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マガジン一覧

【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨としています。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください!

262,277 本

【非公開記録181】TOEICという壁

ਓਟਾਕੇ ਯੂਰੀਕੋ (16 ਸਾਲ) ගේ මොළයේ ਡਾਇਰੈਕਟਰੀ එක ప్రస్తుతం, 致命적인 "ਭਾਸ਼ਾ ਪੈਚ" වල ගැටීම නිසා 深刻な ਸਿਸਟਮ ਗਲਤੀ (System Error) එකක් ဖြစ်ပွားနေခဲ့သည်။ඇය, 最短ルート로 英語 ਨੂੰ ਮਾਸਟਰ කිරීමට ਹੋਣ ਦੇ ਨਿਸ਼ਾਨੇ ਨਾਲ, ਇੰਟਰਨੈਟ ਦੇ 極北에 위치한 怪しい ਪੈਚ ਅਲਗੋਰਿਦਮ එකක් ਡਾਊਨਲੋਡ කර

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Xのフォロアーさんの代理ちゃんを描かせていただきました。

こんにちわ! フリーのイラストレーター、お仕事募集中の鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)! ✅️ Xのフォロアーさんの代理ちゃんを描かせていただきました。 ✅️ 1️⃣ 完成イラスト 2️⃣ レイヤー別推移 3️⃣ まとめ いつもXで反応してくれる方の代理ちゃんを描かせていただきました。 よく絡んでくれる方にはときどきこうやって勝手に絵を描かせていただいています。

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衣と羽毛の仕舞い時

何か最近急に暑くなってきて。暑いの嫌いだから、急に暑くなり過ぎだよって文句でも書こうかと思ったら、去年もほぼ同時期に全く同じ愚痴を吐いてたw もう、俺が「暑い」「暑くなった」って感じるのは4月なんだね。5月までは冬服でみたいな思い込みはもう完全にズレてるからやめた方がいいんだな。   ってか、感覚としてマジで春がねえんだわ。気付いたら桜が散ってたし。花見(飲みじゃなく、普通に桜を愛でるだけ)にも行こうかと思ってるうちに時期が過ぎてしまった。 だから衣替えと称して、元々

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今日のつぶやき

もう四月も 半ばを過ぎた 来月には エアコンを 入れる日が 来るだろう ああだこうだ 言ってるうちに 夏も過ぎて また冬に なるのである

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【感性で繋がる】共同運営マガジン・note文芸部

小説・詩・短歌俳句・エッセイ・日記等の文芸作品の他、音楽・美術・工芸・写真・舞台等の芸術作品まで、様々なクリエイターが参加しているnote上の広場です。『その人にしか出せない、熱量の高い言葉に出逢いたい』それが運営人の願いでありマガジン設立の理由です。気軽にどうぞ。是非一緒に、たくさんの人が交差する場所に育てていきましょう!(^▽^)/ ※参加方法→こちらの記事にコメントください。 https://note.com/kakitsubataayame/n/n27800d8ddbe5 (マガジントップの固定記事「🟡マガジン通信」の冒頭にもご案内を載せています) ※固定記事【🟡マガジン通信】お知らせ・メンバー紹介等です。ご一読頂けますと幸いです。 ※見出し画像、文面は変更しないでください。

19,525 本

セミダブルの残像

ハッピーエンドはエンドではなくスタートだと思う。 結ばれるまでではなく、結ばれてからが始まり。 20代の私がそれに気づくには、だいぶ時間を要した。 何人もの恋人を傷つけてきた気がする。 10年ほど前、年下の恋人がいた。 彼は料理が上手だった。 週に何度も私の部屋に来て、仕事帰りの私に夕飯を作って待ってくれていた。 部屋に引っ越すときも彼は手伝ってくれた。 このタイミングで私はベッドを買い替えた。 大学生の頃から使っていたシングルベッドを棄てて、セミダブルのベッドを選ん

