この記事を読むことで
- 実際に勝てるトレーダーになるために何をすればいいの?
- アイデンティティを変えることで何が起こるの?
- 勝つトレーダーになるには、なるべくしてなる必要がある
これからプロップトレーダーを目指す初心者の方は、ぜひ当サイトを参考にしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
勝てるトレーダーになるには

最近はトレードの試行回数もだんだんと減ってきて、画像は一例ですが日次単位で負けなしの月も出てくるようになりました。
月の収益としては最高額420万円(経費無し)も達成し、最初期のころに比べると月利の最高額は200倍になっています。
※細かい内容はnoteのメンシプのみの公開になっているのでご了承
またLiveトレーダー(実際の資金を提供)への到達も達成し、4月からは名実ともにプロとして名乗ることを予定しています。
これである程度勝てるトレーダーになり、ここまで大体3年ほどかかりましたが、改めて考えたことがあります。
「勝てるトレーダーというのは勝つべくして勝つのか?」と。
今回は個人的所感をもとに、勝つトレーダーになるための筆者の思考について解説をしていきます。
前提条件として、筆者よりも稼いでいるトレーダーは星の数ほどいますし、上には上がいることを承知しています。
比較をする理由がないので、あくまでも自己のアウトプットであることをご理解ください。
勝てるトレーダーになり切ることができるか?
タイトルにもある通り、勝てるトレーダーになり切ることができるかというのが大事だと私は思っています。
トレードで勝つためには、勝てるトレーダーになること。
つまり自己のアイデンティティを変えることが、一番簡単で一番重要なのではないかと思っています。
良い手法があれば勝てるトレーダーなのでしょうか。私は個人的にはそうは思いません。
「何をやるか」よりも「どうあるか」を変えることが、長期的な成功への近道であるという考え方を私は持っています。
「勝てるトレーダーは勝つべくして勝つ」というのは、彼らが手法を知っているからだけでなく、プロとしてのアイデンティティに基づいた思考と行動が習慣化されているからに他なりません。
セルフイメージが行動を規定する
もし自分の内面が「自分はまだ未熟な勝てないトレーダーだ」と思っているのに、無理にプロの真似をしようとします。
すると脳が違和感を感じて元の状態(負ける行動)に引き戻そうとします。これは認知不協和と言います。
つまり逆に言えば、「自分はプロとして活動する地力があるトレーダーである」ことを自己に定義するのです。
「自分は資金管理の専門家。プロップトレーダーであり、期待値を執行するオペレーターである」という自覚を持ち続けます。
目先の1トレードに一喜一憂してルールを破ることは、自らのブランド価値を毀損する「プロ失格の行為」と感じられるようになります。
この行動を継続して行い続けることで、あなたのアイデンティティが変わっていくことを感じると思います。
プロトレーダーはなるべくしてなるんです。プロの自覚をもって毎回ちゃんとトレードしていますでしょうか。
勝つ方法は無数にあるが負ける方法は限られている
そもそもトレードにおいて負ける理由って、人間の生物学的な弱さである本能が理由だからです。
損切りができないか、リベンジトレードをするか、オーバートレードをするか、資金管理を無視するかくらいしかありません。
そして勝てる方法というのは自分の中にしかありません。
一方で勝てる方法は手法の問題ではないですよね。手法はもちろん一例ですが、あくまでも一例です。
順張りで勝つ人もいれば逆張りで勝つ人もいます。
NQで勝つ人もいればGCで勝つ人もいます。
自分のアイデンティティと手法が合致したとき、それが自分にとっての正解になります。
プロは自分専用の「勝てる方法」を一つ、あるいは数個持っていますが、それ以上に「共通の負ける方法」を徹底的に排除しています。
だからこそ勝てるトレーダーは自分の負け方をコントロールして利益を残そうとします。
プロはどうやって利益を出すかを考えるのではなく、どうやって退場しないようにするかを構築して、利益を守るのです。
プロのふりをするな。プロそのものになれ。
なので私が思うことは、プロのふりをするのではなく、プロそのものになることが重要であるということです。
最初のうちは、ひたすら自問自答してください。
- この行動はプロトレーダーの自分にとって適切なのか?
- この行動はプロトレーダーになるために必要か?
- 自分のプロトレーダーとしてのアイデンティティに違反してるか?
これを繰り返していくことにより脳内の神経回路が変わります。
損切りに対して感情が動きません。トレードというビジネス上の経費を支払ったと考えます。
当然経費として支払える枚数・ロットでトレードをするためビジネスとして活動していくようになります。ギャンブルではありません。
淡々と準備や振り返りを行えます。息を吸って吐くように行動に落とし込むことができます。
当たり前です。プロなのですから。
相場認識を妥協しません。トレード中に感情が動いたらすぐに離脱します。評価を徹底的に行って反省をします。
個人的にチェックしたい5つの要素
それでは最後に個人的にチェックしたい5つの要素についてまとめておきます。毎日のトレード終了後に見直してみてください。
- 準備
- シナリオ構築と環境認識を妥協しなかったか
- 規律
- エントリー根拠は明確で、衝動的ではなかったか
- 管理
- リスク管理をきちんと行い限定的に行えたか
- 心理
- 負けトレード時にリベンジトレードを避けたか
- 改善
- 自分のアイデンティティに沿った行動を取れたか
自己の行動を徹底的に改善し、安定して利益を出せるようなトレーダーを作り上げていきましょう。
まとめ
今回は「トレーダーとして勝てるようになるために勝つトレーダーになる」という点について解説をしていきました。
- トレーダーとして勝つために自己のアイデンティティを変える
- 勝てるトレーダーは勝つべくして勝つ。逆もしかり
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