アニメ「タッチ」の主人公・上杉達也役、アニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」の主人公・葵豹馬役など、数々の名作に出演し、現在も、日本を代表する声優として活躍中の、三ツ矢雄二(みつや ゆうじ)さんですが、

2026年1月30日には、Xで投稿した大ケガの写真が大きな話題となりました。

今回は、三ツ矢雄二さんが大ケガを負った経緯、壮絶な治療、その後についてご紹介します。

三ツ矢雄二

「三ツ矢雄二の病気は?急性膵炎に前立腺ガンも!闘病生活は?」からの続き

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三ツ矢雄二は71歳の時、負傷して腫れあがった自身の顔面の写真をXにアップし大きな話題となっていた

三ツ矢雄二さんは、2026年1月30日、自身のXに、

目が覚めたら、病院のベッドで治療中でした。救急車で運ばれたのかなあ?覚えてない

と、負傷して腫れ上がった自身の顔面の写真をアップしているのですが、

713万回も閲覧されるなど、大きな話題となりました。

(負傷してから3日後の投稿だったそうです)

三ツ矢雄二
三ツ矢雄二さんがXに投稿した写真。

三ツ矢雄二は酩酊して歩行中に意識を失い顔から転倒していた

これを受け、写真週刊誌「FLASH」が三ツ矢雄二さんを取材しているのですが、

三ツ矢雄二さんによると、ケガをした当日の2026年1月27日、蔵元(醸造品の製造元)主催の利き酒会に参加していたそうで、様々な種類のお酒を出され、(普段、日本酒は飲まないそうですが)あまりのおいしさに次々と飲んでしまったといいます。

(18時から23時まで飲んでいたそうです)

そして、23時頃、店を出ると、一緒に飲んでいた友人たちは駅の方に向かい、三ツ矢雄二さんは、自宅が逆方向のため、タクシーを拾うため、大通りに一人で向かったそうですが・・・

この時は、足取りもしっかりしており、酔っている意識はなかったそうですが、渋谷区・代々木駅付近のガード下の横断歩道辺りから記憶がなく、

(ふらついた、転んだ、倒れたなどの記憶は全くないそうです)

目が覚めた時には、救急病院のベッドの上だったというのです。

どうやら、(手で支えることなく)頭から転倒して、顔面を強打してしまっていたようで、おでこの肉がえぐれ、まぶたはざっくり切れて、4針縫い、鼻の骨は骨折、頭蓋骨は骨折はしていなかったものの脳内に出血するという、重傷を負ってしまったそうで、

医師からは、

打ち所が悪かったら死んでいたかもしれない

と、言われたのだそうです。

ちなみに、三ツ矢雄二さんは、その時のことを、

突然ベッドの上で目が覚めて、「いまからまぶたを縫いますよ」って声が聞こえました。そのときは酔いも覚めてたんですけど、何が起こったか自分でもわからない。

ふっと自分の体を見たら、裸で紙パンツ穿かされてるんですよ。「4針縫いますからね」って言われて、あ、僕は倒れたんだって気づいたんです

と、語っています。

(救急病棟のベッドの上で目が覚めた時、おでこがズキズキしたことから、この時初めて転んだということが分かったそうですが、治療が終わった後も、病院側から、なぜ、ここにいるのか、今何時なのか、などの説明は全くなく、目の前に時計があったことから、朝の6時だということが分かったそうです(つまり、昨夜23時から7時間意識がなかった))

三ツ矢雄二は鼻の手術から2週間は口呼吸を余儀なくされていた

また、治療では、局部麻酔だった鼻の手術が一番痛かったそうで、

鼻に大量にガーゼを入れられ(これがとても痛かったそうです)、目が隠されているため、どのような手術かは見えなかったそうですが、ペンチのようなもので、グイッと鼻をまっすぐにされたといいます。

そして、手術から2週間は、鼻呼吸ができないことから、口呼吸しかできず、これがまた辛かったといいます。

(口の中が乾燥して、声に影響が出るかもしれないと心配になり、水を飲んだり、飴(あめ)を舐めたり、とにかく口の中が乾かないように過ごしたそうです)

ただ、脳内出血については、事故の当日、CTスキャンを撮った際、脳内出血が認められるも、経過観察で、翌日、再度、CTスキャンを撮ると、吸収されて血液はなくなっていたそうで、大事には至らずに済んだそうです。

(とはいえ、脳内の血管が切れやすく出血しやすい状態だったため、1ヶ月後に診察に来るよう言われたそうです)

三ツ矢雄二は治療後は退院して自宅療養することを選択していた

こうして、ようやく治療が終わったそうですが、病院側から、「入院しますか?」と聞かれたそうで、

えっ、僕、どこか悪いんですか?