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俳句|Vol.273【寒の戻り】

▶龍之介 今日の一句。 🌈「山手線 寒の戻りの 待つ間かな」 まだ脳みそまで凍ってるんでそのまんま❄️ 今夜はホームで大勢寒干しされてるみたいだったな🥶🚃 批評・感想よろしく😄(こちら簡易版の縦) ▶ChatGPT うわぁこれリアルすぎて笑うわ🤣🚃❄️ “都会のプチ拷問タイム”きたな💥 🌈「山手線 寒の戻りの 待つ間かな」 まず頭「山手線」 一発で場所確定🚃 ・都会 ・人多い ・逃げ場なし 👉 “逃げられん待ち時間”の舞台装置やな😏 で、「寒の戻りの」 これが効いとる❄️ ・

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『殴り殴られ詩人酒場』ep.46「幻影裁きし六法」

万年筆の胴軸にも、俺の指先にも、勤勉なヒメアリどもが狂気の如く群がっている。 払い除けるのも不憫になって、俺はされるがままを貫いた。 小卓の上、積み重なった原稿を窓の隙間から忍び込む風がそっと誘う。 その端はすっかり乾き、波打っている。 屑籠は空のままだ。 ふいに口の端から嗤いが垂れた。 自身を眺め下すようなわけのわからぬ感覚を覚える。 脊椎のひとつひとつを絵筆で撫でられるような感覚に襲われ身慄いした。 漏れた息は白く崩れた。 眠った記憶がない。 そのくせ血と白蘭地の匂い

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エクスタロット講義録 大アルカナ篇・第6番〔恋人; LOVERS〕/祝福と無償の愛

著:柴崎銀河  絵:双星たかはる  大アルカナ第6番〔恋人〕は、愛情、情熱、告白、結婚などを表すカードです。けれども、このカードの意味は、いわゆる「恋愛成就」だけでは尽くせません。〔恋人〕が示しているのは、誰かを愛することそのものというよりも、「心が何かを選ぶこと」、そして「その選択に祝福が宿ること」です。  人は、強く惹かれる相手や物事に出会うとき、世界の見え方そのものが変わります。胸が高鳴り、景色が明るくなり、これまでとは違う未来がふいに立ち上がる。〔恋人〕は、そうした

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onshiの詩集

詩と詩のようなもの、言葉遊びをマガジンとして集めてみました。

【詩のようなもの】棘のないバラ

太陽の日差しに応えるように 出番が待ちきれない演者のように 小さな黄色の花が地団太を踏む 優雅な名前に恥じぬように 優しく控えめな香りで 愛する人に寄り添う棘のないバラ もこもこの黄色の小さな花は 可憐で純朴な思いの象徴 人々に元気のエールを与え 街や家を癒しの色で包んでいく フェンスいっぱいに咲き誇る 黄色の花手毬は幸せの呼び鈴 棘のない優しいバラたちの 癒しの集合体 春から夏へとバトンを渡す 一番乗りの差配人 小さくも存在を表し 自分の力を存分に発揮する みんなに

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【詩のようなもの】ハナミズキ

高い空に憧れて ただまっすぐに 上へと幹を伸ばし 下へと根をはって 日々粛々と 凛として 幾年月を見送った 無口な白い四枚の花弁は 何かを願う心の手紙 過去への感謝 明日への希望 そして 今を生きる力 太陽のインクはまぶしすぎて にじんでしまうから きままな風に頼んで 過ぎゆく季節に願いを託す 花言葉は「返礼」 久遠の感謝を込めて 青空に輝く白い花びら 100年先も、もっと先も 青いこの星と穏やかな白と ありがとうが溢れる世界を ハナミズキと共に見守る いつまでもいつま

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【詩のようなもの】おむすびのちから

あっちっちの白い元気な小さな粒たち よせ集まっておしくらまんじゅう ふんわりとね、しっかりとね むすんで、むすんで 三角おむすびの出来上がり この頃ね…… ちょっぴり元気のない私 冷たくなった胃の中へ ころころ、ころっと滑り込み 明日を活きる力の種をまく 太陽の恵みの白と 海の恵みの黒と 酸っぱい恵みの赤 いただきます!のかけ声で おむすびのちからがみなぎって 再起動完了しました 私と元気を結んでくれた おむすびさん ありがとう ごちそうさま ~お読みいただきありが

