先輩内定者の3月の就活スケジュールを大公開します!

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最終更新日:2025年3月12日

記事公開日:2019年2月4日

先輩内定者の3月の就活スケジュールを大公開します!

本記事ではunistyleで勤務する19卒先輩内定者が1年前どのように3月を過ごしていたか、その就活スケジュールを赤裸々に公開していこうと思います。就活生の皆さんの3月の過ごし方を決める際の参考になってくれれば幸いです。

企業管理シート

本選考とインターンの締め切り情報

今回協力していただいた3人

まず初めに、今回スケジュール公開に協力してくれた19卒先輩内定者3人のプロフィール、就活時の軸などについて概観したいと思います。

【協力いただいた19卒の先輩内定者】

♦Yくん(男性)
出身大学:上智大学
内定先:某日系大手IT企業
志望業界:商社、銀行、IT
就活時の軸:扱うものの規模・インパクトの大きさ、扱う商材が特定され
            ない

 

 

 

♦Kくん(男性)
出身大学:早稲田大学法学部
内定先:某BIG4外資系コンサルティング企業
志望業界:総合商社、コンサルティング、IT(デジタルマーケティング、マーケティングリサーチ)
      就活時の軸:企業経営に関われること、自身の市場価値を高められること




♦Sくん(男性)
出身大学:首都大学東京法学部
内定先:某日系大手リース企業
志望業界:金融、IT、インフラ
就活時の軸:専門性があること、携わるフィールドの広さ

 

それでは、気になるスケジュールを見ていきましょう。

日系大手IT企業内定Yくんの3月の予定

※カレンダーの様式の都合上、12日が祝日になっていますが正しくは21日です。また、赤文字は学内説明会を指しており、企業の個別説明会と区別しています。企業名など一部略称を用いています。

このスケジュールを見て、「そこまで忙しくないのでは?」と予想外の印象を持った方もいるかもしれません。ただ、Yくんは2月時点で合同説明会などへの参加を経て自身の志望業界が固まっていたため、他の説明会にそこまで参加することなく総合商社・銀行を中心に無理のないスケジュールを組めたそうです。

実際のエントリー数も20程度と若干少なめとなっています。

その結果、スタンプラリーと言われる銀行のセミナーや、選考過程においてその実施有無が問われる総合商社のOB・OG訪問に専念することができていることがわかります。

スケジュールの空いている日は、ES作成やアルバイトに注力していたそうです。

BIG4外資系コンサルティング企業内定Kくんの3月の予定

若干皆さんの想像する3月の予定に近づいてきたのではないでしょうか。

Kくんは「焦って手当たり次第受けた」「無内定のリスクを回避したい」という印象を語っていましたが、その結果、日系大手・ベンチャー・外資系を含め非常に広い視野で業界を見ることができており、最終的に31社にエントリーしています。

このように、3月時点で完全に業界が絞れていない場合は、Kくんのように「手当たり次第」様々な業界を受けることで、次第に自身の軸が明確になってくるパターンもあるので、参考にしてみてください。

さらに、Yくんと同じく総合商社を志望していたKくんはES提出締切前にOB訪問を行うことができています。OB訪問を質の高いES作成に役立てていくためにも、総合商社のES締切日は事前に押さえておくと良いでしょう。

締切・選考情報一覧ページはこちらから

ただ、本人はES提出に追われテストセンター受験が非常に遅くなってしまったことを反省しているようです。テストセンターは一度受け高得点であればその後の対策・受験は必要ないため、2月中に準備し早いうちに受けてしまうのが効果的でしょう。

ちなみに、上記2人が利用しているレクミー合説は、多数の一流企業が毎年参加する国内最大級の上位校学生向けの合同企業説明会です。unistyleでもおすすめしていますので是非足を運んでみてください。

日系大手リース企業内定Sくんの3月の予定

小さな文字でビッシリ埋められたカレンダーに畏怖の念を抱いた方もいるかもしれません。

Sくんは企業個別説明会、座談会、リクルーター面談、本選考といった予定を、地理的に近いところをまとめることで、一日3つのスケジュールでこなし、最終的に金融(証券、生損保、リース、カード)・IT・シンクタンクなどと言った業界中心に60社にエントリー、12社から内定を獲得しています。