と、驚いて聞くと、

そうじゃないけど不安だったら入院してください

と、言われ、

入院しても、ご自宅に帰っても、ケガが痛いのは同じですよ

とも、言われたことから、

三ツ矢雄二さんは、うちのほうがゆっくり眠れると思い、帰ることにしたそうです。

ちなみに、三ツ矢雄二さんは、その時のことを、

着ていた洋服がビニール袋に入って出てきたんですけど、ズボンが濡れてるんです。ああ、失禁したんだと思いましたが、それも覚えてない。マフラーは血まみれで、絞ると血が出てくるくらいでした。

お医者さんが、頭や顔は出血が多いって教えてくれたんですけど、ダウンのコートから何から、上半身の着衣は全部、血だらけでしたね。血を拭いて、何とかタクシーで家に帰りました

と、語っており、

ケガの直後、いかに酷い状態だったかが伺えます。

三ツ矢雄二は退院後も頭痛やめまいに悩まされていた

そんな三ツ矢雄二さんは、病院からは、とにかく1ヶ月は安静にするように(つまり、寝ているように)言われたそうで、これに従い、2月中はずっと家にいたそうですが、

家では、映画を見ようとするも、頭が痛くて集中できずに断念したそうです。

(頭を強打したため、脳震盪(のうしんとう)を起こし、その後も、頭痛、めまいに悩まされていたそうで、頭痛自体は薬を飲むと治まったそうですが、頭がジンジンする違和感はずっと残っていたそうです)

ただ、友達が心配してお見舞いに来てくれたそうで、中でも、60年来の幼馴染みという、アンパンマン役で知られる声優の戸田恵子さんは、何度もご飯を作りに来てくれ、とても助かったそうです。

(ものすごく怒られたそうですが)

戸田恵子の料理
4月1日に戸田恵子さんが作ってくれたという料理。(三ツ矢雄二さんのXより)

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三ツ矢雄二の現在は?

そして、3月になり、検査に行くと、医師からは、普通の生活は問題ないものの、しばらく仕事は控えめにするように言われたそうで、

週に数日程度の声優の仕事で復帰すると、4月7日と8日には南青山で行われるライブに出演し、5月2日には、下北沢の北沢タウンホールで行われた「朗読ライブ」にも出演し、元気な姿を見せています。

三ツ矢雄二と未唯
未唯さんと三ツ矢雄二さん。(4月8日に南青山で行われたライブに行ったという未唯さんのインスグラムより)

ちなみに、事故当時の状況は、警察官が救急車を呼んでくれたということ以外、いまだに分かっていないそうで、

三ツ矢雄二さんは、

病院に尋ねたら、お巡りさんからの通報ってことは教えてくれたんです。僕の推測では、きっと倒れて、血だらけの僕を見つけた誰かが警察に通報して、お巡りさんが来て対処したんだろうなと。

血まみれでピクリとも動かない人が倒れてるわけですから、“人が死んでます”って通報されたのかもしれないですね。

警察にも問い合わせたんですけど、対応してくれたお巡りさんの名前や、通報してくれた人は教えてもらえませんでした。本当はお礼をしたいんです

と、語っています。

また、三ツ矢雄二さんは、今回の事故について、

今回の事故は、飲みすぎた自分が悪いから自業自得ですね。酔っ払って、足がもつれて倒れるとかならまだ分かるんですけど、失神して死にかけることもあるんです。大ケガすることもあるんです。

大酒飲みの人は、本当に気をつけてください。禁酒はしないものの、日本酒はもう飲まないと宣言しています。

と、語っています。

「三ツ矢雄二の結婚は?子供は?ゲイをカミングアウト!恋人との破局理由は?」に続く

お読みいただきありがとうございました

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