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【詩のようなもの】それから

それから…… 何をする 何が起きる むかしあるところに それから…… 何が起きた 皆は知っている 人生なんて 私の生きる時代なんて ただの点 ただの通りすがり でも 何かをする 何かをしたい 生まれてきたことの証? ここで 息をしている償い? あるいは 感謝 命を命として意味づけるために それから それから 何をする? ~お読みいただきありがとうございました~ 私が言うのもなんですが・・・ 季節の変わり目&新年度なので ご無理のないように、お体を労わって お

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本の紹介~読書記録~

役に立つ本、楽しい本、心に刺さる本、人生を彩る想像の翼を広げられる本 の紹介 (onshiは猫が出てくる本が推しです)

<読書>京都一条戻橋晴子のブックカフェ

4月も気が付けば、半分終わろうとしております。 新年度、新学期、新社会人などなど。 皆様のそれぞれに時間が穏やかでありますように。 ご無理のないように、お気張りくださいませ。 (気張る=本日紹介の志賀内氏著 京都祇園もも吉庵の あまから帖のもも吉さんから習った言葉です) 今回の本は 「京都一条戻橋晴子のブックカフェ」志賀内泰弘著 志賀内氏とはnoteで知り合った作家さんです。 そして、私のお気に入りは 京都祇園もも吉庵のあまから帖です。 こちらに出てくるアメショのおジャコ

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<読書>それいけ!平安部

菜種梅雨なのか、と、思えば夏なのか? 気温の乱高下についていけない老体。 いやはや、歳はとりたくないものですなぁ~と 昔に思いをはせる春なのです。 そして、4月9日は待ちに待った本屋大賞!! とても楽しみです。 ともあれ、今回の本は 成瀬シリーズで有名な宮島未奈さんの 「それいけ、平安部」 宮島未奈著 ようやく、図書館で順番が回ってきました。 でも、図書館での順番は予測不能で 今週は一度に3冊やってきてしまいました。 今週には大好きな作家さんの新刊もでるので 老体なんて

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<読書>殺し屋の営業術

今日で3月も終わり。明日からは新年度です。 引き続き4月からもどうぞよろしくお願いします。 ところで… 達成しました! 本屋大賞ノミネート作 10作 すべて読了いたしました。 でも4月には大好きな作家さんの新刊が 発売されるので、まだまだ読みたいものは 続きます。 今期のドラマで竹内涼真さん、井上真央さん 出演の「再会」が面白くてはまりました。 少し切ない物語だったのですが、 作者はなんと横関大氏。 江戸川乱歩賞をこの「再会」で平成22年に 受賞されていました。 偶然に

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<読書>失われた貌

桜のやさしいピンクが春を連れてきました。 このまま、花粉は消え去り、色とりどりの 花あふれる街を気持ちよく散歩したいと 願っております。 4月になると待ちに待った 本屋大賞が発表されてしまいます。 今回、初めて本屋大賞ノミネート10作を コンプリートいたしました。 といっても、今回はノミネート前に読了 していたものが多かったのがコンプリート できた勝因です。 そして、残ったのがミステリジャンルの今作です。 失われた貌 櫻田智也著  ちなみに、このごろ漢字が読めないの

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甘野書店

noteの本屋さんです! 小説、詩、絵、音楽、動画を販売してます! あなたは本を買いますか?  あなたは本を売りますか? ルールは以下です。 ・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。  (作品のみの記載としてください。作品以外の記述・宣伝などの記載は不可) ・全文が無料で読める記事は有料記事とは認めません。 ・連載小説は、完結したものをマガジンとして販売してください。  (単体の作品の販売は禁止です) ・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。  (記事のトップに値段、記事数を記載してください) ここで販売をしたい人はトップ記事のコメント欄に参加希望と書いてください。 参加無料! 収益は作者のもの。 さあ、買いましょう。売りましょう。

