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マガジン一覧

CIRCLE by ANRI

ANRIが運営しているインキュベーション施設「CIRCLE by ANRI」の取り組みや活動をご紹介!

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ただの大学生がスタートアップのど真ん中に飛び込んだ。

はじめまして。ANRIでCIRCLE by ANRI の運営サポートをするインターンとして働いている、こっしーと申します。 この記事では、何のスキルも特殊能力も持っていないただの大学生である私が、スタートアップの中心地であるCIRCLEで7か月間働いてみて感じたCIRCLEの魅力や、これからの私の決意についてお話しできればと思います。ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです。 まずは少し自己紹介をさせてください。 私は現在大学3年生で、昨年の9月からANRIでインターンとし

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CIRCLE現役入居者紹介!RyuLog平良美奈子さん x ミライのゲンバ佐藤哲太さん

皆さん、こんにちは!ANRIのまりのすです。ANRIの運営するインキュベーション施設・CIRCLEのコミュニティマネージャーを務めております。 CIRCLE入居者紹介、第9回をお届けします!(第8回はこちらから) CIRCLEにはこんな人がいるんだ〜面白そうだな〜と思っていただけたら幸いです。 なお、入居者は順次増えていくので、CIRCLEがある限りこの企画が終わることはありません。 それでは、どうぞ🎵 まずは、会社名・氏名、事業内容のご紹介をお願いします。 平良さん(以

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VCの現場から学んだ法曹のあるべき姿

はじめに2025年1月、私は司法修習生としてANRIに受け入れていただきました。 司法修習生がVCで修習をする。弁護士とVCが密接に関連すると聞くと、意外に思われるかもしれません。法的な助言を行うアドバイザーである弁護士とVC、とりわけシード期の投資に特化しているANRIは、一見すると接点は多くありません。 しかし、ANRIでの修習は、企業法務への携わり方、弁護士としてのあり方を、見つめ直すこの上なく貴重な機会となりました。 この記事では、司法修習生という立場からANRIで

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もはや恒例行事!CIRCLE入居者との書き初め!

こんにちは、ANRIコミュニティマネージャーのまりのすです。 気づけばあっという間に2026年がやってきて、かつ、もう1月が終わりました。クリスマス〜お正月までもう少し間があってもいいと思いませんか? 今回も、CIRCLE by ANRIの大きな魅力の一つである毎月のイベントの様子をnoteを通してお届けしていこうと思います。 CIRCLE by ANRIでは、入居者のために主に3種類のイベントを開催しています。 1つ目は専門の先生や先輩起業家をお呼びして様々な分野につい

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ANRI News!!

独立系ベンチャーキャピタルANRIの活動やお知らせをご紹介。メンバー紹介や投資先のご紹介などもご覧いただけます。年末には一年の投資実績のレポートも報告しています。

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ただの大学生がスタートアップのど真ん中に飛び込んだ。

はじめまして。ANRIでCIRCLE by ANRI の運営サポートをするインターンとして働いている、こっしーと申します。 この記事では、何のスキルも特殊能力も持っていないただの大学生である私が、スタートアップの中心地であるCIRCLEで7か月間働いてみて感じたCIRCLEの魅力や、これからの私の決意についてお話しできればと思います。ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです。 まずは少し自己紹介をさせてください。 私は現在大学3年生で、昨年の9月からANRIでインターンとし

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ANRI、博士課程の学生限定「1weekサマーインターン」募集開始!

この度、ベンチャーキャピタルANRIでは、ANRIのベンチャーキャピタリストとともに、シード投資の最前線に触れる1週間限定の博士サマーインターンを募集します。 ご興味のある方は、下記募集要項をご確認の上、ご応募ください。 【対象】 ・海外または日本在住の博士課程の学生 ・2026年~28年に就業開始が可能な方 【インターン業務】 業務内容:投資案件のソーシングやデューデリジェンスの実行 ベンチャーキャピタリストの業務を模擬的に体験していただくべく、ご自身の研究領域や関心

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【4/9公開収録決定】ANRI Podcast「ハートに火をつけろ」 2周年記念、観覧者募集‼️

いつもANRI Podcast 「ハートに火をつけろ」をご愛聴いただき、ありがとうございます。 このたび、2周年を記念してリスナーの皆さまと直接お会いできる公開収録イベントを開催することになりました。ゲストには、PKSHA 上野山 勝也さん、Josys 松本恭攝さんのお二人をお迎えします! 収録に立ち会える貴重な体験を、ぜひ一緒に楽しみませんか?番組の裏側も覗けてしまうかも…?! 公開収録に参加を希望される方は、3月31日(火)までに応募フォームよりご登録ください。

