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<読書>それいけ!平安部

菜種梅雨なのか、と、思えば夏なのか?
気温の乱高下についていけない老体。
いやはや、歳はとりたくないものですなぁ~と
昔に思いをはせる春なのです。

そして、4月9日は待ちに待った本屋大賞!!
とても楽しみです。

ともあれ、今回の本は
成瀬シリーズで有名な宮島未奈さんの
「それいけ、平安部」 宮島未奈著

ようやく、図書館で順番が回ってきました。
でも、図書館での順番は予測不能で
今週は一度に3冊やってきてしまいました。
今週には大好きな作家さんの新刊もでるので
老体なんて言ってはおれません。

「それいけ!平安部」は
大好きで尊敬するnoterの藤家秋さんが
読了して記事をあげています。
どうぞ、こちらへもお越しください。

いわゆるアオハル物語なのですが、成瀬を生み出した
宮島氏の筆致でとても読みやすく、読み手である
私まで平安部に所属している疑似体験ができました。

前に読了した「オオルリ流星群」伊予原新著
も高校の文化祭に向けての熱い活動が描かれていたので
文化祭は人生の中で思い出深いものなのかもしれないと
思いました。

ちなみに私の文化祭は縁日をみんなでやったことが
思い出にあります。あと、最終日のフォークダンスが
アオハルLOVEの話題になっていました。
(ちなみに私は遠い目でみておりました。)

そして、本作は「平安時代」にこだわっているので
蹴鞠や偏つぎなど、数年前の大河ドラマ「光る君へ」
を思い出させます。
もちろん、こちらにもイケメン光源氏はお約束通り
登場するので期待は裏切りません。

こんな部活があったら、私も入ってみたいな、そんな
さわやかな読後感をおばちゃんでも感じられる
とてもステキな物語でした。

若い頃の経験はいくつになっても懐かしく光るものなの
だと改めて思いながらページを閉じました。



~お読みいただきありがとうございました~


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