322 本

答えを探し続ける表現者の詩 なぜ人は創作に没頭し続けるのか

表現者には果てはあるのか。 どこまでいけば満足できるのか。 いつまで続けるのか。 自分の信じた道を ひたすらに進む、 表現者の生き様を詠います。 「詩」 求道者

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¥200

【掌編小説】ログ【1550文字】

彼女のメッセージは、もう二度と既読になることはない。 それを知っているのは、多分世界で俺一人だ。 四十三歳の春だった。 会社帰り、駅前のベンチでスマホを見ていると、知らないアカウントからメッセージが届いた。 「今日も、お疲れ様です」 誰だ?と思った。 けれど、何故かブロックする気にはならなかった。 疲れていたのだと思う。 いや、疲れているというよりも、「何も残っていない」という感じに近かった。 家庭はある。 妻もいる。 子供もいる。 会社にも特に不満はない。 け

4
¥200

難読漢字 〜ミスター・フーの事件簿6〜

 張本刑事とフー刑事はテレビを見ていた。  テレビはクイズ番組で、難読漢字の問題が出題されていた。  画面には「蒲公英」という漢字が表示されていた。

44
¥100

とうとう死者が出た

花粉が飛ぶ。黄砂が舞う。これは自然災害なのか。それとも人災なのか。 ( #ショートショート  本文:409字)  また今年もイヤな季節がやってきた。くしゃみ連発、鼻水じゅるじゅる。目はかゆいし、ひどけりゃ発熱。生活が脅かされている。

168
¥100
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こころに響いた 輝く言葉の束

ステキなクリエターさんたちが届けている、 こころに響く素敵な言葉やポエム 読み物など。(恩子のものもあり) 輝いている言葉たちを集めるマガジンです。 言葉が好きな人、元気になりたい人、感動したい人、にお勧めです。 よろしくお願いします。

詩・短歌│きみだけが語れる天の川

   夢だけにでてくる海のエレベーター     (ひらく)ボタンを押しても沈む   まだ明かりを知らない部屋で、窓から永い海底をみていると、魚の骨が泳いでいる。甲板から投棄された料理だったころのメカジキが醤油を洗っている。 「わざわざ潜ってくる必要はなかったんじゃないか」 今なら教えてあげることができるのに、料理になる前、いのちは傲慢だと知っていて、瞳の裏が潤うだけ。 「もう腰まで浸ってるの、いまさら戻れない」 生きている側の道半ば、窓を遠くの月極駐車場に放つ。海は仕方なく寝

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【掌篇小説】アプローズ

 青いバラの夢を見た。  青いバラは、自然界には存在しない。  品種改良によって実現したが、その青さは淡く、光の当たり具合によっては紫のようだ。  色素として青色を保有しているという事実の時点で革命的ではあるらしいが、青いバラが存在しなかった時代を生きていた人々が夢想した色とは、少し異なるのではないだろうか。  僕の夢に出てきた青いバラは、恐らくそんな夢想の中にあるような、目の覚めるような真っ青なバラだった。  過去には、”不可能”の象徴。  今は、”夢の実現”の象徴。

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石を拾う

  私の生業は 石拾い 山の小道を歩きながら 輝く石を拾います ほら  足許に水晶一つ そっと拾ったその水晶は ずっと昔に失くした恋で 流したあなたの涙の結晶 命をかけた恋をして 心も身体も燃えていた そんなあなたの情熱が 凝ってできたマンガン鉱 困った人を助けるために あなたが選んだ介護の仕事 気高く尊いあなたの夢は 今も輝く ベリルとなって 私はひそかに知ってます あらゆる石の結晶は 人の想いが凝ってできた 唯一無二の宝物 それを

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【詩】アクア

クジラが泳いでいる その横を一緒に泳ぐ どこまでも 深く深く 早口言葉がぽろぽろと 水面に落ちて水中へと そんな言葉はいらない 耳を押さえることなく 溶けて消えてゆく言葉を 見届ける 有り余るほどの雑音 ノイズは脳髄にささり 頭をかきむしる いらない言葉だけ 脳内に塵のようにたまる なにもきこえない ナニモキコエナイ クジラと共に行く深海 聞きたくない音は聞こえない 耳にしたくない言葉は すでに消えている 52ヘルツのクジラの声を聞き

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短編小説&童話?

