岩手出身の友人が実家に電話をしていた。
通話を終えたあと「実家にいた年数より、こっちで暮らした年数の方が長くなって、方言を忘れた」と笑う。
だったら今お前が話していた、ひとっつも聞き取れない言葉はなんなんだ!
ねずみいろの壜詰
31.4K posts
- 水木しげるが東日本大震災の直後、ニューヨーク・タイムズに依頼されて描いた絵。 賛否はあったが、圧倒的だ。 当時から今に至るまで、さまざまなアーティストが震災関連の作品を描いてきただろうが、僕が覚えているのはこれだけだし、ちょっと忘れようがない。
- ごめんなさい全然違うんだけど、中学の国語の授業中、太った女の先生が教壇でクシャミをした瞬間に、教室の後ろにあった花瓶が割れて、花と水が飛び散った時には、クラスの全員が「ク、クシャミで…?」って静まり返る、妙な間ができた。ごめんなさい全然違うんだけど、昔々幼少期に転んで「痛いの痛いの遠くのお山に飛んで行けー」って言われた次の日に三原山が噴火したニュース観て、幼心に「私のせいだ…とんでもないことをしてしまった…誰にも言えない…」と泣いて枕を濡らした事があります 優しい子どもだったんですよ
- 社内で押し付け合いになっていた社史編纂事業に、ただ一人全力で名乗りをあげたのに「お前は歴史が好きだからダメ!都合の悪いことまで全部書くだろ!」って外された経験がある。父親が勤務していた会社で、入社後早い段階でメンタルやられ、残り30年以上社史編纂する部署で定年まで勤め上げた猛者がいるときいて震えた
- 「お雑煮は地方によって違いがあります。あなたの家のお雑煮は?」と聞かれても「ウチは雑煮は食べないんスよ」と答えてきた。 数年前、母に「あんたが雑煮嫌いだから出さなかっただけで、元日の朝、あんたが寝てるうちに全員で食べてた、昔から」と言われた。 餅の形も、味噌の種類も知らない。
- 半年間、カナダに留学していた友人が帰国したら、すっかり痩せていて、現地の生活が合わなかったのかな?と心配した。 すると「ホームステイ先が酷い粗食で、修行僧みたいだった」とのこと。「最初はいじめられてるのかと思ったが、家族仲良く3食それを食ってるわけ」「しかも謎に太ってる」→1年間留学したのに全く英語が上達しないまま帰国する人なんているのか?と思われるかもしれませんが、います(そういう人も何人か見てきました)。英語が上達しないだけではなく、せっかく現地(米国でも英国でも)で1年間生活したのに、現地の文化も歴史も風習も、何も学ばないで帰国する人もいます→
- 中学生の時に「川で水死体を見つけて遅刻しました」という友人がいた。 クラスの皆は笑ったし、先生も仕方ないなぁ…という感じで特に咎めなかったが、1時間ほどして、それが言い訳ではなく事実だと判明した。 昼食に手を付けず、青い顔をした友人が「ホンマに死体見つけて…」と語り出して…。高校生の頃、遅刻しても面白い理由を言えたら遅刻がなかったことになる担任がいて皆普段から遅刻に備えて面白い理由を考えてたんだけど、今でも吉沢が言った「自転車に乗り遅れました」はかなり好き。
- 若い頃、上司に「◯日、休みやったよなぁ。申し訳ないけど、予定が無かったら午後から俺に付き合ってくれへんやろか?」と頼まれて、上司の田舎まで連れて行かれたことがあった。 はじまったのは、数十年ぶりという坊さんによる雨乞いの儀式。 「君、物凄い雨男やて聞いたから」と。 翌日、降った。インド最南部のタミル・ナードゥ州で、乾期に涸れていた川に水が流れ始めた場面をとらえた動画。地元の人たちが水を迎えるために、砂に覆われた河原で火を焚き、伏して祈り、続いて流れてきた水に触れている。水を神聖な恵みと考えていることが伝わる。 via @Tirutraveller
- スーパーの駐車場で、老齢の男性に「ゴツ、メリメリ」と当てられた。 素直に謝罪されたが、修理費用のことで電話をしてもつながらず。 困っていたら、事故翌日に脳溢血で倒れ、そのまま亡くなっていたことが判明。 疲れ切った高齢の奥さん相手に金の話もしにくく、香典みたいになったことが…。埠頭で無車検の車がドリフトしてるの見てるよりスーパーの駐車場で年寄りが駐車してるの見る方が危ない
- 逆に言えば、その程度しか好きじゃないって話なんすよねー。 ヨーロッパとか平気で国を跨いで他国のレース見に行くんだから。その距離は日本の比じゃないわけで。
- 友人Fの趣味は「マズいカレー屋を見つけること」だ。 学生時代から、かれこれ30年もマズいカレー屋を探している。一般に味に外れがないとされるカレーだが、ごく稀に笑い出したくなるほどマズいカレー屋があるそうだ。 問題は、もう1回行こうとすると、だいたい店が潰れていることらしい。
- 「体力が有り余ってて他人を踏み付けてでも上に行こうってヤツが活躍できる世界なわけだから、健全な精神なんか養われない。誰からも引き摺り下ろされない立場になって余裕のできた選手の一部に、ようやく健全な精神が宿るのよ」って、スポーツドクターが言っていた。スポーツが健全な精神を育むなんて絶対嘘だと思うわ 中学時代のいじめっ子って軒並み運動部だったし 人柄が良いのは文化系か、運動部の中でも卓球みたいにソフトな競技の部員ばかりだった でもクラスで人気があったりモテてるのは運動部のほうだったな その辺りにスポーツ神話の"カラクリ"がありそう
- 友人が飼っていた猫2匹のうち1匹が死んだ。 残された猫は、しばらく情緒不安定になり、死んだ猫を探し回っていたそうだ。 ところが、ある日急に落ち着きを取り戻したと思ったら、楽しげに走り回ったり、穏やかに微睡んだりするようになった。 友人曰く「まるでそこに死んだ猫がいるかのように」→
- 職場に「運動部のマネしてたんで男性の臭いとか気にならないんです」という女性がいた。 汗臭い男性社員と1日同じ車に乗ることもあったが「彼氏もそんなだったんで逆に好きなくらいです」と平気だった。 ただ、その子にも「あの人はダメ」という男がいた。理由は「死んだカブトムシの臭いがするから」