就職活動における目標設定のススメ|社会人で後悔しないための考え方という記事で紹介している「様々な業界を知った上で複数内定を得る」といった短期目標に基づいた、エントリー戦略を実施しているパターンといえるでしょう。

参考:エントリー戦略の概要
→「様々な業界を知った上で複数内定を得る」という短期目標のための、unistyleの考えたエントリー戦略を紹介しています。エントリー数など必ずしも守る必要はないですが、一つの意見として参考にしてみてください。

そのため、個別説明会に非常に多く参加しています。Sくんは説明会に「志望動機作成のネタ探し」「建前を考える」など目的意識をもって望んだと話しており、非常に効果的かつ機能的に説明会を利用できていると言えるでしょう。

また、損保ジャパンのリクルーター面談など大手企業の早期選考の動きも確認できるのでそういった点も確認してみてください。

3人の予定からみる3月にすべきこと

ざっと3人の3月の予定を紹介してきましたが、共通して言えることは3月時点は「エントリー」「説明会の参加」「ES作成」といった予定が大半を占めている点です。

ES締切を3月下旬に設定している企業は多いため、この時点でのエントリーが自身の今後の「持ち駒」になります。そのため、今後の就職活動を順調に進めるためにもエントリー戦略について考えていくことが3月時点での重要な短期目標の一つと言えるでしょう。

上記3人の「既に行きたい業界が絞れている」「業界が絞れておらず、手当り次第受ける」「様々な業界を知った上で複数内定を得るため数多く受ける」という3つのパターンに自身を当てはめ、適切なエントリー戦略を実施してください。

スケジュールを見ると、昼に説明会や座談会に参加するため、ES作成はどうしても夜になってしまうパターンが多いでしょう。そのなかで、「ESの提出締切に追われた」という声もあるため、ESにかける時間はそれほどなく、2月までにガクチカや志望動機の原型を作成することが重要と言えます。

その内容に、説明会や座談会で得た情報を加えて行く流れが戦略的です。

また、3人のスケジュールを見てもわかるように、ベンチャー企業を中心に3月から選考を始めている企業も多いため、選考練習として受けてみるのも効果的でしょう。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回紹介した3人の解禁後3月のスケジュールを、自分の現在の軸や志望業界の絞り度合いに照らし合わせて自身のスケジュール作成の参考にしてほしいと思います。

3人の予定は一見しただけでも忙しさの度合いや行っていた活動を含め多様であり、「就活スケジュールの設定は自分次第」であることが理解できたでしょう。

就職活動は、すべての選択を自分で行わなければなりません。これまでの人生の分岐点にあったと思われる「受験」のような正解があるわけでもありません。

すなわち、何も考えず巷で言われてるような「就職活動で忙しい3月」を正解と決めつけてしまうのはあまりにもナンセンスであると言えます。

ただ、人生の岐路である就職活動で予測不可能な未来について選択し続けることはあまりに不安でしょう。そういったときに、今回の先輩のスケジュールは非常に参考になると思います。

他にもunistyleでは選択の質を研ぎ澄ませていくための記事を多く用意していますので、是非自分らしい就職活動を全うするための一助としてお使いください。

参考:就職活動における目標設定のススメ│社会人で後悔しないための考え方
→就職活動を戦略に基づいた機能的なものにするためには、正しい目標設定が不可欠です。参考記事では、unistyle全記事の基となる、就職活動の正しい目標設定について述べています。