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VCの現場から学んだ法曹のあるべき姿

はじめに2025年1月、私は司法修習生としてANRIに受け入れていただきました。 司法修習生がVCで修習をする。弁護士とVCが密接に関連すると聞くと、意外に思われるかもしれません。法的な助言を行うアドバイザーである弁護士とVC、とりわけシード期の投資に特化しているANRIは、一見すると接点は多くありません。 しかし、ANRIでの修習は、企業法務への携わり方、弁護士としてのあり方を、見つめ直すこの上なく貴重な機会となりました。 この記事では、司法修習生という立場からANRIで

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DeepTech Insight by ANRI

ディープテック分野の最新情報や注目分野など、ANRIのベンチャーキャピタリストやEIR(客員起業家)、担当者が執筆し、ご紹介します。

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大企業研究者がスタートアップ転職?!そのリスクとリターンを数字で考えてみた

はじめまして。 ANRIでDeepTechスタートアップ支援にかかるアレコレをやっている江上と申します。 突然ですが、あなたは大手企業の研究職を辞めてスタートアップに転職しようという人に出会ったことはあるでしょうか。 「え?せっかく入った大手製薬のR&D辞めて、立ち上げ初期のスタートアップに行く?!あいつ、ついに狂っ…」  メジャーな感想はこういったところでしょうか。スタートアップには興味あるも、家族ブロック、将来不安、などなど諸般の事情により一歩を踏み出せない人も多い

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Cell-freeバイオモノづくりの可能性#2

ANRIキャピタリストの榊原さんの下でリサーチインターンをしている山岸勇太(X, LinkedIn)です。立教大学の博士課程で、Cell-free合成生物学・再構成生物学の研究をしています。 前回の記事では、Cell-freeバイオモノづくりの基礎と、2024年11月にNasdaqにIPOしたeXoZymesの事例を紹介しました。 Cell-freeというと「まだ研究段階の技術」というイメージを持たれがちですが、すでに医薬品原料レベルでの応用が始まっています。今回はその代

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Cell-freeバイオモノづくりの可能性#1

はじめまして。ANRIで榊原さんの下でリサーチインターンをしている山岸勇太(X, LinkedIn)です。立教大学の博士課程で、Cell-free合成生物学・再構成生物学の研究をしています。   近年、細胞を用いてものづくりをするバイオものづくりという分野が発展してきています。普段研究している中で、Cell-free系によってモノづくりをした方が、細胞の制約を受けずに効率的なモノづくりが可能になるのではないかと考え、興味を持っていました。 また、今回の主題であるCell-

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【文系向け】おいしいDeepTech -先端技術をやわらかく- ③量子のはなし-量子コンピュータ主要派閥をゆるっと比較回-

※注意※ このnoteは、ひょんなことからDeepTech業界に迷い込んだ超文系の私、ANRI Venture Partner の江上が、同じくDeep Tech初学者に向けて記してみるnoteです。当該領域について造詣の深い皆様は片目で読んでください。 量子コンピューターとは何だったのか量子コンピュータとは何か?連載を書くと言ってから、はや半年。もはや量子とは何だったかなど、すっかり忘れてしまったこの時候、皆様如何お過ごしでしょうか。 生成AIキャンペーンの結果 実は

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STARTLINE

シードVCのANRIが展開する、学生起業家向けプログラムSTARTLINEのブログページです

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#1 清水虹希 X 藤澤李子 インタビュー

STARTLINEはシードVCのANRIが展開する学生起業家向けのプログラムです。当ブログでは採択者の日々の様子や成長記録をお届けします。 今回は一期生の清水虹希さんと藤澤李子さんのお二人に、対談形式でSTARTLINEの1年間を振り返って頂きました。 ーー どうやってSTARTLINEを知り、なぜ応募したのかを教えてください 清水 虹希:STARTLINEはXで知りましたが、普段ほとんどXを見ていないので本当に偶然でした。あの日Xを開かなかったらプログラムの存在も知ら

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「Edit Room」展覧会アーカイブ

ギャラリースペース「Edit Room」(エディット ルーム) 展覧会のアーカイブはこちら

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徐秋成 「また行ってはいけないところにたどり着いた」 Edit Room 第2回展覧会

