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はじめまして、日経COMEMO(コメモ)運営チームです。 私たちは、日本経済新聞社がnote上で運営している投稿マガジン【日経COMEMO】の運営チームです。 日経の中で、新規事業にチャレンジする部門として、日々、試行錯誤を繰り返しながら活動しています。 ◇ ◇ ◇ まずは、日経COMEMOについて簡単に自己紹介させてください。 日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のビジネスリーダーたちから、毎月約200本の投稿が集まるマガジ
週末、家族でどこへ行こう?と悩むパパ・ママは多いはず。 様々なGW特集を目に「どこか遠くへ行きたい、非日常な景色に癒やされたい」と思いつつも、子連れでの遠出はなかなかハードルが高いものです。 そんな中、今回はいつもの公園といった「平地」ではなく、少し視線を上げて「山」へと向かってみました。 「小さな子供を連れて山なんて、ますますハードルが高いのでは?」と思うかもしれません。けれど、未就学児から参加できる「ジュニアトレイル」という機会があることを知り、思い切って飛び込んでみ
衝撃的な数字がある。IMDが発表した2024年の世界デジタル競争力ランキングで、日本は総合31位だった。しかし「人材のデジタル・技術スキルの知識レベル」という項目だけを見ると、67カ国中67位、つまり調査対象国の中で最下位だ。 さらにIPAの調査では、日本企業の85.1%でDXを推進する人材が不足していると回答している。AIの波が来ているのに、それを乗りこなす人材がいない。これは企業の問題ではなく、社会全体の構造的な問題だ。 しかし私が最も気になるのは、この数字ではない。
春ですね。 そんなお題企画がnoteで始まっています。 僕からは、ビジネス交流会で 人見知りが故に 立ち回りに困っている そんな あなたへ というテーマで、自身が困難に向き合った時の対処法を書いていこうと思います。 本note、「陰キャ」「コミュ障」のような言葉をネガティブワード的にとわれているかもしれませんが、そんなことはなく、それは「個性」と捉えてます。内向的で思慮深く、一人で黙々と作業に集中できる「職人・スペシャリスト気質」のポジティブな才能と捉える。 多くの初対
働き方改革の見直しの一環で、裁量労働制の拡大の議論が沸き起こっています。 以下の記事のように高市総理としては、拡大の検討を加速したい方針のようです。 他方で、厚労省側は運用の実態調査を行うようであり、印象としてはやや拡大に消去的な印象です。 労働時間制について思うところは以下にも書いています。 裁量労働制の適用割合以下の記事によれば、厚労省の調査では、2025年時点で、専門業務型裁量労働制の適用を受けている労働者は1.1%、企画業務型裁量労働制の適用を受けている労働者
最近、企業のマーケティング担当者さんや新規事業担当者さんとお話する機会が増えている。 お話しする中で、あらためて気づいたことがある。ぼくたちが10年近く追求してきたことは、企業が長年悩み続けている、根本的な問題への答えでもあったんだ、と。今回は、そのことについて書いてみたい。 企業が喉から手が出るほどほしいものみなさんだいたい同じことをおっしゃる。 「顧客の本音が知りたい」「インサイトを取りたい」「それを新商品や新規事業のヒントにしたい」。 ほしいものは明確だ。でも取
私の場合、経営にはつねに「SNS」の存在がありました。2003年にはじめて起業したときに国内SNS草創期がきたのですが、そのときに「これは面白い、とても可能性に満ちたツールだ!」と深く感銘を受けたのを覚えています。 それは、「知らなかった人と新たに知り合える」という一点においてでした。 そもそもインターネットという世界が新しい可能性に満ちたもの(当時)として考えられていましたが、SNSという形を取ることにより、より明確に「人と出会う」方法論が具体化されたのです。人と、どん