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社員の士気が高く「熱い」社風!オープンハウスの若手社員が活躍できる実力主義の環境とは 社員の士気が高く「熱い」社風!オープンハウスの若手社員が活躍できる実力主義の環境とは 本記事はオープンハウスグループの紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、オープンハウスグループ新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「社風」についてのお話をお伺いすることができました。こんな方にオススメ・株式会社オープンハウスグループの選考に興味がある方・業界問わず、社会人になっても自己実現して成長し続けていきたい方本記事の構成取材した方のプロフィールオープンハウスグループとは内定前から入社後までサポートが手厚く、経営陣との距離も近い「王道を本気でやる」社員の士気、熱量が高い社風!オープンハウスのあの噂について聞いてみた!人と環境が魅力のオープンハウス!就活のコツは徹底した自己分析取材後記取材した方のプロフィール北村菜々さん同志社大学を卒業後、2023年4月に新卒で株式会社オープンハウスグループに入社。入社後は収益不動産の売買を手がけるソリューション事業部に配属。2023年新人賞全国2位、2025年第二四半期でプレイヤートップ(MVP)受賞。2025年4月マネージャー昇進後、7月~9月の四半期で全国マネージャートップ(MVM)を獲得しました。2025年10月には係長に昇格しました。現在もソリューション事業部に所属し、マネージャーとして課員をまとめながら、収益不動産の売買業務を担当しています。オープンハウスグループとは画像提供:オープンハウスグループオープンハウスグループ会社概要株式会社オープンハウスグループ✔沿革1997年9月設立✔企業規模従業員数:6,620名(2025年9月末時点)※連結✔事業内容・戸建関連事業(2025年9月期実績:6,763億円):都市部で手の届く価格帯の住宅に高い需要があり、ドミナント戦略で引き続きシェア拡大を目指す。・マンション事業(同732億円):新ブランド「INNOVACIA」「INNOVAS」を展開しGINZASIXにINNOVACIA銀座サロンを開設。同ブランドの第1号となるINNOVACIA恵比寿の発表に多数の反響。・収益不動産事業(同2,186億円):投資用不動産の高い需要を背景に売上総利益率を改善。バリューアップの一手法としてリノベーションにより開発した、グループ初の自社直営ホテル「KÚON箱根強羅」を2025年11月に開業。・米国不動産事業等(同1,512億円):米国不動産年間取引数・取扱高No.1を5年連続で達成(※2024年12月期_指定領域における市場調査、調査機関:日本マーケティングリサーチ機構)。米国での中古戸建の賃貸需要は堅調で、米国不動産事業の売上高が初めて1,000億円の大台を達成。✔特徴①若手でも年齢・性別を問わず公正に評価される仕組み。✔特徴②1年目では経験できないようなスケールの仕事を任される。成長できる環境。✔特徴③社員の士気が高く、本気で仕事をする「熱い」社風。内定前から入社後までサポートが手厚く、経営陣との距離も近い実力主義で公正な評価__オープンハウスでは、年齢や役職に関係なく、成果を出した社員を公正に評価する仕組みが整っているそうですね。北村さん:そうですね。若手でも年齢・性別関係なく成果を出せばしっかり評価される環境です。私も1年目では到底任せてもらえないような仕事にチャレンジをさせてもらい、結果を出した分だけポジションにも反映されましたし、お給料もしっかりいただきました。2年目で副主任、3年目で係長に昇格できたのも、そうした実力主義の文化があるからだと思います。__係長ご就任おめでとうございます!3年目で係長とはすごいスピードですね。北村さん:ありがとうございます。とはいえ、3年目で係長という役職は、弊社において異例という訳ではないんです。私の同期で、3年目の10月から課長・センター長になった人もいます。年功序列ではなく個人個人の頑張りが正当に認められるのがオープンハウスの大きな魅力ですね。上昇志向を持って仕事している人が多いので、私ももっと頑張ろうと奮起させられます。経営陣との距離が近い!__実際の配属や異動はどのように決まるのでしょうか?北村さんの実体験を教えてください!