徐秋成 「また行ってはいけないところにたどり着いた」 Edit Room 第2回展覧会 2025年12月10日(水)― 12月20日(土)  Edit Roomでは第2回展覧会として、アーティスト徐秋成の個展を開催した。 徐秋成 Xu Qiucheng  は 1993年中国河南省に生まれ、多摩美術大学と東京藝術大学大学院で学ぶうち、自身の作風を確立。ゲームエンジンによる映像と、パフォーマーでもあるみずからの身体感覚を用い、人類の起源と終焉、そして死後の世界を巡る壮大なシミ

松田将英 個展 「?」 (Edit Room 第1回 展覧会) 

松田将英 個展「?」Edit Room 第1回 展覧会 2025年 9月24日(水)~11月1日(土) 秘密/開示/浄化 の空間  六本木の一角でニューオープンしたギャラリー「Edit Room」の柿落としとして、松田将英個展「?」を開催した。  展示は一見つかみどころがなく、煙に巻かれるようなものとなった。  まず、「Edit Room」の入居する細長い5階建てビルの全体が、会期中に明滅を繰り返すこととなった。蛍光灯が切れかかっているのか、はたまた電気系統の接触不良なの

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夜明け前 | New Photography Award

ANRiが運営する新・写真新人賞「夜明け前」公式noteです

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第2回「夜明け前|New Photography Award」開催!

「夜明け前」は2025年、第2回の開催をいたします。 年齢その他の属性や、作品ジャンルなどによる、応募制限はありません。 新しい写真を生み出したいと願うすべての人を、「夜明け前」は歓迎します。 募集概要は、ウェブサイト内の該当ページより、ご確認ください。 応募期間は8月30日(土)から9月30日(火)まで。 さっそく応募の準備を!

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第2回写真新人賞「夜明け前」 グランプリ決定!

写真新人賞「夜明け前」は、2025年12月16日、第2回となるグランプリ決定審査会を開きました。 8名の候補者によるプレゼンテーションを受け、審査員4名(佐俣アンリ、小林エリカ、鈴木理策、姫野希美)が議論のうえ、グランプリ1名を決定しました。 受賞者の氏名はこちらです。 第2回「夜明け前|New Photography Award」グランプリ 中川もも 中川ももさんには、「夜明け前」より創作活動支援金を授与するとともに、2026年には写真集と個展の制作に取り組んでい

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第2回「夜明け前|New Photography Award」ファイナリスト 決定!

「夜明け前」は2025年11月、審査員4名(小林エリカ、佐俣アンリ、鈴木理策、姫野希美)による一次審査会を実施しました。 それぞれの審査員が全応募作品に目を通したうえで、長時間にわたるディスカッションを経て、グランプリ候補者8名を選出しました。 候補者の方々には2025年12月16日、都内にて開催する最終審査会に臨んでいただきます。 候補者全員のプレゼンテーション・質疑応答ののち、審査員の合議によって、グランプリを決定する予定です。 候補者8名のお名前は、以下の通り。

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卓見が詰まった小さい「写真の教科書」 岩波写真文庫8『写真』

 見たり、撮ったり、共有したり……。私たちが日々大いに活用している写真という存在、せっかくならもっと味わい尽くしたい。写真についてもう一歩考えを進めてみてもおもしろそう、と気づいた向きに、格好のテキストとなる小本があります。  岩波写真文庫8『写真』です。  1950年の刊行とずいぶん古いものですが、このシリーズは当時、なかなかの人気を博したものでした。  写真というビジュアル表現を主体にして、森羅万象を紹介・解説してやろうというのが、岩波写真文庫の創設意図でした。いわば写

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未解の知 〜The ANRI Fellowship〜

自然科学系の基礎科学研究に向けた給付型奨学金「未解の知 〜The ANRI Fellowship〜」について、2019年から現在に至るまで、どのような想いで奨学金を運用しているか、どんな活動を行っているかなどご紹介します!

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未解の知|file.4 第8期への応募の感謝と「未解の知を皆で語れば基礎研究は応援されやすくなる」という仮説

こんにちは、ANRIの榊原和洋です。 2025年も素晴らしい日本人研究者がノーベル賞を獲られたことに沸き、「基礎研究を盛り上げて、日本の科学技術力を高くしていくぞ」と高市首相もコメントを残す年末になりました。 本当にそうあってほしいと強く願っています。その一方で、しばらくすると再び「日本の研究力低下」が嘆かれ、結局あまり状況は変わらない——そんな光景もまた繰り返されるのではないか、と想像している自分もいます。 過剰に盛り上がっても、過度に悲観しても仕方がありません。だか