近年、「ウェルビーイング」という言葉が 社会のさまざまな場面で語られるようになった。 日本経済新聞に掲載された「三重・桑名、子どもの体験機会拡充 宇宙開発学び将来の夢育む」という記事を読みながら、改めて考えさせられたことがある。それは、「これからの社会において、人はどのようにして幸福を実感するのか」という問いである。 三重県は、私自身が長年教育の現場に関わってきた地域でもある。 だからこそ、この記事で紹介されている取り組みは、単なる事例ではなく、現場の延長線上にある“実感を
イコール・ペイ・デイという指標がある。男性が1月1日から働き始めて1年間で稼ぐ金額を、女性が稼ぎ終わる日のことだ。2008年にドイツで生まれた概念で、今では多くの国で使われている。 日本は今年、4月22日。1月1日から数えて、112日目。 3ヶ月と3週間。桜が散って、ゴールデンウィークが近づくころ、女性はやっと男性と「同じ」スタートラインに立てる。 前年より5日短くなった。でも、それを「改善している」と素直に喜べない自分がいる。まだ112日もある、という事実は変わらない
新緑の秋保温泉と地元の秋保ワイナリーを訪れる機会に恵まれた。仙台から車で30分ほどの「仙台の奥座敷」で、兵庫の有馬、愛媛の道後と並び称される「日本三御湯」のひとつという江戸時代から温泉として知られた観光地だ。秋保ワイナリーは東日本大震災復興を志としてワインに縁のなかった創業者が立ち上げ、コロナ災禍を乗り越えて、いまや秋保の顔となりつつある(冒頭写真は、秋保ワイナリーのブドウ畑に沈む夕日)。 タクシー運転手さんも「おしゃれになって、若い人がふえていますよ!」と嬉しそうだった秋
いま、中国のネットで、とあるバイクブランドが爆発的な人気となっていますが、中国やバイクに興味がある皆さんはご存知でしょうか? その名は「張雪機車(ZXMOTO)」。もともとは一部のマニアに知られる存在に過ぎませんでしたが、国際レースでの快挙をきっかけに、その認知度は一気に全土へと広がりました。 2026年3月末のポルトガル・エディンバラ大会、WorldSSP(スーパースポーツ世界選手権)」というカテゴリーのレースで、中国メーカのバイク「ZXMOTO 820RR-RS」は2
「子どもにはすべてがある」――レッジョエミリア幼児教育の基本精神です。 それまでの幼児教育は「子どもは大人の未熟な存在」が基礎になっていたところ、1950年代、ローリス・マラグッツィはそれを180度回転させることで、今に繋がるレッジョエミリア幼児教育の基礎を築きあげました。 すべてあるなか、それをどう掘り起こすのか? ここに教育の原点があります。 今週月曜日からスタートしたミラノデザインウィークでの展示を見歩きながら、ヤマハの展示「PARSLEY パセリ」で上述の言葉
2007年、広告代理店である電通の入社式。 新入社員の歓迎動画として、華々しいテレビCMの数々が上映されていた。 とあるCMが放送された時、隣にいた同期が私にこう話しかけた。 「知ってる?このCMめっちゃ評判になったけど、別に商品の売上は変わっていないらしいよ」 その同期は数年後、外資系のコンサルティング会社に転職した。 広告代理店とコンサル。この2つの業態はこの10年で急激に近づいた。領域も人材も重なる部分が多くなった。 おそらくこれからも、広告代理店とコンサル
イラン戦争による不透明感が長引くことにより、各国の原油価格が上昇している。これが農家や配送など原油をより使う国民生活に打撃を与え、それが間接的にも消費意欲を落とし、不景気の足音が近づいてくる。 アイルランドでの対策は、軽油やガソリンにかかる税を7月末までの期間限定で1リットルあたり0.1ユーロ引き下げる他、5月に予定していた炭素税の引き上げの延期、運送業者や農家向け補助金の拡充を実施する。支援総額5億ユーロ、約933億円である。 同様に減税や補助金など原油高対策を欧州各国