北村さん:もちろん配属部署への適性はみてくれていると思いますが、希望や意欲をしっかり伝えれば、きちんと配属先にも反映してもらえます。私は当時「お金持ちは東京に集まっていると思うので、東京で働きたいです!」と、社長面談で率直に話しました(笑)。すると「勢いがいいね!」と笑ってくださって、希望どおり首都圏勤務になったんです。また、内定が出てから入社までの間も、ひとりの採用担当の方がずっとサポートしてくれました。週1回のペースで現場社員の方との面談もあり、皆さんがリアルな話をしてくださるので、この会社で自分が働くイメージがとてもしやすかったです。おかげで入社後の悪いギャップは感じませんでした。就活中も面接前であっても「不安があります」と伝えると、隙間時間にすぐ面談を入れてくれるなど、なるべく不安を抱えたまま選択してしまわないよう、一人ひとりに合わせた柔軟な対応をしてくれるのが印象的でした。研修も現場での実務的なものが多かったので、入社後はスムーズにスタートできましたね。__経営陣との距離も近いのですね。入社後もこうした距離の近さは続くのでしょうか?北村さん:かなり近いと思います。ソリューション事業部では週に1回の会議に社長や副社長も参加されますし、全社朝礼も週1であります。経営陣の言葉を直接聞けるので、士気が高まるんです。私は朝に弱いのでたまに「布団にくるまっていたいな~(笑)」と思う日もありますが、朝礼で上層部の方々の話を聞くと、自然と気合が入ります。オープンハウスの全体感はそこから来ているかもしれません。YouTubeの当社公式チャンネルで配信されている内容も実際そのままで、明るく活気のある部活動のような雰囲気が好きな人にはすごく向いている環境ですね。オープンハウス採用チャンネルはこちら福利厚生やキャリアアップのための制度__特徴的な福利厚生にはどんなものがありますか?北村さん:入社時に一人暮らしを始める社員には、初任給にプラスして30万円の支給があります。新社会人として生活を立ち上げるときのサポートがあるのはありがたいです。__30万円貰えるのは大きいですね!女性社員や家庭を持つ社員への支援も充実していると伺いました。北村さん:そうなんです。「OPENキャリアデザイン制度」という制度があって、ライフステージに合わせて勤務時間や年間休日を調整できます。さらに、卵子凍結の補助最大40万円やベビーシッター手当月額30万円まで等の手当てがあったり、介護支援制度で月5万円まで補助などがあって、長く働ける環境があると思います。子どもが生まれたときには会社からお祝い金が支給され、第一子で20万円、第三子では100万円もいただけます。「王道を本気でやる」社員の士気、熱量が高い社風!「熱い」社風!__どのような社風だと感じますか?北村さん:一言でいうと「熱い会社」です!若手にも大きな期待をかけてくれる環境で、サポートもとても手厚いです。頑張っている姿をしっかり評価してもらえますし、私以上に私の成長や成果を大事に考えてくれる先輩が中にはたくさんいます。また、経営陣が誰よりも働いている会社なので、自然と部下も「自分も頑張ろう」と思えるんです。そうした、上の人たちが背中で引っ張る文化があると思います。__どのような企業文化が根付いていると感じますか?北村さん:「王道を本気でやる」「近道はせず、正しく勝つ」という姿勢が強いです。指折りの営業会社なので、営業センスや元々能力のある人たちが活躍しているのかと思っていましたが、実は成果を出すために地道な努力を重ねる人が多い印象です。そして、その頑張りが実り、トップセールスとなった人は、四半期ごとに行われる会社全体の表彰式で盛大にお祝いしてもらえるなど、頑張りを賞賛し、高め合う文化もあり、そうした“前向きな空気”が会社全体を明るくしています。私は、社員の士気が高く、本気で仕事をする「熱い」社風に魅力を感じています。オープンハウスの企業理念はこちらどんな社員が多い?__お話を聞いていて、熱い社風だなと感じました。共通している社員の人柄について教えてください。北村さん:仕事に前向きで成長意欲がある人が多いです。人柄で言うと、兄貴肌・姉御肌の人が多い気がします。頼もしい先輩が多いなと入社して1番に感じました。営業会社は個人ノルマを1人で追うようなイメージを持っている方も多いのではないかと思うのですが、オープンハウスは、意外とチーム体制で目標達成する雰囲気が強い会社でした。なので、個人戦というよりは、チームで一致団結して、「みんなで助け合う」というような雰囲気があります。