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マガジン一覧

日経COMEMO

日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

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編集者・柿内芳文さんが教えてくれた、プロフェッショナルの本質

プロフェッショナルとは、何だろう。 才能のある人のことだろうか。 経験を積んだ人のことだろうか。 それとも、結果を出し続ける人のことだろうか。 先日、その問いへの答えがひとつ、明確になった。 数々のベストセラーを世に送り出してきた編集者、柿内芳文さんの話を聞いたからだ。 オシロは、クリエイティブの力こそが事業の価値をつくると信じている。 だからこそ、クリエイターの思想に直接触れる場をつくりたかった。 そのため実力のあるクリエイターの方々をお呼びして話しを伺う「クリエイティ

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15年の働き方探究から、大人のための絵本をつくってみた

いろんな働き方が許され多様化していく中、「自分らしく働くってどんなことだろう?」「しあわせな働き方ってどんなスタイル? 」そんな疑問を持ちながら、毎日自分なりの探究の旅をつづけている方は、たくさんいらっしゃると思います!「それぞれ違っていい」うん、もちろん、そうなのだけれど。根っこのところでは、何か共通していることがあるんじゃないかな?そんなふうに考えてきました。 こんにちは、ナラティブベースのハルです。おかげさまでナラティブベースは15周年を迎えました。ひとつの節目となる

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仕事ができる人は、なぜ「結論から話す」のか

これができるだけで「仕事ができる人」という印象を持たれる話し方「結論ファースト」についてお話しします。 「これは、意見がほしい相談ですか?それとも報告ですか?」 「結論からお願いします」 僕は、一緒に働くメンバーに対してこのような確認をすることがあります。 なによりもまず、結論を先に話してほしい。そんな想いから、会社では「結論ファースト」をバリューとして置いています。 理由はシンプル。仕事をスムーズかつ正確に進めるうえでまず必要なのは「背景」ではなく「結果」だから。ミ

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あなたを縛る「フレーム」(枠組み)にはどんなものがあるか? 見えないフレームに気づくことが重要

私が提唱している「デフレーミング」という概念は、既存の枠組み(=フレーム)を壊し、新たに組み替えることでイノベーションを生み出すという意味である。既存のフレームを破壊することが重要だが、そもそもフレームにはどんなものがあるだろうか?それに我々は気が付いているだろうか? 一口にフレームと言っても、イノベーションで制約になることが多い「業種・業態」だけでなく、「その企業らしさ」や「職業的アイデンティティ」、あるいは「仮想通貨法」のような法制度まで多岐にわたる。ここでは全体像を把

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チームでリモートワークを15年つづけてきた結果

わたしが起業したナラティブベースはフリーランスが集まるコミュニティのような少し変わった働き方をしている会社です。当初掲げた「仕事」「仲間」「成長」という三位一体のコンセプトを大切にチーム×プロジェクトベース×フルリモートをひたすら続けてきた15年の軌跡と今を書き綴ります。 http://narrativebase.com/

#19 チームコンダクター誕生

前回の記事はこちら 進化するチーム2018年の合宿を経て始まった美しく愚痴を吐く会議やいいチームの再現性を上げる取り組みを、2019年は一年かけて育てていった。いま振り返ると、あの一年は「ナラティブベースが大切にしていることは何か?」を、みんなの言葉から再構築したプロセスで、そのプロセスこそに意味があったと思う。 会社として掲げる理念というよりも、「わたしは何を大切にして、このチームにいるのか?」という問いが、それぞれの中に立ち上がっていった。その結果、共通言語が生まれ、

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#18 いいチームの再現性を上げる

前回の記事はこちら ルールではなくヒント「仕事の中でどんな“慣習”をつくれば、お互いの成長を促し合えるのか?」という問いからはじまった「ワークスタイル・デベロップメント」の活動。その中で、「美しく愚痴を吐く会議」のアイディアとともに採用されたのが、「ナラティブベースの独自性やカルチャーを可視化する」というものだった。 新しくジョインしたメンバーにはもともと、ウェルカムレクチャーというオンボーディング会議を行っていて、これまでは、口伝で「こういう会社だよ」「こんなことを大切

