user avatar
泉信行
@izumino
漫画研究、ライター「いずみの」はHNです/VTuber/格闘ゲーム/武術/マッサージ/小麦食べられない/旧ブログ:piano-fire.hatenablog.jp/icon:西島大介さん @DBP65
Japan
Joined May 2007
  • Pinned
    user avatar
    執筆時から2年ぶりくらいに読み返しましたが、今の自分の漫画研究者としての代表作とされても不満のない内容にできたと思います(英訳版もありますが泉の監修済です)。 全体監修の宮本大人さんにも大変感謝しております。 バトルマンガと身体 — Google Arts & Culture
  • user avatar
    一般的な植物の毒は摂取してすぐ毒だとわかるのでそれ以上食べなくなる「食べられないための毒」。だがキノコの毒は食べても毒だとわからない「食べられる毒」。なんの意味があるのか?という素朴な疑問だけど「死骸を作るため」という仮説が面白い kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku…
  • user avatar
    これは「アメリカのエンタメやゲームよりも日本アニメは抗中毒性で上回る」という自慢話じゃなくて、「それゆえ娯楽は多様性が高いほどよく、優れた作品だけを残せばいいのではない」という教訓になる 既存の娯楽にハマれなくて孤立する人でもハマる作品と出会う確率を高めるのは、多種多様性しかない
    「アニメのおかげで薬物をやめられた」って言ってるアメリカ人男性、外国人とつきあいの乏しいぼくでもリアルで2人知ってる
  • user avatar
    これは虎硬さんが8年くらい前に言っていた「絵描きは意識してなくても絵がうまく見えるような技術を使おうとするし、うまく見える技術とは塗りの陰影で腰回りの凹凸感を目立たせることなどを含む」と似た話で、骨格や肉の形の情報量を増やしていった結果だと思う
    私見です 女子に求められる体脂肪率がどんどん下がっていってるのと無関係ではない気がする
  • user avatar
    無惨の言う「鬼殺隊は常軌を逸している」は「常軌を逸するほどの恨まれ方とそうでしか復讐を果たせないほどのしぶとい生き延び方を自分が続けてきたせい」という客観視のできてない、己の行いへの無自覚さの表現のはずなんだけど、ネタやボケにしたって「無惨のほうがまとも」という感想に乗るのはない
  • user avatar
    これは某大学のワークショップで『風と木の詩』をテキストに説明したことだけど、読者を引き込む物語は「どうにかしてあげたい人」と「どうにもしてあげられない人」と「それに手助けしてあげられそうな人」を配置すると、どうにかしてやりたいほっとけないという読者の感情を作品内に招くことができる
  • user avatar
    中国オタクは「バカ!変態!うるさい!」を「釘宮三連」と呼ぶらしいという知識 coco01.today/post/574271
  • user avatar
    長命種ものの思考実験では、500年生きて種族年齢20代の大人から見て40代の人間は幼児に感じる、という単純計算をしがちだけど、我々人間が犬年齢や猫年齢で老衰しているペットが人間から見て十代でも、見た目から「もうおじいちゃんだねぇ」などとしっかり労るのを都合よく忘れがちだと思う
  • user avatar
    たまに見る国会中継は、安倍総理が「大量のクソリプにわざわざリプを返さなきゃいけなくて大変そうな人」に見えてきて総理自身が何もいいことも悪いこともしてなくても同情しそうになるからまともな議論だけやってほしいとほんま思う
  • user avatar
    北野武が言っていた「破天荒に見えるような人間は、破天荒なことをやってもいい環境を慎重に作り上げているからそうできるのであって、実は無鉄砲な人間というわけではない」(大意)に通じる話だ>RT
  • user avatar
    台湾人ファンが仲間に向ける、「台湾が独立したいのであれば、それは台湾の人々の経済・政治・外交の努力次第であり、日本の企業やタレントの立場は関係ありません。感情を落ち着かせ、この問題を台湾問題の対立へ煽る争いに参加しないでください」というメッセージを読んでさすがにその誠意に感極まる
  • user avatar
    「作家は体験したことしか〜」の話題、たぶん敵をたくさん作りたくないから伏せられるんだろうけど、そもそも「書けてるか書けてないかを判断するのは読者の側」という現実があり、つまり「読者は自分が体験したことでしか物語を理解できない」という身も蓋もない読者disが伏せられてるのだな
  • user avatar
    『進撃の巨人』の担当編集者はバックこと川窪慎太郎氏で、朴元編集長は当時、別マガの編集長であって、連載会議で立ち上げには当然関わってる(巨人をもっと怖くして、とか)けど「担当した」「手がけた」って書いてあるニュース記事多すぎなのがもはや誤報の域なんだがもう拡散に追いつかなそうだな…
  • user avatar
    作者がキャラクターを死なせると決める動機に関しては、渡瀬悠宇先生の「自分の意思とは関係なく死ぬことになってしまったし本人もそれでいいからって言うから泣きながら死ぬシーンを描いて原稿が出来上がってからまた号泣した」という逸話を超えるものをまだ知らないし本当に納得できる死だから凄い