大勢のチームというよりは、少人数(3人ほど)のチーム体制なので意見も言いやすく、リーダーもメンバーの一人ひとりに目が行き届きやすいです。__オープンハウスは、ポジティブで外向的な方が多い印象があります。北村さん:実はそうでない人もいます。例えば私自身はMBTIでいうとI型(内向型)なんです。だから、外向的な人ばかりではなく、私のように内向的な人もたくさんいて皆さん活躍しています。理系・文系問わず、いろんなタイプの人が自分らしく働ける職場だと思います。それ以外の傾向でいうと、活気がある社員が多いです。廊下ですれ違うとき、知らない社員同士でも元気に「お疲れさまです!」と声を掛け合います。そういう日常の光景からも、会社の明るさを感じます。表彰式で士気が高まる!!__収益不動産の社内プレイヤーランキング全国トップMVPで表彰されたと伺いました。おめでとうございます!この表彰式はどのようなイベントですか?北村さん:ありがとうございます!この表彰式は本当に盛大です。数千人規模で開催され、受賞者だけでなく、見ている側も「次は自分も!」という気持ちになります。自身の反省点を探したり、目標も明確になる場です。同期や他部署の活躍も見られるので、とても刺激になりますね。また、表彰式で受賞者を祝うための動画があるのですが、遠方に住む受賞者の家族からお祝いのメッセージをもらいにいったり、社員全員で全力で受賞者を祝福するあの一体感は、まさにオープンハウスらしさを感じる瞬間です。__とても有意義なイベントですね!表彰式以外の社内イベントはありますか?北村さん:運動会のような大規模イベントはありませんが、内定式や、群馬クレインサンダーズというオープンハウスグループがオーナー企業となっているプロバスケットボールチームの試合観戦イベントなど、一体感を感じられる催しはあります。内定式では、内定者同士で手作り動画を制作したこともありました。会社主導というよりも、社員や内定者の自主性を尊重するスタイルです。また、不動産業界のイメージで入社前は飲み会が多いのではと思っていましたが、実際には少なく、社員のプライベートを尊重する文化が根付いています。社内コミュニケーションが活発!活躍を喜び合う文化__社内のコミュニケーションはどのような雰囲気ですか?北村さん:社内のコミュニケーションはとても活発で、部署を越えた連携も頻繁に行われています。お客様と関わった際に、他部署が扱っているサービスや商品に興味を持っていただくことがあります。そんなときは社内ツールを用いて部署間で連携を取ります。関西採用の同期とは、全社朝礼や表彰式などで会う機会があるので、お互いの活躍を喜び合っています。特に、数千人規模で開催される表彰式で同期に会えることは、私にとってとても刺激になりますし、モチベーションにもつながります。__地域拠点と本社の仕事への向き合い方に違いはありますか?北村さん:私は本社勤務のみなので実際の違いは体感していませんが、関西での研修を通じて感じたのは、地域支社も本社と同じくらい熱意を持って仕事に取り組んでいるということです。関西支社長も、本社の経営陣と同じく非常に熱量があり、あまり勤務地によって違いはないです。企業文化が組織全体にしっかり浸透していると感じます。オープンハウスのあの噂について聞いてみた!圧迫面接があるって本当?__採用面接時に圧迫面接があるといった声もありますが、実態はいかがでしょうか。北村さん:面接では事前に質問を想定して回答を用意する方も多いと思いますが、オープンハウスはどちらかというと面接官と就活生でざっくばらんに会話するスタイルです。とにかく、面接官からの「貴方のことを知りたい!」という空気があります。その場で気になることをどんどん質問していくので、回答を用意していた就活生からしたら圧迫面接と感じてしまうこともあるのかなと思います。__なるほど!実際に北村さんはどのような面接になりましたか?北村さん:私自身も、部活のエピソードを回答として用意して面接したのですが、「いつが一番しんどかったの?」「どうやって立ち直ったの?」等、深堀をしていく形式でした。人によっては、答えたくないことまで聞かれると感じるかもしれませんが、私は本音ベースで会話してくれているなと面接を受けていく中で感じました。なので私も隠すことなく自分を出すことができました。例えば「私は、こういう時頑張れます!」「逆にこういう時は頑張れないんです。」