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この記事を読むことで
・DDの種類について詳しく教えてほしい!
- プロップトレードの失格要件であるDD(ドローダウン)について
- 業者ごとに抑えられている3つのDDについて
これからプロップトレーダーを目指す初心者の方は、ぜひチェックしてみて下さいね。

プロップトレーダーが知るべき3つのDDについて

プロップトレーダーを目指す人が考えなければいけないことの1つに、DD(ドローダウン)があります。
プロップトレーダーとして合格するためには、失格条件であるリスク管理を徹底して守る必要があるので、DDの把握は重要と言えるでしょう。
しかし現在、DDは業者によって3種類の設定に分かれていることが多く
- Intraday
- EOD(End Of Day)
- Static
の3種類の内どれを使っているかを事前に判断しなくてはいけません。
この記事ではプロップトレーダーを目指す方が絶対に気を付けたい3つのDDについてそれぞれ解説します。(加えてそれぞれの業者の利用法なども)
業者ごとに異なっているので、トレーダーの皆様が使う業者がどの業者に当てはまるのかをチェックしておきましょう。
Intraday

まず1つ目のDDは「Intraday」です。このDDを導入している業者は少ないですが普通にあります。(Apexとかそうですね)
Intradayの特徴としては
- 日中の最高額に応じてDDが上昇するタイプ
- 「含み益の状態」でも最高額と認知されDDは上昇する
- 含み益⇒含み損になると、想定DDラインよりもDDが早く決済される可能性が高くなる
まずIntradayのルールですが、「日中の最高額に応じてDDが上昇」します。なのでこのDDの最大の注意点が、「含み益の状態でもDDが上昇する」と言う点になるのです。
そのため仮に含み益が500ドルの状態から-500ドルとなり決済した場合
- Intradayは「DDが500ドル上がった状態で損益-500ドル」
- EODは「DDは上がらずに損益-500ドル」
となります。そのためこのルールを把握しておかないとIntradayの業者では想定していない値動きで失格になる可能性があるのです。
一方でIntradayの影響を受けないのが、短期のスキャルピングで決済をするトレーダーであり、スキャルパーが有利でもあります。
(含み損も含み益も少ない状態でコツコツ重ねていくため)
Intradayの業者はチャレンジ料金が安いと言う特徴もあるため、スキャルパーの方にとってはおすすめできる場合があります。
※なおスキャルピングでもティックスキャルピングやHFTなどのトレードは禁止されている可能性が高いのでご注意ください。
EOD
次にEODですが、これはEnd Of Dayの略称です。現在プロップファームの大半の業者がこのEODをルールとしています。
EODの特徴としては
- その日の損益額に応じてDDが上昇する
- 含み益・含み損ではなくその日の損益に応じて判断される
- 損失でその日が終わってもDDは下がらない(トレーリング)
EODはその日が終了した際の損益額に応じてDDが変化するタイプです。Intradayとは異なり日中の含み益などでは上昇しません。
業者ごとに1日の範囲は決まっており、1日の損失が確定した時に自動的にDDの下限が引き上げられます。
※損失によってDDの下限が下がる業者はほぼありません。
1日単位で確定するため、どんな取引スタイルでも対応できます。大体の業者はEODなので大丈夫ですがちゃんとチェックはしてくださいね。
筆者が使っている業者はほぼ全部EODです。
Static
最後にStaticですが、このStaticを使っている業者は筆者が知る限り数社しかありません。
Staticの特徴としては
- DDが完全固定(それ以上上昇しない・下降しない)
- 利益確定日でもDDが上昇しないので、利益によってリスクがだんだん少なくなる(利益を背にできる)
StaticはDDが変動しません。そのため利益をバッファとして使う業者が多く、利益額があればあるほどDD制限のリスクが下がります。
DDが上昇することもなく、自分で自己管理できるので個人的に最もおすすめできるのはStaticの業者です。
※ただ個人的に知っている業者は②社しか知りません。
基本的にプロ認定後にStaticにしてくれるところが多く、プロ認定後はある程度運用が自由になるからだと思われます。
自分のトレード能力を示すことで、優秀なDD環境でトレードできるようになりたいところですね。
※プロになっても普通にDDがトレーリングされる場合もありますので、必ず業者のFAQは熟読するようにしてください。
DDの注意点について
正直DDよりも大切なのは「毎回のトレードリスク」であると思っています。
仮に日次DDが5%の業者で利用しているトレーダーが、1回のトレードでDD全損するようなトレードはOUTです。
DDはあくまでも最後の壁であり、期待値に則ってちゃんとトレードをすることが一番大切であると私は思います。
DDに引っかかって失格になるのは正直しょうがないです。
- ルールに基づいて勝負したら負けた
- 手法のルールに従ってトレードしたけど負けてしまった
正しい負け方をしたのであれば、それは成長のための負けだと思っています。
ただIntradayのような特殊なDDを提供している会社もあるため、DDのルールを把握しておくことは大事です。
ルールを把握しないでミスをするなんてことは避けたいですよね。(FAQに関してもちゃんと読み込むようにしてくださいね。)
まとめ

今回は「プロップトレーダーが知るべき3つのDDについて」という記事でした。
- 基本的にDDは「Intraday/EOD/Static」の3種類を提供している
- Intradayはスキャルパー有利。EODは全てのトレーダーに平等。
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