対中抑止へ同志国連携強化を
高市早苗政権が5月の大型連休を活用し、対中抑止を念頭に置いた戦略的外交を展開した意義は大きい。高市首相はベトナムとオーストラリアを、小泉進次郎防衛相はインドネシア、フィリピンを訪問。アフリカ4カ国(ザンビア、アンゴラ、…
高市早苗政権が5月の大型連休を活用し、対中抑止を念頭に置いた戦略的外交を展開した意義は大きい。高市首相はベトナムとオーストラリアを、小泉進次郎防衛相はインドネシア、フィリピンを訪問。アフリカ4カ国(ザンビア、アンゴラ、…
日本国憲法の施行を記念する「憲法記念日」(5月3日)は今年で79 回を数える。改憲・護憲両派は例年のように集会を開くが、長年、自主憲法制定を主張してきた高市早苗総理はいつにも増して忸怩たる思いでこの日を迎えるに違いない…
「知らぬは本人ばかり」とことわざにあるが、本人どころか国民も知らないところで謀(はかりごと)は進んでいた。世界平和統一家庭連合の解散命令請求について、東京高裁が即時抗告棄却を公表した3月4日、清算人が即座に全国の教会施…
第51回衆院選の結果、自民党は党史上最大の316議席を獲得するという歴史的な圧勝を収めた。衆院総定数465の3分の2超を単独で得たのだ。小選挙区では想定を超えて大勝したため、比例代表の名簿登載者が不足し、14議席が中道…
三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝後、年頭の記者会見に臨んだ高市早苗首相は「政治のリーダーシップをしっかりと発揮していく年にしなければならない。分水嶺となるかもしれない丙午(ひのえうま)の年頭に当たってそう強く感じている」…
新年2026年の干支(えと)は「丙午(ひのえうま)」だ。十干(じっかん)の「丙」と十二支の「午」が組み合わさったもので60年に一度巡ってくる。丙は陽をつかさどり、午は動物の馬に当てはめられることから、丙午は躍動感や行…
自民党の高市早苗総裁が第104代首相に就任した。我が国の憲政史上、初の女性総理の誕生である。就任後の記者会見で、高市首相は「今すぐに解散どうのこうのと言っている暇はない」とし、経済対策最優先の考えを強調すると共に、「外…
高市早苗前経済安全保障担当相が自民党総裁選で勝利し、初の女性の新総裁に就任した。自民党再建に向け、国会議員も党員・党友も、石破路線継承の小泉進次郎農林水産相より安倍路線継承を訴えた高市氏が適任であると判断した結果である…
昨年の衆院選に続き7月の参院選で大敗し、少数与党への転落を招いた石破茂首相(総裁)がようやく退陣を表明した。遅きに失した決断だった。石破首相は、日米関税交渉で「一区切りついた」からと述べたが、「石破降ろし」の動きが拡大…
石破政権の命運を左右するとされた参院選は、与党の自民、公明が過半数に届かず敗北した。昨年の衆院選の敗北に次ぐもので、衆参両院で少数与党に転落した。首相は引責辞任するのが憲政の常道である。 ところが、石破首相は「痛恨の…