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マガジン一覧

日経COMEMO

日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

15,307 本

『会社は「本」で強くなる』が教えてくれた、組織に読書文化を根付かせるために必要なこと

「社員の学びに投資しよう」 「人的資本経営をはじめよう」 多くの経営者や人事担当社が、本気でそう思っているはずだ。 外部研修は一人あたり数十万円。社内勉強会を企画しても参加者は毎回同じ顔ぶれ。eラーニングのアカウントを配っても、ログインしてもらえないという現実に直面しながら、 「学びたい人は勝手に学ぶし、学ばない人は何をやっても学ばない」 そんな諦めの境地に、達しかけていないだろうか。 実は、もっとシンプルな学びの方法がある。 それは「本を読む」という、古くからある

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「責任ある積極財政」具体化のポイント

「責任ある積極財政」信じぬ債券市場 熱狂の株式市場と異なる評価軸 - 日本経済新聞 そもそも「責任ある積極財政」とは、経済成長に資する分野に重点的に投資する「積極財政」と、財政規律を維持する「責任」を両立させることを目指す政策理念である。 そして、この理念を実効性あるものとするための具体的なポイントは、大きく「成長戦略への転換」「支出の質の向上」「規律維持の仕組み」の3つに整理できる。 (1)財政運営の軸を「成長戦略」へ転換「責任ある積極財政」の要諦は、財政を単なる配分手

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「手がかからない人」ほど割を食う日本企業のバグ。──「静かな退職」は、合理的適応が生んだ悲劇だ。

先日、Forbesで非常に興味深い、そして背筋が凍るような記事を見かけました。タイトルを見て、ドキッとした方も多いのではないでしょうか。 職場で「手がかからない」人ほど昇進できない理由 https://forbesjapan.com/articles/detail/89226?s=ns 「手がかからない(Low-Maintenance)」部下は、上司からすれば非常にありがたい存在です。文句を言わず、自律的に動き、私の仕事を減らしてくれる。 しかし、この記事は「その『手の

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営業職は会社の「顔」であり、会社のブランドそのものだと思っている

ビジネスパーソンを長く勤めると、界隈の有名人と接する機会が稀にあります。野次馬根性が人一倍強いので「あっ!なんか見たことある人や!」と興奮が止まりません。 界隈の有名人は、その存在自体が『顔』であり、様々なブランドを背負っています。松下幸之助氏の場合は『戦後日本の経営』を背負っている。ですから、そんな有名人の眼鏡がずり落ちているなんて考えられんのです。 冒頭の富士メガネ(札幌市)金井武雄氏のエピソードは、松下幸之助氏の書籍にもよく登場します。金井氏は「海外へも行かれる機会

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COMEMO PICK

日経が推す各業界キーオピニオンリーダーを中心に、ビジネスパーソンの知見が投稿される場「COMEMO by NIKKEI」。このマガジンでは、数ある投稿の中からCOMEMOスタッフが選んだ知見を共有していきます。

5,960 本

営業職は会社の「顔」であり、会社のブランドそのものだと思っている

ビジネスパーソンを長く勤めると、界隈の有名人と接する機会が稀にあります。野次馬根性が人一倍強いので「あっ!なんか見たことある人や!」と興奮が止まりません。 界隈の有名人は、その存在自体が『顔』であり、様々なブランドを背負っています。松下幸之助氏の場合は『戦後日本の経営』を背負っている。ですから、そんな有名人の眼鏡がずり落ちているなんて考えられんのです。 冒頭の富士メガネ(札幌市)金井武雄氏のエピソードは、松下幸之助氏の書籍にもよく登場します。金井氏は「海外へも行かれる機会

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僕には商業クリエイターとしての誇りがある。

クリエイターの領域には「謎の壁」がある。 たとえば、デザイナー。 広告デザイナーは、クライアントの指示を受けている一方で、純粋なデザイナーは、自らの自由意志で作品をつくり、世の中に発表している。ゆえに、純粋たるデザイナーは素晴らしい。 たとえば、ミュージシャン。 商業ミュージシャンは、広告におけるテレビCMの音楽やサウンドロゴをつくる一方で、純粋なミュージシャンは、作家性と独自性で社会と向き合う。ゆえに、純粋たるミュージシャンは素晴らしい。 もはや、細かすぎて伝わら

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「良かれと思って」が、誰かのキャリアを狭めることもある

こんにちは!働く女性のためのコミュニティSNS「CORE」を運営している尾崎です! 最近COREのイベントでも、 「キャリアって正解があるのかな?」 「こうした方がいいよねって言われても、しっくりこない…」 そんな声をよく聞きます。 そこで今回は、「良かれと思って」の言葉が、実は誰かの可能性を狭めてしまうこともあるというテーマで、書いてみたいと思います。 女性キャリアを取り巻く環境まず、転職そのものを取りまく環境は確実に変わっています。 直近の統計によると、2025年

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河原あずさが語る「コミュニティ思考」の現在地──個が溶け合う組織をつくる、Potage5年間の実践録

Potage株式会社代表取締役、コミュニティ・アクセラレーターの河原あずさです。  突然のお知らせになりますが、会社が5期を走りきれた節目というのもあり、2026年1月14日、Potage株式会社のホームページを全面的にリニューアルしました。この5年間たくさんの方に支えられてきました。その軌跡(事例)の一端と、過程を経て練りこまれてきた僕の思想のようなものを表現しています。  ホームページのリニューアルプロジェクトは、2025年夏にスタートしました。紆余曲折を経て、長い時