等、自分の得意・不得意も正直に伝えることができ、それを否定されることはありませんでした。面接官は親しみやすく、話しやすい雰囲気でした。インターンシップで「20時以降もワークをやるのが当たり前」という圧をかけられる?__インターンシップで「20時以降もワークをやるのが当たり前」という圧をかけられるという噂がありますが、実態はいかがでしょうか。北村さん:学生が自主的に「インターンシップの定刻後も課題を進めたい。」と申し出た場合は社員は、学生の負担を考慮して、常識的な範囲の時間までなら、付き合うというスタンスです。__会社側から命じられるのではなく、学生が自主的にってことですね!北村さん:3日間のインターンシップは深い学びを追求できる実践的な内容となっており、課題が終了しないこともあるため、自主的に残る学生も多いと思います。私もメンターとしてサポートした際、学生が「この後もZoomで課題を進めよう」と言ったので、遅くまで参加しサポートしました。結果的に私が担当したチームは1位を獲得し、泣きながら喜びを分かち合っていました。「本気なら風邪をひかない!」と根性を求められる?__「本気なら風邪をひかない!」と根性を求められるという噂がありますが、実態はいかがでしょうか。北村さん:私は部活や家庭で根性論に触れていたため、仮に根性論を求められても、対応することができるタイプですが、会社から「本気なら風邪をひかない」と言われたことはありません。オープンハウスには根性論のイメージがありますが、実際には論理的な思考を重視する上司が多く、これまでに蓄積されたノウハウや分析に基づいて指示が出されます。そのため、納得した上で働くことができます。時には根性が必要な部分があるかもしれませんが、根性論だけではなく、データや知見に基づき、合理的、論理的に行動する会社だと入社後に感じました。駅前での営業活動について__駅前での営業活動が印象的ですが、どういった意図で実施しているのでしょうか?また、全体に占める、駅前営業からの成約件数はどのくらいでしょうか?北村さん:駅前での営業活動は非常に効果的で、契約の3〜4割につながっています。これは単なる“挨拶やチラシ配り”ではなく、購入を検討している人の目に留まることを意図して行っています。また、まだ購入を検討していない人にも、現在の家賃と比較して物件がお得であることを伝えるなど、戦略的に実施されています。熱意だけでなく、しっかりと分析に基づいた活動だと感じています。人と環境が魅力のオープンハウス!就活のコツは徹底した自己分析入社の決め手とオープンハウスの魅力__オープンハウスに入社を決めたきっかけはなんですか?北村さん:実は、最初から営業職や不動産業界を志望していたわけではありません。大学時代はミスコンの運営に携わっていて、人を支えるような仕事に興味を持っていました。そのため、就職活動でも裏方の業務を中心に見ていたんです。でも就活を進めていくうちに新たな視点として、自分がどんな環境で成長できるのかを真剣に考えるようになりました。そこで気づいたのが、「ゆるい環境にいると、自分も流されてしまうのではないか」ということ。どうせ一社目に入るなら、自分を高められるような刺激のある職場で働きたいと思うようになりました。そんなとき、知り合いの先輩からオープンハウスを紹介されて選考を受けたのがきっかけです。面接や社員の方との関わりを通じて感じたのは、みんなが仕事に本気で向き合っているということ。そして、先輩方が“兄貴肌・姉御肌”で、時には厳しく、でも愛を持って指導してくれる環境でした。ここなら確実に成長できると思い、入社を決めました。他の社員も、「この仕事がしたい!」というよりは会社の雰囲気や成長できそうな環境に惹かれて入社を決める人が多いです。人と環境がオープンハウスの魅力なんだと思います。__入社前後のギャップについてはどのように感じていますか?北村さん:入社前後でギャップを感じたことは全くありません。オープンハウスは内定前から学生に企業文化を深く理解させる機会を提供してくれるので、学生自身が会社との適性を判断しやすい環境です。若手でもやりたい仕事を任せてもらえ、個人の意欲次第で無限の可能性が広がっていると感じています。最後に一言__選考を受けるにあたって、就活生に向けて秘訣を教えてください。北村さん:選考を通過する秘訣は「素の自分を出すこと」です。本音で話すことが最も重要で、無理に強く見せようとしたり嘘をついても、採用担当の方には見抜かれてしまいます。自分の弱い部分や迷っていることを正直に打ち明けることで、より本音ベースの面接ができると思います。