user avatar
1987年のリスボン
@JjYop
沖縄で海辺の暮らし。17歳〜18歳の北アフリカ・中東・ユーラシア大陸横断の旅。19歳の台湾・インド・インドシナの旅を回想。ほかに文学や映画、アート関連。 最近はクラシックも。今でも時折、旅しています。東京→沖縄
Okinawa
Joined May 2013
  • user avatar
    先日、ビーチで制服姿の高校生のカップルが僕が本を読んでいるすぐそばに鞄を置いたまま、離れた波打ち際で遊んでいるので鞄の見張り番の気分になっていた。 いったん家に帰ろうと思ったが鞄が気になり、二人に向かって大声で「帰るよ。鞄、気をつけて」と伝えると、
    今日の夕暮れ。 予報では曇りでしたが、夕方になって青空が広がりました。
  • user avatar
    小学校を放校になり、中学校でオール1の成績表をもらい、高校をやめて旅に出ると言い出した時も父は肯定してくれた。長い旅の後、大学生になって酒を酌み交わした時、父は「こんな生き方があるのだと教えてくれて、ありがとう」と僕に言った。 父を超えることはとてもできない。
  • user avatar
    Replying to @JjYop
    体を接するわけでもなく、それでも親密そうに海を眺め語り合う二人の後ろ姿を見て、鞄だけではなく二人の人生を見守っているような気持ちになった。 でも人生については鞄のことのように気軽に呼びかけられない。夕陽が海を染める頃、若い二人が鞄を忘れずに持ち帰る様子を確認しながら幸福を祈った。
  • user avatar
    Replying to @JjYop
    二人も大きな声で「ありがとうございます!」と笑顔で応えた。少し心配だったが、家に帰って午睡を取り、妻と雑談しているうちに日も傾き始めたのでビーチに戻ると鞄はまだ同じ場所にある。 ビーチに二人の姿はなく、まさか忘れたのでは、と思って見渡すと近くの木蔭で並んで座っているのが見えた。
  • user avatar
    今日の夕暮れ。 予報では曇りでしたが、夕方になって青空が広がりました。
  • user avatar
    Replying to @shimejiopantsu
    高校生だったので小さい頃から貯めたお年玉+家庭教師のバイト代の計30万円を元に航空券とパスポートを入手。残った15万で旅する予定でしたが、見かねた父が50万円を足してくれました。これで500日近く旅しました。恵まれた境遇だったと思います。
  • user avatar
    令状もなく、深夜ホテルの部屋に踏み込まれ、そのまま連行。容疑も不明なカフカ的世界。 独裁国家ではこんな不条理が日常で、今、民主主義を謳歌する社会も堕落すれば、これが当たり前になる。
    10代の頃、一党独裁の国で(おそらくスパイ容疑で)監獄に収容された。昼食はパノプティコンの中心の屋外広場で囚人たちが大きな鍋から野菜屑しか入っていないスープをプラスチックの椀に入れて分配する。初日、見知らぬ囚人から受け取ったそれは塩気もなく、つい日本語で「まずい」と言ったところ、
  • user avatar
    高校1年生のとき学校で『アンネの日記』を読んでいたところ、同級生から「それ女の日記だよね」とからかわれました。 その2年後、17歳の旅で冷たい雪が舞うアウシュヴィッツの荒涼とした景色を見て、隠れ家での困難な日々のあと彼女が見た風景はこれだったのかと嗚咽しました。 忘れがたい経験です。
  • user avatar
    10代の頃、一党独裁の国で(おそらくスパイ容疑で)監獄に収容された。昼食はパノプティコンの中心の屋外広場で囚人たちが大きな鍋から野菜屑しか入っていないスープをプラスチックの椀に入れて分配する。初日、見知らぬ囚人から受け取ったそれは塩気もなく、つい日本語で「まずい」と言ったところ、
  • user avatar
    今朝のビーチの鞄のポスト、たくさんの方に読んでいただき、とてもうれしいです。 寄せていただいた感想もひとつひとつ感謝しながら読んでいます。 ありがとうございます。
  • user avatar
    カミュ『ペスト』やマルケス『コレラの時代の愛』などは予想できたが、『あゝ野麦峠』や『女工哀史』までは見通せなかった。
  • user avatar
    航空会社のヒール着用廃止が続いたのは素晴らしい。 次はスーパーなどのレジの立ちっぱなしの廃止。 カフェや衣料品販売の方たちも座ってほしい。 客は過剰なサービスは求めず、店員さんとは対等という意識が広まってほしい。
  • user avatar
    Replying to @PenguinBirdFish
    1000年前に生きた人のブログが読めるのは素晴らしいです!
  • user avatar
    古本屋に立ち寄り、気に入った本を何冊か買って、カフェで読むというだけで素晴らしいのに、今日は10人くらいの小学生が「すいかの名産地」を仲良く合唱しながら下校しているのとすれ違って、世界は美しい、と多幸感に満たされました。 子どもたちのために、よい世界を築かねば!