資生堂の採用大学ランキングと就職難易度|学歴フィルターや倍率・内定者ESも公開
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最終更新日:2026年3月9日
記事公開日:2014年11月8日
資生堂の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから
資生堂の新卒採用人数

資生堂直近3か年の新卒採用人数
| 職種 | 性別 | 2022年卒 | 2023年卒 | 2024年卒 |
|---|---|---|---|---|
| 総合職 | 全体 | 50 | 43 | 52 |
| 男性 | 21 | 15 | 16 | |
| 女性 | 29 | 28 | 36 | |
| 美容職 | 全体 | 32 | 15 | 45 |
| 男性 | 0 | 0 | 3 | |
| 女性 | 32 | 15 | 42 | |
| 生産技術職 | 全体 | 43 | 80 | 55 |
| 男性 | 18 | 33 | 24 | |
| 女性 | 25 | 47 | 31 |
出典:資生堂「社会データ」の情報をもとに作成
資生堂の採用大学ランキング
2024年度以降の情報が公開されていなかったため、2023年度の情報となります。
| 順位 | 大学名 | 人数 |
|---|---|---|
| 1 | 北海道大学 | 3 |
| 1 | 大阪大学 | 3 |
| 1 | 慶應義塾大学 | 3 |
| 4 | 東京大学 | 2 |
| 4 | 神戸大学 | 2 |
| 4 | 佐賀大学 | 2 |
| 4 | 同志社大学 | 2 |
出典:大学通信オンライン2023年の情報をもとに作成
資生堂の採用大学一覧
2024年度以降の情報が公開されていなかったため、2023年度の情報となります。
国公立
北海道大学 東京大学 神戸大学 佐賀大学 筑波大学 宇都宮大学 東京農工大学 東京科学大学 横浜国立大学 京都大学 京都工芸繊維大学 広島大学 香川大学 九州大学 長崎大学 岐阜薬科大学 大阪市立大学 兵庫県立大学
私立
慶應義塾大学 同志社大学 青山学院大学 芝浦工業大学 東京工科大学 東邦大学 東洋大学 明治大学 立教大学 早稲田大学 神奈川大学 南山大学 京都先端科学大学 大阪医科薬科大学 大阪商業大学 関西大学 近畿大学 九州産業大学
出典:大学通信オンライン2023年の情報をもとに作成
資生堂に学歴フィルターはある?

結論:大学フィルターの有無
資生堂の新卒採用において、特定の大学群や偏差値帯で機械的に足切りを行うような、明確な大学フィルターは存在しないと結論付けられます。
理由:採用実績校からの分析
採用実績校のデータから以下の3つの傾向が読み取れます。
東京大学や京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学といった最難関大学からの採用がある一方で、東洋大学、神奈川大学、近畿大学、九州産業大学といった中堅私立大学からも内定者が出ています。
首都圏や関西圏の有名大学に偏らず、北海道大学、佐賀大学、宇都宮大学、香川大学、長崎大学など、全国各地の地方国公立大学から広く採用が行われています。エリアや知名度にとらわれないフラットな選考が行われている証拠です。
岐阜薬科大学、大阪医科薬科大学などの薬学系や、芝浦工業大学、京都工芸繊維大学などの理工系単科大学からの実績も確認できます。これは、単なる「大学名」のブランドではなく、学生の専門性や研究内容、あるいは個人のポテンシャルをしっかりと評価している表れと言えます。
資生堂の平均年収・採用倍率・平均年齢

資生堂の平均年収・初任給

平均年収:721万円
初任給(総合職):学士卒 237,890円 修士卒 261,310円 博士卒 293,450円
出典:資生堂 「2024年12月期 有価証券報告書」、資生堂 「募集要項」のデータをもとに作成
資生堂の採用倍率・難易度

出典:リクナビ・マイナビなどのプレエントリー数及び採用予定数に基づき算出
資生堂の平均年齢

出典:資生堂 「2024年12月期 有価証券報告書」のデータをもとに作成
一般的な基準との比較
資生堂の平均年齢(38.9歳)は日本の上場企業の全体平均(約40~41歳)と比較すると、わずかに若い水準に位置しています。
ただし、産業別で見ると非常にバランスの取れた標準的な数値です。新興IT・Web業界(30代前半~半ばが多い)と比較すると高く、伝統的な製造業・インフラ業界(42~44歳が多い)と比較すると若いという中間に位置します。消費財・化粧品メーカーの大手としては、若手の活気と中堅層以上の経験値が混ざり合う、非常に健全な年齢分布であると言えます。
特徴
資生堂の平均年齢の特徴として以下の2点が挙げられます。
化粧品業界は常に最新のトレンドを捉える必要があるため、感度の高い20代~30代前半の若手社員(総合職および美容部員)が現場の最前線で多く活躍しています。このボリューム層の厚さが、全社的な平均年齢を少し引き下げています。
一般的に、若手が多い=離職率が高くて平均年齢が下がる企業も存在しますが、資生堂は全く異なります。同社は「女性が働きやすい会社」として日本トップクラスの評価を受けており、産休・育休、時短勤務などの制度が高度に定着しています。ライフイベントを経ても離職せずにキャリアを積む社員(特に女性社員)が非常に多いため、若手ではなく40代・50代のベテラン層も多く在籍しています。
資生堂の内定者ES

ここでは資生堂の内定者ESを抜粋して紹介します。内定者レベルのESを参考にし考察することでどのような点が評価されているのかを分析しましょう。
26卒資生堂内定者のES
この内定者ESはこちらから
あなたが考えるR&Dの魅力を教えてください。(400字程度)科学的知見を社会に還元し、人々の生活に変化を与えられることがR & Dの魅力である。私は、「データサイエンス」×「毒性学」...
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
資生堂選考対策から読み解く選考突破の秘訣

今回は、資生堂の23卒の本選考レポートを一部抜粋して紹介します。
資生堂の選考レポート一覧はこちらから
選考時期をお答えください。1月下旬~2月上旬
本選考の結果について選択してください。
最終面接
本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)
・説明会およびインターンシップで業務...
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
最後に

本記事では資生堂の採用実績をまとめました。unistyleでは何度もお伝えしていますが、採用実績はあくまでも参考程度に留めておきましょう。
学歴は複数ある評価基準のうちの1つの基準でしかありません。自らが志望する企業であれば、採用実績の有無に関わらず選考にぜひ挑戦してみてください。
資生堂の参考対策記事は以下の関連記事からお読みいただけます。十分の対策をして選考に挑みましょう。特に以下の業界研究記事を読み込んでおくと志望動機の質が上がり、差別化することができるでしょう。
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