__最後に、これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。北村さん:就職活動では、今の自分の能力や狭い視野だけで可能性を決めつけないことが大切だと思います。過去の経験を振り返り、「どんな時に自分は生き生きしていたか」を理解することで、新しい可能性が見えてきます。自己分析を徹底することは、就活だけでなく、入社後にも役立ち、取引先との相性を理解することにもつながります。また、入社して感じたことですが、一時的な感情に流されるのはもったいないです。うまくいかないことがあっても、一歩引いて状況を見ると、「今はまだ途中段階で、失敗と決めつけるには早い」と感じることができます。広い視野で物事を判断することは就活でも同じです。こうした考え方を持って、ぜひ前向きに取り組んでほしいです。応援しています。取材後記画像提供:オープンハウスグループ社員の士気が高く「熱い」社風で、経営陣が現場に寄り添い、社員と同じ熱量で走っている。こうした文化と「若手でも抜擢される」「実力で評価される」という仕組みがオープンハウスの魅力だと感じました。高めあえる環境で働きたいと感じた方は是非、オープンハウスの選考を受けてみてはいかがでしょうか。オープンハウス新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。オープンハウス新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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シグマクシスの1次選考GDでボコボコにされた就活生が考えるGD対策の重要性 シグマクシスの1次選考GDでボコボコにされた就活生が考えるGD対策の重要性 こんにちは。17卒の就活生です。私は「様々な業界と仕事ができる」ことを軸として就職活動をしているのですが、受けている業界の1つとしてコンサルティングファームがあげられます。コンサルティングファームの選考では志望動機だけでなく論理的思考能力も評価の1つとして大事なことはあらかじめ分かっていたので、「東大生が書いた、問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」などを利用してそれなりに対策をしていました。しかし、対策と言っても一通り本を読んだだけであり、本当に自分に「ケース問題に対する考え方」や「問題に対する思考のくせ」が身についているのかどうかは疑問です。東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」また、今回の記事はコンサルティング志望の学生だけでなく、日系大手企業を目指す学生にも参考にして欲しいと思います。なぜかというと、ケース問題型のGDはもはやコンサルティング業界だけでなく、総合商社などの多くの就職活動生が第一志望にするような企業でも採用されているからです。以下の記事は、総合商社、日系大手企業志望の学生に対するケース問題対策の重要性について説明した記事です。参考にしてください。参考:総合商社・日系大手企業志望でもケース面接対策は必須になってきている今回、私が選考を受けた会社はコンサル志望の就職活動生ならおそらく知っているであろう「シグマクシス」です。この会社が初めてのコンサルファームのGDであり、そして初めてGDの段階でフィードバックを受けた企業です。具体的にどのようなお題を解き、そしてどんなフィードバックをもらったかについて話したいと思います。また、コンサルティングファームを受ける就職活動生におススメな記事を以下に紹介しておくので、ぜひ確認してください。コンサルティングファーム志望者が読むべき本5冊コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワークボストン・コンサルティング・グループ面接過去問リスト26選コンサルティングファーム独特の論理的思考力を見るGDシグマクシスのようなコンサルティングファームでは、ある程度のコミュニケーション能力や頭の柔らかさは前提として、話す上での論理的思考能力などが必要とされているのは言うまでもないでしょう。これは、GDだけではなく個人面接でも非常に重要なスキルになっています。シグマクシスの出題形式は「3つのお題から好きなもの1つを選ぶ」というものでした。