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#01 フリーランス、はじめました。

「フリーランスになろう!」と思ったことはない。これは、18年も前の話。ただ、転職しようとしていた矢先、まわりに「仕事を探している」と話していたら魅力的な2つのお誘いを受けた。どうしても両方やりたかったわたしは、片方には週2、片方には週3行くことにした。つまりフリーランスになったのは、好奇心ゆえのなりゆきだった。やっと仕事が面白くなり始めた20代が終わるころのこと。 当時はまだパラレルワーカーなどという言葉(=概念)はなかった。 フリーランスといえばある分野の専門家で、いろ

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#02 株価暴落と5の2乗

前回の記事はこちら 約束が守れない。もってこいの働き方を手に入れたはずだったわたしだが、初めての子育てはそう簡単にはいかなかった。涙が出ちゃうような心配事やウルトラ大変だった事件のようなことは人並みにあるが、ここでは本題から逸れるのでスキップしておこう。 とにかく、赤子を抱えて働きはじめて痛感したのは「仕事とは約束だ」という当たり前のこと。そして、「他に優先すべきことがあれば、その約束が守れないことがある」というこれまた当然のことだ。 あれだけ倍速拡張してきた機能がほと

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フリーランスチームの仕事術

フリーランスだけどチーム。ナラティブベースの働き方から生まれたマインドセットも含めた自律と成長をつくりだす仕事術をご紹介していきます。

「自律」は今もっとも必要とされているポータブルスキルである

自律という言葉は、ここ数年でとてもよく聞かれるようになりました。でも、いざ「自律って何?」と問われると、意外と答えに詰まるかもしれません。自由や責任、主体性などと並んで、抽象的でつかみどころのない概念。でも最近思うのは、今この時代において「自律」は最も必要とされている、もっとも持ち運び可能なスキル=ポータブルスキルではないか!ということ。そこで、この抽象的な概念を分解して、具体的にどんなスキルをもっていれば自律するのか?を考えてみたいと思いました。 こんにちは、ナラティブベ

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フリーランスチームが企業にもたらすユニークな価値

フリーランスと聞くと「責任の所在があいまい」「品質が安定しないのでは」そんな不安を口にする人は少なくありません。でも、私たちナラティブベースがつくっているのは、ひとことにフリーランスチームといっても、単なる“外部の手”ではなく、プロジェクトを共に育てる“関係のあり方”です。 こんにちは、ナラティブベースのハルです。フリーランスチームは、単なる働き方のオルタナティブではありません。業務を遂行・推進しながら、関係性の構造を変え、その場のカルチャーに変化をもたらしたり、組織の学び

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あなたの知らないフリーランスチームの世界

転職しようと考えアレコレ調べていくうちに「フリーランス」という選択肢が頭をよぎる…そんな人が増えています。フリーランスチームを企業に提供する弊社にも、昨年くらいからぐっと「フリーランスはじめました」という方からの問い合わせが増えました。「フリーランスになったものの孤独を感じる…」「フリーランスでチームってどういうこと?」今日はそんなあなたの知らないフリーランスチームの世界をリアルな声たっぷりにご紹介します。 申し遅れました、フリーランス×チームの働き方 ナラティブベースのハル

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‘はたらく’ はつくれる!「ワーククラフティング」

「Work Crafting(ワーククラフティング)」は、仕事や仲間との対話を通して自分の得意ごとに気づき、まわりにそれを伸び伸びと表現し、自らの提案で仕事をつくりだしていく発想法・キャリア構築手法です。「ナラティブ・アプローチ」を用い、職務経歴書に書かない自分をみつめることから、あなたの「はたらく」をつくる、をスタートしませんか?

職場におけるしあわせな三角関係の作り方〜もうひとつの『トリニティ組織』〜

「それぞれが しあわせな 'はたらく'を つくりだす」を掲げて仕事をしています。心理的安全性やウェルビーイングという言葉が職場で注目されるようになりましたが、心理的な充足を表す「しあわせ」って概念は、本当につかみどころがない言葉ですよね。最近『トリニティ組織』(矢野和男著/草思社)という本が出版され、チラホラSNSでも感想をあげている方がいらっしゃったので手に取ってみました。まさに内容はこの職場におけるつかみどころのない「しあわせ」の因子を大量のデータから分析したもの。職場に

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「職務経歴書に書かない自分」をみつめる #WorkCrafting!