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未解の知|file.3 未解の知に会ってきた

はじめまして! 株式会社DEでコピーライターをやっている松木啓といいます。 今回ご縁あって、ANRIの「未解の知〜The ANRI Fellowship〜」プロジェクトのクリエイティブを担当させていただきました。ふだんは裏側の人間なのですが、8月28日に行われた基礎科学研究に邁進する奨学生たちの大集合会にも潜り込ませてもらって…そこでの体験がかなり刺激的で… 第三者的に奨学生や、アカデミア領域のことを観測できた僕にしか書けないことがきっとあるはず。ということで、奨学生大集

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未解の知|file.2 途方もない道が、途方もなく楽しい。

研究者たちをそばで見ながら考えることがあります。 それは「じっくり」の価値です。 やはり何かとんでもない成果を残すには 「速さ」を追い求めては取りこぼしてしまうものがある。 「長さ」を避けては辿り着けない場所がある。 遅い営みだからこそ、見える景色。未解の知に挑む奨学生たちを見ていると、黙々と進んでいく姿勢に驚きます。ファストフード、即日配送、ショート動画。すべてが速くなっていく時代に「研究」はそこをショートカットしない。 いまの時代の時間軸でいえば、基礎科学研究はきっと

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未解の知|file.1 わからないを愛する人がいる。

未解の知に名前を変えて再始動した、基礎研究に邁進する学生を応援する給付型奨学金プログラム「The ANRI Fellowship」。今回からは奨学生たちそれぞれの「未解の知」を紹介しながら、このプロジェクトへの想いを記していきたいと思います。 論文ではない、研究者の言葉を。今回の再始動に合わせて、奨学生たちが情熱を注ぐ研究テーマを「未解の知」と称し、タイトルと200文字程度の文章で改めて紹介してもらっています。 奨学生自らが自分の言葉で紹介するということに制作側としてもこ

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ANRI人文奨学金

ANRIの人文奨学金についての取り組みや記事を公開します!

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【イベントレポート】ANRI人文奨学金 第1期採択者交流会

ANRI人文奨学金プロジェクトでPMを担当する永山です。 先日、「CIRCLE by ANRI」にて第1期奨学生の顔合わせイベントを開催しました。 奨学生と運営メンバーが初めて一堂に会し、互いの研究や活動を知り合いながら、交流を深める時間となりました。熱気にあふれた当日の様子をお届けします。 ANRI人文奨学金の第1期採択者の皆さまはこちらから。 当日の様子 イベントは事務局の挨拶からスタート。 ANRI人文学奨学金プロジェクトオーナーの中路からはANRIやベンチャーキ

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ANRI人文奨学金:審査総評

ANRI中路です。 今年初めてANRIとして人文知への奨学金を立ち上げた。 今回その総評というと烏滸がましいが、まとめというものをしていきたい。 全体傾向本年度のANRI人文奨学金には282件の応募が寄せられ、書類審査を経て28件が二次審査に進んだ。申請内容の水準は非常に高く、一次審査も苦労したが、特に二次審査では、研究の独創性・方法の妥当性・社会的意義のいずれにおいても拮抗し、審査は難航した。最終的に10件を採択したが、最終候補に残った研究含めて、非常に水準が高かった。

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「人文学は役に立つの?」を問い直す──人文知×社会実装の現在地

人文学を研究する大学院生なら、誰もが一度はこう自問したことがあるだろう。 「私が取り組んでいる研究は、果たして社会に役立つのだろうか?」 人文学を学ぶ意義が問われた「文系不要論」の議論が、日本を駆け巡ったのは2015年のことであった。当時、大学の文系学部を廃止・縮小する動きが報じられ、大きな波紋を呼んだ。それから約10年近くが経過した現在、状況は静かに、だが確かに変化している。ビジネスやテクノロジーの世界で、人文学の知見や手法を積極的に取り入れようという動きが広がりつつあ

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人文系大学院の経験は役に立つ?—アカデミアの外で活躍する元人文系大学院生たちのリアル

 2025年4月、独立系ベンチャーキャピタル(VC)であるANRIは、新プログラム「ANRI人文奨学金:未来を考える人文フェローシップ」の募集を開始しました。この奨学金は人文系分野で未来を切り拓く意欲的な若手研究者を対象とし、採択者一人あたり50万円が給付される取り組みです。  ANRIは「未来を創ろう、圧倒的な未来を(Make the Future AWESOME)」というビジョンのもと、技術革新や社会変革を目指すスタートアップ企業への投資や自然科学系研究者への支援に力を

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