【例文あり】印刷業界の志望動機の書き方|合格者ES付き

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最終更新日:2026年1月29日

記事公開日:2019年12月24日

【例文あり】印刷業界の志望動機の書き方|合格者ES付き

企業研究

この記事は「印刷業界の志望動機」の "詳細" を解説しています。
志望動機例文の全体像(動機別7選・職種別6選・業界別31選・文字数別6パターンなど)は、以下の「志望動機例文完全版」をご覧ください。 

▶︎ 志望動機例文完全版【新卒】動機・職種・業界・文字数別に例文を紹介

基本的な志望動機の書き方

基本の志望動機

志望動機のフレームワークは以下の通りです。この6ステップに当てはめれば、誰でも論理的で伝わりやすい志望動機を書くことが出来ると思います。

志望動機の書き方(フレームワーク)

1.成し遂げたいこと・目標

2.きっかけとなる経験

3.企業選びの軸

4.他に受けている業界および他の業界ではダメな理由

5.具体的に取り組みたい仕事

6.業界の中でもその会社の理由

基本的な志望動機の書き方は上記の通りです。ただし、自身の適正に基づいて書く際の志望動機のフレームワークもあるので確認してみて下さい。

印刷業界で求められる人物像とは

印刷業界で求められる人物像とは

ここでは、上記で見てきた印刷業界の求められる人物像を解説していきます。

以下の人物像に合わせた志望動機を書くことで、自身が印刷業界や印刷業界の企業に合致する人材であることをアピールできます。

(1)自ら新しいビジネスを生み出すことができる

印刷業界で求められる人物像の1点目は、「自ら新しいビジネスを生み出すことができる」です。

上述したように、印刷業界はデジタル化による紙媒体の需要の低下を受け、市場規模が低下しているという現状があります。

その対策として印刷業界の大手企業は、事業内容を拡大しています。

そのため、凸版印刷の「Shufoo!」の例や、大日本印刷の「honto」の例のように、時代のニーズを的確に捉え、新しい事業を生み出していける人物が求められるといえます。

(2)関係者間の調整能力がある

印刷業界で求められる人物像の2点目は、「関係者間の調整能力がある」です。

印刷業界の営業のスタイルは、クライアントの課題を引き出し、印刷技術を応用した解決策を企画することが求められると述べました。

凸版印刷や大日本印刷のプロジェクションマッピングの例では、多くの社内外の関係者を巻き込みながら、クライアントのニーズに対応しています。

このように印刷業界では、プロジェクトを行う際に、多くの人の要望や行動を調整しつつ目標を達成する人物が求められています。

(3)海外でも業務を遂行できる

印刷業界で求められる人物像の3点目は、「海外でも業務を遂行できる」です。

印刷業界では、凸版印刷や大日本印刷のように、その事業規模を拡大するために、積極的に海外に事業を展開していく姿勢が見受けられ、入社後に海外での事業を任されることもあります。

そのため、海外での事業において、言語や文化の違いに対応しながら業務を遂行できる人物が求められます。

印刷業界の志望動機の書き方

印刷業界の志望動機の書き方

基本的な志望動機の書き方や印刷業界に求められる人物像は何かを理解した上で、ここでは印刷業界の志望動機の書き方について解説していきます。

志望動機の理想形は上記の基本的な志望動機の書き方のフレームワークをすべて網羅することですが、実際には文字数制限などがあり、すべての要素を文中に挿入できることは稀です。

そこで、印刷業界を志望するうえで特にアピールすべき要素をピックアップして紹介します。

どうして印刷業界を志望したのか

まず始めに、どうして印刷業界を志望したのかをアピールすることが重要になります。

どれほど魅力的な志望動機を書いても、その業界を選んだ必然性がなければ、「他の業界でもできるのでは?」「なぜこの業界なのか?」と選考官に思われてしまいます。

どうして印刷業界を志望したのかをアピールするためには、業界比較をきちんとしておくことが重要です。

以下は、業界比較をするための3つのステップになります。

業界比較の3つのステップ

(1)企業選びのポイントを明確にする
 ⇨どのポイントを一番重視するのかを明確にする

(2)業界比較すべき企業をビックアップする
 ⇨(1)のポイントと関連性の薄い企業やその業界は除く

(3)メリット・デメリット両方を含めて業界比較を行う
 ⇨良い面だけでなく悪い面もきちんと理解しておくことによって覚悟の強い説得力のある主張が可能となる

なぜその企業でなくてはならないのか

業界を志望しているアピールができたらそこからさらに掘り下げて、業界内でもなぜその企業を志望するのかを伝えておくことが重要です。

同じ業界であれば仕事内容が類似している場合も多くあります。そのため各企業の差別化がしっかりとできていなければ、他の企業でも良いのではないかと人事から思われてしまうこともあります。

「この企業だから志望している」ということが伝わるように、その企業ならではの特徴や強み踏まえて志望動機を伝えましょう。

企業の理念や社風ビジョンに基づく中期/長期計画はその企業ならではのポイントになるので、それらを軸に志望動機を考えるのも良いかもしれません。企業のHPやIR情報を参考に調べてみるのが得策です。

実現したいことや将来の目標

社風はもちろん企業のビジョンと就活生の目指す将来像が一致していることは働いていく上で、大切な要素になります。

将来どんな目標を持っているかを伝えることで、企業は長く頑張ってくれそうだなという印象を持つでしょう。

その中で目標に向かってこのように努力していきたいと話すことができれば、きちんと計画性のある就活生だと評価されるとも考えられます。立てた目標が会社のビジョンや方針とマッチしていると企業により良い印象を与えられます。

また、上述されているように、一口に印刷業界と言っても様々な分野が存在し、分野によって職種や行う仕事内容も大きく変わります。

職種まで述べることで、「自分の志望している業種だからこそ実現できることや活躍できることがある」と主張する説得力が高まります。

上述されている職種ごとの仕事内容や志望する企業の職種一覧を見て、きちんと理解すると良いでしょう。

印刷業界内定者のエントリーシート(ES)の志望動機例文

印刷業界内定者の志望動機例文

ここまでは、印刷業界で求められる人物像、印刷業界の志望動機の書き方を見てきました。

ここからは、印刷業界内定者のエントリーシートを企業別に紹介していきます。実例を見ることで、印刷業界では実際にどのようなエントリーシートが評価されているのかが理解できるのではないでしょうか。

大日本印刷

Q.DNPを志望する理由を教えてください。(200文字以内)
「社会を支え、より豊かにしたい」と考え、貴社を志望する。何故なら学生時代、アルバイトやゼミ活動において組織・地方が抱える課題解決を行い、人...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
大日本印刷の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

凸版印刷

Q.トッパンを志望する理由は何ですか?(400文字以内)
1つ目は、「クライアントの課題解決だけでなく、その先の人の心を動かしたいから」です。学生時代のカフェでのイベント企画の経験からお客様に喜びを与...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。
凸版印刷の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

最後に

印刷業界の志望動機の書き方まとめ

これまで印刷業界のビジネスモデルや動向を通して、求められる人物像とそれに合致した志望動機の例を見てきました。

前述したように印刷業界では、大手2社に学生の応募が集中する可能性が高く、他の就活生と差別化できる志望動機を考える必要があるでしょう。本記事にある合格者のESに目を通して、印刷業界に対する志望動機を作成していただければと思います。

印刷業界の志望動機について理解出来たら、次は新聞社の志望動機についても確認してみましょう。

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