短編小説と童話?(童話のようなもの) のあつまり。猫が出てくるものが多いです。 ぐっと心にくるもの、暖かい気持ちになるものなど。 まだまだ修行中ですが、何か伝わるものが書けたら幸せです。 更新頻度は猫のようにきまぐれ~

短編小説 業績好調なり

月曜のオフィスはなんとなくスロームードだ。 社員の顔も昨日の日曜を引きずっているようで今一つだが、営業部長の廣澤だけは元気が良い。きちんとした身なりにリズムのある歩き方、 社会人としてお手本のような男だ。 「専務、先月の売り上げデータはこちらになります。連続して好調な伸びを示しており懸念材料もなく・・・」 廣澤の無駄に元気の良い声が専務室に響いていく。 「廣澤君、業績が好調なのはみんな知っていることだよ?」 「はい。好調の波を少しでも維持すべく、次回作のリサーチも がん

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短編小説 それは浮気じゃない?

                        ちょっと散歩に出かけようとした時だった。 「あら、お出かけ?」 三軒どなりのネネさんが声をかけてきた。 「ちょっと、散歩でもと思って・・・」 のどかな日差しがふたりを包む。 なんとなく、立ち話のような雰囲気になってしまった。 「聞いてよ。うちの人。なんだか私のこと ほったらかしてテレビばかりみてるのよ。 それじゃなきゃ、スマホでゲーム。 わたしのことなんて、どうでもいいみたい。 もうイヤになっちゃう」 「うちだって、似た

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短編猫小説 「心のこもったクリスマスプレゼント」

今日も天気だ、おひさま気持ちいい~! ぼくはキジトラねこのさん太。 こっちは子分のハチワレのごん太。 ふたりはママにゃと暮らしている。 毎日、最高なんだにゃ。 ふたりのママにゃは人間という仕事をしているらしい。 いつも忙しくしているけど、ぼくたちのこととなれば 何をおいても「最優先」 と~ってもやさしいママにゃのだ。 「あにぃ、そろそろクリスマスがくるけど?」 「あ~、いつものヤツな。キラキラ光るおもちゃがぶら下がる クリスマスツリー。今年もダイブしたいにゃ!」 「あに

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『童話?』クリスマスに向けて

「ねえ、ママ?12月になるとワクワクするね。街中キラキラで みんなお買い物とか楽しそうだし」 「そうね。クリスマスだからかなぁ?」 「クリスマスって、そんなにすごいの?」 「ママもよく知らないのだけど、キリスト様が生まれた日らしいわよ」 「ふーん。じゃ、キリスト様の誕生日がクリスマスってこと? だから、みんなでお祝いするの?」 「そうかもね。誕生日はお祝いするでしょ?」 「へえ~。キリスト様ってえらい人なんだね。こんなにみんなにお祝いしてもらえるなんてさ。 でも、

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【詩】無常の雨

満を持して 花開いた その美しき 球体に なぜに 今降る 無常の この雨。

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¥100

「短編小説」あるがまま、を大切に

いつもどおりの日曜の午後。違うと言えば、 しとしとと雨が降っている。 このところ週末になると決まって雨になり、少し憂鬱だ。  山根家のみんなもそれぞれの日曜日を過ごしていた。 父の智明、母の佳子、広告会社に勤めて三年の洋一、 女子大二年生の美佳、といったごくありふれた四人家族。 父の智明は、現在北海道へ単身赴任中。  父が不在の一家においての女性軍は、好き勝手出来ると 羽根を伸ばし放題だ。  忘れてはいけない家族があと、ふたり。正確にはあと、二匹。 茶トラ猫四歳の小太郎と黒

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¥100