めばどこも都だからね」 その言葉は 今も私の心の大切な場所に、 お守りのように置かれています。 当時、私たちが暮らしていたのは 転勤族の多い地域でした。 わが家の一年後に越してきた ファミリーとは、子ども同士も 私たちママ同士も驚くほど気が合って。 互いに子育てに奮闘する戦友のような、 心地よいお付き合いが始まりました。 振り返れば、彼女がわが家に 与えてくれた影響は数知れません。 なかでも私の生き方に 大きな光をくれたのが、

39

「誰かに幸せにしてもらう」を、もう卒業してもいいのかもしれない。

「ちゃんとしたお母さんでいなきゃ」 「主役は子どもだから、私は脇役で十分」 そんなふうに、指先にぎゅっと力を入れて、 見えない誰かからの 「合格点」を待っていませんか? もし、あなたが今、 少しだけ息苦しさを感じているのなら、 それはあなたが今日まで、 誰かのために誠実に生きてきた証拠です。 でも。もう合格発表の待ち時間は 終わりにしていいのかもしれません。 誰かが優しくしてくれたから、幸せ。 子どもが言うことを聞いたから、安心。 外側の出来事に自分の気分を預けて

23

幸せって、実験でできている

人生において、 幸せになるための実験をたくさんしたい と思っている。 私自身で試すこともあるし、 家族でも、こっそり実験している。 「こんなことをしたら、どうなるかな」 「こんな声かけをしたら、 どんな空気になるかな」 幸せになるための実験は 楽しくて、尽きない。 例えば、たくさん旅行に行ってみる。 もし行かないなら、 その気持ちは、何で 補えるんだろう、と考えてみる。 みんなで食べるごはんは、 結局、何がいちばん テンションが上がるんだろう。 挑戦は、こっそり応援

30

「大丈夫」の力

夫が言ってくれる「大丈夫」は、 私にとって最大のパワーワードだ。 以前の私は、よく不安になっていた。 「すごい心配なんだけど」 「大丈夫かな」 「嫌だな」 口ぐせはそんな言葉。 そんな私に、夫はいつも 自信を分けてくれるように 「大丈夫」と声をかけてくれた。 アドバイスでもなく、説明でもなく、 大丈夫。 この混じり気のない「大丈夫」は、 マイナスに傾いた私の状態を フラットに戻してくれていた。 信頼感と比例するかもしれない。 信頼している相手の「大丈夫」には、 思って

30
もっとみる

【パートナーシップのリデザイン】〜家族再生の物語〜

夫との関係を「戦友」から「心地よいパートナー」へ再定義した記録です。 言えない本音や「私ばかり」という孤独。そんな冷戦状態から、どうやって再び心を通わせてきたのか。日常の些細な出来事をきっかけに、夫婦のあり方を見つめ直し、信頼を再構築していくリアルな再生ストーリーと気づきをまとめました

子育てと夫婦関係の落とし穴

夫婦の「冷戦」を溶かしたのは、一杯のお茶だった 私が、知らず知らずのうちに ハマっていた子育ての落とし穴。 子育てに真剣になればなるほど、 深く、静かに陥っていた場所。 それは、 「夫婦関係」という落とし穴でした。 子どもが小さい頃は、 言葉のない訴えを見逃さないように。 話すようになってからは、 目を見て、体全体で受け止めて。 子どもをしっかり育てることが私の責任。 そんなふうに捉えていた私は、 針の穴を通す勢いで 子どもたちを見ていました。 だから、 子どもとの絆

57

心地よさをコンパスに。転勤族のわが家が「家族の幸せ」をデザインし直した理由。

「心地よさ」に目を向けて、 わが家がひとつ決めたことがあります。 それは、「もう転勤はしない」ということ。 わが家はいわゆる「転勤族」でしたが、 いまの環境が、家族の今のリズムに 一番しっくりきている。 「会社に属するという安心感よりも、 この場所にみんなで いることに価値があるね」。 夫と話し合って出たのは、 そんなシンプルな答えでした。 そのために、夫は仕事のスタイルを 変えることになるかもしれません。 けれど、選択の結果に訪れる 「最悪」と「最高」を 並べて想