こんにちは、ナラティブベースのハルです。現在、自社ホームページのリニューアル原稿を書いているのですが、1年前にリニューアルしたばかりなのにもうすでに表現が古い!!世の中がうごめいて、個人の、組織のそれぞれの可能性がむくむくと内側から溢れ出してきている…そんな社会の息吹を感じます。だから、ナラティブベースが今年から新しく掲げているのは「それぞれが しあわせな 『はたらく』をつくりだす」という社会のナラティブ(物語)。その個人向け発想法として先月ご紹介した「ワーククラフティング」

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「はたらく」はつくれる #WorkCrafting!

こんにちは、ナラティブベースのハルです。テレワーク促進や副業解禁が進む中、「今まで思ってもみなかったような新しい働き方が、自分にもできるかもしれない!」そんな予感を持ち始め、実際に行動に移している方が増えているように思います。ナラティブベースにも働き方を変えたい、メンバーになりたいというお問い合わせがここ半年くらいでぐっと増えました。今回の記事では、そんなワークスタイルを模索する人に、私たちが取り組んでいる「Work Crafting(ワーククラフティング)」という発想・取り

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自律的・主体的なコミュニケーションのコツ

フルリモートではたらくうえで重要となる自律的・主体的なコミュニケーションのパターンを、ナラティブベースメンバーの経験やエピソードから共創して言語化したヒント集。それぞれが自律しながら、どう手を伸ばし合うか、その方法とマインドセットをわかりやすくまとめています。

「『ありがとう』を深掘りする」だけで コミュニケーションが変わる!

10年以上オフィスを持たずフルリモートワークで仕事をしてきたナラティブベースのノウハウをまとめたパターン・ランゲージ『自律的・主体的なコミュニケーション・パターン』から、すぐに実践に移せるコミュニケーションのコツをピックアップしてご紹介していきます! 【コツ5】 「ありがとう」を深掘りする 5つのコツ最終回は、テキストコミュニケーションだからこそのモチベーションアップのコツをお伝えします。 リモートコミュニケーションの中で、相手になんらかの感謝を伝えるシーンで「ありがとう

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「棚に上げ立ち戻る」だけで コミュニケーションが変わる!

10年以上オフィスを持たずフルリモートワークで仕事をしてきたナラティブベースのノウハウをまとめたパターン・ランゲージ『自律的・主体的なコミュニケーション・パターン』から、すぐに実践に移せるコミュニケーションのコツをピックアップしてご紹介していきます! 【コツ4】 棚に上げ立ち戻る自分からの返事が遅れたり、自分の説明に不足があったことでやりとりがややこしくなったりなど、「コミュニケーションになんらか自分に非がある状態」があるとします。 すると今度は、相手の返事が遅かったりなど

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「質問を深読みしない」だけで コミュニケーションが変わる!

10年以上オフィスを持たずフルリモートワークで仕事をしてきたナラティブベースのノウハウをまとめたパターン・ランゲージ『自律的・主体的なコミュニケーション・パターン』から、すぐに実践に移せるコミュニケーションのコツをピックアップしてご紹介していきます! 【コツ3】 質問を深読みしないテキストだと、相手はただ質問しているだけなのに、受け取り手は指示だと思ったり、責められていると感じたりする誤解がよくあります。 例えば、単純に「納期は明後日でも大丈夫ですか?」と質問されているのに

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「再説明を惜しまない」だけで コミュニケーションが変わる!

10年以上オフィスを持たずフルリモートワークで仕事をしてきたナラティブベースのノウハウをまとめたパターン・ランゲージ『自律的・主体的なコミュニケーション・パターン』から、すぐに実践に移せるコミュニケーションのコツをピックアップしてご紹介していきます! 【コツ2】 再説明を惜しまないメーリングリストやチャットなどで、一度書いたことを省略したり、相手が分かっている、もしくは分かっていなくても、前の文章を探して読み返す前提で話を進めるのは逆に非効率です。 大量のテキストが行き交う

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