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#日経COMEMOマガジン

日経のニュースを起点に「#日経COMEMO」をつけて投稿いただいた中から、COMEMOスタッフが厳選したものをまとめています。 「#日経COMEMO」をつけていただいた投稿は全て読みに行きます!!広くお届けしたいと思ったご投稿については、日経COMEMOに掲載させていただき、日経電子版トップでもご紹介させていただきます。

106 本

志水静香さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。

日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の志水静香さんの記事が、8月25日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。テーマは「リーダーシップ」です。 ▼公開された紙面はこちらです。 ◇  ◇  ◇ 日系IT企業や米国赴任、外資系リテール企業などを渡り歩いてきた志水さんは、複数の企業で人事制度の構築、理念・ビジョン浸透、組織変革などを牽引してきました。現在はFunleashのCEO兼代表取締役として、企業や自治体に、戦略人事や組織開発、リーダーシップ開発などを

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これからのバリアフリーとは?

コロナ禍で働き方が昨年(2020年)から大きく変わった企業も多いのだが、このタイミングで実は2021年4月から障碍者雇用率制度の法定雇用率が引き上げとなる。 2021年4月からは、以下のとおりである。 <画像引用>令和3年3月1日から障害者の法定雇用率が引き上げになります/厚生労働省 障害者雇用率の計算方法は「常時雇用する労働者数」×「障害者雇用率」で、パートなど短時間労働者は、一人あたり、0.5人としてカウント。 従業員数が3,000人、短時間労働者が250人の事業

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イクボスになった日 【 #変身した話 COMEMO 】

■ 企画について #あなたが変身した話。  節分の日、私は禁断の「変身」をしました。  私の過去、現在の変身した秘蔵写真に興味のある方はご覧ください。返金できます笑。  見た目の変身の話はここまでとして、ちゃんとした中身の変身について書きたいと思います。 --- ■ とにかく動いた年 変身したのは、6年前の平成27年(2015年)。年齢は30歳、長女が誕生し、仕事では税理士の資格を取得した年です。  「立場と役割が人を変える」とよく言いますが、その年はまさしく親に

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【日経COMEMO投稿記事】私が変身した話

今回は日経COMEMOさんの投稿募集企画に沿って記事を書いてみたいと思います。今回のテーマは「あなたが変身した話」です。 会社員からの脱皮=変身私にとっての「変身」は5年前の年末。当時勤めていた会社を退職し、会社員として働くことを辞めた時です。退職しようと思った理由は、当時の社長が退任するなと予感したことでした。その女性社長は、今の私の「広報マン」というキャリアのきっかけを作ってくれた方でした。多くのチャンスをもらい、様々なことにチャレンジさせてもらっていた私は、このまま一

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データの世紀

2019年度の新聞協会賞を受賞した日本経済新聞社の「連載企画『データの世紀』とネット社会に関する一連の調査報道」の次期連載に向けて、このマガジンでは「データの世紀」をテーマに書かれたnoteを厳選してまとめています。

【「データの世紀」取材班から意見募集】あなたのやる気、会社がデータで測ります

日経の連載企画「データの世紀」のデスクをしている植松正史です。取材班では現在、新シリーズの連載に向けて準備中です。今回は初めての試みとして、COMEMOの読者のみなさんから、データエコノミーに関する様々なご意見をうかがい、その中から印象的なものを「データの世紀」の記事に反映させたいと考えています。 これから計4回にわたり、ご意見を募集します。第1回目のテーマは「従業員の『やる気』などを測るテクノロジーが次々と生まれ、活用する会社が増えている」というものです。 人事業界を中

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働き方改革の前に止めるべきは「社員の管理」

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 日経の連載企画「データの世紀」と連動した以下の企画。最近は働き方改革の一貫として、職場でのAI利活用が盛んだと聞きます。 日本企業の間で、人工知能(AI)で従業員の業務用メールを解析し、談合や汚職などの不正を早期発見するシステムを導入する動きが広がっている。不正を示唆する単語や文章を自動的に感知でき、人間がいちいちチェックするよりも効率的だ。ただ従業員のプライバシー侵害のおそれを指摘する声もあり、導入時には従業員への十分な説明など

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あなたのやる気、測られてしまうかも??

近畿でライフプランデザイナーをしております、石野です。 IT社会の到来により、私たちの生活は激変し始めています。 気持ちややる気などの定性的なものもデータの蓄積によって定量化されてしまう可能性があります。 もし、あなたのやる気が会社に測られ、管理されて、やる気によって給料が決まってしまったらどうしますか? 以下、日経COMEMOさんからの募集記事です。 私個人の見解を回答していきたいと思います。 ・会社が、従業員の内面のデータを集めてそれぞれの集中力やストレス値など

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HRテック?HRハック?日本型人事システムとマネジメント理論、HRテックの活用などについて考える

米国のギャラップ社が2017年に公表した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査によれば、日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかいないことが分かった。GAFA等の企業によるイノベーションが生まれる米国の32%と比べると大幅に低く、同社が調査した139カ国中132位と最下位クラスとなっている。 また、パーソル総合研究所が行ったアジア・太平洋地域14カ国を対象とした「はたらく意識」の調査結果では、日本は「勤務先以外での学習や自己研鑽」を実施していない者が46.3%とな

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