30

夫への"キュン"

「もう俺ら、好きとか言う次元は とっくに越してるやん」 そんな言葉を さらっと言ってくれる夫に、 (これがキュンか) と、心が喜ぶのを感じた。 高校生から付き合い始めた私たち。 8年付き合って結婚し、 今年で結婚16年目になる。 付き合い始めてから数えると、 24年。 数字にすると、 その長さに少し驚く。 夫は、ずいぶん変わった。 昔は、無欲で、 与えられた日々を ただ楽しんでいるような人だった。 それが今では、「こうなりたい」と 先を見据えて動いている。 マイペ

36

「私ばっかり」という孤独が、夫のひとことで溶けた日

私ばかりががんばっている、と思っていた。 「最近、お母さん元気でいいな」 少し前、子どもたちがそう話していたよ、 と夫が教えてくれた。 その言葉を聞いた瞬間、 私は嬉しさと、ほんの少しの 恥ずかしさで胸がいっぱいになった。 それまでの私は、 どこかでこう思っていたのだ。 「私ばかりが、 こんなに家族のことを想っている」 「私ばかりが、 自分を後回しにしてがんばっている」 疲れているときほど、世界は狭くなる。 つい、目に見える形や、 聞こえてくる言葉だけで 「愛」を測ろう

23
もっとみる

【優しい言葉かけ辞典】

朝がつらい日、余裕のない夜、 うまく言葉が出てこない夫婦の時間。 暮らしの中で実践してきた “やさしい声かけ”を集めました。 自分と家族の心が、少し整うための辞典です。 見直しやすいよう、 言葉かけの部分はPDFにまとめています。 (お好みでDLしてご使用ください) 少しずつ追加していきますね🍀

自分を責めてしまう時、心をそっと落ち着ける言葉《優しい声かけシリーズ》

気づけば、もう限界なのに。 体も心も疲れているのに、 それでも「もう少し」「まだできる」と 自分を動かし続けてしまう。 うまくいかないことが重なると、 外よりも先に 自分の中から厳しい声が聞こえてくる。 「なんで、こんなこともできないんだろう」 「私がダメだからだ」 「ちゃんとしなきゃ」 本当は休みたいだけなのに、 本当は誰かに頼りたいだけなのに、 なぜか、自分を 追い込む言葉だけが止まらない。 そんな時間を、 私も何度も過ごしてきました。 心の学びを続ける中で、

37

胸がざわつく夜を、整える言葉《優しい声かけシリーズ》

子どもが小さい時、夜は いちばん疲れが出る時間だった。 一日が終わりかけているのに やることはまだ残っていて、 子どもはもうエネルギー切れ。 私もそう。 だから、 早くしてほしいだけなのに ちゃんと寝てほしいだけなのに 気づくと声が強くなっている。 そして、 子どもが寝ついた後で 「ああ、また言いすぎたな」 と、静かな後悔がやってくる。 そんな胸がざわつく夜が 何度もありました。 心の学びを続ける中で、 気づいたことがあります。 朝と同様、夜もまた 声かけひとつで

35

朝がつらい日に、持っておきたい言葉《優しい声かけシリーズ》

子どもがもう少し小さかった頃、 朝は、いちばん余裕がなくなる時間だった。 時間に追われて 子どもは思うように動かなくて、 本当は怒りたいわけじゃないのに、 声が強くなってしまう。 そして一人になった後で、 「あんな言い方しなくてもよかったな」 と、胸の奥が少しチクっとする。 そんな朝を何度も繰り返してきました。 心の学びを続ける中で、 「声かけひとつで、空気は変わる」 ということを 頭ではなく体で知るようになりました。 完璧な言葉じゃなくていい。 正しい言い方じゃな

37