この3つのお題というのは具体的に書くと・大学構内のコンビ二において、昼間の混雑を減らせ・○と△を評価せよ・女性の就業率を60%から80%まで上げよというもので、この3つから私たちは「女性の就業率を60%から80%にあげよ」を選びました。何故これを選んだのかというと、「チームの中に女性がいたため議論が活発になると思われた」ことや「政府が現在直面している問題であり、議論する上で非常にやりがいがあると思われた」からだと覚えています。このような「ケース問題型のGD」はDeNAなどのベンチャー体質の企業や大手企業でも出題されているので、コンサル志望の学生に限らず多くの学生が必ず対策すべきものでしょう。グループワークは35分間で、その後に5分間の発表の時間を与えられました。実際の議論自体は決してそんな悪いものではなかったのですが、「意見を積極的に言う学生が偏っており、6人中2人か3人程度しかいなかった」ことや「事前に決めた各ステップ(定義確認、現状分析…etc)の時間設定が適切ではなく、落ち着いて議論することが出来なかった」ことなどがワーク中に感じた問題点です。また、最終的に生み出された施策も有効であると思われるものはひとつもなく、いかに思考の柔軟性が足りていないのかを痛感しました。受けたフィードバックは「この内容じゃ0点。こんなんで大丈夫なの?」見出しのタイトルは実際に面接官から受けたフィードバックです。「コンサル志望の癖にこの程度のアウトプットしか出せないなら今後の選考でも笑われるよ」とまで言われてしまいました。非常に辛口であるフィードバックでしたが、実際うなずけるほどの悲惨な議論をしていたと思います。以下に、今回何故このようなフィードバックをもらったのかをしっかり考え、思い当たる原因を挙げてみました。・まだ就職活動が本格化している時期ではなかったので、グループの学生はほとんどが今回のGDが初めてもしくは2回目程度であり慣れていなかった。そして、自分もコンサル業界のGDは初めてであったため、要求されているレベルの高さを低く見積もっていた。・メンバーがコンサル志望が抑えておくべき「ケース問題を解くプロセス」を把握していなかったのか、議論が何度も脱線してしまった(半分くらいの学生は「ベンチャー企業だから受けてみようかな」という姿勢で、あまり事前準備をせずに選考を受けた可能性があるかも?)などが考えられます。もちろん実際のフィードバックでは先ほど述べたことだけではなく、「具体的にどうしていればよかったのか」についてのアドバイスもいただきました。具体的に挙げると・もっと論理的に話す癖を付けて欲しい。議論するときも「意見→根拠」の論理展開を徹底するべきである。・施策の現実可能性をもっと考えて欲しい。施策の効果についてだけ議論しがちである。・今後の選考においては面接官が常に学生の主張や意見に対して「なんで?どうして?」を知りたがっていると思って欲しいなどです。議論について褒められた点は1つもありませんでした笑しかし、この時期にこのGDに参加することが出来て本当に良かったと思います。非常に辛口かつ的確な指摘だったため、現在の自分の能力に何が足りていないのかが浮き彫りになりました。また、「選考を受けるたびに自分がダメだった点をしっかりと把握し次の企業の選考までに改善することで、今後受ける企業の内定率は間違いなくあがるだろう」といった風に今後の選考に希望が持てました。大学の先輩などから「なるべく早い時期からベンチャーやコンサルの本選考を受けとけ」とよく言われていたのですが、このアドバイスの意味がやっと分かったような気がします。さいごにみなさん、「GDは一次選考だから」といって舐めてかかってはいけません。特に、GDの通過率は他のメンバーによっても大きく変わってきてしまいます。なので、まず自分1人でも議論を最後まで展開できるような力を付けてください。そうすれば、自信を持った上で選考に望むことが出来ます。また、何度も繰り返していますがGDに安心して望むためには「自分1人でも設問を根拠付けて解答する能力」が求められます。そのために先ほど紹介した「東大生が書いた、問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」などを利用して本命企業を受ける前にしっかり対策してください。 42,287 views

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